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上玉若妻のマンコにザーメンが全部吸い取れていくぅー

俺42歳若妻26歳俺は普通のおっさん若妻は結構、上玉


可愛いけど綺麗?YOUみたいな感じ。あんな老けてないけど。

若い男共はPerfumeのかしゆかに似てるって言ってるな。一昨年の10月、割と有名な会社の男と結婚。若妻との出会いは一昨年の12月くらいかな。


結婚とほぼ同時によその営業所から移ってきた。その時は可愛いなぁ、とか思ってただけ。まぁ、独り身なんで、オカズにはしたけどw営業所は同じだけど、部署は違う(俺が経理で、若妻は事務)ので、仕事の話とか気楽に話が出来た。


とゆーか、会社ではそんなキャラで通ってる職場の同僚とかともよく飲みに行った。そこでは、仕事より共働きが大変とか、そういう話が多かったなそのうち、飲み会とかの時に突っ込んだ話とかもしてくるようになった。営業所移ってきて、大変だったんだと思う。仕事が辛いとか言って泣いたりね。

一応親身に相談に乗ってやった。家に帰って泣き顔で抜いたこともあったけど、まぁ、真面目にwまぁ、オカズにすることもあったが、その子だけ特別って訳じゃない。職場には他にも若い子が結構居て、自分で言うのも何だが一応慕われてるのでw。。

でも、その子を特別視するようになったのは、飲み会でのとある些細な話その飲み会の話は血液型の話な。職場の血液型の話になった。まぁ、飲み会である些細な話。若い女共は盛り上がってたけど、おとこは、ふ〜んみたいな感じで聞き流してた。

因みに若妻はAB型であり、俺はO型。そして、若妻の旦那もO型であることが分かった。血液型の前に、若妻が旦那も自分も忙しいし、新婚なのでしばらく子供は作らないみたいなことを話してたんだ。それで、なんとなく、思いついてしまった。

『俺と若妻が子供作ってもバレねーな』ってwそんなこと思い出すと、もう妄想が停まらなくなってしまった。家に帰って速攻で抜きまくった。なんかスイッチが入ったんだろうな。それから、若妻専門で抜きまくるようになった。

Perfumeの歌にも詳しくなったwで、若妻専門で抜きまくって2週間くらいすると、若妻と話したりするだけで勃起してしまうようになった。中学生かよ、って情けなくなったが、なるもんは仕方ない。これはやべーなと思いつつ、もう、本気で若妻を狙うことにした。

狙うことにしたのは、去年の3月初めくらいだから、一年以上前だな。旦那とはかなり仲良さそうなので、いきなりは無理だと思った。外堀からじわじわ埋めていくようにしようと思った飲み会をまずは積極的にするようになった。

これは職場の人も含めて数人で。若い男や上司も入れてな。会社の花見とかBBQとかの幹事とかも積極的にやったな。若い男どもには若干、疎まれたがwそして、徐々に飲み会や会合の人数を減らしていった。

若妻にがっつく感じではなくて、満遍なく話したつもり。とにかく欲しいのは『この人は大丈夫』って信用だったからで、そのうち、3〜4人でも飲みに行くようになり、ようやく2人でも行けるようになった。初めて2人で食事に行ったのは8月くらいだから4ヶ月くらい準備に費やしたな。。

2人で行けるようになっても、すぐには食わなかった。何回も仕事や家族の話とかを相談されたりして。本当に信用できる職場の先輩を演じきれたと思う。

とゆーか、自分の執念に正直怖くなった時もあった。若妻は九州の人間らしくて、よく酒飲むが、羽目を外しすぎることも有る。普段はおとなしい感じだが、酔うと気持ちが大きくなって、大胆になったりする。

べろべろになって、翌日記憶ないとかも何回か。飲み会の時は酔わないように抑制してるけど、そのリミッターを外すのが俺の作戦そのためには信用第一で行動した。色々やったが、これもうまくいった。エロくないので端折るが。。

複数の飲み会の時も俺と2人きりでタクシーで家に送ることもあった。職場の人間にも信用感を得るようにしたんだな一番初めのチャンスは去年の11月くらいに到来。複数の飲み会で、みんなべろべろに酔って、若妻も酩酊。

気持ち悪いって言うので、トイレに連れて行った。若い男共が『俺が連れて行きます』って言ったが、『お前らなんかするだろw』って、俺が連れて行った。で、トイレで若妻とはじめてのディープキスをした。

狭い個室で抱きしめて、若妻の口を貪った。若妻の口からカクテルか梅酒の甘い味がしたのが、エロかった。死ぬほど勃起した。ズボン越しに触らせたこのまま食うか、持ち帰ろうかと思ったけど、何とかこらえた。

口紅が口についたので拭って、席に戻って『いやー、若妻さん、相当飲んでるよ、もう帰ろうか』って何気ない顔で、言ってやった。その日は何もなくみんなで帰りました。で、まぁ、そういうことの繰り返しだ。1ヶ月くらいは。

べろべろに酔ってお何もしないことも有った。家まで送って、旦那さんに感謝されたこともあったな。『いやー、こちらこそ、いつも遅くまで連れまわしてすみません』とか言っておいた。

内心では、お前みたいなエリート坊ちゃんの大事な美人嫁を、いつか思う存分食ってやるからな、と思ってたりしたそして、一ヶ月が経ち、、昨年末。機は熟したと思った俺は、若妻を食うことにした普段どおり、2人で飲みをセッティングした。普段どおりの仕事とかプライベートの相談や、取りとめもない話をしつつ、ピッチを上げていった。

俺も弱くないが、若妻も相当なので強い酒やカクテルを飲ませるようにした。何とか、酩酊。一軒目、酩酊してもう一軒連れて行った。そこでも、飲ませる。吐いたけど、飲ませた。

ダメ押しでもう一軒連れて行って、決行することにした。深夜1:00くらい一応、会話をかいつまんで書く。こんなに理路整然としてないが俺:若妻さん、もう終電ないね若妻:はい。俺:タクシーで帰る?若妻:はい。俺:ちょっと休んでく?若妻:はい〜俺:ホテルとか2人で行っちゃう?w若妻:え〜、何もしないでくださいよぉ俺:いやするでしょ、普通w若妻:え〜、もう。。俺さん、優しくしてねwなんてw若妻をタクシーに乗せて、とりあえず、若妻の家の方へ。

少し話をして、若妻就寝。タクシーの運ちゃんに、行き先変更を伝達歓楽街の入り口で下車。肩抱えて若妻を歩かせるが意識なし。値段とか考えずに、一番近かったホテルへ直行。

で、部屋に連れ込んで、もう我慢できなかったので、ベッドに押し倒してディープキスしまくった。11月の時みたいに酒の味がして更に興奮。若妻の服を全部脱がせた。

若妻は貧乳だが、スタイルは凄く良い。モデルみたいな感じ?意識は全くなし。散々、嘗め回してやろうと妄想してたが、もう我慢できなくなって、俺も服脱いだガチガチの息子を若妻の入り口にくっつけた。でも、濡れてないので、入らない。。

非処女はゆるゆるって言うのは嘘なので。濡れてなきゃ、入りません。自分の唾を掌に吐いて、若妻の入り口に塗った。

若妻の口に指突っ込んでかき混ぜて、唾液を自分のムスコに塗った再チャレンジ。亀頭の先だけ入った。ゆっくりやってたけど、意を決してぐっと押し込んだ。亀頭だけは入った。若妻は意識なし。眉間にしわ寄せてるのがエロかったゆっくりゆっくり入っていった。

痛そうだけど、若妻は意識無し。『あ・・・う・・・』みたいな感じ。根元まで入って『あ〜』と自然に声が出た。温泉に入った時みたいな感じかな。

若妻と身体を密着させて挿入してたので、若妻のぬくもりが半端じゃなく良かった。あと、若妻の匂いとかも。表情も眉間にしわ寄せてて、限りなくそそった。精子出そうだったが、若妻にしがみついてディープキスしまくって何とかこらえた5分くらいそれを続けて、なんとか収まった。

お互いキスしまくってたので、はぁはぁ言ってた。若妻意識戻るかと思ったけど、意識無しなのがちょっと残念。若妻の中も濡れて来て、動かせそうだったピストンをはじめた濡れない状態で入れるとこすり具合が気持ちよくてすぐ逝ってしまう。

これは癖になる。マメ知識なでも、すぐに出そうになる。オナ禁してたからだろうけど。もう、一回出した方がいいなと思って出すことにした。2〜3回荒めにピストンするとすぐに達した。

キンタマノ中のもの全部飛び出そうだった。チ○ポ溶けるかと思った。『あ〜』と、おっさんの甲高い声がホテルの部屋に響きましたwで、思う存分射精。人生で一番の射精だったな。

相当出たはずだけど、若妻の中に全部吸い込まれていきましたw因みにさっき書いたが、元妻と子供が全然出来ずで、元妻は再婚相手と子供を作ったので種無しと思ってた。もしかしたら、そうかも知れんけど。だから、中出しに躊躇なしでした。。

で、一発目は終了。しばらく繋がったまま余韻を楽しんで、キスしまくってると若妻の中で勃起してきた。二回戦開始今度は少し余裕があったので、色々楽しんだ。

貧乳の乳首嘗め回したり、唾液を飲ませたり。でも、一番エロかったのは恋人SEXみたいに指からませてディープキスしながら、ピストンだな。二回戦は余裕があったので他にも言葉攻めとかしてやった。

若妻の名を仮に『ゆか』とする。キモイので飛ばしてもらってもOK『ゆか、どうだ俺のチ○ポは?旦那のより良いだろ?w』(普段は若妻の苗字をさん付けで呼んで、自分も職場では僕と言ってる)『不倫SEXはどうだ、ゆか?ずっとお前を狙ってたんだぜ』『ゆかの中にたっぷり出してやるからな、俺の精子』で、そのうち達して、二回目は『ゆか!俺の子供を妊娠しろ!』って言って射精した。それで二回目も終了した。しばらく休憩して、再開を何度か繰り返した。

全部中出し。おっさんなので、そんなに回数多くはなかったが。。で、そのうち疲れて寝た。

あ、因みに次の日は土曜日でした。『キャ』って叫び声で起きた。若妻が相当狼狽してた。そりゃそうだな。自分は裸で、おっさんも裸で横で寝てたら。

おれは、何気ない感じで『起きたね』って言った。相当狼狽してたが、普通に『昨日はありがとう』とかそういうピロートーク?をしてやったすぐに察して、若妻の顔が青ざめてた。二日酔いも有るかも知れんが。俺はごく普通に抱き寄せようとしたが、ちょっと、抵抗された。

で、逆切れ気味に『昨日は若妻さんが誘ってきたんじゃないか!』という趣旨の事を大きめの声で言った。数分間、説教みたいな感じでそしたら、呆然とした顔でシャワーを浴びに行った。途中から俺も入って、さも、当然という感じでシャワールームでセクロスした。で、その日は終了。

それから週に1・2回中出しSEXしてた。酔わせずに、飲み会の後はさも当然といった感じで、ホテルに連れて行った。最近は食事というよりSEXがメインになってた。

そういうのが3ヶ月続いて、先週末、SEX終わった後に若妻が涙目で、『妊娠したみたい。多分、俺さんの子です』って言って来た。まぁ、そんな感じ。
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Author:花梨姫☆
30歳、40歳、50歳以上の高齢熟女のHな体験談が大好きな人間です。アダルト体験まとめの18禁サイトです。当サイトは、実話ではなく、妄想エロ談話としてお楽しみください。
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