棚からぼた餅、で美魔女を頂いた。
僕は19歳。
地方の大学に入ったばかりの頃の話。
大学に近い所にあるワンルームを借りて一人で住んでいた。
実家は飛行機を使う方が便利な位の離れた土地で、なかなか親も来られない状況。
当然、僕も知人や友人もなく、孤独感満喫。
大学で知り合った同級生は何人か居るけど、なかなかオープンには付き合えない。
大学からの、帰宅途中にある児童公園が唯一の安らぎの場所だった。
その公園に一人だけで遊んでいる男の子がいた。
だいたい夕暮れ前には帰るけど、土曜日は朝から日が落ちて暗くなっても帰らなかった。
何度か顔を合わせる内に一緒に遊んだり話をしたりして仲良くなってから、なんとなく事情が分かった。
男の子はタカシ君と言って小◯4年生で、母親は一人でタカシ君を育てているらしい。
父親はタカシ君が覚えてないくらい前に別れて、1度も会っていないらしい。
母親はユカリさんで、27歳の人妻らしい
サバを読むお母さんは少なくないから本当かどうか分からないが、タカシ君には
「いつまで経っても27歳」
という感覚があるようだ。
学校が土日、休みになるけど土曜日の朝になるとタカシ君が
「お兄さん」
と呼ばされている男性が訪ねてくるから、お兄さんが来ると
「外で遊んでいなさい」
と母親に言われて、それで児童公園に来ているのだそうだ。
お兄さんは決して泊まらないけど、朝の内から風呂に入ったり一日中布団が敷いたままだったりするから、仕事で疲れていて眠るからジャマしないように外で遊んでいなさいという理由のようだが、僕は気付いた。
タカシ君の母親ユカリさんは土曜日はヤリまくっているんだって。
それも普通の関係じゃない、いわゆる不倫とか訳ありの付き合いなんだろうなと思った。
男性は土曜日の夜には何処かに帰るらしく、夕飯近くになると母親が児童公園にタカシ君を迎えに来る。
タカシ君が帰ると男性はタカシ君に
「良い子だったな」
と言って小遣いをくれたりする事もあるらしい。
お兄さんは髪がオレンジみたいな色でユカリさんより長いらしく、小さなオートバイで来るという。
歳は僕と同じ位だと言う。
でも、僕を「お兄さん」と呼べるけど、お兄さんを「お兄さん」と呼ぶのは抵抗があるというので、恐らく僕よりは幾つか年上の「お兄さん」なんだろう。
もしかすると、ユカリさんより年上で「お兄さん」なのかも知れないとも思った。
僕は何度か児童公園にタカシ君を迎えに来るユカリさんに会った事があり、挨拶程度の会話は交わしていた。
化粧っ気はなく、わずかに衣類を羽織ったような姿から、今の今まで抱かれていたんだろうなと勝手に推測した。
素顔でもアンニュイで色気を感じた。
化粧すれば相当な美形だとは思えた。
歳はやはり30前後で、26、7歳にも、32、3にも見えた。
身長は160位で痩せ型だけど形の良い大きな胸を自慢気に突きだしていた。
あまり頭は良さそうには思わなかった。
「いつも息子に気を掛けていただいているようで申し訳ありません」
と僕がユカリさんたちの昼の情事に気付いているような口振りで言った。
その時、タカシ君が
「今日、このお兄さんのトコに泊まりたい」
とユカリさんに願い出た。
泊まりたいという話は何週間も前からあったが、
「お母さんが良いと言ったらね」
と誤魔化していたのだ。
少し動揺したような素振りを見せたユカリさんだったが、
「ご迷惑じゃないですか?」
と僕に聞き、僕が毎週じゃなければ良いですよと答えると、ユカリさんは持っていた携帯で誰かに電話していた。
僕には背中を向けただけの位置で話しているので、相手が今、ユカリさんの所にいるお兄さんだと分かった。
「今夜、タカシが他所で泊めてもらうことになりそうだから、貴方も今夜は私のトコに泊まらない?泊まって欲しいの、うん、良いよ。何でもするし、何でも言うこと聞くから」
みたいな、完全に牝の言葉を相手に投げ付けていた。
「うん、うん。じゃ、タカシの着替えを取りに戻るから。その時、話すね」
と携帯を切って、僕に
「よろしくお願いします。着替えを取りに行きますが、こちらで良いですか?お住まいまでお持ちした方が良いですか?」
と言うので、僕はワンルームを指差し、
「あそこの105ですけど、もう少し公園にいるつもりですから、ここで待ちます」
と告げた。
「じゃあ」
と言ってユカリさんは踵を返した。
僕はタカシ君に
「今日さ、大きなお風呂に行こうか?その前にラーメン食べて」
と言うと、タカシ君は
「うん、行きたい行きたい!」
と喜んだ。
「子どもは可愛いな」
と純粋に思った。
しばらくしてユカリさんはナップサックを1つ抱えて走ってきた。
10分位だからそんなに遠くはないし、着替えをチョイスしたりしたのだろうから、意外と近所なんだろう。
「本当に急で申し訳ありません。よろしくお願いします。明日の朝10時に迎えに来ます」
と頭を下げてユカリさんは急いで帰っていった。
ユカリさんが頭を下げた時、緩んだ胸元から巨乳の谷間が見えた。
僕はワンルームに戻り、入浴セットを用意して、タカシ君のナップサックを見て着替えを取り出し、タカシ君の入浴セットがないのに気付いたのでタカシ君の分も用意して、タカシと手を繋いで歩いて5分ほどの大型チェーン店の大衆中華料理店に入った。
メニューを見ながら
「好きなものを食べよう」
と言うとタカシ君は
「どれも食べた事がないから分からない」
と言うので、お子さま向けセットメニューを選んでやり、僕は僕で好きなもの、タカシ君も食べそうなものを注文した。
タカシ君は
「おいしい、おいしい」
と言ってお子さま向けセットメニューを平らげ、僕のチャーハンと酢豚も食べた。
そこから、裏道を5分ほど歩くとスーパー入浴施設に着いた。
「来たことがない」
と言うタカシ君の手を引いて、中に入り、作法やマナーを教えながら入浴すると、タカシ君は徐々に慣れてきたようで、
「今度、お母さんも一緒に来たい」
と言うので、
「混浴じゃないから難しいかもね」
と言うとタカシ君は
「お母さんも「お兄さん」とお風呂に入るよ」
と怪訝そうに言った。
僕はタカシ君に
「タカシ君のウチに「お兄さん」が来るようになったのはいつから?」
と聞くと、僕が4年生になる前の春休みからだと答えた。
まだ最近なんだと思った。
タカシ君から聞き出した事から、タカシ君の知る限り、「お兄さん」みたいな存在の男性は、それまではユカリさんには居なかったらしく、久し振りの男性にユカリさんが夢中になっている気配がした。
僕は想像した。
ユカリさんが裸で露な姿を晒しながら喘いでいる場面や、快楽で歪んだユカリさんの顔やチンポをくわえている顔や僕の精子を受けたユカリさんの顔を。
その夜、1つしかない布団にタカシ君と横になると、タカシ君は僕にしがみつくように抱き付いて眠った
翌朝、普段の日曜日とは違い、あまりにも早起きした僕は味噌汁を作り、目玉焼き、魚を焼いた。
味付海苔を並べた朝食なんか、僕自身何年ぶりだった。
タカシ君は寝起きは良かったが、時間が経つにつれ、口数が減った。
10時に近い時刻になると
「帰らなきゃダメ?」
と聞いてきた。
「お母さんと約束したからな」
と言うとタカシ君は
「また泊めてくれる?」
と言うので
「お母さんが良いって言えばね。でも、お母さん、もうダメって言うかもね」
と言うと
「お母さん、ダメって言わないと思う。だから、良いでしょ?」
としがみついてきた。
約束の10時に少し遅れたユカリさんが
「お世話掛けました。ありがとうございました。何と言ってお礼すればいいか・・・」
と言ったので、僕は
「お礼は、してもらいます」
と悪戯っぽく笑って答えた。
「えっ?」
みたいなキョトンとしたユカリさんを無視して、タカシ君とブランコに乗り、タカシ君に
「またね、また遊ぼうね」
と告げた。
タカシ君は
「約束だよ。約束、守らないと針千本だよ」
と言って指切りをした。
その後、タカシ君をユカリさんに返して、タカシ君たちは帰っていった。
タカシ君は何度も振り返り手を振り、その都度、ユカリさんは頭を下げた。
僕は部屋に戻ると昨夜、出来なかったマスターベーションをした。
ユカリさんをネタにしたが、想像の域から脱せない苛立ちがあった。
かなり乱暴な手淫になったが、相当な量の射精が出来た。
ユカリさんを自由気ままに抱きたいと思った。
翌週もタカシ君は公園にいた。
夕方までユカリさんが働いているので、ユカリさんが迎えに来るまでは公園で遊んでいるのだ。
僕もユカリさん目当てで待っているのだが、ユカリさんをネタにオナったことがやましくて、ユカリさんの姿を見つけるとタカシ君に伝え、タカシ君に手を振って部屋に戻った。
流石に土曜日はそうも行かず、ユカリさんがタカシ君の手を引いて帰るのを確認したフリをしようと考えていた。
午後の早い時間からタカシ君と遊び、タカシ君から情報を得た。
やはり、今日もお兄さんは来ている。
夕方までタカシ君と遊んだり話をしたりしていると、ユカリさんがタカシ君を迎えに来た。
「先日は、ありがとうございました。なかなか改めてお礼を言う機会もなくて」
と言うユカリさんだが、まだ帰りたくないタカシ君は一人で遊具で遊んでいる。
「あの子、泊めていただいて嬉しかったみたいで、また泊めてもらう、お母さんが良いって言えば泊めてくれるって、って毎日言うんです」
「お礼、してくれます?」
「?お礼したいんですが、生活が一杯一杯で、身体でしかお礼出来ない位なんですよ」
とユカリさんは笑った。
「そのお礼が一番です」
「まさか?冗談がお上手で」
「いえ、本気です。分からないように、悟られないように。いかがですか?」
「えっ、本気ですか?抱いたら、ガッカリしますよ。私なんか」
「じゃ、僕の好きにします。ユカリさんは逝けないかも知れませんが、僕は多分逝けます」
「それって?」
「僕はユカリさんが好きなんです。抱きたいんです。ヤりたいんです」
「本気ですか?結構年上ですよ?」
「年齢は関係ないんです。好きな女を抱きたいだけです」
「え~?答えに困ります」
「あなたは今の彼氏に抱かれてていいんです。ただ一度だけで良いから、誰にも分からず知られずに僕に身体を貸してください。あなたは何もしなくて良いから、僕が勝手にして勝手に逝きますから」
「え~、そんなこと言われても・・・いつですか?」
なんだ、やる気あるじゃん。
ユカリさんは携帯を操作して、
「来月の11、12日がタカシの宿泊訓練なんです。その時は大丈夫なんで」
と言った。
大丈夫というのは安全日だという事なのだろう。
実はタカシ君からユカリさんが僕の事をどう思っているのか聞き出していた。
タカシ君が、僕の方が「お兄さん」よりも好きだと言ったら、ユカリさんも
「お父さんにはいいかもね。ママとしてもパパとして合格だと思うけど、ママの方がずっとオバちゃんだから、好きにならないと思う。ママ、もう綺麗じゃないし」
と言ったそうだ。
綺麗じゃないというのは恐らく夫婦ではない関係の男性に身体を委ねているのを指すのだろうと思った。
そうなら、結婚前に肉体交渉を持った経験のある人も複数の交際経験のある人もみんな綺麗じゃないって事になる。
分かっていて、そこを理由にするのは少しは気があるって事かなって思った。
こちらが押せば押し切れるつもりではいたけど、ユカリさんが自ら携帯の生理予測サイトでタカシの留守に安全日かどうかを検索して、その日を提案するとは思わなかった。
生でお願いします、中に出してください、中で逝ってくださいと言われているようなものだ。
「じゃ、その日にお願いします」
と僕はお願いした。
その日は平日で、僕は必須課程の授業もなく、ユカリさんもタカシ君を送り出し迎える理由で有休を取った。
タカシを学校まで送り出して、バスを見送ったらそのまま僕の部屋に来ることになっていた。
その朝、他の鍵を掛けていない僕の部屋のドアが開き、人が中に入り、そしてドアが閉まり、カチッと音がして、ロックされた。
玄関のドアの内側には化粧をしたユカリさんが立っていた。
「おはようございます。よろしくお願いします」
と身体を縮めたユカリさんが言った。
この時の為に昨夜、部屋を片付け掃除をした。
ベッドはシングルだけど、余計なものは片付けて押し入れに入れてある。
ユカリさんにシャワーを勧めると
「もう?すぐにやるの?」
とユカリさんは言った。
やるの?
良い響きだった。
やる為に来たんでしょ?と心の中で笑えた。
ユカリさんは微かに笑みを浮かべながら、浴室に入った。
シャワーだけでなく湯船にも湯を張ってあり、僕はやる気満々だった。
ユカリさんの服装は半袖のポロシャツ、デニム素材のミニスカート、それに下着と靴下だけだった。
浴室の中で掛け湯をする音を聞いて、浴室のドアの曇りガラス越しにユカリさんの肌の色を確かめてから、ユカリさんの衣類を洗濯機に放り込んだ。
ブラジャーは細かい洗濯ネットに入れ、ショーツは確かめてから放り込んだ。
ショーツにはユカリさんの期待が現れていた。
僕も着ていた衣類を脱いで洗濯機に放り込んで、多めの液体洗剤を入れて、浸け置き洗い8時間をセットした。
これで、ユカリさんは洗濯した衣類が乾かないうちは帰れないし、帰る必要もなかった。
平日で「お兄さん」は来る事がないし、タカシ君もいない。
初めから今夜は泊まるつもりで来ているし。
だけど、僕にはコンプレックスがあった。
高校の時、それなりに付き合った彼女はいた。
身体の関係を持った彼女も4人いた。
だけど、みんなすぐに僕から逃げるように離れていった。
僕から離れた元彼女らは噂を流した。
その噂で僕に接してきた同級生や上級生らもいた。
でも、同じように離れていった。
実は、僕のコンプレックスとは巨チン、デカ過ぎるチンポで、まだ経験の浅い女子高生なんかだと見ただけで尻込みしてしまい、あてがうだけで
「ムリ」
って言って
「ごめんなさい」
って土下座されたりした。
我慢して受け入れてくれた元彼女も後から
「半端ない、ガバ子にされちゃう」
と言って僕とは
「えっちできない」
と去っていった。
デカ過ぎるチンポの噂を聞いて何人かが興味を持って僕の前に現れたけど、ヤりまん、サセ子ですら、
「裂ける~壊れる~」
と泣きを入れた。
当然口に入らず、フェラは経験なし。
500ccのペットボトルの先にテニスボールを付けた位だった。
ユカリさんの
「土曜日はヤりまくり状態」
から、他のユカリさんのマンコの許容範囲は広いと勝手に判断したのだけど、ヤれずに逃がしたくなくて、逃がさない状況を作りたかった。
湯船に浸かっているのを確かめてから僕も浴室に入った。
まだ半分も勃起してないし、恥ずかしがったユカリさんが僕に背中を向けたので、だら~んとぶら下がったチンポも見られる事もなかった。
高校の時は男子も女子も興味があるからか、いきなり見る。
見て驚き、尻込みして、ごめんなさい。
なるべく見せない状況で股を開かせないと、そこまで行き付けない。
経験から学んだ事だった。
僕は湯船に浸かるユカリさんの背後に身体を沈め、ユカリさんのお尻を僕の股で挟むように両足を投げ出して、右手をユカリさんの股間に置き、左手でユカリさんの張りのある乳房を揉み始めた。
ユカリさんの股間にある陰毛は柔らかく薄い感じがした。
クリトリスは固くコリコリしていた。
ユカリさんの右の乳房、左の乳房と順番に捏ねるように揉むと、張りのある乳房の中に指先が入って行くようだった。
右手をユカリさんの深い部分に進めると、やや開き気味の小陰唇に触れた。
ゆっくりなぞるように指を這わせる。
僕のチンポが反応し始めた。
今、この場でユカリさんを逝かせてしまわなければと思い、嫌がられないように焦らずユカリさんを楽しませる事に専念した。
ユカリさんのマンコは少し指先に力を入れるだけで、抵抗なく指が沈んでいった。
ユカリさんの頭が後ろに傾き、すぐに身体全体が仰け反るようになった。
ユカリさんの手が後ろに回り、僕のチンポを探していた。
僕はユカリさんの手を交わすように身体を浮かせ前のめりになるような姿勢でユカリさんのマンコに集中した。
「ぁ、あぐっ」
軽くユカリさんは逝ったようだったから、そのままユカリさんのマンコを攻撃した。
再び逝かされるのを嫌ったユカリさんの両足が湯船の中で暴れた。
構わず、マンコに指を2本入れて掻き回すとユカリさんの身体が仰け反って固く強直した。
唇が開いたり閉じたりしていて鯉の口みたいだった。
僕はユカリさんのマンコの中に指を3本入れ、抜き差ししながら中を掻き回し、なるべくユカリさんのマンコが柔軟に解れるように努力した。
時々僕のチンポに触れようとするユカリさんの手を避けながらユカリさんの肩越しにキスをした。
ユカリさんの唇がすぼまり、凄い吸引力で吸われた。
ユカリさんの凄い吸引力は単発で、すぐにユカリさんの唇は僕の唇から離れて、ユカリさんの呼吸が乱れているのが分かった。
ユカリさんの身体から力は抜け仰け反った顔が浴室の天井を向いていた。
僕は右手の指を4本すぼめるようにして合わせると、ユカリさんのマンコに差し込んだ。
差し込んだ指をユカリさんのマンコの中で開いた。
左の手をユカリさんのクリトリスに宛がいクリトリスも攻めた。
ユカリさんのマンコに親指を除く掌辺りまで入れる事が出来た。
ユカリさんのマンコの入り口を僕の掌が攻め、マンコの中では指4本が好き勝手に蠢き、暴れている状態。
クリトリスは左の掌が覆いクリトリスを中心に全体を振動させた。
「がふっ、がん、あん、も、もぅ、がふん、」
と喘いでいたユカリさんが
「ぐぁわあ」
と声を挙げた直後に脱力し湯船に沈み掛けた。
意識が飛んだようだ。
僕はユカリさんの身体を抱いて浴室から出して身体を拭き上げた。
僕自身の身体も簡単に拭いて、ユカリさんをベッドに運んだ。
僕は脱衣所に戻り自分の身体を改めて拭き上げた。
拭き上げながらチンポを握り扱き、サイズを確認した。
デカいか?と思いながらも後には退けず、いよいよユカリさんのマンコを借りるしかないと思った。
ユカリさんの身体を俯せにして両腕を背中に回して下腕を重ねてサランラップを巻き付け、その上からガムテープを巻き付けた。
ユカリさんの股間が最大限開くように両脚を拡げて、ローションのボトルの口先をユカリさんのマンコに差し込み、ボトルの腹を圧してローションをユカリさんのマンコに注入した。
準備は終了。
後は、ユカリさんが嫌がっても中に放出するまで突き続けるだけ。
ユカリさんのマンコにあてがい、ゆっくりと押し進める。
ローションが効いているようで、小陰唇がチンポに張り付きながらマンコに吸い込まれていき、やがて元の位置に戻り、またチンポに張り付いてマンコに吸い込まれていく。
音はしないが、感覚的にはメリメリしている。
チンポの先が突き当たった。
まだ竿の部分は半分以上が外にある。
でも、ここまで入ったのは初めてだった。
ゆっくり、抜き差しを始める。
意識の無かったユカリさんが
「ぐふふ」
と喘ぎ始めた。
僕がユカリさんのマンコを進むと
「ぐっ」
と喘ぎ、退くと
「ふふふ」
と喘ぐ。
僕の動きに連動する喘ぎ声に興奮した。
今までに経験した事が無かった。
僕の動きに関係なくギャーギャー叫ぶ奴ばかりだったし、中には
「やめて~やめて~」
と僕がレイ☓してるみたいな悲鳴を挙げる奴もいた。
「ごめんなさい。許してください」
という奴の方が可愛く思えた。
でも、今は違う。
まともにセックスをしている感覚がある。
ユカリさんを後ろから突いていると動きのせいで、ユカリさんの身体が前に動き開いていた両脚が狭まり、お尻が高い位置に持ち上がり、普通にバックで楽しんでいる体位になる。
僕が動きを速めてもユカリさんの身体が馴染むように着いてくる。
ユカリさんの股間に目をやると、お尻の谷間が股間近くで異様に広がり、谷間が無くなった部分に僕のチンポが刺さっている感じ。
ユカリさんのアナルも少し開き気味で、左右の手の親指を差し込んでみると、それほど抵抗なく入った。
意外だった。
アナルに入った親指を使ってアナルを左右に広げると、アナルが広がって穴の中が見えた
暗い空洞のようで他に何も見えなかった。
ここで体位を変える勇気はなく、折角、偶然とは言え安全日を提案してくれたのだからと思い、中に納めようと思って射精の為にユカリさんを突いた。
しばらく突いて射精感が訪れた時、ユカリさんの中の突き当たりにチンポの先をぶつけ、突き当たりを押すようにして、ドギュドギュ放出した。
初めてオマンコで逝った瞬間、僕のチンポは一回りも二回りも膨張したように思った。
全てをユカリさんの中に注ぎ込むと、ゆっくり抜いてみた。
僕のチンポが完全に抜かれてもユカリさんのマンコは開いていて、時間と共に閉じていったが完全には閉じなかった。
ユカリさんの身体を仰向けにして、正乗位の体位で挿入してみた。
ユカリさんの両脚を肩に担ぐようにして股を開かせ挿入した。
挿入するとユカリさんの表情が変わった。
痛みを堪えるように眉間に皺が寄った。
バックの時によほど馴染んだのか抜き差しは簡単に出来たが、ユカリさんの顔が凄かった。
AVで見るような逝きまくり状態で、白目を剥いて口を半開きにして、身体を揺さぶる度に口角から泡の混じった涎が流れ出る状態で、
「ぁうう、ぁうう、はうふ」
みたいな悶えが継続する。
見ると、ユカリさんのマンコの入り口の肉が僕のチンポでマンコの中にメリ込んでいて、チンポの動きに付き、添って着いてくる。
ユカリさんのクリトリスを擦ってみる。
喘ぎ声が力強く大きくなった。
ユカリさんの反応が面白くて休ませず繰り返した。
ユカリさんは何度も逝ってしまった。
構わず突き続けると射精の予感。
我慢できるとこまで我慢して、発射の瞬間に抜いて、ユカリさんの半開きの口に押し当てて放出。
ユカリさんの顔を汚しながら口の中に出してやった。
ユカリさんは無意識だろうけど、口に出された僕の精子を何度かに分けて飲んだ。
ユカリさんの顔にチンポを擦り付け、チンポに着いた精子を塗りたくった。
少し萎えたチンポをユカリさんにくわえさせると
「チュウ、チュー」
と吸い始めた。
ユカリさんの意識は回復せず、僕はチンポを扱いて勃起させると再び正乗位でユカリさんと繋がった。
射精する気配を感じてユカリさんの身体から離れて、チンポの先をユカリさんの顔に突き付け、自ら扱いて、ユカリさんの顔を目掛けて発射。
初めての顔射。
ユカリさんの意識は朦朧としていて幸いとばかりに、あらゆるユカリさんの姿を撮影した。
まだ、昼前だった。
明日の午後6時頃にタカシ君を乗せたバスが小学校に着く。
それまでは僕の自由にしていいことになっている。
ユカリさんは確かにそう言った。
裸のユカリさんの身体や顔に着いた俺の分身をアルコールがしみたウェットティッシュで拭き取った。
顔を拭いた時にファンデーションも拭き取ってしまった。
しょうがないね。
ま、鏡を見てる間はないだろうし気付かない事を祈る。
ユカリさんの腕を拘束していたサランラップをハサミで切断して、分からないように生ゴミの袋に捨てた。
もう、ユカリさんを拘束しているものは何もない。
失神したまま深い寝息を立てるユカリさんの頭の下に腕を通し、ユカリさんを腕枕しているように振る舞った。
左の腕はユカリさんの頭の下にある。
右手をユカリさんの身体を覆ってユカリさんの左乳房に乗せた。
僕は掌の中でユカリさんの乳房を楽しんだ。
それでも目覚めないユカリさんの股間に右手を移して陰毛と湿った谷間を味わった。
息遣いが変化してきた。
目を閉じただけで寝ているフリをしていたのだろう、分かりやすい女だ。
気付かないフリをして、マンコの溝を何往復もする、固くコリコリしたクリトリスを指の平で転がす。
更にクリトリスは大きくなった。
いきなり、ユカリさんのマンコに指2本を挿入してみる。
タヌキが息を粗くして目を閉じている。
指を4本にしてみる。
ユカリさんはクリトリスだと素直に逝けるらしい。
マンコだと恥じらいが感じられる。
クリトリスだと、ハァハァ言いながらも次第に上気していく、その顔を見せる。
「コッチの方が良い?」
と聞くと
「ダイレクトに来る感じ」
だそうで、クリトリスを上下に擦ると身体全体がピクピクしてる。
でも「やめて」とも「だめ」とも言わない。
続けて欲しいんだろうなと思った。
舐めてみようかと思ってユカリさんの股間に顔を埋めると、ユカリさんは自ら股を開いた。
明るい陽射しがユカリさんの股間を露に見せてくれる。
クリトリスは紀州の梅干しみたいに肥大していた。
覆っている皮を剥いてみると桃の種子のようにクリッとした物が芽を出した。
僕は舌を伸ばして、舌先でペロンペロンと舐めてみた。
ユカリさんの反応が良い。
舐める速さを上げ、ペロペロ舐めると呼吸が止まる。
唇をすぼめてクリトリスの芽を吸い出すと
「ん~あぁあ~あ」
と長い悲鳴に似た咆哮を上げた。
ユカリさんのウィークポイントはクリトリスだと分かった。
クリトリスを吸うと、ユカリさんの両手が僕の頭を押さえる、僕の唇をユカリさんのクリトリスに正確に誘導する。
クリトリスだけで逝かせようと思った。
後で相当恥ずかしい思いをするだろうな。
僕はクリトリスだけに全力を注いだ。
クリトリスを吸ってクリトリスの芽を舌先で刺激すると、ユカリさんは「いい」らしい。
「ぁふーん、ぁんん、ぁはーん」
から始まって
「ひぃ~い、き~い、き~い」
とか聞いた事のない喘ぎ?叫び?ユカリさんの身体が固くなったり、弛くなったり。
なんか嬉しい、逝かせてやってる征服感満喫。
じゃ、そろそろとユカリさんに握らせると、ユカリさんの表情が変わった。
「ん?」
みたいな顔で僕を見て、僕チンポを握り直す。
「指が回らないよ、なんで?」
と呟く。
「デカ過ぎ?」
と聞くと
「う~ん、これは経験ない。えっマジ?やっぱデカい」
と段々声は小さくなり、手は遠慮がなくなる。
「これ本物?何か被せてる?な、わけないか?」
ユカリさんの手に力が入り、強めにしごく。
「えっ、うっそぉ?また、大きくなった」
ユカリさんの両手が僕のチンポを包む。
「えっ、えっ、え?」
ユカリさんの両掌が僕チンポの先をおにぎりを握るように、さわさわと優しく怖々と動き、
「ねぇねぇ、見ていい?」
と聞く。
普通は聞かないよね?聞かずに見てるよね?
でも、ユカリさんは僕に許可を求め、僕が黙っている間は僕の顔だけを見つめ、手だけを動かしていた。
僕が
「見なよ、見ていいよ」
と言うと、頷いてから視線を僕の下腹部に移した。
「やだやだやだ、怖いよ」
と言いながらユカリさんの頭が下がっていく。
「ごめん、病気?なんで、こんなにデカいの?痛くない?」
ユカリさんの鼻息が僕チンポに掛かる。
「口で、してくれる?」
とフェラを求めると
「そうね」
と言って、チンポが先を舐めてくれる。
「口で逝きたいんだけど?」
と催促すると
「頑張る、頑張るけど・・・」
と小さな声。
僕、チンポの先を開いた唇でキスされてる感じ。
開いた唇の中でユカリさんの舌が這っている感じ。
僕は黙って任せている。
チンポの先端が温かく湿ったもので覆われた。
先っぽに圧力を感じた。
スムーズとは言い難い摩擦を感じながら、少しずつユカリさんの口の中に収まっていくチンポ。
「すげえ、初めてなんだ。感動してます」
正直、フェラの快感はなかった。
ユカリさんが一生懸命に僕チンポをくわえようと努力しているのに感動した。
ユカリさんの表情は分からない、顔も見えない。
ユカリさんの頭に手を載せたら、その腕を叩くように、ユカリさんは嫌がった。
僕が手を離すと、
「んぶぁ」
みたいな声を挙げて、ユカリさんは僕チンポから離れた。
「ごめん、頭を押さえ付けられたらヤバい感じがしたから。窒息しそうな」
と微笑みながら、ユカリさんが言った。
「もう一度、頑張るね」
と僕の下腹部に顔を伏せた。
テニスボールに例えた亀頭を飲み込んだようで、ただユカリさんの口の中の温かさだけを感じた。
今は、それ以上は求めなかった。
次の機会があれば、次に繋げようと思った。
ユカリさんの頭をさすって労を労うと、ユカリさんは口から僕チンポを出した。
出してから、僕チンポにキスをした。
僕チンポを握ったまま、時々チュッチュッと音をさせながらキスをして、
「エッチなら出来るかな?」
と小さな声で言った。
「出来るさ」
と言うと
「私が上でいい?」
と聞いた。
「いいよ」
と言うと、ユカリさんは僕に跨がった。
跨がって、僕チンポを手にして腰をゆっくり下ろしてきた。
まだ、かなり濡れ濡れのユカリマンコに僕チンポが宛がわれると、ユカリさんの身体が降りてきた。
入ってる、入ってる、入った。
ユカリさんは
「ヤバいね、これは。病み付きになりそうってか、入っちゃった」
ユカリさんのお尻の肉が僕の太ももに当たってるし。
ユカリさんの身体が上がると僕の下腹部も付いていく感じ。
ユカリさんのお尻が下がると適度な抵抗が気持ちいい。
ユカリさんは試すように腰の上げ下げに強弱を付けたり、スピードに変化を持たせたりしながら、僕チンポを根元まで収めると、クリトリスを僕の恥骨に擦り付けるようにして、ユカリさんの腰が前後に動いた。
グラインドだ~と思った。
僕チンポがユカリマンコの中で前後に動かされている。
キュキュ、ユカリマンコから音が聞こえた。
ユカリさんの腰が異常な速度で前後して、僕の胸に置いたユカリさんの手にユカリさんの体重が掛かった。
ユカリさんの腰が前後する速度が上がる。
僕の下腹部がユカリさんの愛液でびちょびちょにされたのが分かった。
分かった時には先走り汁が出たのが分かった。
まずいと思った瞬間に、僕は逝ってしまった。
「熱い~、出したでしょ?」
「うん」
「ま、良いか。まだ出来る?」
「うん」
「しよっか?」
「うん、でも良いの?」
「そのつもりだったんでしょ?」
「うん」
「でも、デカいよね~、なんで?」
「なんでって言われても」
「内臓が引き出されるかと思った」
「ユカリさんは逝けたんですか?」
「知ってるくせに」
ユカリさんの唇が僕チンポに重なってきた。
「う、ぅん。ぅっ、うっ、う」
ユカリさんは頭を振りながら、単調なリズムを刻むように「う」を繰り返した。
僕は手を伸ばしてユカリさんのマンコを弄り回した。
すぐに指が4本、ユカリさんの中に収まっていった。
親指を含めて5本の指をすぼめると、僅かな抵抗感がツルッという滑る感触に変わった瞬間に、僕の右手はユカリさんの中に入っちゃった。
「う、うーん」
ユカリさんの力ない溜め息みたいな喘ぎだった。
ユカリさんの中で指を広げると
「ぁ、た、た、た、た」
とユカリさんの顎が仰け反り、目を閉じ唇を緩ませたメスの顔を見せてくれた。
ユカリさんの中で指を遊ばせ、ユカリさんの中のピチャピチャした濡れた温かい感触を味わっていると、ユカリさんが
「欲しくなっちゃった」
と言った。
僕はユカリさんの身体から手を抜き、ユカリさんを仰向けにして、脚を開かせるとユカリさんは自らマンコを開いて僕を待った。
フィストを受け入れたユカリさんのマンコは意外と開いていて、このままでも挿入できそうだったから、マンコの入り口に僕チンポを宛がうと、乱暴に激しく突き入れた。
「ぁうふふふ」
ユカリさんの僕を迎え入れた声。
「がふっ、がふっ、がふっ」
僕がユカリさんを突く度に出るユカリさんの声。
「気持ち良いですか?」
「がううぅう」
「逝けそうですか?」
「がっふん、がっふ、ふふふ」
ヤリマン初心者のシングル、男持ちで、安全日を選んで、ヤリに来る女なんで、好きにさせてもらうつもりだったし、既にフィストも可能な位拡張したマンコだし、と思ったが、拡張したユカリさんのマンコの具合が僕にはすこぶる良い。
たぶん、僕チンポとサイズが合ってきたのだと思う。
既に何度かに射精していることもあって、なかなか逝けそうになかったけど、それが良かった。
ユカリさんは狂ったメスの有り様で僕の腰に脚を回して密着を強くして
「中に、中に出して」
とせがんだ。
後で
「僕が好きになったのか?」
と聞くと下を向き
「好き、かも知れない。愛してるというのは違うかも。ただ、コレから離れられなくなったのは間違いない」
と僕チンポを優しく撫でた。
まだ窓の外は明るかった。
風呂に入り、汗と各々から排出された汁を流し、ベッドで微睡んでいると、しばらくしたらユカリさんが僕チンポにフェラチオ攻撃をしてきた。
「捨てられたくなくて。何でも言われるようにするから、私を利用して欲しい」
と涙を流した。
僕はユカリさんに今まで通り、オレンジ頭のお兄ちゃんとも続けろと言った。
土曜日は、オレンジ頭のお兄ちゃんに抱かれていたユカリさんだが、1ヶ月ほどして
「お兄ちゃんが来なくなった。私もお兄ちゃんじゃ逝けなくなったけど、お兄ちゃんも私じゃ逝けなくなったみたい。私を抱く度に、お兄ちゃんはイライラしてきて、私を乱暴に扱うし」
と告白した。
そりゃそうだろ、あんたのマンコは緩くなりすぎてっから、普通サイズじゃ駄目なんだよ。
逆に僕は僕が使える女を手に入れた。
女というより女性器という扱いだが、なかなか便利に使っている。
結婚なんて考えてない。
もっと若くて初な女を手に入れたら、オレンジ頭のお兄ちゃんみたいに離れていくつもりだ。
ユカリさんとの事で自信が付いたから、良い女をやってしまって、自分のものにするという希望が見えているからだ。
タカシ君は今は気付かないが、もう少し年齢が上がれば気付くだろうから、それまでに離れようと考えている。
大学を卒業して帰郷する時が最善かなと思っている、僕にとって。
それまではユカリさんのマンコ、使わせてもらいたいなぁ。
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