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寝取られ実話。妻のオマンコにビール瓶が入っている

寝取られ妊娠の実話なんです

私は、妻と結婚し(私23歳・妻20歳)10年が経ちました。私達は、子供も出来ず病院で調べてもらったのですが、妻の卵子が生殖しずらいと言われました。妻も自分が原因と分かるとかなり落ち込んでいました。それからと言うもの、妻は私が求めるSEXを全て受け入れる様になりました。(多分、申し訳ない気持ちからだったと思います)
初めの数年は、玩具を使った行為やロープで縛ったりして楽しんでいました。妻も元々M系で今では、ノーマルでは楽しめない感じでした。アナルも出来る様になり、前後ろと私は代わる代わる挿していました。

 ある日、私の会社の人達と飲んで勢いから我が家に数人が来ました。妻は、酒の用意をしてくれたんですが、そのうち会社の人が”お前の奥さん可愛いな”と言われました。
その中、2つ上の先輩(先輩ではあるんですが、凄いドジで鈍感な人で見た目もブサイク)がじっと妻を見つめていました。特に妻が屈んだ時はお尻の辺りを舐め回す様に見ていました。
私は、気持ち悪いと言うより、何故か興奮を覚えました。
同僚も”大ちゃん見過ぎでしょ!変態だな!”と言われ”そ・そんな事無いよ!見てないし”と酒を口にしてしていた。彼は酒も弱く、もうかなり酔っていた。妻が”大丈夫ですか?”と言うと”あっはい、大丈夫ですよ”と笑顔だった。同僚が”そろそろ帰るわ!”と言い帰って行ったのだが先輩の大ちゃんだけは、まだ居座っていた。私は、ちょっと悪戯してみようと妻をキッチンに呼びパンティを脱がせ、上着のシャツのボタンを2つ外し胸元を開いた。
妻は”見られたらどうするの?”と言って来たが、大丈夫だよ。接客してくれ…頼むと言うと
大ちゃんの元へ向かった。大ちゃんも直ぐに気付き胸元をガン見していた。
酒を注いでいると妻もまんざらではない感じで、股をワザと開いたりしていた。
妻    「大ちゃん 奥さんは?」
大ちゃん「居ませんよ。こんな容姿だし」
妻    「そうかしら、普通じゃない」
大ちゃん「また、上手いですね。俺でもOKですか」 *調子つき過ぎだったが、黙って聞いていた。
妻    「ん~そうね。OKかな?」
大ちゃん「本当ですか?俺とキスできないでしょ!」 *何だキスする気か?
妻    「え~したいの?」
大ちゃん「もちろんですよ。いいですか」
私    「いいんじゃない?キス位」 *私も酒が入っていてノリノリで言ってしまった。
大ちゃん「いいんですね。」
いきなり大ちゃんが妻にキスした。彼は興奮したのか、妻の胸も揉み始めていました。
もう我慢できません。と大ちゃんが妻のスカートを捲り上げた時、妻のマンコが大ちゃんの目の前に露わになった。大ちゃんも、奥さん準備出来てたんですね。とマンコに顔を持って行こうとした。
私    「大ちゃん、待った!!!」
大ちゃん「あっすいません。ごめんなさい」
妻    「はぁはぁ いいのよ。ちょっとビックリした」
私    「大ちゃん、溜まっているの?」
大ちゃん「俺、童貞なんだ!ビデオでしか、女性の体見た事無くって。情けないよな」
妻    「可愛そうな感じもするね」
私    「女の体、見たいのか?」
大ちゃん「あ~。こんな綺麗な奥さんだったら、見たいに決まっているだろ」

私は、悩んだが彼は決して悪い人ではなかった。(同僚はみんな馬鹿にして相手しないけど)


妻が他の人に抱かれると考えると興奮した。
私    「ちょっと待ってて」と妻を連れ2階へ向かった。
妻    「どうしたの?」
私    「彼に抱かれてもいいか?」
妻    「本気!でも、私はいいよ。何か彼可愛そうな感じだし、私で満足してくれるんなら」
私    「じゃ、俺が見ている前で、彼を楽しませてあげて」

そう言うと、私は妻を全裸にして、ロープで縛った。マンコにもバイブを付け、アナルにもローターを付けた。
その格好で、上にガウンを羽織らせた。一緒に一回のリビングに向かうと彼の前に妻を立たせた。
私    「大ちゃん、ガウン取っていいよ」
大ちゃん「本当にいいんだね」

そう言ってガウンを取った。大ちゃんは茫然と妻の露わな姿を眺めていた。彼の目が変わった。
妻をソファーに寝せると、胸を舐めマンコのバイブで悪戯し始めた。
妻    「あ~ん。もっとして、大ちゃん」
大ちゃん「はぁはぁ、素敵ですよ。」
妻    「大ちゃんのが欲しい。出して」

大ちゃんも服を脱いだ。パンツを脱ぐと俺達はビックリした。大ちゃんのチンポは20cm以上あった。太さも十分で今まで見た事が無い大きさだった。俺のでも17cm位だったので、比べ物にならなかった。
妻は大ちゃんのチンポを一気に咥え込んだ。
大ちゃん「あ~気持ちいいです。初めてです。こんなに気持ちいいんですね」
妻    「チュパチュパ、凄い大きい・欲しい・欲しい・もう入れて欲しい」*妻は本気で感じていた。
大ちゃんが妻のマンコからバイブを抜きとると、自分のチンポをゆっくりと挿入した。
流石に大きかったので、マンコは全開って感じだった。ゆっくり動かすと、妻は”凄い・いい”と喘いだ。
大ちゃんも”最高に気持ちいい”とピストン運動を激しくした。妻が背筋をピンとして逝った様だった。
大ちゃんは、そんな妻に更に激しく動かした。妻は、”また来る!”と叫んだ。妻が何度も逝くなんて見た事が無かった。
大ちゃんも”もう逝く!!!”と妻の中に出してしまった。チンポを抜くと、精液がダラ~っと流れ出て来た。
妻が愛おしそうに大ちゃんのチンポを舐めてあげていた。
舐めていると、また大ちゃんのチンポは大きくなっていた。
妻    「もっとしたいの?」
大ちゃん「まだ出来ます。何度でも」
私    「ここまで遣ったんだ。好きにしろ」
妻がまた、大ちゃんのチンポを咥えると、お尻を大ちゃんの方へ向けて舐めてと言った。

大ちゃんも妻のマンコや尻穴を丹念に舐めていた。”パチン!”とお尻を大ちゃんが叩くと、妻は”あ~ん、もっと”と
妻のM心が全開になった。その言葉に大ちゃんもスイッチが入ったのか?パンパン叩いていた。白い妻の尻は赤くなっていた。
妻がチンポを離すと大ちゃんが今度は、妻のアナルに入れようとした。しかし、大きすぎて直ぐには入らなかった。
私が、部屋からローションを持って来て、軽く塗って上げ、”こうするんだよ”と妻のアナルに指を1・2・3と入れた。
4本が入る頃に、”いいんじゃないか”と大ちゃんに言うと、大ちゃんの巨根はようやく入った。
妻も今までにない快楽だったのか、”いいよ。大ちゃん、最高”と叫んでいた。

結局その日、大ちゃんは我が家に泊っていった。 その日だけの筈だったんですが…

そんな事があってから、大ちゃんが会社でやたら私に話しかけてきていた。同僚も、友達にでもなったのか?とちょっと不思議そうな感じで見られていた。そして、彼の帰宅も早くなっていた。私達は、20時・21時は当たり前だったが、彼は、定時で帰る様になっていた。私も気になっていたが、仕事も忙しく気にしない様にしていた。

ある日、私も仕事が早く片付いたので、早く帰宅する事にした。その時、彼が帰るのが見えた。
彼女でも出来たか?と思い、後を付けていった。彼の家とは反対側に向かっていた。まさに我が家の方向だった。
嫌な予感がした。着いた先は我が家だった。呼び鈴を鳴らすと、妻が迎えに出て来た。唖然とした。
全裸にエプロン姿だった。リビングのカーテンの隅が開いていたので、中を覗くと、大ちゃんが早速服を脱ぎ捨てると
妻が待ちどうしかったと言わんばかりに、チンポに食らいついていた。
妻    「待ちどうしかったは…あなたのこれが欲しくて、日中もオナニーしてたのよ」
大ちゃん「俺もだ!お前に咥えて欲しくて仕事にならなかったよ」
妻    「今日は、何処に入れる。アナルも浣○したから大丈夫よ」
大ちゃん「今日は、外でするか?公園プレーだ」
妻    「え~いいわ。何でもする。」
大ちゃん「じゃ、全裸で行こうか?」
妻    「それだけは駄目よ。せめて上着は着ないと」
大ちゃんが妻を縛ると、バイブをマンコとアナルに入れ固定した。首輪を付け、紐を付けると大ちゃんが妻にコートを着せた。
家を出て辺りを確認すると、2人で公園に向かった。
公園に向かう途中、誰も居ないと分かると、大ちゃんが妻のコートを剥ぎ取った。妻はとっさに前を手で隠すと、”手は避けろ”と怒られていた。公園に着くとベンチで、大ちゃんはチンポを出し、妻は四つん這いに姿で舐め始めた。
薄明かりに照らされた妻の姿は、凄かった。大ちゃんが妻の口からチンポを引きだすと、後ろの穴に一気に挿入した。
この間は、やっと入った筈のアナルも、今では意図も簡単に入った。何度も出し入れされ、妻のマンコからはダラダラと液を出していた。
フィニッシュはこっちだとマンコに移動し、またピストン運動をした。激しくすると、妻がグッタリ倒れ込んだ。完全に逝った様だった。
体をヒクヒクしながら、妻が大ちゃんのチンポを舐めていた。コートを着せると、2人はまた、家に向かった。
それから1時間位して大ちゃんが帰宅した。あの日以来、大ちゃんが早く帰る理由が分かった。3週間の間、私の目を盗んで彼と妻はSEXを楽しんでいたとは?

 週末、私は大ちゃんを自宅に招いた。妻にも大ちゃん夕食に招いたと言うと、”あ~彼ね!久ぶりだな”と答えた。
夕方彼が訪れて来た。
大ちゃん「こんにちは、どうも久しぶりです。」と妻に頭を下げた。…ワザとらしい!
私    「どうぞ!上がって」
大ちゃん「じゃお邪魔します」
私    「たまには、手料理もいいでしょ」
大ちゃん「嬉しいよ!奥さんの手料理なんて」
妻は夕食の準備をしていた。くだらない話をしていると、夕食の準備が出来た。ご飯を食べながら、酒を飲んだ。
私が、トイレに立つと2人は見つめ合いキスをしていた。妻の手は大ちゃんの一物を握っていた。
私    「大ちゃん、最近帰りが早いけど、彼女でも出来た?」
大ちゃん「そんな訳無いですよ」
私    「そうか?じゃ相変わらずオナニーかな?」
大ちゃん「そうーっすね。恥ずかしい限りです」頭を掻いていた。
私    「家の奥さんを気にいってたけど、貸し出そうか?」
妻    「えっ」
大ちゃん「いいんですか?」
私    「冗談だよ。本気にしないでよ」
大ちゃん「お願いします。もし、よければ貸して下さい」
私    「おいおい図々しいじゃないか」
大ちゃん「すいません。でも、本気なんです」
私    「気持ちは分かるけど…妻の気持ちもあるからなぁ」*妻を試してみた。
妻    「えっ私は…いいけど!あなたいいの?」
私    「お前がいいなら」
大ちゃん「じゃいいんですね。」
そうして、妻を大ちゃんへ貸し出す事になった。その日の内に妻が用意をすると、大ちゃんと一緒に出て行った。
1日が過ぎ、2・3・4と日が過ぎて行った。仕事帰りに家に明かりが付いていないのは寂しかった。
そして、1週間が過ぎた。全く連絡がなかったから、大ちゃんのアパートへ行ってみた。
まぁ古いアパートの1階だった。呼び鈴を鳴らすと、大ちゃんが出て来た。”あ・どうも迎えに来たんですか?”と中に入れてくれた。入って直ぐうの所にキッチンがあり、奥には和室4.5畳と6畳位の部屋があった。
1人暮らしにしては、小奇麗だった。”妻は?”と言うと、今、買い物です。間もなく帰って来ると思います。
20分位して、妻が戻ってきた。ミニのタイトスカートにキャミソール姿だった。座っている私の位置から確認出来た。
妻はノーパンで、バイブを入れたままの状態で買い物に出かけていたのだ。
私    「お前、その格好で何処に行ってたんだ?」
妻    「すぐそこのスーパーよ」
大ちゃん「スリル満点ですよ。たまに見られる事もあるんですけどね?」
私    「知り合いにあったらどうするんだよ?」
妻    「大丈夫?ここは家からも離れているし」
大ちゃん「知り合いなら尚更興奮しますよね」
私    「どうするんだ?帰るのか?ここに居るのか?」
大ちゃん「見て下さい!奥さんの穴こんなに拡張されたんですよ。マンコにはビール瓶入りますよ」

私は圧巻だった。大ちゃんが妻をM字に座らせると、ビール瓶をマンコに入れ始めた。ズブズブと瓶が飲まれていった。
妻も”あ~ん・いい~太いのいい”と呟いた。
大ちゃん「もう私の巨根でも物足りないんですよ。」
そんな会話をしていると、”お~っす”って2人の男が部屋に入ってきた。
男    「何だ新入りか?メグ早く脱げよ」 *メグは妻の名前で恵と言う。
大ちゃん「おいおい、旦那さんだ!」
男    「ん~ヤバい所に来ちゃったか!」
大ちゃん「帰れよ」
男    「いいじゃねーの?この人の許可貰ったんだろ!今更何なんだ!」
男は、妻に飛び付くと服を脱がせ、私の目の前で犯し始めた。妻も”今はちょっと、駄目!”と言うが、男はチンポ(20cm位で、太さ6cm位)をだすと妻の口に無理やり入れた。もう一人も、妻の胸を舐め始めた。
私    「大ちゃんどういう事だよ!」
大ちゃん「アパートの住人みんなのペットになったんです。みんな巨根で、奥さんから望んだんですよ。もう手遅れですよ」
私は、犯される妻を横目に黙って帰路に着いた。全ては自分が悪かったんだと思います。
その後、妻からの連絡も無いままに、2ヶ月が過ぎました。会社には大ちゃんは来ていますが、話す事も無く妻の状況も分かりません。気にもなりましたが、迎えに行く度胸もなく、大ちゃんのアパート周辺でウロウロしていると小さなスーパーが見えました。中に入ると、妻が居ました。この間の男達と一緒でした。男達は、妻のスカートをワザと捲り上げ、他の客に見させていました。勿論ノーパンでバイブを入れていました。
妻は顔を赤らめながら、男達に従っていました。私は声を掛ける事も出来ず、自宅に戻りました。

そんなある日の事です。妻が突然戻ってきました。私は”久しぶり”と言うと、妻の目から涙が流れました。
私は”どうした?”と聞くと、妻は妊娠した事を言ってきました。しかも妊娠が分かると、男達から放置されアパートにも居られなく
なったと言うのです。
私は、妻を抱きしめると”ここに戻って来なさい”と言った。

私は、妻を家に残し大ちゃんの元へ向かった。アパートに行くと大ちゃんが居た。
私    「そう言う事だ!」
大ちゃん「何ですか?何もしていませんよ」
私    「妻が妊娠したんだろ!」
大ちゃん「私の子供じゃないでしょ?他の住人の子供かも知れないし」
私    「お前が、みんなに遣らせたんだろ!」
大ちゃん「声が聞こえて、みんなに脅されたんだ。仕方なかった」
私    「責任取れんのか?」
大ちゃん「責任って!取れませんよ」
私は、大ちゃんをぶん殴った。そして、アパートの住人4人を部屋に呼んで、全員ぶん殴った。
妻はこの馬鹿どもに弄ばれて終った。もう2度と妻に関わらない事を約束させ、その場を後にした。

妻のお腹は大きくなり、もう直ぐ9ヶ月。私達の子供として育てるつもりです。妻の穴は緩々になり毛も無くなっていますが、私は、大好きです。一度は大ちゃんに取られた妻でしたが、今は私の元に戻って来ました。
仕事から帰ると自宅に明かりが灯っています。それは幸せ何だと思います。
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花梨姫☆

Author:花梨姫☆
30歳、40歳、50歳以上の高齢熟女のHな体験談が大好きな人間です。アダルト体験まとめの18禁サイトです。当サイトは、実話ではなく、妄想エロ談話としてお楽しみください。
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