私45歳、妻(涼子)43歳の
四十路夫婦ですが
初めての寝取られ体験をしたんです
私達夫婦は結婚20年の夫婦です。
妻は今でも細身のスレンダー美人で、まだまだ30代で通用するぐらいです。
昔からの巨乳も少し柔らかくなり、何とも言えない熟女の妖艶さを発する年頃になったのに、今では夜もほとんど無くなり、私だけがムラムラする日々が長く続いていました。
ある日、私が1人色んなサイトを見ていると、自分の妻や彼女のいやらしい姿を投稿しているサイトが気になり、異常な興奮を覚え、ヒマを見つけては見るようになりました。
もし妻がこんな風に他人のモノで貫かれたら…私の寝取られ願望と興奮は日に日にエスカレートし、そしてある日、自分でも投稿して見ようと思うようになりました。
意を決して…とはいえ、大人しくSEXに関して奥手な妻に写真を撮らせてとは言えず、久々の営みを隠し撮りする事にしました。
妻がシャワーを浴びている間にビデオをセットし、妻がシャワーから出てくるまでの時間が凄く長く感じましたが、心臓はドキドキ、息苦しさを感じるほど初めて興奮しました。
妻はいつも通りという感じでしたが、私だけが大興奮してしまい、悲しくも、いつもより早く終了してしまいました。
でもお楽しみはここからです。
ビデオを回収し翌日、1人でネットカフェへ。
ビデオを再生すると、そこには髪の毛を振り乱し、いやらしい声で鳴きながら、快感を求める妖艶な妻の姿が…それを画像にして投稿サイトへ…妻の痴態を他人に晒して、いやらしいレスを期待していると、早速閲覧者からレスが入り始めました。
これが、全てのスタートでした。
閲覧者からのレスに大興奮する私、どんどんエスカレートする私の気持ち。
妻が他人に貫かれてる画像を見たい欲望。
普段淡白な妻の態度が本当にいつもこうなのか?
何度も妻の画像でオナニーをする自分もいよいよ次のステップに行くしかなく、ついに私は妻の寝取られ計画を立ててしまいました。
計画はこんな感じです。
サイト上でレスをいただいた方、数人にメールでやり取りをし妻をナンパしてもらう計画を立てました。
その中で丁寧な対応をしていただいた歳上の55歳の男性に妻をナンパしてもらうように話をしました。
しかし、近所は私がイヤだったので、妻に。
「仕事の出張先に来てよ!たまには2人で食事しようよ!」
と誘い、その男性の住む地方都市へと妻を誘い出しました。
計画を立てた後、その日まで約1ヶ月、私は毎日興奮と心配と不安に悩まされました。
堅物の妻はあっさり帰ってくるだろうか?
もしかしてこの20年、溜まっていたものを吐き出すように開花するのか?
こんな事を考えながら、その日はやってきました。
いよいよ当日、まずは出張と言う事で私が朝1人で出発です。
じゃあ夜に待ち合わせしよう、と場所と時間を決め、いつも通り出張のフリをして、まずは私がその男性と会う事にしました。
もし私の意にそぐわない人物なら即刻中止にしようと思っていたのですが、ダンディーで裕福なおじさま、という感じの凄くいい方に私はホッとしました。
この男性Kさんとさらに話をしていると、Kさんも妻を他人に抱かせた経験がある事を知り、少し安心しました。
その後、何度かこういう形で他人妻を抱いた事もあるらしく、手慣れた感じのKさんに全てをお任せする事に。
Kさんは当然妻のいやらしい姿をサイトで知っており、こんな色っぽい奥様を抱けるならぜひとも会いたいという事で連絡をしてきました。
そしてまずは私の面接は合格です。
しかし、まだまだ何も始まっておらず、妻がさっさと帰ってしまえば終わりの話です。
その男性に妻は奥手である事、人見知りもする事、SEXの時には少しMっ気がある事も色々詳しく話をし、入念な打ち合わせをして別れました。
その日の夕方、私は待ち合わせ場所で白いセーターに身を包み、紺色のスカートにブーツ姿、薄手のコートを手に持つ妻を見つけました。
自分の妻でありながら、もう20年も一緒にいるのに今夜の妻はとても美しく感じました。
「仕事で行けない遅くなる」
と妻に電話で伝えると。
「えーそんなぁー」
かなり怒られましたが、仕事なので仕方なく悟った妻は地方都市で1人ぼっち。
遠目に見ながら何となく申し訳なくなってきた時に、さりげなくKさんが登場しました。
音声はありません、私はただ状況を遠目に見ているだけ。
心の中で、
「頼む、拒否して帰れ!」
「ついて行け!」
複雑な思いの中で見ていました。
10分~15分ぐらい話したかと思うと、2人でなんと一緒に歩き出してしまいました。
私はその様子をただ呆然と見つめるだけでした。
今まで結婚してから妻が他の男性に付いて行くような女じゃないと思い続けてきたからこそ驚きを隠せませんでした。
Kさんは恐らくかなり裕福なのだと思います。
2人は高級ホテルのイタリアンレストランへ…あまり妻は経験した事もないようなレストランに、Kさんは実にさりげなく入っていきました。
ここから先は私は予定を知りません。
全て彼に託してます。
ただ、嫌がる妻には深追いはしないと約束だけはしてきました。
私は1人、そのレストランから離れました。
先にホテルに行くわけにもいかないので、近くの別のホテルを予約して1人で待つ事に。
後は彼からの報告を待つだけですが、手には汗、喉は渇く、こんなに緊張した時間を過ごしたのは初めてだったと思います。
そこへ彼からの電話が…。
「奥様はとっても綺麗な女性ですね。私は本当にタイプです。このまま奥様を抱いてしまってもいいですか?」
心の中で、やれるものならやってみろ!と思いながら、
「お願いします」
と返事をして、普段妻には滅多に電話しないのに、
「今日はごめんね。どうしても取引先の接待で遅くなるから先にホテルに行って」
と伝えると、
「今1人でショッピングしてるから、食事して部屋で待ってる」
と妻が…何とウソを平気でついたのです。
もう私は後悔しかありませんでした。
このまま妻が帰って来ないような気がして…でも何故か、興奮で私ははち切れんばかりに勃起していました。
2-3時間後、Kさんから電話がかかってきました。
「今から部屋に行きます。奥様は少し酔ってるのがさらに色っぽいですよ。今夜、奥様を抱きますよ」
Kさんは食事したホテルに部屋を取ったみたいです。
どんな話で?どんな流れで?
もう訳が分からなくなった私は1人ビールを飲み干し、不安と戦いながらも、大興奮の中1人オナニーをしてしまいました。
私は妻に電話をしましたが、不在着信。
きっと今頃他人のモノを咥え、貫かれてるのかと…不安と興奮で目が回りそうになりました。
そしてようやく彼からメールが。
「奥様は今シャワーを浴びてます。とっても素敵な奥様でした。今まで関係した女性の誰よりも奥様が最高です。奥様には少し興味深い癖があります。できればまたお願いできませんか?」
興味深い癖?
一度だけでなく、また?
私はどうしていいか分からず、ただ呆然と立ち尽くしてしまいました。
しばらくして妻から電話があり、
「もうホテルに着いたから」
私はしばらくして妻と合流しました…。
「今日はごめんね」
「大丈夫、1人でショッピングして軽く食事してチェックインしたよ」
もうシャワーも浴びた様子に酷く嫉妬しながら、いつもより無口に私もシャワーを浴びてベッドへ。
最近家では何度誘っても”疲れてる”と言って拒否し続ける妻に、今夜の興奮が冷めないのもあり、嫉妬心の塊が爆発しそうな中で、妻の秘部へそっと手を伸ばすと、何の抵抗もありませんでした。
さらに驚いた事に、妻のあそこはもう既に濡れていて、
「久しぶりにいいよ」
と言うんです。
まさか…あの男性との後で身体が火照っているのか物足りなかったのか、さては罪悪感か。
とにかく私は妻の身体を調べるかのように舐め回し激しく妻を抱きました。
翌日、私はKさんと詳しく報告を聞くために待ち合わせをしました。
Kさんはとても紳士で大変好感の持てる方でした。
妻がついて行った理由も少し分かる気がします。
Kさんは一部始終を報告してくれました。
最初は話もしなかった妻が、食事をしながら少しずつ打ち解けて心を開き出したそうです。
妻はこの男性に抱かれていました。
Kさんは妻がかなり気に入ったみたいです。
柔らかい乳房、感度のいいマンコ、細くスラっと伸びた脚、鳴き声、全てが堪らなく、思い出す度に勃起する、と。
私は撮影したりしなかったのかと尋ねると、携帯で撮影された妻の動画を差し出されまさした。
私は1人こっそりトイレに入って再生しました。
そこには広く綺麗な部屋で、ソファに頭を付け、お尻を突き出し、Kさんにバックから貫かれ、何度も何度も
「イクッ…あぁ…またイクッ…!」
「お願い、もっと、もっとしてぇ…」
と自分からお尻を擦り付けながらイキ狂う妻の姿が数分だけ記録されていました。
ついに、ついに、妻が他人に…私に後悔はありませんでした。
妻が他人にイキ狂わされる姿が頭から離れず、さらに妻の乱れる姿が見たいという欲望しかありませんでした。
そして、私達はいつもの日常に戻っていきました。
それからしばらくしたある日、Kさんからメールが…。
あの日以来、妻とKさんはメールで連絡を取りながら少しずつ仲良くなっている事を教えてくれました。
もう完全にデキてしまったみたいです。
私はKさんにお願いしました。
今度は妻との営みを撮影して欲しいと、そして妻をもっといやらしい女に出来ないかと…Kさんは喜んで了解してくれました。
後日、Kさんと初めて食事をし、ついに2度目の計画を立てる事にしました。
Kさんは
「ご主人、奥様は大変素晴らしい女性です。あの身体は一度味わったら忘れられない」
と。
私は実は今まで、妻以外の女性とSEXをした事は何度もあります。
でも、いつも思い浮かぶのは妻のイキ狂う姿を想像してしまいます。
やはり、それほど妻が素晴らしいのだと改めて確信しました。
さらにKさんは
「奥様はにはMっ気がかなりありますよ」
と言われました。
それはKさんの経験上、今まで封印してきたのではないかと、妻を抱きながらのこの女性はもっともっといやらしいM嬢に変身するだろうと思いながら抱いたそうです。
それはKさんの腕次第だとお願いをすると、Kさんは過去にそういう女性を何度か調教した経験もあると聞き、もう興奮を抑えられなくなっていました。
「妻をよろしくお願いします」
いよいよ2度目の妻の冒険です。
今度はKさんが私達の町へやって来ました。
Kさんは貿易会社を経営していましたが、会社を売却し、今は奥様と裕福な暮らしをされている方だというのは前回食事した時に聞いていましたが、妻にもその事は話をしているそうです。
今回はKさんと妻は既に食事の予定も決まっています。
妻は、友達とショッピングして飲みに行くから、と日曜日の昼から出かけていきました。
実は前日Kさんに呼ばれ、ホテルに行きました。
私はKさんの嬉しそうな顔に少し躊躇しましたが、都心のホテルのスイートルームに部屋を取り、どこで調達したのか、隠しカメラを3台、寝室のベッドを写し出す壁に掛けられたカメラ、テーブルに置かれた置き時計式のカメラ、応接室の壁に掛けられたカメラ。
さらに、もし奥様がいいと言えば直接ハメ撮りをしようかという事で、1台のビデオカメラを用意していた事に大変驚きました。
何か凄い事が起きそうな予感が…もう私はこの時点で、妻の乱れ狂う姿を想像し興奮を抑えられなくなっていました。
日曜日の昼、妻は意外にもラフな格好で、細い脚を強調するような細身のデニムに胸元を少し開いたシャツにジャケットをまとい、
「じゃあ、行ってきます」
と、全てを知っている私に嘘をついて出かけて行きました。
そして、妻が帰って来たのは夜中の0時過ぎでした。
その間の出来事は全て、Kさんから手渡された、私の手元にあるDVDに収められています。
Kさんからは話は聞いていました。
でも、私は信じられませんでした。
このDVDを観るまでは、しかし、今は受け入れなくてはいけないのです。
妻の隠れたもう1つの姿を…。
私はこの1枚のDVDを何度も何度も繰り返し観てしまいました。
画質もよく、上手く編集までされていてびっくりしましたが、とにかく中身は凄い内容でした。
DVDはKさんと妻がホテルのソファに腰掛けたところからスタートします。
出かけた時と同じ服装の妻とKさんはもう恋人同士のように仲良く話してます。
私は嫉妬より、期待感がの方が大きくなってました。
妻は
「お久しぶりです。もうお会いする事は無いとは思ってました。でも、お話をしているうちになんか楽しくなってきちゃって…」
と、とても楽しそうに話をしていました。
そうこうするうちにKさんは妻の横に座り、優しく肩を抱き抱えると2人はキスをし、そのままソファに押し倒され、妻のシャツのボタンを1つ1つ外していくと、柔らかい乳房を覆うブラジャーが現れます。
Kさんはデニムにも手をかけ、妻は下着姿のままKさんの愛撫を受け続け、
「ハァ…ハァ…あっ、あ、あ、あ」
次第にいやらしい声が部屋中に響き渡るようになりました。
下着も脱がされ、ソファに大股を開き、おマンコを舐められて喘ぐ妻は、とうとうKさんのパンツを下ろし、勃起したちんぽを咥えました。
大きく固くなったKさんのモノは、歳に似合わずかなり大きく、妻を責めたてようとしているようでした。
妻はもう、ただ快楽を求める牝と化しているように思えましたが、実はこれは序章に過ぎなかったのです。
我慢出来なくなった妻は、Kさんに抱きつき、
「もう入れてぇ…我慢出来ない…」
と言い出しました。
するとKさんは妻を振り払い、
「奥さん、今日は時間もいっぱいあります。ゆっくり楽しみましょう」
と焦らしにかかりました。
「奥さんはもっと心を開いてください。恥ずかしい事なんてないですよ…思うままに感じればいいんです」
そんな風に優しく接してくれるKさんに妻はどんどん本性を現していきます。
次にKさんは突然、
「奥さん、このプレゼントを…」
と手渡されたのは真っ黒ないやらしい下着とブラジャーでした。
それを穿かされ、ビデオカメラの真正面に立たされた妻の姿に、今までとは違う色気を感じ、私は強烈な嫉妬を感じました。
「奥さん、綺麗ですよ。ご主人が羨ましい。こんな綺麗な奥さんを自由に出来るなんて…さぁ奥さん、そのままこちらへ」
と言ってベッドルームに連れて行くと、
「奥さん、そのままベッドの上に四つん這いになりなさい」
不意に命令された妻は
「はい」
と言ってベッドの真ん中に下着姿で四つん這いになりました。
Kさんは四つん這いになった妻の後方から、下着の上からおマンコを優しく撫でながら、優しく話しかけます。
「奥さん、マゾっ気ありますね。この前から少し気付いてましたよ。今まで、ご主人には相談しましたか?」
「とても恥ずかしくて言えませんよね。夫婦関係終わるかもしれないしね」
「でも奥さん、私には何でも言いなさい。恥ずかしがらずに何でも。いっぱい、気持ちいい事してあげるから」
まるで催眠術です。
妻はもうKさんの言う事は何でも聞きます、という感じでした。
次はKさんが妻に目隠しをしました。
「ほら奥さん、これで見えないから恥ずかしくないでしょ?」
話しながらも下着の上からおマンコを撫でる手は止まりません。
妻も身体をくねらせ、押し寄せる快感を味わうようでした。
「さぁ、いやらしい奥さん、今日は奥さんがもっといやらしくなるように調教しますよ」
ベッドで四つん這いの妻から信じられない一言が…。
「はぁい」
「奥さん、いいんですね。いやらしい女にしてあげますよ。返事は?」
ちょっとキツめの口調に妻は、
「はい、お願いします」
妻はもうこの時点で言いなりでした。
そして、隠れていたマゾ気が目を覚ました瞬間でもありました
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