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ベランダでオナニーするのが好きなミニマム爆乳人妻がアナルパールを使って・・・

5階建てマンションの最上階に住んでいます

年齢は三十路で158㎝の
ミニマムスタイルながらGカップのぽっちゃり人妻です


私は旦那に内緒で公園など外でオナする趣味があり、
一週間前の昼間にベランダで外からは洗濯干しだけど
下半身はマンコとアナルに太いバイブを入れ
パンツで固定した状態でした。


下を歩いてる人を眺め興奮して、マンコからやらしい汁を垂れ流し声を我慢しながら洗濯干してたけど、快感が高まってくるとベランダに四つん這いになりアナルパールを出し入れしてオナ。

それから私は一回逝って次に仰向けになり胸を出し乳首をつまんでコリコリ、マンコのバイブを出し入れして2度目の絶頂を迎えようとした時に、ふと隣りを見たら隣りに住むオジサンが身を乗り出し覗きこんでました。

普通は身を隠すとこだけど気持ち良くなり過ぎて手が止まらず逝ってしまいました。

それから隣りを見たらオジサンはいなくなってて、とりあえず部屋に入り疲れたから一眠り。

次の日、前日の事を反省、近所中に知られたかもという不安ありだけど、とりあえずオジサンに見つからないよう買い物に行きマンションに帰り着いてエレベーターに乗り込もうとした時、あのオジサンが入ってきました。

オジサンは私に一言、まだ誰にも言ってないから。


それから私たちはオジサンの部屋に入りドアにカギを閉めると私をドアに押しつけディープキス、胸だけ服から出して胸にしゃぶりついたりした後、強制で私はオジサンの前にしゃがみ込みパイズリフェラで精液をゴックン。

私をドアに手をつかせスカートをまくりパンツを膝まで下ろしマンコに挿入して腰を動かしながら私のアナルに指を入れてきた。

やっぱりマンコにチンポ挿入されると気持ち良くって声が出てくるけどオジサンに外にバレるから声出すなと言われ声を押し殺してました。

オジサンは逝きそうになるとマンコから抜いてアナル(旦那にはアナル挿入できるのは秘密)に挿入、ゆっくり腰を動かし始め、そのままアナル内で射精。

オジサンは玄関に仰向けになり私に掃除フェラを命令。

私はオジサンの萎えたチンポを丁寧にフェラしました。

それから私にオナを強要。

私はドアに寄りかかりオジサンの指示通りにマンコを見せつけながらオナしました。

私は気持ち良くなり立てなくなって座りオナしました。

場所を居間に変え結局オナで5回逝き、オナを続けてるとチャイムが鳴りオジサンが対応。

オジサンが3人に増え他の2人にねっとりと責められオナで逝きまくりの私は凄く感じさらに数回、絶頂を迎えた頃には私がオジサン達のチンポをおねだりして挿入してもらい勢いはないけど、とても気持ち良かった。

夕方頃には解放され私は部屋に戻り疲れたけどシャワーを浴び身体をキレイにしてから晩御飯の用意。

旦那帰ってきてから私は体調不良と言い寝ました。

それから暇さえあればオジサンの相手をさせられています。
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プロフィール

花梨姫☆

Author:花梨姫☆
30歳、40歳、50歳以上の高齢熟女のHな体験談が大好きな人間です。アダルト体験まとめの18禁サイトです。当サイトは、実話ではなく、妄想エロ談話としてお楽しみください。
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