隣家の未亡人とのH体験です。俺はずっと尚子に思いを寄せていたが、旦那がいては思い切った行動にも出られず、そういう目で尚子を見る日々を過ごしていた。尚子の目にも、俺のエッチな生差しが通じていることが感じられた。
旦那が急死して、尚子が未亡人となって間もない頃、俺はねぎらいを口実にして、いっしょに食べようと訪問した。尚子は寂しさからか、俺の前に手を掛けて立った。ここぞとばかり俺は尚子を軽く抱きしめた。
* まだねぎらいの仕草で許される程度であったが、後ろに手を回して完全に抱いても、尚子に嫌がる様子がないと分かるや、強く抱きしめ、太く勃起した俺のペニスを尚子の股間に押し付けた。そのまま倒れるように床に寝て、服を着たままセックスの状態となった。
尚子の両脚が俺の体を包むように折れてたち、俺は尚子の股間でペニスを激しく上下した。しばらくそのまま続けていると、入れてと尚子が言った。俺は尚子のパンティを上にずらすや、ペニスを挿入した。こうして俺たちの関係が始まった。
人妻ではない今や俺たちの関係を阻むものはなく、俺たちの関係は、すぐに衆知となるまでに親密になった。新婚当時でもこんなにはしたことがないというほど、俺は毎日尚子を求めた。俺が尚子を裸にすると、尚子はいつまでも全裸のまあmで家中を歩き回る。
やった後でもその姿に興奮して来ると俺のペニスが立って、尚子が「また?」みたいに、俺が求めて来ることに気づく。面白がって逃げる尚子を後ろから刺す。尚子にもそれが気持ち良いらしく、刺された瞬間はいつも痙攣する。
当然風呂はいつも一緒に入るが、旦那とは記憶にないぐらいらしい。昔は尚子の入浴を覗いたことを白状した。「お毛けを洗っているところも見たよ」というと、除かれているのに気づいて、あそこも見せてあげてたという。「脱衣場も見てたでしょ」という話から、ウソでないのが分かった。
尚子はよく巻きスカートを履いていて、俺の視線を感じながら、パンティを履いて、巻きスカートを巻いたという話をした。そうsのとおりで、その時は、もう興奮して、見ながらオナニーをしてしまったら、確かに浴室の窓から顔を出した尚子と目が合ってしまって、しまったと思ったぐらいであったが、翌日からも、尚子の入浴を楽しむ時間が続いたのであった。
風呂で見る尚子の裸は、濡れて瑞々しく「いい体してるね」という俺に、こんなにおっきくなってる」とからかって来る。からかわれると、正面から刺してやる。刺されるとk待って尚子は両足を上げて来て、駅弁になる。
「駅弁?」とそのことばを知らない尚子に意味を教えた。旦那と尚子のセックスはほとんどなくて、あっても淡白な正常位であったという。俺は、横もバックも、俺の好きなようにやった。「セックスって、こんなに気持ちいいもんだったんだ」と尚子が言った。
そういわれると、これでもかと、色んな攻め方をして楽しむ俺たちだった。旦那とはほとんどなかった尚子だったが、俺とは毎日していて飽きるどころかいつも悪戯っぽい目で俺を見たり、からかったりで俺を挑発しては俺が襲ってくるのを喜んでいる。
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