結婚する前から付き合っているセフレがいるんです
夫とは結婚1年半で
セフレとは出会って4年程
結婚してしばらくは、会わないでいたのですが、ある日旦那への不満が溜まりに溜まって爆発してしまった時に、また連絡をとるように…。
旦那とは夜の相性が合わないのは、うすうす気付いていたけれど、久しぶりのセフレとのsexが気持ちよすぎて、余計に自分のなかで差がついてしまった
私 ?27歳 兼業主婦
旦那 35歳 自営業
彼(セフレ) ?36歳 事業主
出会いは23の時、コンパで。
あれよあれよという間に、色々仕込まれて彼といるだけで、濡れてしまうような体に。
毎回もういい加減やめよう…!と、決意するも、性欲には逆らえず…
何ヵ月かに一度、旦那が友達の家に泊まりにいくといったのが、先週のこと。
一人お留守番してると、彼から
「会いたい。なにしてんのー?」
普段ならご飯食べて寝てますが、なんとすごいタイミング☆今日旦那が居ないことを告げると、
「…行くわ。」
家のチャイムがなって、ドアを開けると勢いよく入ってきた彼に抱き締められ、溶けてしまいそうなキス
「家にはあがらんから…ここで我慢するから…」と、
キスでどろどろにされながら、彼の右手が私の胸を愛撫し始め、チューブトップのワンピースは簡単にずらされてしまい、上半身裸の状態に、胸を責められると弱い私は、その段階で足腰ふらふらのあそこはぐちょぐちょ…気づかれてしまい、
「…ぅわぁ…お前ぐっちょぐちょやないか、こない濡らして待ってたんか…」
すでに抵抗のないソコに、彼の指が2本入って掻き回してくる…
もうすでに彼のモノが欲しい私は、必死にアピールするも、ドSな彼は決して許してくれない…
「なんや、腰浮かして。して欲しいんやったら、ちゃんと言い。」
気持ちよさと恥ずかしさで、なかなか言えない私に、
「あかんわ、俺がもう我慢できひん…ッ」
「「ぁあん…ッ」」
その言葉と同時に、スカートをめくって、パンツの横からあてがわれた彼のモノが一気に入ってくる…
玄関の靴箱に手をついて、後ろから立ちバックで奥深くまで。
「悪い嫁やなぁ…旦那がおらん間に、こここんなんにして…玄関で他所の男のモンくわえこんで…あぁーキュンキュン閉まってたまらん…」
言葉で責められると、身体がびくびく跳ねるのが、自分でも分かる。
立ちバックでしばらく突かれて、もっと深くまで欲しくなり、彼を家にあげた。
さすがにベットは罪悪感があったので、ソファで彼を正面から迎えた。
「お前のここが、こない喜ぶんは旦那は知ってるんか?子宮口虐められるん好きなンも知ってるんか?」
知らない、彼しか知らないし、彼じゃないと気持ちよくない。
「そうやろ。お前を鳴かせれんのは俺やねん。わかったら返事せぇ!!!」
強い言葉で責められながら、激しく責められると、頭が真っ白になりそうになる。
「どこに…出されたいんな」
今日は微妙に危険日。伝えて口が良いと言う。
しかし、彼はまだ私の中から抜け出す様子がない、
「…今日は来たときから思てた。…絶対お前の中に出す。出すからな!!!」
「イヤやゆうても無理や、お前のココはこないに欲しい欲しいゆうてんで!!!
あー…たまらん、たまらんくらい…好きっや…!!!」
その瞬間、私の中で熱くはじけるのを感じて、私も絶頂…
こんな刺激的な中出しは始めてで、しばらく全身が震えていました。
書いてる今も、思い出して濡れてます…
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