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お掃除おばさんは、雌豚熟女で、チンコを差し出すと涎を垂らししゃぶりだす

社会人生活も慣れた頃、
私が勤めていた会社のトイレで小用をしていた時

というか、トイレの入り口に清掃中と書いてあったが、
我慢できない状態だったので、かまわず中に入り、
便器に向かった。

当時俺はブリーフを愛用しており、
前のファスナーを下ろした状態では用をすることが出来ず、
ベルトを緩め、 ズボンのファスナーを下ろし
ズボンを下げた状態で用を達していた。

掃除をしている人の姿はなく、
大便室の中を掃除しているようなので、
ほっとして、用を足す準備をしていた。

もう漏れそうな位溜まっていて俺の
ペニスも興奮している時のようにピンピンになっていた。

古いビルなので誰もいない時にしないと
用をしている人のペニスを見ようと思えば
横に来ると簡単に見えてしまうのだ。

ところがである。後ろでドアが開く音がしたと思うと、
悪いことに俺の小便器の横に
お掃除おばさんが突入してきた

容姿から見ると五十路のおばさん

当然、俺の方など見ないで便器を
掃除するものだと思いながらも
掃除をしている人の姿を見ていると、
思わず眼があってしまった。

ばっちり見られているのである。

かといって途中で隠すことも出来ず、そんな時、
ずいぶんと溜まっていて、簡単には止まらない。

ましてや、ピンピンになっているのである。

俺のおふくろより少し若い位の年齢であっても
相手は女性である。

やっと終わって気まずい思いで手を洗っていると

「ごめんね。すっかり見てしまったわ。
でもりっぱな物を持っているのね」と。

俺は彼女募集中でもあり、
毎晩マスをかいていて、少しからかって見たくなって、

「でも、俺、彼女いないから、
これを使うこと出来ないんだよ。
だれか いい彼女紹介してよ」

と言うと

「そんなりっぱなものを持っていたら、どの女性でも喜ぶよ。
私なんか亭主と別れてからずっと一人だから、
こうして男性が用を足した後の清掃をするだけなんですよ、」

と。俺は続けた。

「お互い募集中の身だったら
慰め合ってもいいんじゃあないの。
おいしそうなヒップしてるし」

「まあ、冗談ばかり言って。
こんな中年のおばさんをつかまえて。
立つものも経たないんじゃあないの。」

「試してみようよ。立つかたたないか?」

「本当なんだね。じゃあ仕事が終わってから・・ね」

俺はお掃除おばさんに連絡先の電話番号を教えて
その場を後にした。

夕方6時前電話が来た。まさかとは思ったが。
俺は待ち合わせの場所に行き、ホテルに直行

部屋に入り、おばさんに裸を見せてほしいというと、
以外に素直に、従ってくれた。白いスリップを脱ぎ

白のブラとパンテイーはさほど若い女性のものとは
大きめであったがそれでも
まあるいお尻の生肌に俺のぺニスはあっというまに大きくなった。

俺も全裸になりおばさんの顔の前に
その勃起したペニスを突き出した。

だまってしゃがんでぱくりと咥えてくれた。

溜まっていた俺の精液はあっというまに喉の奥に流れていった。

一緒にシャワーを浴びていると
すぐに回復した俺のペニスは今度は
おばさんの身体に埋め込みたい一心で、
すぐに部屋に行き念願のバックでの挿入を果たした。
おばさんも我慢できなくなったのか卑猥な言葉を次々に発し、
雌豚そのものだった。
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プロフィール

花梨姫☆

Author:花梨姫☆
30歳、40歳、50歳以上の高齢熟女のHな体験談が大好きな人間です。アダルト体験まとめの18禁サイトです。当サイトは、実話ではなく、妄想エロ談話としてお楽しみください。
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