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エロいお母さんの喘ぎ声

うつ伏せになった母にKは背後からおり重なって腰を動かしてました。そして右手を母の下腹部に差し入れて自分の腰の動きに合わせて指で、アソコを弄っているようでした。顔をうつ伏せにしているので母の表情は見えませんでしたが「ダメ、それは、ソコはイヤ」とか必死にKの手からクリトリスを逃れさせようともがいてました。


いまでもこの光景は目に焼きついています。Mもそんな母の様子をみながら「アキ、お母さんエロだなぁ、なっ、そうだろ?」とか後から突きながら言い、更に「アキもそうだろ?」とか私にサドっぽく話しかけました。


* 自分には少しマゾっ気があると自分でも気づいてましたが、もうこの問いかけに更にカーっと熱くなってしまいマゾ気分で「うん、アキをもっと、」とかMに答えたと思います。

 Mは約束したとおり外に射精してくれました。Kは母の中に出したようです。Kは腰をヒクつかせながら母の中に念入りに十分に射精しきったという感じでした。受入れている母もKのモノをを搾るようにお尻の筋肉をヒクヒクと収縮させてました。

 コトを終えても母と私は特には言葉を交わしませんでした。4人で自然に会話をしてました。それが、それほどの不自然さがなかったのが今でも不思議です。4人の間では、相手を換えてまだ続けるっというのが当然の雰囲気でした。

 Kに誘われて、私はKと一緒に部屋の内風呂に行きました。Kが私を背後から抱きかかえるような形で温くなった浅いお湯の中に二人でつかりました。Kとはほとんど会話もしないで、後から私の首すじを舐めまわしながら指でクリトリスを弄じられたりでした。

 へんに会話があるより、そのほうが私にとっては気が楽でした。私が先に風呂から出て部屋に戻ると、母とMはすでに熱く絡んでいました。ぼんやり眺めていると「さっきまで、Mは私にあれだけ優しかったのに」とか変な嫉妬心が母とMに対して湧き上がってきたのが今でも不思議です。

 こんな刹那的なアソビなのになんでそういう感情が沸いたのかほんとうに変でした。Kが風呂から出てきました。一人でこんな感情に囚われていたので、おもわずKに自分から抱きついてしまいました。なんか冷めたり白けたりの時間が怖かったのだと思います、私は自分から積極的にKの股間を口に含みました。

 Kといろいろな形でして最後に、私をうつ伏せにして重ね合わせるように覆いかぶさって腰を動かしてました。そして右手を私の下腹部に差し入れてクリトリスを指でつまみながら腰を上から強く上下しました。さきほど、母にしたのと同じ形です。Kはこの形が好きなのかもしれませんでした。

 かなり長くて太い、20cm近くあるようなのを地中に杭を打ち込むように、私の中に突き刺すのです。意識がイキながら「母も、これはたまらなかっただろうなぁ」と頭をよぎりました。私はもっと感じようと腰を浮かしたつもりでしたがKの上からの力で簡単に潰
されてしまいました。

 クリトリスを弄る指も巧で、腰を深く落とされるの同時にクリトリスをキュっと摘むので感覚が先走るので快感と感覚が一致しなくて苦悶してしまいました。Mに抱かれた私より母は先にいきました。

「うおぉ~、いくぞぉ、、」とMが声を荒げ、母も「きてっ、中にきてー」とか、そういうやり取りだったと思います。それを聞いて興奮を高めた私は母のように最後までのが欲しくなってしまいました。Kが顔を私に寄せたときに「ね、中に、ね、おねがい」と私はKに懇願してしまいました。

「うんイクよ、いいんだね」とKは私に小声でいいました。私が「うん、」と答えると、私の奥深の子宮を圧迫しているKのモノが更に膨張してぎゅうぎゅう詰めという感じになりました。小刻みに数秒間ピストンしてからドッと噴出して、私の奥が一瞬、カぁーっと熱くなったような気がしました。

 いったあとしばらく、私とKは放心したようにじぃーっとしてました。母の強い目線を感じました。そして私たちは明け方まで、寝入りました。母はKに抱かれながら、私はMと寝ました。明け方になって、母の呻き声がし始めました。母とKがまた始めたようでした。

 それに合わせたようにMも私を求めてきました。私は寝たフリをしてMの手を払いのけました。何度も払いのけるとMは私の布団から出て、母とKが絡み合っている布団へ移動しました。母は「えぇー、ダメよぅ」といいながらも母は抵抗もなく二人の男性に挟まれて抱かれました。

 なにか二人とも朝のせいで昨夜よりも大きいと笑いながら言い合ってました。仰向けになっているKの上に跨った母が腰を強烈に前後に動かしその腰をさらにMが抱えて大きく動かす手伝い?をしているうちにKは母の中で果てたようでした。母の上体もドサっと布団に倒れこみ、すごい吐息になっていました。

 私はそんな3人がまだ絡み合っているのを尻目に、階下の大浴場へ朝風呂にいきました。温泉の湯の爽やかさが身体に染み入ってとても爽快になれたのを思い出せます。風呂から上がって館内をしばらくふらついてから部屋に戻りました。部屋には誰もいませんでした。風呂に行ったようです。

 私はサッサと着替えをすませ朝食後の帰りのしたくを始めました。今では、母は父とたまの温泉へ行くのを楽しみにしている生活を送っています。私は結婚して1児の母です。 たまに友人などと温泉にいくと、母とのあの旅行の夜を思い出してしまいます。母も同様だと思います。

 あの経験で、女性の秘められたサガというか 何か奥深いものがあるんだなぁと今でも思っています。
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プロフィール

花梨姫☆

Author:花梨姫☆
30歳、40歳、50歳以上の高齢熟女のHな体験談が大好きな人間です。アダルト体験まとめの18禁サイトです。当サイトは、実話ではなく、妄想エロ談話としてお楽しみください。
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