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フェロモンが凄い六十路の義母に手コキしてもらった入院生活

自分はバイク乗りなんですけど、
事故って転倒して入院しました。

私達夫婦は共働きで
妻も仕事をしていて忙しいので
妻の母である義母が主に世話をしてくれました。

お義母さんは六十路ですが非常に若く、
長い髪をまとめてスタイルもいいので
毎日見舞いに来てくれると
病室が華やかな雰囲気になりました。

手術から数日経ってから初めて
体を拭いてくれた時は緊張してドキドキしました。

還暦過ぎても女の色気を醸し出す
お義母さんの匂いは妻とは違って
熟女のフェロモン濃度が高く、
さわやかに笑っていてもこっちは
性的な興奮に包まれてしまうのです。

妻は二人姉妹で育った為、
お義母さんは息子となった私を
結婚当初から可愛がってというか
喜んで向かえてくれました。

妻の父親でありお義母さんの
旦那さんはずいぶん前に亡くなっているので、
男である私が来て嬉しかったみたいです。

入院が慣れてきたころには、
性欲が溜まりまくってました。

そんな昼間、義母さんが
いつものように体を拭いてくれました。

その日は胸の谷間がくっきり目立つ服を着ていて、
上半身を拭かれてる時からどうしたって、
頭でどうごまかしたって寝間着の中の勃起は治まらず、
それなのに

「今日は下半身も拭きましょうね」

とか言ってズボンを降ろされてしまいましま。

他の患者さんに聞こえないように小さな声で、

「大きくなっちゃったわね」

と笑っていました。

「あなたのおかあさんなんだから平気よ」

とか意味のわからない事を言いながら、
勃起したペニスをつまんで丁寧に拭いてくれました。

私はすでに恍惚の表情をしていたんだと思います。

「ずっとしてないの?」

といってペニスを握ってきたのです。

「これじゃ可哀想よね」

といって上下に手こきしてくれました。

ものすごく温かい義母の手でした。

まさか六十路のお義母さんが
ここまでしてくれると思わなかったし、
気持ちの上では憧れのオバサンみたいな
部分もあったのでめちゃくちゃ興奮して
すぐ出そうになりました。

色っぽい胸元を見て頭の中はだめになり、
お義母さんの肩にかじりつくようにして
服の上から胸にしがみついて射精してしまいました。

今までのどんなセックスなんかより
もずっと興奮して深い快感に襲われました。

お義母さんは飛び散った精子を
丁寧に手で集めてタオルにくるんでくれました。

入院中はその後体を拭く度に
毎回手コキでやってくれました。

あれから3ヶ月経ちましたが、
なにもなかったようにあの事には
触れずに過ごしています。

でも時々、お義母さんが一人で
寂しそうに見える時があり、
寂しいような事を言って
私に甘えるような時があります。

いつかそっと抱き締めて
あげようと妄想しています。

その時はきっと義母と
結ばれてしまうと思うので慎重に、
深刻に冷静に考えています。

でもいつか、きっと義母を抱いてしまう

そんな気がするんです
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プロフィール

花梨姫☆

Author:花梨姫☆
30歳、40歳、50歳以上の高齢熟女のHな体験談が大好きな人間です。アダルト体験まとめの18禁サイトです。当サイトは、実話ではなく、妄想エロ談話としてお楽しみください。
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