愛知に住む会社員です。昨年マンションに住んでた頃下のフロアに宅配食材をやっている奥さんがいました。独り身で食事の世話には不自由してましたから良く利用してました。奥さんはHさんといい、どちらかと言うと可愛い感じの30歳でした
少し、家を空けたので頼んだ食材を取りにHさんのところに行くと、シャワーを浴びてる様子。窓越しに名前をいって自室に戻りました。暫くすると食材を持ってHさんが尋ねてきました。お金を払い、暫く世間話をしてました。
* HさんはTシャツに薄い上着を羽織り、ジャンバースカートと言ういでたち。なんとノーブラです。頭も少し濡れていていかにも急いできたと言う感じでした。玄関のカウンターに足裏のマッサージジェルを見つけたHさんは「これなに?」「足裏のマッサージするジェルだよ」
そんな会話をして私が足裏マッサージを自分でしてる事を聞くと、私にもやってほしいと頼み込んできました。暇だったので軽い気持ちで引き受け、じゅうたんの上にバスタオルを引き寝転んでもらい足裏をマッサージしました。
良く行くマッサージ屋さんの見よう見まねでやったんですが、ジェルが付いてると気持ちよいのですぐにHさんはうとうとしだしました。「きもちいい、ねえ、時々してくれません?」そう言われるといい気になるもので返事をしながらふくらはぎに進み、ひざの少し上迄手が進むと流石に「うん、ふっ」なんて小さく声が上がりました。
そこで手を止めて「肩や背筋を押してあげる」と服の上から指圧を始めました。Hさんは相当こっていて汗が出てきましたが本人が「うううう、気持ちいい、こんなに気持ちよくていいの?」なんて唸ってました。わきの下あたりを揉むとノーブラで横にはみ出したおっぱいに手が掛かります。
だんだん、息が荒くなって来たので足裏に戻ると「えっ?」って顔。そこで太ももにジェルをつけてマッサージすると、太ももまで捲り上げたスカートとタオルの隙間からパンティが見えてます。Hさんは目をつぶったままです。そのまま、手をパンティ近くまで押し進めると一瞬bびくっとしてじっとしてます。
もう私のPはびんびんで足にまたがると解ったみたい。意を決してパンティの上からやさしく触ると「あっ、だめよ」と言いながらも抵抗無し。「ここも気持ちいいよ」と言いながら撫で回すと「あん、」と言いながら顔を伏せるあり様。
「うえもする?」と仰向けにすると顔を腕で隠してうなずく。Tシャツをはだけ、ジェルを沢山乳首に塗ると硬くなった乳首が心なしか
ぴくぴくしてるみたい。やさしく円を書くように撫で回し、もみあげたりするとあえぎ声が大きくなってきた。
「我慢しなくていいよ、リラックスして」というと何度もうなずく。服を徐々に脱がしてパンティをとると大洪水。「ここは、ジェルじゃなくてもいいね。手の代わりに舌を使うね」とクリを中心に嘗め回す。自慢じゃないがクンニはマッサージなんかより好きだし、得意?だ。
クリをやさしく唇で包み込み、先っぽを舌でくすぐる。フェラチオしてるみたいと言われるが気持ちいいらしい。舌全体をクリに押し付けるようにして舐めた後少し激しく動かす。当然手にはジェルをつけて乳首をマッサージ。イッちゃいました。あっけないくらい。
少し間を空けて再びクンニをするとまたも火がついたみたい。火照った体にジェルをつけて全身マッサージ。もうどこを触っても感じるみたい。お尻の穴も中指を出したり入れたりすると「そこはいや〜。でも、こんなのはじめて」と良い声をあげる。
「もう入れて」と懇願するHさん。ご近所だからそれはねえ。旦那の顔が見れなくなるわ。仕方が無いので指を入れてかき回す。丁度あそこの中のクリの下あたりに筋があるんでそこを指の腹でマッサージしながら左手は全身マッサージ。10回くらいイッた後「入れる?」って聞いたら「きょうはもういい」だって。
それから何かと言い訳をつけて部屋に来るようになり、時々マッサージやクンニをした。二度目からはノーブラ、ノーパンでくる。隣の奥さんから「マッサージうまいんだって?」と言われ、潮時を感じたので引越しを機にやめた。最後は24時間耐久マッサージ。疲れた。
でもね、入れなかったんだ。それが悔いかな・
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