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閉経した還暦義母の黄ばんだクロッチにぶっかけオナニー

私の嫁の母、義母は
細身で見た目より若く見える可憐な還暦熟女。

結婚したてのころは何も感じなかったが、
最近この六十路を迎えても
色気のある義母がすごく気になってる。

先日の話だが
嫁の実家に帰ったとき、
暑くてシャワーを借りた

着衣室の洗濯機をチラっと見ると
脱いだ義母の汚れた下着が見えた

私はそれを手に取ると、
チンコはすでにフル勃起状態

黄ばみのあるクロッチの臭いをかいて、
勃起したあそこに下着をくるんでオナった

最後はそのまま下着に射精しぶっかけた

それから数日してまた実家に帰ったとき
兄弟連中でイオンに行く話になっていたが
私はまた、下着オナニーしようと思い
そのまま家で留守番すると申し出た、
すると義母も残ることになった。

みんなが出て行ったあと
義母に家事の手伝いを頼まれ、終わると、

「シャワーあびてきな」

と言われたのでオナニーチャンスと思いシャワーに行った。

洗濯機を見ると、
前に見た下着より派手な義母の下着が入っていた。

オナろうとすると、足音が近づいてきたので
とっさに浴室に入ってシャワーを浴びた。

すると義母が入ってきて、

「手伝ってくれたから背中流してあげる」

と言ってきたので、とまどったがお願いした。

義母は洋服のまま入ってきて、
石鹸で背中を洗ってくれたが、
スポンジではなく、手のままヌルヌルと洗ってくれた、
少し不思議に感じていると、そのまま手が前に伸びてきて
乳首の辺りも洗ってくれた。

私は乳首が弱いのであそこが反応して、
フル勃起状態に

後ろにいた義母もさすがに気が付いて

「元気ねぇ」

と言ってきた。

「すいません」

となぜか謝ったが、
次は乳首を触り始めた。

あまりの気持ちよさに

「あぁ」

と声が出てしまい。

義母が私に

「こないだ私の下着にいたずらしたでしょ」

と聞いてきた。

もうあまりの気持ちよさに素直に「はい」と言った。

すると義母が服を脱ぎだし、お互い素っ裸に。
私は耐え切れずに義母に抱きつき、ひざまずいて
義母の乳首を舐め、白髪の生えた剛毛のおまんこを舐めた。

義母がフェラしてくれて、

「入れていいよ」

といったので、

「ゴムいいですか」

と聞くと閉経してるから生でいいよと

初めての閉経熟女との生SEX

そのままカチカチのあそこを
後背位から入れた

あまりの興奮とありえないシュチュエーションからか、
分くらいで射精しそうになり、

「もう逝きそうです」

と言うと、

「そのまま中に出して」

と言われ、
思いっきり奥で大量射精した。

これほどすごく気持ちいは初めてである。
それから嫁の実家に行ったとき、
義母と人きりのときは濃厚なをしています
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プロフィール

花梨姫☆

Author:花梨姫☆
30歳、40歳、50歳以上の高齢熟女のHな体験談が大好きな人間です。アダルト体験まとめの18禁サイトです。当サイトは、実話ではなく、妄想エロ談話としてお楽しみください。
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