大学生で叔母とHしたんですが
完全に失敗したんです
今から思い出しても、なんでもっと上手くできなかったのかと悔やむばかり。
血の繋がった実の叔母を我慢できずに押し倒してしまったんです。
あれは3月終わり頃の事でした。
俺は神奈川県内にある大学進学が決まったので下宿を探さなければなりませんでした。
友だちなんかはこういう時に親がついて来るようですが、俺の両親は共働きで仕事が休めないため俺一人部屋で探しに横浜へ来ました。
横浜の近くに母親の妹に当る叔母がいるので、母親が叔母に頼んで土地勘の無い俺野へ家捜しを手伝ってくれる事になっていました。
叔母は独身で、ある大きな会社の秘書課にいます。
41才で万田久子を少し若くしたような美人です。
俺は中学生の頃からこの叔母に憧れて、エッチの対象にしていました。
こちらに着いた日の夜、久しぶりに叔母に会っていろいろな希望や条件を伝えておきました。
叔母は翌日から早速探してくれましたが、働いている会社のコネもあってかなり良い条件のワンルームマンションに決める事ができました。
俺は少しでも早くこっちの生活に慣れておきたかったので、すぐに引っ越してくる事にしました。
当日は叔母も会社を休んで引越しを手伝ってくれたので、思っていたよりも早く終わることができました。
叔母は掃除や荷物運びで服が汚れたり汗をかいても良いように着替え持参で来てくれました。
引越しといっても学生一人、荷物が少なかったのと叔母が手伝ってくれた事で夕方4時過ぎには部屋も片付いて生活できるようになりました。
とりあえずお茶でも入れようかと思ったときに、叔母が俺のベッドに腰を下ろして深呼吸をしながら手足を伸ばしました。
その姿を見たとたん俺は急に理性を失いました。
俺は自分でも何が何だか判らないうちに叔母にのしかかっていました。
叔母は一瞬何が起こったのか解らない顔をしましたが、すぐに事態を飲み込むとすごい勢いで抵抗しま した。
俺は抵抗する叔母の上に乗っかって必死に押さえつけました。
そして着ていたものをめくり上げて胸を露出させてブラジャーをずらして乳首に吸い付きました。
「もう我慢できない・・」
叔母の穿いていたジャージを無理矢理脱がすと思い切り両脚を広げさせて、ほとんど濡れていないアソコに唾をつけてペニスを突き入れました。
俺も痛かったけど、叔母もかなり痛かったようで
「痛い!」
と大きな声を出しました。
俺は完全に理性を失っていました。
泣きながら嫌がる叔母を組み伏せて腰を激しく動かして、3分と持たずに叔母の中に射精してしまいました。
素に戻って隣を見ると、髪はくしゃくしゃに乱れ化粧は崩れ、着ていた服は首までめくれ上がり下半身はむき出し、だらしなく開いた脚の付根から俺が放った精液を溢れさせて呆然とする叔母の姿がありました。
俺はそのあとショック状態の叔母を夜にかけて、更に2度挿入しました。
その時には叔母も少し感じていたようでしたが、それでも泣きながら耐えているといった表情を崩しませんでした。
終わった後、叔母はショックで身動きもできなかったようですが、夜中にふらふらと起き出して浴室に入り、すすり泣きながら俺が汚した体をシャワーで洗っていました。
しばらくすると、叔母は俺を睨むように見ながら出てきて、そのままベッドに倒れると死んだように眠ってしまいました。
翌朝、叔母は目を覚ましても何も言わずにじっと横になったまま動きません。
俺はそんな叔母を見て妙に欲情しました。そしてだらんとしたまま抵抗もしない叔母と2度やりました。
舌を入れるようなキスをしても、乳首にしゃぶりついても、クンニしても、ペニスを挿入しても、それはまるで自動車事故の実験に使う人形のように空ろな目をしてだらんとしたまま抵抗もリアクションもしない叔母。
それでもその日の夕方、叔母はなんとか身繕いをして無表情のまま俺の部屋を出て行きました。
俺はとんでもない事をしてしまったと思い、叔母に謝ろうとするんですが口も聞いてくれない、電話にも出てくれないし、部屋を訪ねても俺だとわかるとインターフォンを切ってしまう。
近くで待っていても俺の姿を見ると足早に顔も見ずに部屋に入ってしまう。
もちろん、2度とあんな事をする気などありませんし、許してもらえなくても仕方がないと思っています。
ただ、してしまった事に対して本当に心から謝りたいだけなんですが、それさえも許してくれません。
叔母はきっと俺を死ぬまで許してくれないのでしょう。
本当に悔やむばかり、情けないです。
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