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縄で緊縛し電マ責めをする62歳の義父とのSM調教プレイ

一人暮らしをしている
主人の父の家に行きました

私は33歳で、義父は還暦を過ぎ、62歳

すでに4年前から義父と肉体関係が出来ていて、
その日も抱いてもらいたくてちゃんと連絡をして行ったのに、
1階の窓は締め切られカーテンもしっかり閉じてありました。

普段は2階の部屋で抱いてくれるので、
その部屋だけが閉め切ってあるのです。

おかしいなと思い声をかけると
中から義父が出てきました。

「どうなさったの」

と聞いても、

「いや。今日はリビングでミサさんを縛ってみたくて」

と言い、リビングのテーブルには
数本のロープが用意してありました。

以前にも数回そんなSMプレーをした事があったので、
私の体は不安と期待が高まり、
股間からジワット愛液が出てきました。

 とりあえずシャワーでもと思ってお風呂へ行きかけると、

「今日はシャワー無しでプレーしよう。
たまにはミサさんの匂いも嗅ぎたいから」

と言うので、恥ずかしくなって来ました。

その場で裸になろうとすると、

「今日は下だけでいいよ」

と言われ、下半身だけ裸になると
後ろ手で縛られてしまいました。


 主人は2日間出張で、
その間に縛られる痕が消えるだろうと
思いながらそのときは覚悟を決めていました。

義父に緊縛され、
下半身だけをじっくり攻められると思っていたのですが、
なぜか気が付くと下半身も足を閉じられないように、
そしてお尻を突き出すように縛られているんです。

「ようし出来たぞ。どうだミサさん」

「はい、早くお義父さんの物を入れていただきたいです」

そう言うと、義父は居間から電マをもってくるんです

「今日は、お漏らしするまで、
やめないからね」

そう言われ、緊縛された私の股間に
ゆっくりと電マを近づけてくるんです

そして、アソコに密着するとスイッチオン

いやらしい振動がおまんこから、全身を駆け抜け
私は、すぐに絶頂しました

でも許してくれない義父

「ほら、早くお漏らししないと
オカシクなっちゃうよ」

「いやっ・・だっだめえ
お漏らしなんか、出来ないぃい」

「じゃあずっとやり続けるからね」

「いっいやあぁあああ」

激しい電マ責め

私は、何度もイキ狂い・・

30分以上電マ責めをされて、
どうやら失神してみたいなんです

そして、意識を取り戻すと、
義母が、私の股間をペロペロと舐めている

「偉いねーお漏らしできたねー」

とグチョグチョにおし○○で濡れたおまんこを
義父が舐めていて・・

そのいやらしい義父の顔に私、
また欲情し、その日は、何度も義父に抱かれてしまいました・・

私を調教してくれる義父との情事は辞められそうにもありません
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プロフィール

花梨姫☆

Author:花梨姫☆
30歳、40歳、50歳以上の高齢熟女のHな体験談が大好きな人間です。アダルト体験まとめの18禁サイトです。当サイトは、実話ではなく、妄想エロ談話としてお楽しみください。
熟女・おばさん体験も募集しています。
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