不思議と背徳SEXをする機会に恵まれている。
10年位前だったと思います。営業で外周りが多くあり、時間の制限は特になく、自分の都合で廻れ、その日は隣りの市に行っていたのですが、親戚の叔母の家が近いので寄った時の事です。
「あら、洋ちゃん、寄ってくれたの上がって」
私は近くに来た事を言い、叔母は嬉しそうに見えたのです。
叔母の名前は美弥子と言い、未亡人になってました、母より15歳年下と聞いてましたが、見た目はもっと若く見え、私とそれほど変らない位に見えてました。
「美弥子さん、昔から若々しいね」
「いやね、何を言っているの、何も出ないわよ・・・ねえ今日は時間が有るの?・・・ゆっくりして行かない・・・・」
私に意味ありでな言葉を掛け、私にお茶とコーヒーのどっちがいいか聞き私はコーヒーを頼み、叔母とゆっくりコーヒーを飲みながら
「私のオッパイでもいい?」
いきなり言葉をかけられ、もうびっくりでした。
叔母は立ち上がると、玄関を閉めてから、私の手を取って引かれた、
「来て・・・入って・・」
叔母の寝室だった、叔母は服を脱ぎ始め
「・・・・美弥子叔母さん!・・・・・あの・・」
「私とじゃいや・・・・」
「いやだなんて・・・そんな・・いいの?・・・」
「女に恥じをかかせないで・・・・洋ちゃんも脱いで・・・」
叔母はブラジャーとパンティだけになった、まだ体の線はそれほど崩れてはいなかった、叔母はベッドに入った、私も急いでパンツだけになったが、すでにパンツの前が膨らみ、ペニスが勃起をしていた。
「あら、元気なのね・・・」
叔母の視線がパンツに向けられていた。
「洋ちゃん・・来て・・・・」
叔母が布団を少し巻くり上げ、私のスペースを開けてくれた、私は布団に入り、自然と叔母とディープキスになり、お互いに吸い合い舌を絡め合い抱き締めあう様になった。
叔母がブラジャーを外し、私の口に乳首を含ませた。
「吸って・・・あーん・・すごいのね・・・芳美さんに可愛がられていたんでしょう・・・もっと強く吸って・・・」
叔母は左右の乳首を交互に含ませオッパイを吸わせてもらった。
「脱がして・・・」
叔母が腰を浮かし、パンティを脱がしてあげた
「あげる・・・好きにして・・・食べて・・・」
叔母のオマンコが見えていた、ヘアーはちじれ毛で、丘の部分にフワと生え、ワレメの周りはヘアーがなかった。臭いはしなかった、私は口をつけ舐め上げ吸い、伯母が喘ぎ声を出し、体をよじり悶えた
「あーすごい・・あっ・・・上手ね・・もっと舐めて吸って・・・・洋ちゃんいいわー・・・・」
叔母は可愛く悶え、69で舐め合い、騎乗位で一つになった
「すごい・・硬いわー・・・・・あっあっ・・・」
私は起き上がり座位になって叔母を強く抱き締め口を吸った
正常位で叔母を突き上げ、気持ちよく
「叔母さんすごく気持ちいよ」
「美弥子って呼んで・・・私もすごくいいわー・・ステキよ・・・・もっと突き上げて・・・・あん・・・あん・・あん・・あっすごいー」
「美弥子気持ちいいよ・・出していいかい・・・」
「きて・・濃いのをちょうだい・・・あー・・すごい出てる・・・・あー・・・すごい・・・・・痺れそう」
ペニスを叔母の中に挿入したまま重なり、口を吸いあい、ペニスが叔母の中で回復すると、再開して、叔母を突き上げた
「すごい・・・・いいわー・・・芳美さんに教えられているのね・・・」
「なんで知っているの?・・・あー気持ちいいよ美弥子・・・」
「亡くなった英子さんから聞いていたの・・・もっと突いて・・・・私も洋ちゃんに興味があったの・・・あーいいー・・・・こんなに・・洋ちゃんいいわー・・・」
その日は3回戦も挑んでしまい、正常位からバックになり、叔母が乱れ、あんな叔母を見たのは初めてだった。
その叔母とラブホテルへも行き、激しく燃えあったのだが、それが最後になった、今でも法事とかに顔を合わせるが、年齢の割りには若く見え、私の顔を見ると笑顔を見せ叔母と二人の秘密の背徳の思い出です。
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