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無精子で代理父を友人に頼んで、子作りSEXを頼んだんだけど、嫉妬で狂いそう

結婚して3年、両家の孫が見たいというプレッシャーの中
必死で子作りSEXした結果
どうしても授かれませんでした

私に原因があり、ほぼ無精子と言う事がわかっても、
嫁の明美と一緒にあきらめずに頑張っていましたが、
最近精神的に限界を感じるようになっていました

私が、どうしても人工授精という選択肢を選ぶ事が出来ないので、
思いあまって親友の章雄に代理父を
頼むという暴挙に出てしまいました。

人工授精で授かっても、
多くの例と同じように幸せになれると思いますが、
私はそこまで自分に自信が持てません

その方法で授かった子供に、
愛情を注ぐ事が出来るかどうか

実際に授かり、無事に生まれれば、
そんな事は吹っ飛んで、愛情を注ぎ続ける事が出来るとは思います。

だけど、私にそれが出来るかどうか  

どうしても自信が持てませんでした

それに章雄に頼んでした場合、
私も同時に妻の明美を抱きますので、
もしかしたら私の種かも知れないと

 そう思う事が出来る

まぁ、どちらにしても、私が選択した方法は、
正常な判断能力を失っていたためにしてしまったことだと、
今なら思えますが、
当時はそれしかないと思うほどに精神的に追い詰められていました

そして今日、二度目の実行日が来ました。

今日は一度だけではなく、数回行う予定のために、
私も章雄も会社を休みました。

そして、じっくりとその行為を行えるように、
複数人で入れるブティックホテルに部屋を決めました。

朝、出発する準備をしているとき、
どうしても妻の明美の機嫌が良いように思えて仕方ありませんでした、、

前回も、その前も、明美は不安と緊張で死にそうな顔でした。
私の中に、黒い霧のようなモノが広がります。

明美は、章雄の巨根に惹かれている 

そんな馬鹿げた考えが、私を支配しつつありました。

『今日こそ、絶対に頑張るね! なんか、きっと大丈夫だと思えるようになってきた!』
ニコニコしながら言う明美。
これから、他の男と受精するためのセックスをしに出かけるのに、なぜこんなにも明るいのだろう、、、
私は、心のモヤモヤを隠しながら

「あぁ、俺も時間の問題と思えるようになってきたよ。今日は、辛いと思うけど、頑張って」

『え?あ、うん、、 頑張るね、、』
明美が、一瞬ポカンとした顔をしました。

それは、”なにが辛いのかわからない” そう言っているようでした


そして、章雄の住む東京へのドライブが始まりました。

道中は、子供の名前の事などを楽しそうに話す明美に、
私が相づちを打つという感じでした。

明美は、赤ちゃんを授かれる事に対して、もうなんの疑問も持っていない様子で、ひたすら前向きでした。

そして、章雄がすでにチェックインして待っているホテルに入りました。

章雄が選んで予約してくれたホテルは、いわゆるラブホテルといった感じではなく、シティホテルみたいな豪華な感じでした。

部屋に入ると、章雄がにこやかに出迎えてくれました。

でも、さすがに緊張で無口になる明美

章雄は、色々と意見を話し始めました。

心と体を一致させるために、
本当の夫婦のようにしないとダメだと思うと言う事を、
言葉を慎重に選びながら、真剣な口調で言いました。

私と明美は、洗脳でもされているかのように、その言葉を100%受け入れました。

「じゃあ、一緒にお風呂に入ろう  
それと、明美って呼ぶから、明美も俺を章雄って呼んでくれるかな?」

『は、はい、 章雄、、さん、、』

「ははw いいよ、呼び捨てでw」

「でも、 わ、わかりました」

こんなやりとりをする二人

私はこの時、少しだけ章雄に違和感を感じていました、、、

そして、私はソファに座り、二人は浴室に向かいました。
章雄は、さりげなく明美の手を握ります
手を繋いで浴室に向かう二人
私は、これから起きる事を想像して、死にそうな気持ちになりました

そして、風呂に入ったのか、静かになりました
私は、のぞきに行きたい気持ちを抑え、ただうつむいてソファに座っていました

しばらくすると、浴室から声が漏れてくるようになりました。
内容まではわかりませんが、明美の口調は、明るい感じです

私は風呂の中で裸でいる二人を想像して、焦燥感で吐きそうでした
二人の行為を直接目で見るのも辛かったですが、見えないのも辛いと知りました。
見えないので、想像ばかりが悪い方に膨らんでいきます

そんな思いでいる私に、とどめを刺すように、
明美の明るい笑い声が響いてきます



目の前で楽しそうに寝取られ、

私は、止めてくれっ!

と、叫びたいのを必死で抑えていました

泣きそうになりながら待ち続けていると、
やっと二人が戻ってきました。

章雄は腰にタオルを巻いた格好で、明美は、見た事のないベビードールを身にまとった姿で

絶句する私に、章雄が
「気持ちを盛り上げるために、用意してみたよ。
せっかくの良いスタイルが、もったいないって思ってたんだ」
と、さらりと言いました。

今明美が身につけているランジェリーは、
いつも明美がしているカップがやたら大きい、
巨乳を隠すためのランジェリーではなく、巨乳を強調しつつ、
所々透けている感じの大人びたセクシーなモノでした。

黒をベースに、所々ボルドーの刺繍が入ったそのランジェリーは、
童顔の明美には違和感がありましたが、とてもセクシーでエロティックな感じを強調しています、、、

明美は、恥ずかしそうにうつむきながら

『こんなの、、変だよね、 似合わないよね?』

と、私に聞いてきました。

しかし、巨乳を強調したブラに、
かろうじて陰毛が隠れる程度の面積しかないショーツ姿の明美は、
たまらないほど官能的でエロくて、私が変になりそうなほどでした。

「変じゃないよ、、凄く似合ってるし、 
 セクシーだよ」

私は、心に渦巻く感情を抑えつつ、そう言いました。

「じゃあ、明美、行くよ」
章雄が、明美を呼び捨てにしてベッドルームに招きます。
『あ、はい、章雄、、』
明美も、章雄を呼び捨てにして、ベッドルームに移動します、、、

私は、そっと移動して、ベッドルームの隅の椅子に座りました。

キングサイズの大きなベッドに乗っている二人

セクシーでエロい格好の明美

ここまでする必要があるのだろうか?

私は、今さらそう思いました。

すると、それは唐突に始まりました。
章雄が、明美の首筋に優しく手を添えて、引き寄せます。
明美は、黙って目を閉じ、章雄のキスを待ちます
章雄は、躊躇なく、そのまま唇を重ねました

この前の時も、キスだけはしなかった章雄

私への気遣いだったと思います

生で入れられて、中に出されて、今さらキスくらいで? 

と、思われるかも知れませんが、
明美が他の男とキスをしているのを見た衝撃は、言葉では言えません

生挿入も中出しも、目的のために仕方なくだと思えました
でも、キスは受精には関係ありません、
それは、愛し合うもの同士がする行為  のはずです

そんな私の気持ちなど、まったく見えないように、
章雄が舌を絡めていきます。
明美は、そのまま章雄にギュッと抱きつき、口の中をかき回されています

しばらくキスを続けた後、章雄は唇を離して
「どうしたの? さっきみたいに、明美も舌を絡めて、、」
と、章雄が言いました。
『そ、それは、、  うん、、、わかった』
明美は、一瞬焦った感じになりましたが、すぐに同意しました。

さっきみたいに  
 浴室で、すでにキスをしたという事なのでしょうか?

それも、明美も積極的に舌を絡めながらベロチュー

今は、私が見ているから自分からは舌を絡めに行っていない
そう言う事なのでしょうか?

そして、再びキスを始める二人

さっきと違って、
クチュ、、クチュ、、と、音も響きます

明美は、章雄に抱きつきながらキスをしていますが、
時折唇が離れると、明美の可愛い舌が
章雄の口の中に差し込まれているのが見えます

チロチロと、ピンク色の可愛い舌が見えるたびに
胸が張り裂けそう


キスだけは 止めて欲しかった
章雄はキスをしながら、明美をそっとベッドに倒していきました
そして、寝た状態でさらにキスを続ける二人、、

明美は、耳まで真っ赤になっているのがわかります。

ここで私は、電気を暗くするのを忘れた事に気がつきました。
こんなに明るい所で、二人の行為を見続けるのは、心が持ちそうにありません。
しかし、動く事が出来ませんでした。

ベッドの上の、照明の調整スイッチを触れば良いだけなのですが、二人に近づくことが出来ません、、、

そして、たっぷりと5分以上、、、イヤ、、10分近くかも知れませんが、キスを続けた二人が、やっとキスを止めました。
『ふ、あぁ、 こんなの、、ダメ、、、』
上気した顔で、明美が言います、、
「なにがダメ? 明美は、キスは嫌い?」
章雄が、優しく言います。

『嫌いじゃないけど、、、 だってぇ、、 じょ、上手だから、、、』
バツが悪そうに言う明美。
「じゃあ、もっとしようよw 今日は、身も心もちゃんと準備できてから、、」
章雄がそう言いながら、キスを再開しました。

明美は、一瞬だけ私の方を見て、すぐに章雄を見つめながらキスを始めました、、、
私は、明美の目に、戸惑いではなく、軽蔑の感じがあった気がして、ドキリとしました、、、
気のせいだと思いたい、、、  でも、気持ちは沈むばかりです、、、

そして、長い時間キスを続ける二人、、、
私の心が徐々に死んでいくのがわかりました、、、

すると、やっと動きがありました。
章雄の手が、明美の胸に動きました、、、
セクシーなブラの上から、明美のこぼれそうな胸を揉み始めます、、、

しかし、ただ揉むだけで、ブラの隙間から手を入れたり、ブラを外すような気配はありません。
ひたすらブラの上から胸を揉み、キスを続ける章雄。
丁寧に、根気強く続ける章雄に、私は負けた気持ちになりました。

私は、明美とのセックスの時、すぐに興奮して我慢出来なくなり、愛撫もそこそこに入れてしまいます、、、
こんなにも丁寧な愛撫をする章雄を、ある意味尊敬の念で見ていました、、、

そして、章雄がまた動きました。
明美のブラを、下に引き下げるようにします。
布が小さいブラなので、下に引き下げることで、大きな乳房がポロンとこぼれます。
ブラが乳房の下の方を支えるようにしているので、ただでさえ大きい明美の乳房が、えぐいほど強調されています。

そして、章雄が明美の胸を責め始めます。
しかし、すぐに乳首を責めずに、乳房や乳輪周りを舌で舐め、ヘソの方まで舐めたり、腋を舐めたりしていきます。
『あ、ヤァ、、 ダメぇ、、 んっ! あ、あっ!』
明美が、じらされながら、甘い声を漏らし始めます。

切なそうな、早くもっと気持ち良くして欲しいとでも言うような声を聞くと、胸が痛いです、、

章雄は、徹底的に乳首を避けて舐めています。
乳首以外は全て舐めるような感じで、明美の体を舐めていきます。

『ひぃ、あぁ、、 あ、あっくぁ、、 あっ! ンッ! ヤァァ、、 ンッ!!』
焦れたように、切なげなあえぎ声を漏らす明美。
自分の嫁のこんな声を聞かされて、夫の私はどんな顔をすればイイのだろうか、、、、

章雄は、胸を責めながら、時折キスもします。
明美は、最初の頃こそ、章雄にキスをされると一瞬固まりました。戸惑いとためらいが見えました。
しかし、繰り返し章雄がキスをするうちに、章雄の顔が近づくと、自分から唇を押し当てにいくようになってしまいました。

ヒナが親鳥にエサをもらうみたいに、自分から顔を近づけていく明美を見て、心底落ち込みました。

執拗に乳輪周りを舐め続ける章雄。
『フゥあ、あぁ、、 んあぁ、、 あっ、、 もう、、 あ、あぁ、、 イ、イジワル、、しないでぇ、、、』
とうとう明美が折れてしまいました、、、
「なにがイジワルなの?」
章雄が、優しい口調のままそんな言い方をします、、、

『うぅ、、、 な、、舐めて、、下さいぃ、、、 ヒィあっ、、』
明美が、顔を真っ赤にして言います、、、
まさかのおねだり、、、  身も心も受け入れ体勢を整えるために、仕方なくしているセックスのはずです、、、

「なにを?」
章雄は、本当になにを舐めて欲しいのかわからないといった顔で言います。この状況で、わからないはずがありません。章雄は、もしかして、、、 私の中に、黒い疑問が浮かびます、、、

『ひぃあ、くぅ、、 ち、乳首、、舐めて下さいっっ!!』
その明美の言葉と同時に、章雄が明美の乳首を舐め始めました。
それと同時に、指でもう片方の乳首も摘まみ始めると、
『ンふぅっ!! ヒィッ! うぅウゥッあぁーーーっ!!!』
と、明美は今まで見たことも聞いたこともないくらいの声であえぎ、のけ反りました、、、

章雄は、乳首を責め続けます。さっきまで徹底的に避けていた乳首を、今度は重点的に責めています。

『フゥあっ! あっ! ひぃん、、 あっ♡ あっ♡ あぁんっ、、 ク、あっ!』
明美が、さっきまでの切なげな感じとはガラッと変わって、甘い声で鳴き始めました。
章雄は、無言のままひたすら責め続けます。

『ダメぇっ! こ、こんなっ! ヒッ、、あっ、、クッ!! ンクッ!!!』
明美は、ほとんど叫び声のような声であえぎながら、体をビクッとさせます、、、

それは、どう見てもいってしまってる感じで、見ていて信じられない思いでした。
まだ、挿入はおろか、クリトリスすら触っていないのに、いくくらい感じることがあるのだろうか?

敗北感と驚きで、息が詰まります、、、

章雄は、明美の小さなピンクの乳首を、舌で舐めるだけではなく、唇で挟むようにしたり、指でこするようにしたりします。
そして、明美の大きな乳房を、両手で真ん中に寄せるようにして、左右の乳首をくっつけるようにします。
そして、舌で左右の乳首を同時に舐め始めます。
これをされると、明美はさっきまでよりも大きな声であえぎ始めました。
『ンッフゥあっ!! あっ! くぅっ! あっんっ♡ あんっ♡ あぁぁんっ♡ ダメェェ、、 もう、、ヤァァ、、 こんな、、あっ、、 ダメ、、ダメなのにぃ、、  あっ! あっ! ンくっぅっ!!!』
と、さっきよりも大きく体を震わせます。

そして、しばらくピクピクとしてグッタリする明美、、、 章雄は責めるのを止めて、明美の頭を優しく撫でています、、、

どう見ても、乳首の快感だけでいかされています、、、
丁寧に、真剣に、根気強く責めれば、乳首だけでも絶頂に導ける、、、
新しい発見でした。

「気持ち良かったみたいだね」
章雄が、優しく頭を撫でながら言います。
明美は、クッションを顔の前で抱きしめて、顔を隠しました。
照れたそぶりで、そんな事をする明美、、、 メチャメチャ可愛らしいと思いました。

「なに照れてんの? 可愛い顔見せてよ」
章雄がそう言いながら、明美からクッションを取り上げました。
すると、明美は章雄に抱きつき、

「もうダメ」

と絶叫し、他人棒で絶頂したんです


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花梨姫☆

Author:花梨姫☆
30歳、40歳、50歳以上の高齢熟女のHな体験談が大好きな人間です。アダルト体験まとめの18禁サイトです。当サイトは、実話ではなく、妄想エロ談話としてお楽しみください。
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