学生でエロガキだった時、
四十路の叔母さんの家に遊びに行っては
タンスの中に有る叔母の下着泥棒し、
クロッチの匂いを嗅いで夢中でオナニーしていました
普段自分でする寄りも叔母さんのパンティを
ちんちんに巻き付けてパンティオナニーする気持ちが良いので
叔母さんが買い物に行った間に良くオナニーをしてました。
ある日叔母さんがお風呂に入った後で
俺がお風呂に入ると洗濯物を入れるかごに
叔母さんの脱ぎたてのシミ付きパンティを発見
叔母さんのパンティを見た俺のちんちんは勃起して
叔母さんのパンティの匂いを嗅いで脱衣場でオナニーをしました。
いつもと違う叔母さんの脱ぎたてパンティに
興奮した俺は2、3分くらいでイッテしまいました。
俺は叔母さんのパンティを貰う気持ちも合ったけど
バレルのが怖い辞めました。
叔母さんの家でオナニーする事が増えたある日の夏休み
叔母さんがお風呂に入った後で
いつも俺が入って叔母さんの生脱ぎシミ付きパンティでしてる
オナニーを見られてしまいました。
怒られる覚悟をしてごめんなさい叔母さんて言うと
以外な事を言って来ました。
「若いからそう言う事をするのもしょうがないよね
叔母さんが手伝ってあげる」
と言って俺の勃起した細い指先で手コキでちんちんをしごいてくれました。
いつもの何倍も気持ち良くて2分くらいで直ぐに
イッテしまって叔母さんの髪にかかるぐらい大量の精子を出しました。
1回出しても固いままのちんちんを
叔母さんは口でしゃぶってくれて
2回目なのに余りの気持ち良さに3分くらいでイキました。
胸が結構大きいDカップの叔母さんの胸の谷間を
見てるとまたちんちんが固く成って
今度は俺が出した精子をおっぱいに塗ってパイズリをしてイカせてくれました。
叔母とのセックスをした話しはまた今度します。
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