俺は31歳、独身、アパートで一人暮らし。
夏の夜中に玄関の方からバタンドタンという物音で目を覚ました。
何かと思って見に行くと、見知らぬ熟女が玄関で寝ていた。
近くに寄ると、やたら酒臭い。
時々部屋の鍵を掛け忘れていたから、
酔っぱらいが間違って入ってきたんだろうと察しがついた。
声を掛けて肩を揺すっても目を覚まさない。
どうしたもんかとジッと見てると、
結構いい身体した美熟女
歳は四十路ぐらいか?
彼女とは半月程エッチしてなかったから、女の姿を見てるだけで勃起してしまった。
どうせ爆睡しているのだからと、とりあえずワンピースの裾を持ち上げて中を覗いてみる。
光沢のあるピンクのパンティだった。
横向きだったから大きなお尻が際立っていた。
生尻を見たくなり、とりあえず露出させやすい、上になっている方のパンティを腰の方に寄せて半Tバック状態にしてみる。
白い尻肉は突き立ての餅のようだ。
しばらくなで回したり、匂いを嗅いだりした。
その間、女は全く無反応。
マンコに触りたいけど、両腿が重なっているためそのままでは無理。
パンティを元に戻し、起きるのは危険だが、横向きから仰向けにさせた。
起きる様子がないのを確認したところで、再度ワンピースを捲り上げた。
土手はそこそこ盛っているが毛は透けていない。
土手を手のひらで包み込みながら、指は割れ目に。
じっくりと擦りつける。
なんとなく熱を帯びてきたようだ。
マンコから一旦手を放して、次のターゲットに向かう。
すなわちオッパイだ。
幸いなことにワンピースは首もとから臍辺りまでのファスナーだった。
ジ~という音が、やけに大きく聞こえる。
前を開くと、パンティとお揃いのブラが露出する。
更に幸いにストラップがないハーフカップ。
ブラを脱がす手間が省けるってもんだ。
そう、上にずらせばいい。
なかなかボリュームのある乳肉の先端には、薄いアズキ色の乳輪。
その真ん中にあるのは、可愛らしい突起。
両手でゆっくり、下から上へ揉み上げる。
抜群の弾力。
乳首を指で転がすと芯が通ってきた。
更に舌で転がし続けると、ビクンと初めての反応。
目を覚ます前に、一通りはちょっとでもやっておきたい。
視線をパンティに戻すと、うっすらシミが浮かんでいる。
剥ぎ取ると後が面倒なので、クロッチを横にずらすことにした。
目の前には少しだけ色素が沈着したアワビが開き気味で、俺を誘っているかのようだった。
陰毛は濃くもなく薄くもないが、綺麗に処理されている。
全体的に小ぢんまりした印象。
指で開くと中はやはり潤っていた。
あまり激しくならないように、指や舌で愛撫する。
時折ビクンとなり、声も出すようになってきたので、感じてるのは間違いなさそうだ。
それでは急がなくてはならない。
女が目覚める前に突入を・・・。
俺は下だけ脱ぐと、慎重に脚をM字に折り曲げ、さっきのようにクロッチをずらし、ゆっくりと入っていった。
まだ濡れ方も不十分だが、これなら抜き差しに問題はないだろう。
本当はMAX腰振って叩きつけたいところだが、それは危険すぎる。
体重をかけないようにスローなストローク。
そしてあまり奥を突きすぎないように、チンポの根元には若干の余裕を残して抽送を繰り返した。
女の息遣いが徐々に乱れてきている。
愛液も随分増したようだ。
俺自身もそろそろ限界が近い。
白濁液も外に出たがって暴れ初めていた。
亀頭がググっと膨張。
我慢できる限界まであと僅か。
更に膨張。
もうダメ!という最後の最後で5、6回の猛烈ピストン。
理性を振り絞って美熟女から離れて、床に撒き散らした。
死にそうなほど気持ちいいって、こういうことなのか。
美熟女はといえば、俺とSEXしたも知らずに、いまだに淫夢の中にいるようだ。
もう一発!!とも思ったが、これ以上のリスクは負うこともなかろう。
女の衣服を元に戻すと、床に飛び散った精液を拭きながら、たった今までの快感を噛みしめていた。
それから30分くらいしてから、多少強引に美熟女を叩き起こして帰ってもらった。
ほんと夢のようなHな体験でした
- 関連記事
-