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黒乳首の巨乳シングルマザーは学生時代のクラスメイト

元ヤリマンの人妻同級生と関係を持ってしまった話。

それは数ヶ月前、俺は水道屋をやってるもんでいつも通り指定された住所をカーナビにセットしお客の元へと向かった。

働いているのは地元でお客は知っている人がほとんどで、とてもやりやすい環境だった。

向かった先はとある一軒家だったのだが、そこも見たことがあるような外観だった。

「○○ですー。工事に参りました」


チャイムを鳴らしインターホンに話しかけると直ぐに女性が答えた。

「はーい!お待ちくださーい」

可愛い声で若い感じの声。

お年寄りが多い地元では珍しく俺はウキウキしていた。

しかし、玄関を開けるとそこには見たことのある顔が待っていた。

「え?!M・・・?」

「Tじゃん!」

お互い口を開けて呆然とし笑いあった。

お客というのは、小学から高校まで同じだった同級生のMだった。

Mは同い年の女子とは遥かに大人びていて、男子の注目の的だった。

背が高く細いモデルのような脚。

女を思わせるボディラインが妙にそそった。

「まさかまだここに居たなんてなw」

俺は台所に案内され、早速水栓の取替準備を始めた。

「いるよw見てみて!」

そう言ってMは駆け足で何かを抱いてきた。

「え?子供産んだの!?」

Mはえへへと笑い、赤ん坊を見せてくれた。Mと同じ目で将来有望な顔つきだ。

「誰と結婚したの?」

「Tの知らない人wでも先月別れて・・・w」

悲しそうに微笑むMだったが、俺も最近結婚し子供も出来たこと教えた。

すると驚くM。

「同級生じゃん!奥さんは?」

「Kだよw」

Kは俺の幼なじみでMとも中学までは一緒だった。

その後も世間話をしながら作業を続けた。

水栓の取り替えは台所下の収納部分に顔を突っ込むのだが、作業中に事は起きた。

「狭そうだねー」

Mはぼんやりと呟き俺の横でずっと見ていた。赤ん坊は寝たらしくただ横で作業を見ていた。

「狭いよwでもどこもそんなもんさ」

作業が終える頃、下半身がなにやらモゾモゾとした。

ふと下を見ると、Mが手のひらで俺の股間をさすっていた。

俺は驚いたが声をかけるタイミングを失い、作業をしているふりをした。

実際は終わっていたがw

「ねぇー、最近はKとしてんの?」

Mは甘えた口調で話しかけてきた。

「ん?何が?」

「エッチとか・・・」

「全然w赤ん坊産まれてからは相手にされないし、性格もキツくなって怖いんだよなw愛してるけどなぁ」

と少し真面目にぼやくと、Mはふーんと言いながら俺のジーンズのチャックを開けようとした。

逃げるのは今しかないと身体を出した。

「よーし終わり。水通して漏水確認するわ」

気付いていないフリをしたが下半身は見事に膨らみ前屈みで歩いた。

「よし終わり!請求書はあとで来るから!またなんかあったら呼んでね」

「うん!ありがとー!助かったよ」

改めてMを見ると変わらずモデルの様な子で、色気がムンムンと漂っていたが俺は生唾を飲み込み、嫁と子供を思い出してその場は去った。

少し日は流れ、いつものように仕事を終えて帰宅した。

玄関を開けると見かけない靴に今からの楽しそうな声。

直ぐにMと分かり、俺は一度玄関の姿見で身なりを整えて居間の扉を開けた。

「ただいまー。あれ?Mじゃん!」

白々しく驚くと、嫁からMが来ることになった経緯を聞いた。

Mはあの後嫁に連絡をつけ、久しぶりに会いたくなったとのこと。

そして今日は泊まるという事だったので、俺は内心ドキドキした。

よくAVであるような嫁の寝ている好きにチョメチョメという展開を期待した。

ましてやMはこの前俺の股間を愛おしそうに触ってきたような元ビッチだ。

平然を装いその夜は楽しく飲んだ。

時間は遅くなり、嫁は子供を寝かしつける為に寝室へと向かった。

居間では散らかったテーブルを挟んで俺とMがテレビを見ていた。

「この番組おもしれーよなw」

「この人最高だよねw」

その頃は下心も飛んで素直に楽しく飲んでいた。

俺も大分酔いが回り、眠たくなっていた。

Mと嫁も離乳をしたのでお酒を飲んでいた。

酔いも回り、ほおが赤く染まりいい感じだった。

ふとMを見ると、緩々のシャツから黒いブラが見え、鼻の下を伸ばした。

するとMは視線に気づき、わざとシャツを下に伸ばして胸元を見せてきた。

Mの顔を見ると可愛く微笑み、谷間を強調させ誘惑してきた。

当然即フルボッキし、胸元をガン見。

Mは立ち上がり俺の座る椅子の横まで歩いてきた。

そして目の前でその胸元を見せつけ、俺の頭を自分の胸へと押し付けてきた。

ふんわりと柔らかく嫁よりも遥かに大きい胸へと顔を埋め匂いを嗅いだ。

女特有のいい匂いに香水のような甘い香り。

Mは身体を離すとブラをズラし生乳を出し始めた。

ハリのある巨乳に区少し黒ずんだ乳首。

突起した乳首に釘付けになはら、俺は赤ん坊の様にその胸にしゃぶりついた。

音を立てないように口の中で乳首を舐めまくり、たまに噛んで感じるMの反応を楽しんだ。

Mは声を押し殺して手を口に当てがい気持ちよさそうに身体をくねらせていた。

生乳を堪能しつつ手をMの股間へと移した。

ショーパンのチャックを開け太ももまで下げると下着は既に濡れ濡れになり、シミのようになっていた。

指を埋めるとグニュっと食い込みMのまんこが俺の指を咥えた。

俺は綺麗な股間に関心しつつ下着を食い込ませるように引っ張り上げると、愛液が隙間から溢れまんこがぷっくりと出てきた。

俺はすかさず溢れた愛液を吸い取り、股間を舐めました。

Mの脚や腰、生乳などを存分に楽しみながら股間を啜る。

今までになく嫁にもない女体を堪能し俺のペニスは我慢汁でグチャグチャになってしまった。

その後も楽しんでいたがMの声も溢れ始め、隣の寝室にいる嫁にバレるとヤバイので一旦行為を止め嫁の様子を見に行った。

ゆっくりとドアを開けると嫁は既に子供と寝てしまいイビキをかいて寝ていた。

ガッツポーを取り居間に戻るとMはソファーで大胆に股を広げオナニーをしていた。

指をまんこに入れ激しくかき回し腰をガクガクと動かしていた。

俺は何も言わずに目の前に立ち、ダラダラと我慢汁を出すペニスを目の前に差し出した。

Mは直ぐに口を開け俺のペニスを吸い込んだ。

先っぽを口に入れ我慢汁を吸いながら舌でカリを刺激してくるM。

慣れた舌使いがストライクで直ぐにでもイきそうになってしまったw我慢汁を飲み込み続けてペニスを咥えた。

涎でクチュクチュと音を立て前後に扱きながら激しくフェラをするM。

あまりの気持ちよさにMの頭を掴んで腰を動かした。

Mは苦しそうにしながらも口は離さずズボズボとペニスを飲み込んだ。

Mはその最中も股間で激しく音を立ててまんこをかき回していた。

そして俺はペニスを外すと有無を言わせず生のままMのまんこへとペニスを当てがった。

ヌルヌルの性器同士を擦り付けると甲高く可愛い声をあげたM。

すかさずペニスをMの中へと入れると生暖かく狭くも広くもない膣がペニスをすんなりと受け入れた。

よっぽど興奮していたのか奥まで挿入しただけで身体を痙攣させペニスを締め付けた。

俺は出そうになったが暫く腰を動かさずにMにキスをした。

Mもウットリとした表情で俺の舌を受け入れた繋がったままの体制でキスをした。

最中、嫁と子供を思い出したが目の前の淫靡なMには勝てずに無我夢中でMを貪り尽くした。

体制を変えMに四つ這いにさせ後ろからペニスを尻に当てた。

その光景もまた新鮮で括れた腰付きにはだけた衣装。

大きめのお尻に綺麗な肛門と性器がだらし無く濡れていた。

尻の柔らかさと腰のラインを手のひらで味わい再びゆっくりと腰を沈めた。

甲高く情けない喘ぎ声をあげたM。

挿入し腰を振り続けながら背中や腰を舐めまわし、胸を掴み肛門をピチャピチャと指先で弾いた。

嫁の好きなプレイを試すとMもまたハマり何度も果てた。

既に音や声などは気にせずに2人の世界に入ってしまった。

そして俺はしばらくして果てた。

躊躇する事なくMに中出しをし、まんこからとろけ出る液体とMの身体を写メで撮りお互い笑いあった。

「またしよっかw」

Mがそういい、その夜は終わった。

その後も何度か色んなプレイをこっそりと楽しんでいるがそれはまた別の話w

嫁にバレるとヤバイけど興奮が止まないセフレが出来ました。
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プロフィール

花梨姫☆

Author:花梨姫☆
30歳、40歳、50歳以上の高齢熟女のHな体験談が大好きな人間です。アダルト体験まとめの18禁サイトです。当サイトは、実話ではなく、妄想エロ談話としてお楽しみください。
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