妻(秀美39才)と妻の母(節子53才)と私で温泉旅行に行ったときの話です。
私は以前から寝取られ願望があって、秀美が他人にエッチされている
ところを見たいと思っていたのですが、秀美に思い切って告白しても相手
にされず変態扱いされていました(まぁ実際変態なんですが…)。
最後には、「おかあさん(節子)に言うから…」とまで言われてしまいました
実は密かに節子のことを狙っていた私としては、ひきさがらざるを得ませんでした。
ちなみに義母の節子は、もうそこそこの年ですが、年齢の割には若く、変態な私は、いつかは俺のものに…なんて考えていました。
そんなこんなで、悶々とした日々を過ごしていた去年の夏、妻が節子と旅行に行くことになり、なぜか私もお供することとなりました。
結局運転手として指名されただけなのですが、
「節子と、もしかするとハプニング…」
なんていうスケベ心が働いて承諾したんです。
二人は温泉宿のパンフを見ながら楽しそうに計画を立てていましたが、 私はその横で、同時に私に弄ばれながら、激しいレズプレイに興じる二人の姿を想像していました。
旅行当日、私は実現不能な妄想を諦めつつ、宿へと車を走らせていましたが、バックシートで指を絡ませ、寄り添って寝ている二人をミラー越しに見たとき、もしかして…という期待が再び襲ってきました。
何故、寝取られ願望がこんな形の妄想に姿を変えたのか自分でも不明です。
ただ、日頃から洋服をシェアするほど仲のいい母娘の仕草や言動のどこかに何か淫靡なものを感じていたのかもしれません。
夜遅く宿についた私は、布団すきの仲居さんと、挨拶に来た女将が立ち去るのももどかしく、いきなりラフなツーピース姿の妻にむしゃぶりつき、激しいディープキスをしました。
節子の目の前で…短めのスカートの奥のお尻をまさぐりながら…
もう血液が沸騰して、自分が何をしているのか判断できませんでした。
ただ、びっくりした節子の瞳と、愛撫されハァハァと呼吸しながら、何故?というように見つめてくる秀美の、光の消えたような瞳が記憶に残っています。
ひっこみのつかなくなった私は、そのまま節子に見せつけるように、エッチを続け、着エロ状態でもだえる秀美が半イキになったタイミングで、節子の手首を掴んで引き寄せ、強引に3Pの輪に引きずりこみました。
秀美も節子も抵抗しませんでした。私の欲望のままに愛撫を受け入れ、競うように可愛い声であえぎました。
秀美の中に放出した肉棒をそのまま節子の中に入れ放出し、それをまた秀美にしゃぶらせ、腕の中で二人を絡み合わせ、ディープキスさせ、お尻の穴まで舐め合わさせました。
その夜は、部屋の布団の上や、部屋付属の露天風呂で時間を惜しむように朝まで貪りあいました。
旅行は3泊4日でしたが、豪華な食事や観光もそこそこに、殆ど繋がったままの4日間を過ごしました。
私たちは子供がいませんでしたが、この旅行で妻が妊娠し、夏前には子供が生まれます。
秀美も節子も喜んでいますが、何故妊娠したのかは、3人だけのエッチな秘密です。
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