母親の実家は、東北の田舎の農村
そこで今年の夏に親戚の13回忌の法要があった。
俺は結婚していたけど、
妻は東京生まれの東京育ち。
山間部の田舎の農村なんて経験した事もなく、
当然欠席するつもりだったが
「私は子供とプールにでも行ってるから、
田舎を楽しんできなよー」
って嫁に言われ、しょうがなしに行く感じだった。
久しぶりに車で5時間かけて一人旅。
まあ久しぶりの独身生活だし、
大好きな叔母さんに会えるからちょっとうれしい気持ちもあった。
実家に夕方に到着。すでに親戚一同は集まり、
久しぶりの再開のご挨拶が始まる。
その中に叔母さんを見つけて歩み寄りご挨拶。
叔母さんは母親の一番下の弟の奥さんで、
俺とは10違う39歳。
しかも透き通るぐらい色白で
ショートカットがよく似合う可愛い叔母。
眼鏡が凛々しい知的美人。
こんな農村にはもったいない人だ。
東北の田舎の法事は大騒ぎで、
毎回ながら町までの買出しにでクソ忙しい。
当然、東京から車で行った俺は、酒や食料品の調達担当に。
幹事の大叔父に
「俺は、道が良く解らないからヤダ」
と言ったら、
側に居た叔母さんが
「じゃあ私が、ナビ代わりにあちこち案内しますよ」
俺は内心〝よろこんでー!〟
大叔父の提案で
「町には山を抜ければ早いが、
不慣れな道で事故でも起こされたらかなわん」
って事で、海岸沿いを走り、遠回りして買出しに行く事に決定。
「このまま東京に帰っちゃうぞ」
っていったら
「私も乗っていこうかなー」
ってクスクス笑ってた。
田舎のショッピングセンターまで片道1時間の車内では、
叔母さんの愚痴をいろいろ聞いて盛り上がった。
叔父さんが酒癖が悪く、
酒の席では側に居たくない事とか、
子供が出来るのが遅かったのは、
叔母さんが消極的だからだって姑に言われたとか。
俺は「消極的って何がー?」って笑ったら、
叔母さんが
「私は男のヒトに、そーッと触られるのが好きなのよね。
アノ人はオラオラーって感じだから」
って。
「何それwwジョジョかよw」
って二人で爆笑した。
「俺はオラオラじゃないなー」
「ウソー。押さえ込んでしちゃう感じに見えるよー。
隣で寝てたら襲われちゃうかなー」
「静かに襲いますよー。
俺、夜這い検定3級ですからー」
叔母さんがクスクス笑ってた。かわいいっす。
馬鹿話してるうちに、ショッピングセンターについた。
二人で見て回る時に叔母さんが、
すげえ強い酒を見つけて持ってきた。
「コレをチャンポンしちゃえば、
幾ら酒に強いウチの旦那達でも朝まで寝るかもねーッ。買っちゃう?」
って笑ってた。
俺は
「いやーチャンポンは悪酔いすんじゃない?大丈夫?」
「大丈夫だよー。それに夜中に
トイレとかでウロウロされると寝れないし」
「添い寝しようとかいってきたらウザイからー。」
倦怠期かな?って思いながら聞いていた。
家に戻りエプロン姿の親戚が荷物運び込む時に見つけた。
叔母さん、アノ強い酒買ってるじゃん。
まあ見なかったことにして、
台所の隅に紙袋に入ったまま酒を置く。
叔母さんに
「あれあそこに置いとくよ」
って言ったら
「うん、アリガト」
って短い会話のみ。
大宴会が始まり大騒ぎの中、
酔いを覚ましに外に散歩に出た。
タバコ吸いながら井戸のある方に行くと
叔母さんが小さな堰でスイカを冷やしていた。
「重そうじゃん。持つよ。」
屈んだ叔母さんの胸元が
月明かりで白くチラ見え
「ありがと。じゃあ 手を貸してくれる?」
差し出す手を掴み、引っ張り上げ、
ついでにおもいきり引き寄せた。
「キャッ」
抱きしめてそのまま強引にキスした。
濡れた手がちょっと拒んだだけですんなりと出来たのは意外。
「もう..ダメでしょ、こんなおばさんに.」
「いや..なんかしたくなっちゃって」
「若いからかな?お酒を飲みすぎたの?」
ってまたクスクス笑ってた。
スイカ持って戻ると叔父さん連中の半数はダウン状態で、
奥の大座敷にひとまとめで寝かされてた。
残りはまだ馬鹿騒ぎしてる。
叔母さんは従兄達と旦那を引き摺り、
奥に投げてきたと笑った。
手前の座敷は16畳ぐらいでもう布団が敷いてある。
女子供がひとまとめに寝るらしい。
奥の大座敷に俺の荷物を投げといたら大叔父の奥さんが、
わざわざ手前の座敷に持ってきて
「あっちはうるさいからここで寝ちゃえば。
東京からじゃ疲れたでしょ。眠らないと」
いいぞ大叔母様。
座敷の隅っこに寝転がると
叔母さんの3歳の子供がミニカーが壊れたーってきた。
直してやったら
「お兄ちゃんのそばがいいーここで寝るー」
って言い出したから、自然と叔母さんも
俺の隣で寝る事になった。
遅くまで片付けしていた女性陣が風呂に入り、
浴衣で戻ってきた。
明日も早いから寝ないとねーって
明かりを消した思ったらもう寝息が聞こえる。
襖の向こうは叔父達のいびきが
地鳴りの如く響いてる。
うるさくて眠れないのでモゾモゾしてたら
叔母さんの手が触れた。
子供が寝相が悪くこっちに押しやられて来た様子。
「ゴメン。狭いよね?」
って囁く叔母さんの腰に無言で手を回して、
こっちの布団にグッと引き寄せたら肩がピクッと動いた。
「え...ちょっと....だめ.だよ」
少しの抵抗の言葉で、あとは無言。お
もわず背中側からギュッと抱きしめた。
俺は、叔母さんの背中側から
かまぼこの板のようにくっついた。
そのまま腰からお腹のほうにかけて、
ゆっくり手のひらを回してわき腹を擦った夜這いをした。
叔母さんはされるがままだった。
今度は太ももの内側を静かに擦った。
浴衣のすそから手を滑り込ませると、
下着越しにザラッとした陰毛の感触が伝わってきた。
「だめよ、ねぇ、もうおしまいよ」
叔母さんは小さな声で繰り返した。
そのまま滑らせるように手をずらして、
襟元から滑り込ませて乳房を撫でた。
微乳な感じの胸だけど乳首が大きく硬かった。
「やん...っ」
叔母さんの吐息が微かに聞こえた。
両側の乳首を交互に撫で回してるうちに、
外からザーと雨の音が聞こえてきた。
山間部独特の結構激しい降り方で、窓がガタガタ音を立てた。
叔父さん達のいびきの声も大きく響いていた。
「やっやっやめてぇ」
叔母さんが囁く。
しばらく静かに撫で回してると少し脚が開いてきた。
柔らかい下腹と陰毛の感触を手のひらに感じながら、
その奥に少し硬い部分に指先が触れた瞬間、脚がピクンっと動いた。
「そこ...は...だめ.」
叔母さんが手を押さえた。
下着の脇から滑り込ませて、
割れ目をそっと撫で上げて、中指を滑り込ませた
そのまま膣の中に静かに指を入れていくとヒダが絡みつき、少し暖かい。
「やぁん、やめて、声でちゃうよ」
叔母さんが口を布団で押さえながら囁いた。
指を動かすと膣からクチュックチュッっと音が漏れる。
「お願い、優しく、あっやっ
すごい甘い声だった。
窓の外が雨だけでなく風まで
吹いてきてガタガタと雨戸が軋む。
これなら多少の音は大丈夫だろ。
そう決意した俺は叔母さんの浴衣の裾を開いて、
下着にゆっくりと引き下ろし始めた。
「あっそっそこは駄目だって、あっあっ~」
俺は構わずに、叔母さんのお尻が
完全に露出する所まで引き下げた。
そのまま自分の下着もズリ下げ、
叔母さんの白い尻に、俺のモノを押し付けた。
枕を顔に押し当てて声を殺す叔母さんがビクンと動いた。。
じかに叔母さんの尻の割れ目に
股間を押し付けると、凄く暖かい。
我慢汁が溢れてるモノをアナルに押し付けてたら、
ヌルヌルになった。
「そこ...ちがう.、だめぇ」
そのまま尻の割れ目に
沿って下に滑り込ませた。
割れ目に押し付けて同時に突き上げると、
グチュッと先っぽが入った。
「やん、はハァハァハア」
叔母さんの中は暖かいけど
ギュッと締め付けらて、少しきつかった。
手を握るとギューっと握り返してきた。
そのまま腰を静かに動かして、根本までゆっくり深く突き挿した。
「だめぇ、感じちゃう、なんかぁもうだめぇ」
叔母さんは半泣きみたいな囁き声を
出しながらも膣がキュウっと締め付けてきた。
いくら雨やいびきの音が五月蝿くても、
あまり動けば親戚達が気付くから、
挿入したまま静かにあまり動かずに、手で乳首やクリを撫で回した。
俺の手を押さえつけて来た。
月明かりで見える叔母さんの白いうなじを舌で舐め上げたら、
抑えていた俺の手をギュッっと強く握られた。
「だめ、イッチャウよっあっもうっ」
首筋を舌でゆっくり舐めたら、布
団にギューッと顔を押し付けて声を抑えている。
「やだ、ねっもうっあっやだ、いっイッチャウ」
叔母さんの肩と脚がビクンって動いて、
顔が少し仰け反った。
軽く痙攣してる叔母さんの膣から俺のモノを引き抜いて、今
度は我慢汁でヌルヌルのアナルに添えた。
「こっちもしていい?」
まあ返事なんて関係ないけど。
ビクッっとこっちを振り向いた叔母さんの涙目に、
サドッ気が堪え切れずアナルに強引に突き刺してしまった。
でも意外とスムーズに挿入できたのはちょっと以外だった。
今度はさすがに手を抓って来たけど、
構わず腰と手を押さえ込んで叔母さんの白いお尻を突き上げた。
叔母さんは枕を顔に押し当てて、肩で息をしてる感じ。
「やあ、お尻の穴は駄目だってぇ、いっ痛いぃ、やっ」
その囁き声が最高で、
もうそのままアナルセックスで、
叔母さんのアナルの中で射精した。
ドクンって出た瞬間に
「...だめ..だめぇ」
って叔母さんがシクシク泣き出した。
「あっ、お尻があっ熱いぃい~」
ビクンビクンと脈打つ俺のモノと、
叔母さんのアナルの締め付けが同調して最高だった。
ゆっくりアナルから
引き抜くとドロッと精液が溢れてきた。
垂れ落ちる俺の精液を拭き取りもしないで、
叔母さんは自分の下着を引き上げた。
叔母さんは襟元を整えて顔を隠しながら起き上がった。
そのままトイレに行ったきりしばらく帰ってこなかった。
雨の音が激しくなってきてウトウトと窓の外を見ていたら、叔母さんが帰ってきた。
「もうっ....お尻に出すなんて信じられない」
布団の中で囁き声でお叱りを受けた。
「ゴムがないし....それに
.叔母さんの中に出したかったんだ。..ごめん。」
叔母さんはジッとこっちを見つめて、
急に顔を近づけてきてキスしてくれた。
「明日の買出しで内緒で買ってこなきゃね。あのお酒と一緒に。」
叔母さんは月明かりの中で俺に微笑んだ。
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