私は共働き夫婦で、
現在46歳になりました
それで・・・この前出張中に恥ずかしい体験をしたんです
出張で疲れ、ホテルに戻ると
足がぱんぱんに張り、肩もだるくて私はマッサージを頼みました。
若い時には、こんな事になかったのに
私もおばさんの仲間入り・・・
はぁ・・
とそんな風にため息混じりに
ホテルの浴衣を着て待っていました
そして、マッサージの男性が来ると
金具のついたブラは脱いでくださいといわれ、
タンクトップとパンツの上から浴衣を着て
マッサージしてもらったのです。
「かなりはってますね」
といわれて、ゆっくりと揉みほぐしてもらい、
腰のあたりも凄く柔らかいタッチで思わず感じてしまいそうになりました。
仰向けに寝かされて、
今度は胸の周りや太股の内側を撫でられると
自分でも感じてしまいそうでした。
「肩がこりませんか、
胸のマッサージがききますが」
「お願いします」
頼むと両手で円を描くように撫でてきます。
これってやばい、感じすぎる思わず声がでると
今度は乳首を軽く触ってきます。
「どうです、きいてますか」
おじいさんの声に私は思わず首をふってしまい。
「もういい・・です」
とあえぎながらいううと。
「まだコリがほぐれてませんか」
と胸を揉むマッサージをしている手に力を込めてくるんです。
「ああ、濡れちゃう」
私は思わず声をあけました。
すると股間に手が伸びてきて、
パンティの中に入ってくるのです。
指が割れ目に入ってきて、
ゆっくりと動くと熱くなってきました。
「全身をほぐしますからね」
浴衣の胸元がはだけ、タンクトップがまくしあげると、
マッサージのおじいさんは片手で乳房を
揉みながらもう片方の乳房を嘗めてくるのです。
胸を撫でられ責められて、
しばらくすると下半身は洪水
その後おじいさんは鞄の中から
バイブ、そして小さい電マを取りだしたのです。
ずっぷりと入れられたバイブに
クリトリスを電マ責めされ・・・
動く間、私は胸をいじられまくりでした。
熟した体 には刺激的過ぎるエッチなマッサージ
女性向け風俗よろしくに・・
私は何度も逝き狂ってしまいました
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