私は50歳になるおばさんなんですが、
ネットで色んなHな体験談のサイトを見て
自分もどんどん変態さんになっていて、
とうとう我慢出来ずに実践しちゃいました
そう、夫がいない昼間に、
わざわざ宅配ピザを頼んで、
若い男の店員さんに露出する変態おばさんな私
五十路のおばさんですけど、オナニー大好きで
いつもは露出の想像でオナニーしたりするんですけど、
実はいつか実際にやってみたいと思ってたんです。
昼前、私は早速色んな準備を始めました。
まず玄関の邪魔な荷物をどけて綺麗に掃除しました
これからここで私は
とんでもなく恥ずかしい事をするんだ
そう思うだけで、もうおマンコが
じわっと熱くなっていくのが分かりました。
そしてすぐ全裸になりました。
さすがに冬なのでかなり寒かったんですけど、
それでも欲求には勝てません。
次に実際に露出の練習をしてみました。
バスタオルストン!ってやつです。
私は色々考えて、出来るだけ体から
落ちやすい様に重たい素材の、
そして少し丈の短い物を選びました。
このタオルがまたちょうどよくて、
おっぱいを隠すと陰毛が、
また陰毛を隠すとおっぱいが
という絶妙の長さ
だから本当にギリギリです。
タオルを巻いたままでも十分いやらしい感じで。
それでもどうしても、ストン!
がやりたかったんで、タオルの結び方、
そして緩め方も練習
中年おばさんが、こんな事に必死になるって
おかしいですよね
でも、もうやめられないんです
どうしても若い男の子の目の前で露出したくて
この時点で私のおマンコは
もうグチュグチュに濡れてしまってました。
クリトリスも剥き出しの状態です
そしていよいよピザを注文しました。
いつも取ってるピザ屋さんはやはり避けて、
初めての所にしました。
電話口にはおじさんが出ました。
私はアメリカンベーシックのMと
アイスクリームを注文しました。
この時私の心臓は急に、
どんっ!どんっ!と音を立てて、声も少し震えてました。
こんなの初めてでした
ピザは40分くらい掛かるらしかったので、
私はその間にお風呂で頭の中を何度も整理しました。
いよいよ、露出する時が来た
どんな子が来るんだろう
一体どんなに気持ちいいんだろう
シャワーを浴びながら凄く興奮していました。
乳首はもう痛いくらいに反り返って、
おマンコはじんじんと熱くって。
その時はオナニーする余裕なんて全くなかったです。
でもオナニーよりももっと凄い快感を
全身で感じていました。
何もしなくても、想像だけで自然に
喉の奥から喘ぎ声とも何とも言えない様な声が漏れてくるんです。
「はぁああん…、んはっ!」
体の内側や喉元、本当の意味で
私は全身に快感を覚えていました。
そしてそんな状態が暫く続き、
そろそろかな後思い始めたその時、インターホンが鳴りました。
ピーン、ポーン
私は飛び上がる様に腰を上げてお風呂の扉を開けました。
そして全裸のまま玄関へ向かって
ドアの穴から外を覗きました。
そこには緑色の帽子を被った20歳くらいの真面目そうな
可愛い男の子がキョロキョロとしながら立っていました。
私は心の中で、やった!と思いました。
彼のその大人しそうで、
年下といった風貌に少し優位な気分になりました。
ああ、こんな純朴な男の子を待ってたの
この子に私の裸を、恥ずかしい姿を見せてあげたい!
見てもらいたい!
そう思うと、また全身が震え上がる様に興奮してきました。
いっその事、そのままドアを開けたいくらいでした。
でもここは落ち着いて、
告白サイトの内容を思い出しながら対応しました。
「はいー」
「ピザ○○ですけど」
「あ、ごめんなさい。ちょっと待って下さいね」
「・・・」
やっぱり私の声は半分上ずっていました。
でもそんな事は全然不安ではなく、
むしろそれがより自分の興奮を高めました。
私はすぐに用意していた例のバスタオルを体に巻きました。
結び目は結局作らず、左の脇と腕で挟むだけにしました。
そして姿見に自分の姿を映してみました。
髪以外はまだ殆ど濡れたままで、
全身からは湯気がもくもくと上がっていました。
まるで自分じゃないみたい
なんていやらしい姿なの
がくがくと小刻みに震えている足で
私は玄関に向かいました。
心臓の、どん!どん!
という凄い音が耳の中に響いていました。
とうとう玄関のドアノブに掛かった白い右手は血管が青く透けていて、
私は自分自身に何か病的なものを感じ、震えました。
そしてこの時、初めてハッキリと
自分の事を変態だと自覚しました
ガチャ
間髪を入れずに男の子はドアの隙間から
こちらを覗き込む様に全身を寄せてきました。
私は怪しまれない様にすぐ、しかし明らかに震える声で言いました。
「あ、ごめんなさい。…ちょっと、お風呂入ってたから」
彼は、ハッ!とした様子で目を丸くして
バスタオル姿の私を見、そしてすぐに視線を下としました。
もっと見て!しっかり見てぇ!
中に入っていいものかどうか躊躇している彼を
私は入ってくれる様に促しました。
そして彼の後ろでドアが自然にガチャと閉まりました。
するとすぐに商品を取り出そうとしています。
彼はどうやらこの状況に本当に動揺している様子で、
さっさとお金を貰ってすぐ帰ろうというような感じでした。
でもそれでは私は満足出来ません。
少し大胆だけど、すぐに行動を起こそうと思いました。
私はまずタオルを少し下に下げて、
いきなり片方の乳首を露出させたんです。
そして全く気付いてない振りで床に膝をつきました。
彼は荷物を袋から取り出しながら商品説明を始めます。
「ええ~っと、こちらがアメリカンベーシックになります」
と彼がそれを床に置こうとした瞬間
その目は確実に私のピンク色の乳首が
バスタオルから出ている事に気付きました
彼の動きが一瞬止まっています。
乳輪ごと丸出しの乳首にその視線が止まっています!
もっとー!もっと見てー!!私の乳首をもっと見て!
キチガイ、気が狂ったように脳内でそう思っていた私ですけど、
表情はあくまで冷静に装っていました。
乳首を露出させたままで床に置かれた
興味もないピザの箱を触っていましたが、
彼の行動は明らかに変化していきました。
急にそわそわと袋の中の商品に
触れながらそれをなかなか出そうとしません。
そして確実に私の乳首をちらちらと
何度も何度も盗み見しているんです。
私の乳首がみるみる変化していきます。
まるでそれ自体が生き物の様に
勃起していくのが分かります。
そしてお尻の割れ目から生温かい
お汁が次々じわ~と溢れてきます!
それだけでイキそうでした!
彼は何とか次の商品を取り出しました。
「ええ、こ、これ
アイスクリームです」
その声は完全にさっきとは違って動揺を隠せていません。
しかしその時も彼はしっかりとまた乳首を盗み見しました。
「はい、ありがとう」
「ええっと…、2,050円になります」
「はーい、ちょっと待っててね」
私は恥ずかしくなって
彼の顔を直視出来ないまま立ち上がりました。
その時!何と私の股間から、くちゅっ!という音が出たんです!
顔面がみるみる真っ赤になってしまいました。
彼は果たしてそのおマンコの濡れた音を聞いたんでしょうか
私はもう逃げ去る様にお金を取りに行きました。
背後に感じる彼の視線が痛いです。
しかしそれでも私は本当に
腰が抜けそうな程の興奮を味わっていました
一度味わったらやめられない
おばさんなのにすっかり露出フェチになった私
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