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個室居酒屋でまわされた主婦

しばらく車で走ると、少し大きめの居酒屋に到着しました。

先を走っていた車から、男性が2人降りてきて軽くご挨拶され主人も含めて4人で店内に入りました。

案内された個室には既に2人の男性がいらっしゃいましたので、主人と私と男性4人の計6人で一緒に飲むことになりました。

主人の横で手を握り緊張でいっぱいでした。

男性の方々は同年代で、みなさん楽しく優しく接していただき、お酒を飲んだこともあり次第に緊張もほぐれ、楽しい食事になりました。

少しずつ皆さんの色々な体験談から、下ネタ話にも花が咲き、席を替わりながら飲んだりしていると軽くボディタッチをされたりしましたが、それはそれで楽しい席でした。


それなりに時間も経ち、誰かが「そろそろ…」と言いましたので、お開きとなり席を立つことになりました。

「奥さん、大丈夫?」の声に、これからの事に気が付き、一瞬で緊張が戻って来ました。

主人や男性達に勧められるように外へ出て、主人と迎えに来られた方が、車を近くの駐車場へ移動しに行きました。

残された私と男性達はしばらく店の駐車場で待っていました。


その間に何か話したのかも知れませんが、覚えていません。

程なくして主人達が戻ってきたので、みんなで1台の1BOXカーに乗りました。

車はしばらく走って郊外のホテルに着きました。

すごく緊張しながら、みんなで部屋の方へ入りました。


部屋は広く、みんなが座れるようなソファーがあり、その左右奥にベッドが2つありました。

部屋に入って途中のコンビニで買ったビールで乾杯し、雑談をしていたら、誰かが「お風呂沸いたよ」の声に、「奥さん、お風呂は言ったら?」と勧められ、主人とお風呂に入りました。

お風呂は外にあり、大きなジャグジーでした。

主人に「やっぱりするの?」と聞くと、「今更帰れないよ」と一言。


私は返す言葉もなく無言でいると、主人がキスしてきました。

私は緊張と少しの怖さを紛らすように、主人と唇を重ね、身体を任せました。

胸を揉まれ、秘部を弄られ必死に感じようとしていました。

しばらくして「お湯どうですか?」と声がして我に返りました。



そこには他の男性が立っていました。

主人の勧めで彼も一緒にお風呂に入り、「奥さんに綺麗だね」「今日はよろしくお願いしますね」などと言われ、主人に勧められながら私に身体を寄せて来ました。

緊張の中、主人以外の男性の手で初めて肩を抱かれ、腰や腿をさすられ、首筋や肩にキスをされ、「あぁ、今からこの人に抱かれるんだぁ〜」と感じている内に唇を奪われ、その手は私の胸を揉み秘部を弄り始めました。


秘部に手が掛かった時は、頭まで電気が走るような衝撃を感じました。

私は何の拒否も抵抗もせず彼の行為を受け止め、次第に声が出ました。

そう主人以外の男性の愛撫にお酒とお湯で火照った私は、浮いたような感覚の中で主人の前にも関わらず感じてしまいました。

ふと気が付くと、私の身体に触れる手の数が増えていました。


その時主人はいなくなっていて、新たに2人の方がそばにいました。

気が付いたのも束の間、3人の男性に愛撫され、身体中を触っている手が何本もあるかのようで、それは体験したことの無い感覚で、まるで全身の毛穴が開き産毛が全て逆立ったような感じで、彼らの愛撫だけで何度も絶頂を迎えました


ふと気が付くと、私の身体に触れる手の数が増えていました。

その時主人はいなくなっていて、新たに2人の方がそばにいました。

気が付いたのも束の間、3人の男性に愛撫され、身体中を触っている手が何本もあるかのようで、それは体験したことの無い感覚で、まるで全身の毛穴が開き産毛が全て逆立ったような感じで、彼らの愛撫だけで何度も絶頂を迎えました。


山ちゃんサン、応援ありがとう!

家事も片付き、明日の準備を済ませ、子供達も寝静まり、主人の帰りを待つこの時間が私のゆっくり一人になれる時間です。

過去のことを振り返り、その瞬間を覚えていることと後から聞かされたことを思い出しながら書いて行くのは結構大変で、それをこんな形で皆さんの目に触れるのはある種快感を感じますが、勇気も必要です。

山ちゃんサンの様に励ましをいただくと安心してしまいます。


さて、長々とした話になりますが、続きを書かせていただきます。


お風呂も長くなり高揚した私は、彼らに支えられながらお風呂を出てバスローブを掛けられ部屋に戻りました。

入れ替わりに残った方がお風呂へ入り、私はバスローブをまとったままソファーへ座らせられました。

ビールを出してもらい口にし、ホッすると一緒に入っていた彼らもビールを空け乾杯しました。

彼らは一糸まとわず私の左右に腰を掛けます。


私が目のやり場に困りながらビールを飲んでいると、一人が後ろから抱きつき首筋にキスをしてきました。

ビクンとする私の手を取り、隣の方が自分のペニスを触らせ、反対の方が胸を揉み乳首を舐めます。

私はビールを片手に感じてしまい声が出ます。


私にペニスを触らせている方が、主人に「奥さんすごく敏感ですね。」「何度も感じちゃって…」等とお風呂での状況を話します。

私は恥ずかしさと主人への申し訳ない気持ちがいっぱいでしたが、感じる自分を抑えきれず、彼らに身を任せ、手は初めてあった男性のペニスを握りしめていました。

主人は「それはよかった。」「これからは私も乱れていく妻を見て楽しませてもらいますので、好きにしてあげてくだい」みたいな事を答えました。


私の中で、「あ〜あのAVの様に今からなるんだ〜」「どうなるのぉ〜」と思いながら期待と不安で一層感じていきました。


ソファーで彼らの愛撫を受け感じていると、もう一人の方がお風呂から戻ってきました。

「もう始まってるの?」と言いながら彼はペニスを私の口へ…

私は主人以外のペニスを、それもつい先日までに嫌がっていたのに、何の躊躇もなく口に含みました。

彼はゆっくり、そして深く私の口の中でペニスを動かします。


私は苦しくなり手で彼のペニスを握り、彼の動きを止め、自分で彼のペニスを舐め口に含みしゃぶりました。

彼は「苦手と聞いていたのにしっかりとフェラしれるじゃないですかぁ」と主人へ…

主人は「多少仕込んで来ましたから…」「今日は皆さんでしっかりと仕込んでくださいね」などと言っています。


「それじゃみんなで協力しなくちゃね」と言って、私の口からペニスを抜き、私はソファーから降ろされ彼は替わって座りました。

他の方も揃って座り、「ほら、みんなにそのお口でしてごらん」「しっかりと教えてあげるから…」

私は目の前にいる方のペニスを手にすると、「違う違う、手は使っちゃ駄目!」「口だけでするの」と言われました。


私は身体を彼の膝の間に入れ、そっと頭を股間に埋め、ペニスを口に含みました。

軽く吸い付くようにペニスを口の奥へと導き、頭を引き戻そうとするとペニスの重みが舌に感じます。

必死に舌でペニスを支え、また吸う様に口の奥へ…

「もっと舌を絡めて」「もっと強く吸い付くように」、彼からの声が掛かります。


口の中のペニスは、段々と固く大きくなっていきます。

しっかりと固く元気になるとペニスを抜かれ、隣の方へ…

「今度は手も使って」「しかりしごきながら」「先の方を舐めて」などとまた声が掛かります。

他の方の時は、「先をもっと吸って」「もっと舌を使って舐めて」…

代わる代わる彼らのペニスを口にし、色んな事を言われながら必死で従います。


しばらくするとアゴが疲れてしまい、「もう、ちょっとキツくなって来たわ」と言って、座り込んでしまいました。


「じゃあ、今度は元気にしてもらったペニスでお返ししなくちゃね」と言われ、私は抱きかかえられてベッドへ運ばれました。


ベッドに運ばれた寝せられ、私は4人の男性達に囲まれます。

唇を奪われ経験したことのない激しいキスを受け、両方の胸を揉まれ、乳首を弄られ、腰や背中を舐め回され、足の指から、太もも、お尻…好きなように身体を動かされ、全身を舌や指が襲って来ます。


手も舌も何十本もあるように感じます。

なんと言って良いか、全身を愛撫され攻められているようでした。

何人もの男性にあのAVの様に攻められている実感、私の奥で望んでいた状況が私の感度を高めます。

もうそれだけで、感じたことのない快感と絶頂が押し寄せます。


そして残されていた大事なところに男性の舌が触れ、ひと舐めされました。

その瞬間、私は全身に電気が走ったような衝撃を感じ、「あぁ〜」と大きな声を上げたました。

それから、舌が動く度に何度も電気が走り、身体を大きく仰け反らせ、大声を上げました。

抑えようとしても身体の反応と大きな声が止まりません。

そして、私はあっけなく逝ってしまいました。


彼は身体を起こし、「すごいね」って…

彼が離れたのでホッとしたのも束の間、他の方が私のうつ伏せにし、腰を持ち上げお尻を突き上げさせます。

「え、なに?」と思った瞬間、後ろの穴に舌で突かれ、舐められました。

生まれて初めてアナルに舌の愛撫を受けます。


「え、いや、だめ、そこ…」


身体をくねらせ、前に逃げようとすると両脇を持ち上げられ、四つん這いにされ、あごを持ち上げられ、口にペニスを押し込まれました。


「ほら、こうすると動けないだろ?」「いやだと声も出せないだろ?」


頭を抑えられ、口いっぱいにペニスを入れられ前後にゆっくり動き、お尻を掴まれ舌で責められます。

両横からは乳房を揉まれ、腰や背中を2人の舌が這い回ります。

誰かの指が、膣の中を弄り回します。


私は出せない声で「うん、うーん」と呻きながら、身体をくねらせ、またも経験したことのない快感を身体中で受け止めます。


そして私の中で、何かが大きく崩れるような感じがしました…


「いい〜すごくいい〜」


こうして身体中を男性に責められ、好きなように弄られることを悦びと感じました。

それをハッキリと意識として感じ取りました。


その瞬間です。

主人以外の初めての男性が私の中に進入してきました。


それは、私のひだを掻き分け、ゆっくりと入って来ました。

「あぁ〜」と思った瞬間、それは強くいきなり私の奥を貫きました。


私は口に咥えてたものを振り払い「あぁ〜」っと背中を仰け反らせ大きく一声上げ、ベッドに伏せてしまいました。

私は、一瞬気をやってしまいました。


ベッドに伏せ、腰を突き上げ、そして私の中に固まりを感じます。

頭が少しボーっとしていましたが、私の中にいっぱに入っているものはしっかりと分かります。

そう…主人とは違うペニスが、主人しか迎えたことのない私の中に少しの隙間もなく、私の中をいっぱに広げて、確かに入っています。


私はゆっくり振り返り、私の中にいる彼の顔を見ます。

彼と目が合うと、彼はニコリと笑みを浮かべます。


そして彼は、私のお尻をしっかりと押さえ、私の中のひだを引きずりながら彼はペニスをゆっくりと抜き始めます。

「あぁ〜」力の無い声が漏れます。

入り口近くまで引き抜かれた彼のペニスはそこで一瞬止まりました。


そして、また一気に私の中を奥まで突かれます。

頭の先まで彼のペニスが突き抜けたような感覚に、私は大きな声を張り上げ、今度はしっかりと受け止めます。


私を貫いたペニスは、固く太く私の中を引っ掻きながら後退し、掻き分けながら襲って来ます。

その動きは何度も繰り返され、私は背中を仰け反らせ、声を張り上げ、首を振り、髪を振り乱しながら、女としての悦びと主人とは違う感覚と、男に抱かれている快感を女の奥底から感じます。


もっと、もっと…と、私の中の「女」が欲しがります


私は、主人とハッキリと違う彼の固いモノを先から根本まで、必死に締めて内壁全てで感じ取ろうとしました。

そうすると彼の動きがハッキリと分かります。

そして、更に感じてしまいます。

今までにない大汗をかき、身体は跳ね上がるくらい彼に合わせて仰け反り、髪を振り乱し、私の中の女が反応し、何度も絶頂を繰り返すのに、終わることはありません。

頭の中の何かが大きく膨らみ、絶頂と同時に弾けます。

次第に彼の吐息も大きくなり、今までで一番強く私の奥を突いた瞬間、引き抜かれ、彼は私のアゴを持ち上げそれを口の中に入れたかと思うと、熱い物がのどを突き、口の中に広がりました。

そうです。彼は私の口の中に出したのです。


ペニスは口の中で脈を打ち、何度か飛び出して口の中にその香りと何とも言えないドロリとした感触を放ちます。

彼がペニスを抜くと、私は咳き込み、出された精液が押さえた手に飛び出します。

あの嫌な記憶以来、主人のさえも出されたことはない口の中に…

でも、あの時のような怖くて嫌な思いはそこにはなく、手のひらでトロリとする精液を見て、主人ではない男を受け入れたことを実感しました。


それを拭き取ろうとすると、「だめだよぉ〜ちゃんと飲まなきゃぁ〜」との声…


「えっ」と私が思っていると、次の彼が私の足を開き、腰を寄せ私を貫きます。

私は、すぐに反応し、新しい彼のオトコを受け入れます。

私の中の女はすぐに悦びを感じ、それが声や身体の反応となって表に出てきます。

これまで主人しか男を知らなかった私が、それ以上の数を受け入れました。


主人の物とも、先ほどの彼の物とも違う、大きさも形も固さも、そして責められ方も…


誰が良いではなく、どれも感じます。

気持ちいいのです。


私の中を何度も行き来し、その度に今までの私の殻を剥がしていき、そして更にそれを幸せのごとく感じて行き、昇り詰めて行きます。


もう感じるままです。


私は、ハッキリと自分が女として男の物に貫かれ、それに悦びを感じ、昇り詰め絶頂に達する「女」なんだと言うことを知ります。


そして、それを知った私は、只々少しでも深く、少しでも強く受け入れようとします。

まるで今まで欲しくて欲しくてたまらなかった、夢の宝物を迎えるように…


もうそこには、恥じらいも照れもそして苦い過去もなく、ただ男に抱かれ、身体の中を貫かれ、それを悦ぶ「雌としての女」が私を支配していました。


彼も同じように私の口にペニスを突っ込み、私に中で果てます。


今度は少しも漏らさないように、しっかりと唇をすぼめ、彼のペニスを握り、少しでも男の精を絞りだそうとしていました。


まだ今の彼のペニスを咥えているのに、3人目の彼が私の中に入ってきます。


その衝撃に咥えていたペニスは口を離れ、出された精液が頬やアゴに流れ出てきます。

私は口から精液を垂れ流しながら、3人目の彼のペニスに乱れています。

「奥さん、いやらしいよぉ〜」と言う声も、私には心地良い響きでしかありませんでした。


「いやらしい」と言われれば、尚更感じてしまい、気持ちが高揚します。


そして同じようにギリギリまで私の中を暴れ回ったペニスは、私の口の中で果て、最後の4人目に貫かれます。

口の周りは精液でビショビショになり、舌の口は自らの女の液でびしょ濡れになり、いやらしい音を響かせながら、男を受け入れ続けます。


最後は口の中ではなく、顔中に精液を掛けられました。


私は果てたまま動けず、熱くなった身体にぐるぐる回る頭の中…

膣の中には、暴れ回った男達の感触を感じながら、ただボーッと大の字でベッドに横たわり、早い鼓動と必死に酸素を取り込もうと方を揺らし肺が大きく伸縮するのだけが感じられました。


男達の話し声も、遠くで聞こえる喧噪のようで、身体が浮いていくような、雲の上にでもいるような…

不思議な感じでした。


そして、私はこの後、これまで全く経験したことのない、女の身体の変化を体験してしまいます。


お相手していただいた4人の方に、逝っても果てても次々に貫かれ、主人だけしか知らなかった私は、こんなに長く貫かれ続けたことはなく、慣れるとか鈍るとかもなく、感じ続け快感の中に居続けました。

ひと回りして私がベッドに横になり、余韻と彼らが残した感覚を感じながらボーッとしていると、「大丈夫?」と言う声と共に肩を手が掛けられました。


その時です。


私はまるで一番敏感なところを刺激されたかのように、ビクッと身体中に電気が「あぁ〜」と感じて、逝ってしましました。


「えっ何?」と思っていると彼が「あれぇ〜っ」と言って、二の腕をそぉっとさすります。


私はまたビクビクっとして感じてしまいます。


それを見て彼は「逝き過ぎて敏感になっちゃたね」と言いながら、腰や背中、胸や腹部、腿や膝の裏、首筋に指先まで、身体中を手のひらでさすったり、指先をすぅ〜っと滑らせます。


その度に私は全身がビクビクとなり、感じ続けます。

「あぁ〜」「いく〜」と身体をくねらせ、彼に抱きつきながら途切れることなく感じ続け、何度も逝ってしまいました。


そう、もう全身が敏感すぎる性感帯のようになっていました。


もう経験があるとか無いとかの話じゃなく、「どうして?」「なんでこんなになっちゃうの?」と訳が分からず、ただ彼は触れてるだけなのに、別に乳首やクリや秘部を触られ弄られている訳でもないのに…


後で聞くと、長時間性的な快感を感じ続けていると、行為が終わっても一時の間、そういった状態になる女性がいるそうです。


しばらくすると落ち着き、ひどいベッドに沈み込みそうなぐったり感が襲いました。


普段でしたら、そのまま寝入ってしまうのでしょうが、彼らはそれを許してはくれません。

両脇を抱えられ、お風呂へ…


身体中汗だくになり、顔や髪は精液だらけになっていたので、彼らに洗い流していただきました。

でもスポンジじゃなく、彼らのいやらしい手で身体中を隈無く…

疲れ切って、ぐったりしていたはずなのに、身体は感じ、吐息は次第に荒くなり、声が出てしまいます。


彼らは愛撫と言うより、私の反応を楽しみながら、身体中を弄り回します。

おもちゃを与えられた子供のように…


しばらくしてお風呂から上がり、ソファーに招かれビールを勧められます。

そう言えば、のどがすごく渇いていました。

「どうでした?」と聞かれ、今まで彼らの下で乱れていた自分が急に恥ずかしくなり「すごかったです」と答えるのが精一杯でした。


彼らは「まだまだだなぁ」と言って、私の両側に座り、私の腕を自分たちの首に掛けさせ、膝に手を掛けそれぞれの方へ引き上げました。

バスローブを掛けただけだった私は、胸がはだけ、大事なところを露わにされました。

いわゆるM字開脚の状態です。


そしてまた、正面に来た彼が舌でクリを突き、舐め上げます。

彼の柔らかく尖った舌先で突かれ、舌のザラザラ感が敏感なクリトリスを舐め上げます。

私がまたも快感が押し寄せ、甘い声を上げるのに時間は僅かにしか掛かりませんでした。


膝は抱え上げられ、腕は両側にいる彼らの首に引っ掛かっているので、身体も動かせず、何の抵抗もできない私を彼の舌がいたぶります。


髪を振り乱し首を振ります…


そして彼の指が私の中へ…


軽く出し入れしたかと思うと、その指はすぐに私の膣の中で一番感じる部分を的確に捕らえ、刺激します。

押したり引っ掻かれ…そして指の関節がクリトリスに当たり、私はすぐに絶頂を迎えます。

「いくっ、いくぅ〜」「あぁ〜」


それでも彼の指は動きを止めません。


奥を突かれ、中で駆け回り、敏感なところを何度も責められ、私は彼の指だけで何度も逝かされます。


それが繰り返される中、尿意にも似たような、初めての感覚が私を襲います。

それは尿意のように張った感じではなく、ビクビクっと言うか刺激のある波のように感じます。


彼の指が私の一番感じるところを集中的に強く早く責め始めました。

膣の奥の上の方からの様に感じる押し寄せるような波を強く感じた瞬間…


何かパァァッと開いたような、光ったような感覚が襲いました。

私は「何?」と思って下の方を見ると、私の中から液体が勢いよく飛び出しています。

おし○この様に自分の意思でなく、なんの力も掛けていないのに、私の意識とは無関係に、吹き出すように飛び出しています。

彼の指が私のそこを押す度に、どんどん吹き出してきます。


そして私は身体を仰け反らし、身体の力が抜けていくような感覚と、それでも身体を突き抜ける快感に大きく歓喜の声を上げます。


そう、私は初めて潮を吹いたのです。


みんなの精液まみれになった私は、またお風呂へ連れ出され、洗うと言うよりもボディーソープはローション代わりみたいなもので、身体中をヌルヌルしながら触られ、弄られて何度も逝かせられます。

今度は、私が汚したペニスをボディソープと手で洗わされ、一人が元気になったので「中も洗ってあげる」と言われ、そのまま突き刺され、オマンコの奥まで洗っていただき、替わって入ってきた彼には、お風呂の中でひざの上に座らされ、下から突き上げられ、お風呂でもしっかりと乱れさせられました。


お風呂から上がって…と言うより、上げてもらってからは、今度はしばしの休息…


とは言っても、ビールの見ながら、つまみを食べ談笑しているのですが、大型TVではAVが流れ、私の胸や乳首やオマンコは必ず誰かが弄っていました。


それが次第にエスカレートし、私も徐々に高揚してくると、今度はベッドに連れて行かれ、本格的に身体中を弄り回されます。

声を上げ、乱れ始めると弄っている手が増えていきます。

それと共に、また何人もの男に身体を責められていることに悦びを感じ、身体中が敏感になって更に高まって行きます。


自らペニスに手をやり、口に含み、それが固く大きくなるのを喜び、私はそれが私を貫いて快感の世界へ連れて行ってくれることを期待し、間もなくそれが現実となり、更に声を張り上げ身体を仰け反らせ、奥まで迎え入れます。


何度も突かれ、果ててはその証として熱いドロリとした白い物を浴びせられ、また違った形と大きさのモノが私を貫き、私の中で暴れ回り、女の悦びを与え絶頂に導いてくれます。


主人も混ざり、合わせて10本の手と5枚や舌が身体中を這いずり回り、固く大きくなった5本の肉の固まりが私を色んな体位で何度も貫き、暴れ回り、その証を身体中に残していきます。


途中気も飛ぶほど、それは長く、もう何度自分の中に迎えたのか分からないほど、延々と貫かれ、身体はどんどん敏感さを増し、突かれる度に絶頂を迎え、ずっと逝きっぱなしの状態が続きました。

「もうだめ…」「許して…」「もう死ぬ…」

何度懇願しても、許してはくれない固いモノは、その中に溜め込んでいたものを全て吐き出そうと、強く激しく私の中を突き続けます。


もうどれくらいの時間責められたのか、一生分と言えるくらい、いえ…それ以上絶頂に昇り詰め、逝かされた私から、全てを吐き出して男達が離れ、そばに人の気配がないことに、ハッと気づきました。


全身を汗と精液にまみれ、股間には私から流れ出たであろう、女の蜜と、きっとまた吹き出してしまったであろう広く濡れた染み…

大の字になって横たわっている自分の少し遠い感覚で、自覚しました。

男5人に突きまくられたオマンコは、今でも快楽を与えてくれた肉のかたまりが入ったままのような感覚を感じ、そっと手をやると少し膨らんだような感じで、口をぽっかり開けて、蜜を垂れ流していました。


しばらくボーッとしていると、ひとりの彼がお茶と濡れたタオルを持って来てくれました。


彼「大丈夫?」

私「ええ、なんとか…」

彼「どうだった?」

私「すごかった…」

彼「全部覚えてるの?」

私「よくわからない…」

彼「結局、みんなで7回は逝ったよ」「2時間くらい突きまくられてたから…」

私「そうなんだぁ…」


そんな感じの会話をして、私は眠ってしまいました。


しばらくして、目を覚ますと、何とも言えない香りと身体中の肌が突っ張った感じがしました。

起き上がろうとすると、腰や背中が重く、股間が腫れぼったい感じがし、全身を気怠さが覆いました。


ベッドからずり落ちるように降り、這うようにしてリビングへ行くと、男達はパンツ1枚で談笑していました。


みんなが気付き、「大丈夫か?」との声…


そばに来た男達にバスローブを掛けてもらい、ソファーまで連れて行ってもらいました。


ソファーにいる主人の横に寄り掛かるように座らせてもらい、渡された飲み物を喉に流し込み、少しホッとしました。


主人に肩を抱かれ、掛けられる声に生返事をしながら、少しずつ意識がハッキリしていきます。


多少笑みを返しながら、会話をしていましたが、良く覚えていません。


しばらくして、お風呂に連れて行ってもらい、身体を洗ってもらい、湯の中でのんびりさせてもらいました。


お風呂から上がって、みんなからこの夜の話を聞かせられ、女としての新たな経験を思い出しながら、恥ずかしい反面、途中途切れた記憶と、残っている記憶を繋いでいました。


着替えを手伝ってもらい、簡単に髪とメイクを済ませます。


「いやぁ、さっきまでの乱れている顔とは全然違って、奥様だね」

「いやぁ、こんな格好見ると、またしたくなるね」

「また、精液まみれのイキ顔にしてみたいよね」

などと言って、私を茶化します。


私は、笑顔で返すしかありません。


「でも、まだまだこれからだよね。」

「これからたくさん、色んな事をおぼえなきゃ…」

「いっぱい教えてあげるからね」


「もういやかな?」


私「そんなことないですよ」

私「みなさん、すごくよかったです」

私「ありがとうございました」


「いやいや、こちらこそ」

「じゃあ、また会ってくれるのかな?」

「ちょこちょこ会って、みんなでまた遊べたらいいね」


私「そうですね。また会って色々教えてくださいね」


私は、社交辞令のように答えましたが、どんでもないこと言ってますね。

身なりを整えても、私の中の女が言わせたのでしょう。

言った後に、男達が「おぉ〜っ」と一斉に言ったのにハッとし、恥ずかしくなって俯いてしました。


初めての快楽漬け宴に、私の中の強い性と女の目覚めをどこかしら嬉しく思いながら、私を身体から滑り落ちた男達の白い証と、私の中から飛び散った女の蜜を残し、部屋を後にしました。


車に乗り、昨夜車を置いた駐車場までの道中、相変わらず私の身体を弄り回す男達の指やキスする唇に昨夜の快感を呼び覚まされながら、この男達に抱かれ、性の悦びを知った自分に一種の心地よさを感じていました。


車を降り、軽く挨拶をし、車を乗り換え、すっかり陽も高くなった高速を主人の横で深い眠りにつきました。


私は、この日のこの経験が、その後の性生活と更には日常生活を変えてしまうことなど知らず、ただ帰りの道中で呼び覚まされた快感と、男達が私の中にしっかり残した今なお入ったままのような何本ものペニスの実感が、心地よく、深く深く誘われるまま眠りました。


こんな話なのに、たくさんの方に暖かいメッセージいただいて、感謝しています。


今日は、ちょっと番外編です。


今週は、保育園の保護者会と仕事関係の忘年会があって、書き込みできませんでした(__)

こんな事を思い出し思い出し書いているせいか、少々羽目もはずしちゃったりして…(*^^*ゞ


さすがに保護者会では、軽いボディタッチをさりげなく受け入れるくらいでしたが、あそこはしっかり濡れてしまいました(#^_^#)


仕事関係では、早めに始まった2時間程度の1次会、軽く仕上げた2次会とそれなりに盛り上がり、それぞれ気の合ったグループで3次会に行く者、帰宅する者に分かれました。

私は、営業で私より少し上の45歳のTさんと、今年入った同じ営業で年下32歳のYさんの3人で血アックのバーに行きました。


暗めのバーの奥にあるボックスで飲むことになり、Tさんの奥様との愚痴話からセックスレスの話し、Yさんは×イチで最近は風俗通いだとか、段々と下ネタ話しになって行き、私の男性経験などを聞き出そうと、あること無いこと言いながら茶化し始めました。


当然、過去の事は話しませんでしたが、久しぶりのお酒にはしゃぎ、営業さんの調子の良い褒め言葉に持ち上げられ、男性2人に挟まれて気を良くしていました。


「結婚して長いって聞いたけど、そこまで持つ秘訣って何?」

「やっぱ浮気とかしないで、旦那さん一筋なんだよね?」

「いずみさんって、やっぱり遊んだりとかしないの?」

「いずみさんって、固い女なんだぁ」


なんて言葉に、ついつい「そこそこ夫以外とも経験ありますよ」とか「固くなんかないですよぉ〜」、「やっぱり機会があったら遊んでみたしぃ〜」なんて言葉を吐いちゃいました。


ここぞって感じで、2人は「俺なんかどう?」「俺たちって対象外かなぁ」なんて言い出し、他の下ネタに絡めて、口説きが入ります。

「え〜そんなことないですよぉ〜」なんて言ってると、「じゃぁこんなことしても大丈夫ぅ?」「じゃぁこれはぁ?」とか言って、手や肩から、腰や背中、胸の先や内腿などを触ってきます。

私はそんなこと言った手前もありますが、正直じゃれられているのが心地良く、「もぉ〜エッチなんだからぁ〜♪」なんて言いながら、触る手を軽く抑えるくらいなので、2人はエスカレートして来ました。


店内からは死角っぽくなっていて、Tさんが短めのスカートから手が進入し、ショーツの縁沿いにストッキングの上から指を滑らせます。

私は「あんっ♪」と声を上げると、Yさんが首筋にキスします。

その前の日の保護者会の忘年会でも濡れていた私のあそこは、じゅん♪っと濡れて来ます。

すぅ〜っとTさんの指が割れ目の上を通過すると、「うっ」と声を押し殺して反応してしまいます。

それを見たTさんにキスをされ、その瞬間私は落ちました。


「どうこれから?」と耳元で囁くTさんの言葉にハッっとし俯くと、Yさんは「え〜Tさんマジで誘ってるんですかぁ?」と半ば驚き気味に言います。

私は「いやぁマズいですよぉ」と社交的に言います。


Tさんは悪びれる様子もなく、「良いだろぉ、さすがに2人していずみさん誘う訳にもいかないじゃん」「ねぇ、いずみさん?」と私に振ります。

私は、「えぇ…」と中途半端に答えて目が泳ぎます。

既にアソコは濡れ、Tさんの言葉に落ちた私…しかも既に同時に複数の男に抱かれる快感を覚えてしまっている私の中の「女」は、密かに男を迎える準備を済ませていました。


「ひょっとして、いずみさんって3Pもイケるの?」とTさん。


無言でいる私のはさみ、「おい否定しないぞ」「お前3Pって経験ある?」「いやないっすよ」「俺も…」と言う会話が小声で飛び交います。


Tさんの「いずみさん、もうちょっと俺たちを付き合ってみる?」という言葉に、私は小さくうなずきます…


肩を抱かれ、席を立ち、Tさんが手際よく支払いを済ませ、店の外に出ます。


無言のままタクシーに乗り、2人の間に挟まれ後席に座ります。


Tさんが、行く先を伝えます。

そこはラブホテル街で有名な地名…運転手さんは「ハィ」と返事をし、車を走らせます。

私はずっと俯いていました。


すぐにホテル街に入り、Tさんの指示であるホテルの駐車場に止まりました。

両側から肩と腰に手を回され、ホテルに入り、エレベーターで部屋に入ります。

3人はまだ無言でした。


部屋は広めで、大きめのソファーに座られます。

Yさんが私のコートと上着を預かり、Tさんは上着を脱ぎ、冷蔵庫からビールを出して来て、2人は私の両側に座ります。

Yさんが「大丈夫なの?」と聞きます。

私は堰を切るように「さすがにここまで来てダメですって言う訳にも言えないでしょ?」

「ここがどんな所かは分かっていますよ♪」と自分の気持ちとは裏腹に半ば開き直ったように答えます。


Tさんの「まぁここまで来たんだし、お互い大人なんだから、こうなったら楽しみましょう!」

との言葉を掛け声に、缶ビールを空け、乾杯をしました。


Yさんが「いずみさんって3Pとか経験あるの?」と聞いてきます。

私「えぇ、訳分からない内に昔2〜3度…」

Yさん「えぇ〜っ訳分かんなくて2〜3度はないでしょぉ〜」と突っ込んできます。

Tさん「まぁいいじゃないか、俺たちは初めてだし、こうやっていずみさんが相手してくれるって言うんだから…」


と言って、私の内腿をさすりながら、スカートの中へ手を入れて来ます。

その指は、すぐに私の中心を滑り始めます。

「あんっ♪」と声が漏れ、「もぉ〜」と牽制をしますが、その指は刺激を強めてきます。


Yさんの「もう始まっちゃうですかぁ?」という言葉がスタートの合図のように聞こえました。


待ち堪えていた私の中の女が、膝を開き、奥から蜜が吹き出します。

それを指先に感じたTさんが、「もうしっかり濡れてるじゃん」…

私は「もぉ〜」と答えるのが精一杯…私の中に潜む女が私を支配し始めます。


Tさんに頭を引き寄せられ、キスをされ、舌を絡まされます。

私は次第に高揚し、行きが荒くなり始めます。

すぐにYさんにも引き寄せられ、激しくいやらしくキスを受けます。


Yさんがキスをしながら、ブラウスのボタンをはずし始めます。

Tさんがスカートを下げ、ストッキングと下着を一緒に引き下げます。


無抵抗の私に、さすがに2人がかりです。

簡単に全裸にされた私は、ソファーで上下から舌と指で少々荒い愛撫を受けます。


身体をくねらせ、背中を反り返し、「あぁ〜」っと甘くいやらしい声を上げていきます。


私を脱がせた2人は、一瞬愛撫を止め「おぉ〜これがいずみさんかぁ〜」と全裸の私に声をかけます。私は恥ずかしくなり「シャワーくらい…」と言いかけましたが、Tさんの指はすかさず私の中を刺します。

言いかけた言葉は、「あぁ〜」と甘い言葉に替わり、その指は中程で折れ、的確に私の一番感じるところと強く押します。

僅かに残った私の理性を簡単に壊し、女の本性が一層高い声を上げます。


それに誘われるようにYさんが強く両方の乳房を揉み上げ、激しくキスをし舌を絡めて来ます。


「う〜ん」「う〜ん」と唇を塞がれ声にならない声を上げながら、激しく動くTさんの指に合わせ腰をくねらせ、必死でYさんの舌に自分の舌を絡めてしまいます。


Yさんが唇を離すと、堰を切ったように一際大きく「あ、あ、あぁ〜ん」と声を上げ、自分の耳に届きます。


Yさんはいそいそと服を脱ぎ、ズボンを降ろし固く逞しい男根を露わにします。


それが目に入った私は、自ら掴み身体をねじり口に含みます。


Yさんは何か言葉を発したようでしたが、聞き取る余裕もなく、はしたなくも今日初めて会った男性のシャワーも浴びていないペニスに吸い付き、舌を絡め、首を振り、チュパチュパと音を立てて吸い上げます。


後ろでTさんがカチャカチャとベルトを緩める音がします。

突然、両肩を引かれ、目の前にTさんの大きなペニスが現れます。


何を要求されているのかは、すぐに分かります。

一際大きなTさんのペニスを両手で包み、口を近づけ、先の方に唇を当て、頭を埋めながら、Tさんのペニスに唇を押し広げられるように、口の中へ…

唇は、Tさんのペニスに沿って、カリに押し広げられ、カリを越えると唇はキュッと先の部分をくわえ込みます。


Yサンの時と同じように舌を絡め、首を振り、Tさんのペニスを吸い上げます。

Tさんは、私の動きに合わせ、腰を振り、少しでも奥にペニスを押し込みます。


ソファーの前に跪かされ、両側からペニスを差し出され、交互に舌で舐め上げ、口に含み吸い上げます。


Yさんが、「それ以上やられるとやばいよ」と言って、Tさんに「先に良いですか?」と尋ねます。

Tさんは、「おぉ、思いっ切り突いてやれよ」と返します。


Tさんのペニスを咥えている私の腰を引き上げ、「いずみさん、行くよ」と言った瞬間、Yさんのペニスが私を貫きます。


私はTさんのペニスから口を離し、「あぁーっ!」と歓喜の声を上げます。


Yさんは、突く度に奥へ奥へと入ってきます。

Yさんのは、私の知り得る中でも立派な方で、私の奥をズンズン突いて来ます。


私はTさんのペニスを咥えていることができず、片手で握り締め、片手はTさんの腰にすがり、Tさんのお腹に顔を寄せ付けながら、Yさんが突く度に私の頬は、Tさんのお腹を上下しながら、いやらしい女の甘美な声を恥ずかしげもなく高らかに上げます。


Tさんの腰にしがみつき、すぐに私は最初の絶頂を迎え、崩れます。


すぐにTさんに両脇を抱え上げられ、ソファーに座り反り立ったTさんのペニスに足を大きく開かされ、座らせられます。

絶頂の直後、足を大きく開かされた私は、身体を支えきれず一気にTさんのペニスに腰を落としてしまいました。


ズンっと太く大きく固い肉棒に、一気に奥まで貫かれた私は、頭の先まで串刺しにされたような感覚に、声を上げることもできず、アゴを突き上げ、背中を反り返し、身体をTさんに預けます。


Tさんは、私の膝の裏に手を入れ、これ以上広がらないと言うくらい足を開き、抱え上げては、力を抜き、私を落とし、繰り返し私を串刺しにします。


私は、「すごい、すごい」と声を上げ、抱え上げられた瞬間、落とされ串刺しにされることを期待します。

その期待はすぐに叶えられ、私の中心を串刺しにしてくれます。


私は、2度に一度くらいでしょうか、声を高らかに上げ、絶頂を迎えます。

「あぁん、すごい」「あぁーっ」「またすごい」「あぁーっ」


すぐに身体中が汗だくになり、何度か串刺しのごとく貫かれると、ふとTさんが動きを止めます。


目を開けると、前にいたYさんが大きく広げられ、Tさんのペニスを咥え込み、びしょびしょになった股間に手を差し伸べます。


すぐにビクンと刺激が走りました。

指でクリトリスをすくい出し、指の腹で転がします。

「あっあっ…」とすぐに声が出てしまいます。


Tさんが、グイグイと膣の奥を突き上げます。


「はうっはうっ」「はぁっはぁっ」「あぁん」と小刻みに声が出ます。


ビクッと感じた瞬間、「あぁっ」と声が出て軽く逝ってしまいます。


子宮の口を押し突かれる快感、膣ひだをカリで引きずられる快感、それに合わせクリトリスを転がらせ、強く突かれ電気が走る快感…


「はぅっはぅっ」「あっ」「あぁん」とリズミカルに何度も逝ってしまいます。


しばらく繰り返されると、急に下腹部に重みを感じました。


一瞬正気に戻り、「だめっ、やめて!」「抜いてっ!」

「ほんと、ダメ!」「お願いっ!」

泣きそうなくらいの声に驚き、「どうしたの?」と彼らの動きが止まります。


Tさんの膝を押し、必死でTさんのペニスを抜いた瞬間…


私はその場で失禁してしまいました…


止めようと思っても止まりません…


申し訳ないのと、恥ずかしいので、身体がカァっと熱くなります。


「ごめんなさい」「ごめんなさい」と良いながら、自分の意思とは関係なく、最後までTさんの膝の上で、出し切ってしまいました。


腰が思うように動けず、身体には力が入りません。


ソファーや床どころか、TさんにもYさんにも掛けてしまいました。


オロオロしながらも動けずにいる私に、「あらら…」「おもらししちゃったねぇ」と、半ば茶化すように言われます。


「責任取って、自分で綺麗にしてくれなくちゃね」と良いながら、Tさんに膝から降ろされます。


頭をグッと股間に押しつけられ、私のおし○こまみれになったペニスを口に押し込まれました。


私は、恥ずかしさと申し訳なさを振り払うように、Tさんのペニスを舐め、しゃぶります。


「じゃぁ俺はここで綺麗にしてもらおう!」と言って、Yさんは私の腰を持ち上げ、「ここも試してみたかったし、こんなことしたんだからいいよね、いずみさん?」と言って、アナルにペニスを押し当てます。


おし○こといやらしい愛液に濡れた膣の入り口で、ペニスの先を愛液で濡らし、再度アナルに押し当てたかと思うと、ググッググーっと押し込んできます。

すでにアナルも愛液で浸されていたせいか、痛みもなく入り込んできました。


最初は先の方だけでしたが、前後する度に奥へ奥へと進入してきます。


ゆっくりと前後するペニスの動きにTさんのペニスに塞がれた口の奥で、「ううぅ、うぅん」と声が出ます。

圧迫感が次第に快感へと変わっていきます。

出入りするペニスの動きも、次第にスムーズになり速くなります。


Tさんのペニスを握りしめながら、恥ずかしいことに私のアナルはYさんのペニスを根元まで咥え込み、快感は頂点に達し、絶頂を迎えます。

逝っても、その動きは止まりません。

次第に絶頂の感覚は短くなり、小波が激しく何度も押し寄せるようです。

Tさんのペニスから口は離れ、両手で握りしめながら、押し寄せる絶頂を更に引き寄せるように腰を振ります。


しばらくしてYさんの動きが一気に強く激しくなり、「いくっ!」と言った瞬間、動きは止まり、アナルの中でペニスが一回り大きくなったと感じました。

そしてすぐに熱い物が奥に吐き出されました。

その瞬間、アナルの奥から熱い快感が身体を突き抜け、ビクビクしながらドクドクと押し出される熱い物に、腰は小刻みに震え、何とも言えない悦びを感じてしまいました。


Yさんはペニスを抜き、私のアナルを広げます。

恥ずかしさにアナルを力が入ります。

さらに広げられると、また抵抗するように力が入ります。

そして生暖かいものがトロリと出てくるのを感じました。


「おぉ出てきた出てきた」とYさん…


私が恥ずかしそうにしていると、Tさんは私を引き寄せ、腰に腕を回し、私の身体を引き上げます。

膝を入れられ、足を開かれ、ペニスをクリトリスをかすめ、入り口に触れます。

その瞬間、またも身体をグッと引き下ろされ、一気にペニスに突き刺されます。

「「はうっ」と声を上げ、身体を仰け反らせます。


そこからは、両手で腰を押さえられ、下から大きなTさんのペニスで突き上げられます。

それは激しく荒々しく…

私はすぐに絶頂を迎えますが、関係無しに何度も何度も、強く激しく…

私は狂ったように首を振り、腰を掴んでいる彼の両手を強く握りしめ、彼のペニスだけで身体を支えてもらい、深く浅く、子宮の口を強く激しく突かれます。

「あぁーっ」「あんあん」「すごいの、いいのぉ」「あぁーっ」「ダメ…ダメ…」「イク、イクのぉー」「またイクのぉ〜」、「すごい、すごいのぉ」「あぁーっ」と自分の声が、更に快感を掻き立て

何度も逝きます。


Tさんの「俺もイクぞ!」と言う声が聞こえます。

「うん、うん、来て…いっぱい来てぇ〜」「私もイクの…またイクの…」「来てぇ〜」と私…


「どう来て欲しいの?」とTさん…

「Tさんの精液…いっぱい来てぇ〜」「熱いの…いっぱい来てぇ〜」…私は答えます。


「精液、好きなの?」、荒い息づかいでTさんが言う…

「好き、好き、精液が好きぃ〜」…すぐそこに来ている大きな絶頂を抑えながら必死で答えます。


「ザーメンが好きなの?」、必死で待っている私にまたTさんは聞きます。

「ザーメンが好きなのぉ〜いずみザーメンが大好きなのぉ〜」

「ザーメン欲しいのぉ、ザーメンちょうだい!、いっぱいちょうだいぃぃ〜」…もう必死で答えます。


「じゃぁ抜くよ!どこに掛けて欲しいの?」とTさん…

「いや、いやぁ〜抜かないで、だめぇ〜」


「いいの?」とTさん…

「いいの、いいの…いっぱい出して!中に出して!」「ザーメン中にいっぱい掛けてぇ〜」


もうダメです。

身体がカァーっとなり、全身の毛穴が開くような感じがして、背筋がゾクゾクーとします。


その瞬間、深く突き上げられ、一瞬更に大きくなったペニスから熱い物が吐き出されます。

子宮の口の周りがカァーっと熱くなり、全身にブルブルっとした瞬間、頭の中が真っ白になり、弾けます!


そして一瞬にして感覚が戻ると、私の膣の中に隙間なく入っているTさんのペニスが、ビクンビクンと脈を打ち、ピュッピュッと精液を吐き出して子宮の口を突くのがが分かります。

次第にドクドクと流れ出てくる感じに変わります。


私は、身体がピクピクと軽く痙攣し、時にビクンと感じ逝ってしまいます。

Tさんが脈を打ち、流れ出る精液に何とも言えない悦びと幸せ感を感じてしまいます。

「あぁ〜」っとその感じを受け止めていると、ビクンと来て逝ってしまいます。


しばらく私の中で脈を打っていたペニスが、ゆっくりと引き抜かれます。


Tさんは、私の両手をソファーの背もたれに預け、身体をひねらせながら私の下から抜け出します。


私は足を大きく広げられたまま、後ろ向きに腰を突き出し、ソファーにもたれかかっています。

身体はまだピクピクと軽い痙攣に震えています。


すると後ろから「ほら出てきた」「うわぁ〜いっぱい出てきてますね。」「おまんこからもアナルからも出てますよ」「おまんこ開きっぱなしやねぇ」「いずみさん、いやらしいねぇ」なんて声が聞こえます。


もう恥じらいも何もありません。

足を大きく開いて、おまんこもアナルも彼らに晒し、彼らにいたぶられ、逝かされ続けた身体はピクピクと痙攣しながら、その余韻を露わに、2つの穴からは彼らの精液と自らのいやらしい愛液を垂れ流し、いやらく見下したように浴びせられる声に更なる快感を感じてしまいました。


そのままの体制で、私のいやらしい愛液と精液にまみれたTさんのペニスと、アナルで入れられ精液に濡れたYさんのペニスを口で綺麗にさせられました。


「そのままの体制でいるんだよ」とTさんい言われ、2人は交代でシャワーを浴びました。

シャワーを浴びている間、残った一人におまんこを弄らせ続け、情けなくも何度か逝かされました。

「どこがいいんだ?」「おまんこです…」

「何が好きなんだ?」「2人のおちんちんです…」

屈辱的にいやらしい言葉を言わされながら…


2人がシャワーを浴び終わると、私はそのまま服を着せられました。

下着は着せてもらえず、ホテルに置き去りです。


タクシーを呼ばれ、来た時と同じように2人の間に座らされ、2人のペニスを握らされ、2人からはおまんことクリを弄られ、声も出せず、ずっとタクシーを降りるまで必死で我慢していました。

家が近付くと、耳元でTさんが「またいいよね」と囁きます。

私は声を出すのを抑えることで必死でした。

「嫌と言わないことは、OKって事だよね」と更に囁きます。

俯いたまま首を振ることさえ、声が出そうでできません。


タクシーが止まり、彼らから解放され、タクシーから這うように降ります。

必死で立ち上がり、会釈をし、タクシーが走り出したのを見て、壁に手をつきながら家に帰ります。


主人が寝ていることを確認すると、そのままお風呂場へ行き、シャワーを浴びます。

丁寧に優しく彼らに突かれ続けた箇所を洗います。


疲れているのに、シャワーで洗い流しているのに、すっと指を入れると中はビショビショです。

そして、その指は私の意思から離れ、Tさんに弄られたことを思い出しながら、それと同じように中を弄り回し、一番感じるところに集中します。

すぐに逝ってしまいました。

それでも指は止まらず、短い時間に何度も逝ってしまいました。


シャワーを終わり、髪を乾かし、静かに主人の横に入ります。

「んん?今帰ったの?」

「うん、遅くなってごめんね」

答える間もなく主人はいびきをかきます。

そぉっと主人に身体を寄せ、主人の手を取り股間へ導きます。

主人の中指に自分の中指を当て、割れ目から中に押し込み、グッと力を入れます。

ビクンと来て、一瞬で逝きます。

主人の手を入れたまま、主人に抱きつき、すぐに意識は遠のき深く眠ってしまいました。


長々と、先日の事を書かせていただきました。

今日は主人が忘年会で酔っぱらって、速攻で大いびきなので、一気に書かせていただきました。

最後まで読んでいただいた方、ありがとうございました。


次回からは、本編?の続きを書かせていただきたいと思います。


ちなみに、在宅仕事の私は、普段営業の方とのやり取りは、ほとんどがメールです。

翌日、「昨日はありがとうね」「また一緒に楽しもうね」「また誘うから絶対に来てね」というメールが届きました。

夕方にはどこで撮ったのか、2人の元気なペニスの写真が添付されていました。


今のところ、そのメールに返事していません。


しばらく番外編でしたが、今日からは本編へ戻らせていただきます。

番外編は、また機会?がありましたら、書かせていただきますね。


初めて主人以外の男性…それも4人に一度に抱かれると言う、とんでもない経験をしてまった私ですが、それはレ○プなどの強制的な行為や事故ではなく、主人からの要望と私の同意があって行われた行為で、私は半ば期待していたのかも知れません。


実際、嫌な思いも痛い思いもなく、それどころか私の中に男に抱かれ、ペニスを突き刺される事に悦びを感じる淫乱な女の部分があることを気づかせ、その「お・ん・な」を目覚めさせることになったのかも知れません。


家に帰り着き、主人とシャワーを浴び、子供を迎えに行くまでの間、少し身体を休めようと一緒にベッドに横になりました。

主人の腕枕に頭を預けると、グッと引き寄せられキスしました。

長いキス…腰に掛かる主人の手が、そっと私の身体を温かくさすります。

腰を強く引き寄せられ、主人と向かい合い、舌を絡めていると、安堵感からか身体の力が抜けて行きます。

それと同時に私はジワッと濡れて来るのを感じます。

主人も少し固くなり、それが私の恥骨に当たります。


主人のペニスが当たるのを感じたとき、昨夜の事が頭の中を過ぎります。


すると、ジュゥと更に濡れて来るのが分かります。


「あなた…」と声を掛け、そっと主人のペニスに触れ、ギュッと握ると、主人のペニスはグッと硬く、大きくなります。


主人は私の割れ目に指を当て、入り口を広げます。


すると、中に溜め込んでいた私の女の露がツーと太股を流れます。


たったその数分で、これまでにない程の愛汁が出ていました。


「もうこんなに濡れているぞ」と主人の言葉に、お布団に潜り込み、主人のペニスを口に含みます。


主人の腰が一瞬ビクッとします。


その瞬間、妙に嬉しく感じました。


ゆっくりと頭を動かし、主人のペニスを出し入れします。

主人は私の頭を両手でしっかりと押さえます。


すぐにお布団の中では息苦しくなり、お布団を剥ぐと、そこには逞しく大きくなった主人のペニスが、私の唾液にまみれ光っていました。


私の中で一斉に露が吹き出し、身体がゾクゾクッっとしました。


私は主人に跨り、主人のペニスを握り、膣の入り口に当て、腰を下ろしました。

濡れ切った膣を押し広げ、主人のペニスが分け入ってきます。

「あぁぁ〜」っと声を上げながら、更に腰を沈めまると、一番奥に当たります。

そして全体重をペニスに預けるように深く腰を沈めます、

奥に強い圧迫感を感じた瞬間、私は大きく声を上げ、逝ってしまい、崩れ落ち身体を主人に預けます。


主人の「もう逝ったの?」の言葉に、「うん、逝ったの…」


主人は私の頭を持ち上げ、ニッコリと笑いキスをしながら、舌を絡めて来ます。


そしてそのまま両手で私の腰を押さえ、静かにでも深くペニスを抜き差しします。


ぐちゅぐちゅといやらしい音と口を塞がれた私の呻き声が耳に響きます。


主人の唇から離れ、両手を突いて身体を持ち上げ、主人のペニスの動きに合わせ、少しでも奥に来るよう私は腰をくねらせながら動かします。


突かれれば大きく喘ぎ声を上げ、背中が反り、引かれれば首をガクッと落とし膣ひだを引きずられる快感を味わいます。


そう長くない間に何度も絶頂を迎え、その度に主人の胸に崩れ落ちます。


そして主人が「逝くぞ出るぞ」との言葉と同時に腰を持ち上げられ、ペニスを引き抜かれ、主人の熱い精液をお尻や腿、背中が感じます。


私は主人の上で果て、しばらくじっとしていました。


しばらくして身体を下の方へずらし、主人のペニス見ると、まだ軽く脈打って精液と私の愛液にまみれ怪しく光っていました。

私はそっと舐め、舌でその滑りを掬い取り、口の中で味わいます。

何度かそれを繰り返し、そっと口に含みます。

口の中でも舌を絡ませ、綺麗に拭い取りながら、主人のペニスの形を舌と唇で感じ取ります。


綺麗になった主人のペニスは、私の唾液で光っていましたが、それを見ていると愛おしく感じました。

もうそれはペニスではなく、大好きな「おちんちん」になっていました。


その「おちんちん」を握ったまま這い上がり、主人へキスをします。

私から舌を入れ、しばらく激しいキスをした後、主人へ寄り添い言葉を交わすことなく、女の幸せと充実感を感じながら眠ってしまいました。

おちんちんを握ったまま…


そして、どのくらい眠ったのか主人の声に目を覚ましました。

そう、子供の迎えに逝かなくては…

私の手は、そのまま主人のおちんちんの上にしっかりとありました。

さっきまでとは違い、私の手のひらに収まるくらいで柔らかくなっていましたが、それが妙にうれしく「もうっ」と意味もない言葉を吐きながら、手のひらで転がします。


胸を押し当て、主人の足を両腿で挟み、しばらくじゃれついた後、ベッドを降り、シャワーを浴びて、身支度をします。


車で子供達を迎えに行き、帰りに食事をしました。

ちゃんと母親の顔に戻って…


翌日は日曜日…

家族より少し早めに起き、洗濯を済ませ、起きて来た家族と朝食を取るいつもの生活ですが、何故か新鮮に感じました。

子供の笑顔も、それに返す私の笑顔もいつもと一緒…

違うのは、子供達と言葉を交わす主人の股間に何故か目が行き、その瞬間ジュッと濡れることを感じてしまう以外は…


ちなみに番外編に登場した、TさんとYさんから新年会のお誘いが来ました。

どうしようか、まだ返事を書いていません。

やはり忘年会の時と同じようになるのか、何もないのか、それ以上のことがあるのか、正直期待も、ずるずるとお付き合いになってしまう不安もあります。

男性の方って、どうなんでしょうね?


さて、本編の続きですが、あの日以来、外を歩いていても、TVを見ていても、無性に男性の股間が気になり、ついつい目をやってしまいます。

主人と夜寝る時も、主人から仕掛けられるとキスや胸を触られるだけですぐに濡れてしまい、自らおちんちんを触り、手の中で徐々に固くなって行くのを悦びを感じ、躊躇なく口に含み更に大きく固くなることに快感を感じ、それだけで私の中はジュクジュクに濡れてしまいます。

まだ、愛撫らしい責めも受けていない内に…


主人がクリを弄り、割れ目に指を当て、スッと押すと堰を切ったように溢れ出る愛液に、「あれ以来、めちゃくちゃ濡れやすくなったよね。」と言われ、「そうなの?」と明らかに身体の反応が変わったのに言葉では知らぬ振りで返します。

しかし、それは主人の責めにより簡単に覆され、すぐに濡れてしまうこと、身体中が感じやすくなったこと、逝きやすくなたこと、そして普段から男性の股間が気になっていることを白状させられます。


時には、自分から主人のを咥え、跨ることもあるようになりました。


主人のとの最中に、あの日のことを聞かれ、答えなければ強く突かれたり、逆に引き抜かれ逝かせてもらえなかったりするので、凄かったこと、男性に何度も突かれ快感と絶頂を感じたこと、突かれることを悦びに感じたことなどを言わされ、それが更に快感を加速させます。


他の男に抱かれ、何度も突き上げられ、それ以来確かに濡れやすく感じやすくなり、男の股間が気になって仕方がない私の様を、言葉で責められ辱められながら、それを快感に感じながら、主人に逝かされよろこびを感じるようになりました。


そんなある日、いつものように言葉の責めを受けながら、悦びを与えられている最中に、「また、ああやってやりたい?」「たくさんのチンポに突かれたい?」と聞かれました。

私は「あなたのだけでいい」と答えましたが、「本当か?また欲しいんじゃないの?」「ほら、こんな風に何度も絶え間なく、何時間も突かれまくるんだよ!」「欲しいだろ?」と激しく突き上げます。

主人の激しい突きとあの日のことが頭を過ぎり、絶頂近くで「欲しい、いっぱいおちんちん欲しい…」「いっぱい突いて欲しいぃぃ〜」と叫びながら逝ってしまいました。


逝った後も主人に突かれながら、その時既にまた沢山の男性に抱かれ、何度も突き上げられることを勝手に想像していました。

それを察知したかのように、「あの日のメンバーとメールでのやり取りが続いていて、大体の話はまとまって来たから、いずみ次第なんだけど、話し進めていい?」と主人の問いに、既に勝手な妄想と主人の責めに淫らになっている女のいずみは断る理由もなく、「うん、いいよ」と答えると、「いいよじゃなくて、お願いしますだろっ?」と言われ深く強く突かれると、「お、お願いしますぅ〜」と理性のかけらもなく、身体が勝手に答えます。


じゃぁとばかりに、主人が日取りを言います。

それも、私が正気にならないように深く浅く、じっくりと出し入れしながら、胸を揉み、乳首を転がし、クリを弄りながら…

感じている私は、遠くに主人の言葉を聞きながら、「わかった…わかったからもっと突いてぇ〜」と叫び、逝かせてもらいます。


次の週、その日が来ました。


その日は三連休の初日でしたので、前日の夜に実家へ子供達を預けに行き、実家へ泊まり、朝から美容院に寄って家へ帰りました。

主人が、「おっ、気合いが入ってるな?」と茶化します。

「ばかっ」とあしらうと、手首を掴まれ、キスを受け主人の指が股間へ…

「もう濡れてるじゃん」

そうです、気にはなっていたのですが、ただでさえジットリと濡れていました。

そこに突然のキスです。

もう洪水一歩手前です。


主人は軽く指を入れ、弄り回します。

「もう、やめて…だめ…」言葉では否定しても、主人の指を少しでも奥に入れようと腰が動きます。

そして、呆気なく指だけで逝ってしましまいました。

主人に「ねぇ、して…」とお願いしましたが、「夜までお預けだよ!」と断られ、ぐしょぐしょになった下着を脱ぎ、悶々とした気持ちでシャワーを浴びました。


一緒に遅い昼食を食べに行き、軽い買い物を済ませ、街に灯りがともり始めた頃、車で郊外へ向かいます。

同じ県内ですが、海の近くにゴルフする人たち向けの別荘というロッジみたいな所があり、今日はそこを借りているのだそうで、食事なども買って来ているらしく、直接向かうとのことでした。


場所は分かりませんが、時間からして到着が近付くにつれ、次第に緊張してくる私に、主人はちょっかいを出してきます。

胸をつつき、ミニスカートから出た腿をなで、次第に内側へ…

私は緊張を忘れ、足を広げ主人の手の進入を許します。

時間にしてどうだろう?30分位でしょうか、結局下着を脱がされ、何度も指で逝かされました。

愛液でシートを汚してしまい、ちょっと怒られました。


主人が携帯で連絡を取り合い、迷うことなく予定の7時頃、現地へ到着しました。


前回にもお会いした2人の出迎えに、建物の中へ…


入ってすぐのリビングには、色んな食べ物や飲み物が並べられ、まるで何かのパーティのようでした。


連れられた2人に紹介され、「おぉー」という感じで拍手で迎えられました。

軽く会釈をし、頭を上げながら見回すと、4名の男性が目に入りました。

私の両側に2名いるわけですから、主人以外に6名の男性がいました。


私は、軽い驚きと共に奥からジワァっと濡れてくるのを感じます。


席に座らせられ、両隣に案内してくれた2人が座ります。

ビールで乾杯し、みなさんの自己紹介がありました。


前回参加された4名の内、1人は仕事の都合で来れず、3名の方がそれぞれ友人?を連れて来られていました。

ピザやお寿司など、色んなものを食べながら、お酒を飲み談笑します。

他愛もない世間話や仲間内の話しに始まり、みんなお酒も回り始めると、前回の話しなどを始め、主人は調子に乗ってあれ以来私が変わったと、夜の様子を話します。


私は恥ずかしくなり、訳の分からないやり取りをしながらも、緊張がほぐれて行きました。


主人は前回と違い、やたらとテンションが高く、調子に乗って今日の道中、車の中で私を弄りながら来たことを話し、いつの間にか隠し持っていた私の濡れた下着を出し、近くの方に手渡しました。


「おおぉ〜」と歓声の後、「えっじゃあ今は?」と問いに主人は「当然、下着がここにあると言うことは、履いてませんよ!」と答えます。

そう、私は直前まで主人の責めにあっていたので、下着を付けないままノーパン状態でそこにいました。


「えっそうなお?」と隣の方が覗き込もうとします。

主人が、「手を入れてみてくださいよ」と無茶なことを言います。


すると、遠慮もなく私の膝を引き、手を入れてきます。

遮るものがないのですから、直接彼の手が私の股間を覆います。

「ホントだぁ〜」と言った瞬間、私は恥ずかしくて舌を向きますが、私の割れ目に沿った指がスゥっと中に入って来ます。

「あっ」と下を向いたまま声を押し殺し手で押さえますが、既に濡れている私のは容易く指の進入を許します。

「あら、もう準備万端じゃないですかぁ」「もうビショビショですよ」と、彼が言います。


「おぉ〜」とまた歓声が沸きます。


こうなると男の人たちはスイッチが入ったようで、彼が私の膝を持ち上げようとすると、反対の彼も膝を持ち上げ、一人が後ろに回って椅子を引きます。


更に足を開かれ、その反動でミニのスカートは簡単に上がり、M字開脚となった私は秘部を露わにします。

「おぉ〜」とまた歓声が上がり、両側の彼らは私のひだを両側から開きます。


私は顔を両手で覆いますが、恥ずかしい気持ちと裏腹に、中からは愛液が流れ出し、股間の中心を伝うのが分かります。


「もうこんなに濡れて流れ出てますよぉ」

「この間の最初と違って、凄いですねぇ〜」

「奥さん、この間まで旦那さん1本で大人しかったらしいのに、こりゃスケベになったねぇ〜」

などと茶化されます。


そんな言葉にカァっと顔が火照るものの、愛液は更に溢れてしまいます。


一人が「ご主人、もういいんですか?」と聞くと、主人は「もうそんな状態ですから…」と答えます。


すると後ろにいた彼が服の上から両方の胸を揉み上げ、開かれた私の先にある敏感な豆を別の彼が弄り、舌で舐め上げます。


私は身体を仰け反らせ、大きく声を上げます。


これが始まりの合図のごとく、そのままの状態で指を入れられ、掻き回されます。

私は何度も声を上げ、すぐに最初の絶頂を迎えますが、指の動きは止まらず尚も暴れ回ります。

その指は次第に私の中で一番感じるところを的確に見つけ出し、そこを中心に責め続けます。


そして、前回感じた下腹部から膣奥へのビクビクっとした感覚が襲いました。

一番感じる部分をグッと指先で押された瞬間、「あっ、だめっ、出るっ!」「あっ、あぁーっ」っと、いとも簡単に潮を吹いてしまいました。


ビクビクと身体を震わせながら、下の方に目をやると、彼の指に突かれる度に、まだチュッチュッと液が飛んでいるのが見えました。


彼が「こりゃ蓋をしなきゃダメだね」と言い、立ち上がってズボンを降ろします。


既に大きく反り返ったペニスが、まるで威嚇するかのように目の前に現れました。


両側の男が更に私の足を開きます。


目の前の彼は、ペニスを手で握り先端を私の方へ向けたかと思うと、私の入り口にあてがいグッっと押し込みます。


濡れきった私は、なんの抵抗もなく膣の内壁を押し広げ進入してきます。

「あぁ〜っ」と声を上がると、更に彼が押し入って来て一気に私の奥を突き上げます。


私は大きく仰け反り、一際高く声を上げます。


あれから一ヶ月ほどでしょうか、またも主人と違う今日初めて会う男性の固い肉の棒を受け入れ、歓喜の声を上げます。


彼の固い塊が私の中を行き来します。

私は髪を振り乱し、高らかに喘ぎ声を上げ、自然とそれに応え腰を動かしてしまいます。


彼は入れたままの状態で私を抱え上げると、身体を反転し、テーブルの上に寝かせます。

誰が片付けたのか、既にそのスペースには物がなく、周りを男達に囲まれ、その視線の中、彼に突き上げられ、身体を仰け反らせ声を上げます。


誰かに両手を引き上げられ万歳の状態にさせられ、服を脱がされます。

私は中心を突かれながら、あちこちから伸びた手に胸を揉みしだかれ、乳首や首筋を舐められ、クリトリスを弄られ、固いテーブルの上で激しくのたうち回りながら、何度も逝きます。


「どこがいいの?」「何がいいの?」言葉で責められ、「おまんこがいいのぉー」「おちんちんがいいのぉー」「あぁ〜来てぇー」「もっと突いてぇー」と叫びながら、チュパチュパと舐められる音に、グチュグチュと淫らな音を返す私のおまんこ…

音が耳に響きます…


彼が「うっ出るっ」「いくぞ」っと叫びます。

その瞬間、引き抜かれたペニスの先端から熱い精液が私の身体を下から胸の辺りまで浴びせられました。


私は果て、ぐったりしていると誰かが私の手を取り、それを拭い口へ運びます。

私がそれを舐めていると、また次の男が私の中へ分け入り、ズンと突き上げます。


もう誰が誰のものか分からないまま、主人を含め、私はその体制のまま、7人の男達に突きまくられ、ミニスカート一枚の身体中に精液を浴びせられました。


ピクピクと痙攣したような状態で、頭がボォーとした私の周りで、男達は腰掛け、談笑しています。


一人が私に口移しで何かを飲ませてくれました。


私は動けないまま、尚も痙攣したような状態でいると、男達は酒を飲みながら、思い思いに私の身体をさすったり、弄ったりし始めました。

前にもあったように、その状態の私の身体は、指先が触れるだけでビクンビクンと感じます。

それを楽しむように男達は私の身体を弄り回します。


両腕を引っ張り上げられ、全身をテーブルに乗せられ、スカートも取られ、丸裸の状態で、私は抵抗もできず過敏になった身体に反応しながら、身体を仰け反らせ、力のない声で喘ぎます。


それが面白いのか、ビールやワインを身体に掛け舐める者、乳首を箸でつまむ者、おまんこに指を入れ合い液を掬い舐める者、おまんこに何やら突っ込みそれを食べる者…


いいように私の身体をつまみにしていましたが、敏感になった私の身体をその度に感じ、声を上げます。


でもそれは、この夜の始まりでしかありませんでした。


テーブルの上で「おつまみ状態」だった身体の過敏さもようやく落ち着いたので、降ろしてもらい少し飲み物を飲んで、一段落しました。

みなさんの精液や、ワインやビールでベタベタになっていたので、お風呂に入れてもらいました。


お風呂はガラス張りで、割と広めでした。

前回参加の3人の方に洗い場で丹念に洗っていただき、お湯に浸かっていると、洗った方から湯船に入って来ました。


前回同様、お風呂の中で身体中を弄られ感じていると、耳元で「今日は人数がいるので、色んな体験をさせてくださいって言われてるんですよ」「色々と楽しみましょうね」と言われました。


私が黙っていると(と言っても感じている声は出ていますが…)、「いやなの?」と聞くので首を振ると、「ちゃんと声に出して言わないと」と言って、奥に指を入れます。

「あぁ…いやじゃないです…」


「じゃあ、楽しもうね?」

「はい…」


「じゃあ、いずみちゃん洗ってあげたんだから、今度はみんなを洗ってあげて…」

「言うとおりにして洗うんだよ」


と言われ、椅子に座った男性にボディーソープを泡立て、手のひらで洗い、背中を胸で、腕や手のひらや腿や足を股間を滑らせ洗います。

乳首や股間が擦れる度に感じます。

おちんちん、タマタマからお尻まで…

中にはそれだけで固くなる方や、手のひらを股間で洗っているとクリを弄る方もいました。

一人は我慢できないと言って、お風呂で突かれました。


ようやくお風呂から上がって、空いた席に座らせられ、それぞれ飲み物を持って喉を潤します。

全員が裸なので、妙な感じです…


しばらく談笑して、ベッドへ勧められます。


ベッドへ行くと、横になるように言われ、仰向けに寝せられました。


周りを男性に囲まれ、何が始まるのかと思っていると、あちこちから手が忍び寄り、身体をさすられ、胸を揉まれ、乳首を舐められます。

すぐに感じ始め、甘く声が出ます…


すると手足を引っ張られ、「なに?」と思っていると、紐のような物を掛けられ、手首と足首をベッドの四隅に縛り付けられました。


手は万歳状態、足は開かれ、身動きができない状態にされてしまいました。


不自由な状態で身体をくねらせ、男達の愛撫に声を上げます。


すると「ブ〜ン」と言う音がしたかと思うと、乳首に初めて経験する刺激を感じました。

ビビンッとした感じに「うぅっあぁっ」と声を上げ、首を曲げて見るとローターが見えました。

AVで見たことはありますが、間近に見るのは初めてでした。

細かな振動が妙な刺激となって、次第に快感に感じます…

乳首からクリトリスへ…

クリトリスへの刺激はたまりませんでした。

痺れるような刺激が、しばらくすると快感へと変わります。

「あっあっあっ」と言った感じで、腰が小刻みに震えます。


その状態で今度は口にバイブを入れられます。

フェラをするように出し入れされ、引き抜かれると割れ目に当てがわれます。


ひだを開かれ先の部分が入って来ます。

カリの部分まで入ったのか、ひだが閉じる感じがすると、そこで出し入れされます。


ローターをまたクリトリスに押し付けられ、痺れるような快感の中、入り口を出入りするバイブに歯痒さと、しっかり入れられるとローターの刺激から逃げられるような感覚がして、「入れて…」と声が出ます。

「何?何て言ったの?」

「おねがい…入れて…」

「何を?」

「バ・イ・ブ…」

「何をどこに入れて欲しいの?」

もう、こんなやり取りに我慢できず、「おまんこにバイブ入れてぇ〜」

「入れてください…でしょ!」

「おまんこにバイブ入れてくださぃ〜」

「お願いしますは?」

「お願い…します…入れて…ください…」


グイッっとバイブを押し込まれ、膣の中を押し分けて奥まで一気に突かれます。

背中を仰け反らせ、腰を持ち上げ、「あぁ〜」っと声を張り上げます。


すぐにバイブは入り口まで引き抜かれ、腰を落とします。

するとまた奥まで一気に突かれると、また腰が勝手に持ち上がります。


何度も出し入れされ、逝かされますが、逝っても更に強く出し入れされます。


何度逝ったか分かりませんが、ふとバイブの動きが止まります。


そして、止まったかと思ったら、ブーンと振動が来て、膣の中でバイブが暴れ回ります。


クリトリスのローターの振動が一段と大きくなり、股間中が痺れ、膣の中を掻き回されます。


不自由な状態で首を振り、身体を仰け反らせ、勝手に腰が上下に激しく動き、叫びにも似た声が上がります。


その状態でバイブを激しく出し入れされると、もう頭の中は真っ白になり、何度も逝き続け、気が飛びそうになります。


ようやく振動が収まりました。


軽くバイブを出し入れすると、「ほら、白い本気汁が出てるぞ…いずみちゃん、いやらしいなぁ〜」

「ほんとだぁ〜スケベだねぇ〜」なんて声がします。


身体はピクピク痙攣し、腰が小刻みに触れています。


終わった…と少しホッとしていると、お尻の穴に指が当たります。


圧迫感を感じたかと思った瞬間、その指が進入してきました。


一瞬「うっ」と感じたものの、私の淫汁にまみれた後ろの穴は、抵抗もなくすんなりと指の進入を受けます。

何度かその指は出し入れした後、引き抜かれました。


そして指とは違う、少し固い感じのものが当たりました。

それは、プクッと入って来ました。

「なに?」と思うと、またプクッと入って来ます。

「えっ?」と思うと、またプクッと入って来ます。

後で見せてもらいましたが、丸い玉が何個も長く連なった、アナル専用のバイブだそうですが、その時は知りません。

何度か、プクッとした感じで入ってくると、まるで自分の腸の存在が分かるような妙な圧迫感を感じ始め、途中から「ああぁ、ああぁ〜」と自然に声が漏れ、ゾクゾクッとして来ます。


そしてスイッチが入れられました。

何とも形容し難い、刺激が次第に快感に替わり始め、「あぁん、ああぁ〜」と声が出ると、バイブのスイッチが入り、振動と首振りでオマンコの中を掻き回され、クリトリスにも振動の刺激が襲います。


身体は暴れ、腰が激しく上下に動き、またも叫びにも似たような声を張り上げます。


何度も絶頂を迎え、逝き続けます。


「こんなのはじめてだろ?」「どうだ、気持ちいいか?」「狂ったみたいに感じまくってるぞ」などと声がしますが、その声も次第に遠のきます。


身体中が痺れ、ブルブルと震えて来たところで意識を失ったようです。


気付いた時には、既にバイブなどは抜かれ、手足を縛られた状態で微妙に下半身が痺れ、軽く痙攣していました。


後で聞いたのですが、身体が壊れるくらい激しくのたうち、腰がはずれるくらい振り回し、大声で「いくっいくぅ〜」「だめぇ〜」などと叫んでいたそうで、気を失っても腰を振り、背中を仰け反らせていたそうで、スイッチを切ってもしばらくその状態は続き、口からはヨダレを流し、バイブを引き抜くと、淫汁を垂れ流して、ピクピクと痙攣していたそうです。


さすがに、その後のバイブは勘弁してもらいましたが、これが私のバイブ初体験でした。


自分が垂れ流した淫汁でシーツはビッショリと濡れていました。

まるで、お漏らしでもしたように…


手足を解いてもらい、支えながらソファーに座らせてもらいました。

一人でしっかり座れず、隣の方に寄り掛かり、出された冷たいものを飲みながら、先ほどの様子を皆さんが話しますが、恥ずかしさより、まだ頭がボォーっとした感じで聞いていました。


食べ物もいただきながら、しばらくは気軽な談笑が続きました。

全員、一糸纏わない全裸で…


身体も落ち着き、頭もさえて来ると、乱れ狂った自分のことが急に恥ずかしくなりましたが、それでも「いずみちゃん、いいよねぇ〜」とか「可愛いねぇ〜」なんて言葉に年甲斐もなく、次第に男達に弄ばれ感じている自分に気を良くしていました。


いつのまにか、両隣の方が身体をあちこち弄り始めたので、私も軽く感じ始め、甘く声が漏れながらも、お酒をいただき、おつまみを食べながら、会話を続けます。


しばらくすると、また両膝を左右から持ち上げられ、M字開脚の状態にさせられます。

みんなに見えるように左右からひだを開かれると、「おぉ〜」と声が沸きます。


男の人って、このポーズって好きなんでしょうか?

初めての時も、このときも、その後も、良くこのポーズをさせられ、その度に喜ばれます。

なぜでしょうね?


こうなるとまたクリトリスやオマンコなど、次第に感じるところを責められ、またも快感の世界に導かれて行きます。


そのまま、また潮を吹くまで弄り回されます。

車の中でも濡れるだけ濡れ、始まった頃にも潮を吹き、バイブではシーツがびしょ濡れになるくらい淫汁を流し続けたのに、またも潮を吹きます。


つい1ヶ月ほど前に初めて経験したのに、それ以来、溢れる愛液の量は増え、潮も吹きやすくなってしまったようです。


すでに固くなった方もいて、それからはフェラでご奉仕です。

身体中を皆さんに弄られながら、口は逞しい肉の棒で塞がれ、呻き声を上げながらも、一生懸命色々と指導?を受けながら、オマンコからは淫汁を垂れ流しながらも、7本のおちんちんを舐め上げ、吸い付き、舌を絡めます。


私の口の中で、皆さんのおちんちんが立派に硬いに肉の棒と化すと、ソファーでベッドで、私の奥に集中攻撃を受け、何度も突き上げられ、貫かれます。


この時、男性達は自分が果てそうになる前に交代し、入れ替わりに私を貫き続けます。


色んな場所で、色んな体位で、時には口とオマンコから串刺しにされ、クリトリスを刺激され、アナルにも指を入れられ弄られました。


何度も絶頂を迎え、逝かされても逝かされても何度も貫かれ、果てしなく感じるほど長い時間、突かれ、弄られ続けました。


歓喜の声を上げ続け、淫乱な言葉を言わされ、空いたままの口からはヨダレを流し、出し入れされる度に淫汁がいやらしい音を立て、内腿を伝い、入れ替わりで引き抜かれる度に枯れることなく、大量の淫汁が流れ出ます。


バイブの時とは違い、気を遣ることも許されず、全ての刺激を受け続けた身体は全身が性感帯となったように、敏感さを増し、逝き続けます。


もう、どれくらい突かれ弄られ逝かされたか、アナルに強い圧迫感を感じたと思った瞬間、堅く太いものがググッと押し広げながら進入してきます。

痛みは感じませんでしたが、重く強い圧迫感に身体は逃げようとしますが、肩を押さえられ口にペニスを突き込まれます。


「うぅっうぅ〜」を半ば堪えるように進入に耐えると、進入は止まり、静かにゆっくりと後退と進入を繰り返します。


そう、このとき初めてアナルへの挿入を経験しました。


「えぇ〜うそぉ〜」と思ったのも束の間、何とも言えぬ圧迫感と違和感は、出し入れされる度に徐々に快感に変わって来ました。


オマンコに入れられ、カリで膣ひだを掻き引かれ、子宮を突かれ頭まで貫かれるような快感とは違い、ペニスに密着し引きずられるような感覚から来る快感は、オマンコよりもペニスの太さを感じ、少し辛さも感じながら、押し広げられる圧迫感が心地よく、アナルさえも感じてしまう淫乱さも快感を掻き立てるようでした。


次第に動きが速くなるのに合わせ、アナルの感度が上がるようで、腰を振り始め、奥へ奥へと誘い、根元まで咥え込み、呻き声は歓喜の声に変わって行きました。


アナルでも逝かされ、それでも彼は動きを止めません。

私も快感を貪るように腰を振り、応えます。


そして彼が「うっいくっ」と叫び、一際強く突かれ動きが止まった瞬間、熱くて強い排出を感じました。

ぴったりと内壁に密着したペニスは、ビクッビクッと脈を打ち、その度に熱い精液を吹き出します。


彼と密着したまま、ガクガクと痙攣気味に腰をふるわせる私…

ドクンドクンと彼のペニスが脈打つのが感じられます。


しばらく彼と繋がったままでいましたが、私の中に熱い物が放出されたことを幸せに感じ、脈打つおちんちんに愛らしさを感じ、うっとりとしてしまいました。


彼がおちんちんを引き抜くと、またアナルに堅い肉の棒が進入してきます。

やはり強い圧迫感はありますが、ズズッと内壁を引きずりながら押し入って来る感覚に、「あぁ〜また入って来たぁ〜」「あぁ〜いぃ〜」なんて甘く声を上げながら、出し入れしながら少しずつ深く進入して来るのと合わせて押し寄せる快感を受け止め、声を上げ、腰を振り、奥へ迎えます。


徐々に動きが激しくなり、髪を振り乱し、神経がアナルの内壁とペニスの密着部分に集中します。

彼もまた、アナル奥で果て、熱い精液を私の中に吐き出します。

この瞬間とこの後の繋がったままの状態で、ペニスの脈打ちを感じている時間が、妙に幸せに感じます。


それかれ目の前のベッドに横たわる彼に誘われ、天に向かってそびえ立つおちんちんに跨らされ、腰を落とします。

下から深く深く貫かれ、アナルと違ったいつもの快感に酔い、すぐに絶頂を迎え逝ってしまうと、彼の胸に崩れ落ちます。


するとまだオマンコは彼と繋がっている状態で、アナルに違う彼が入って来ます。


膣壁とアナルの内壁の間を挟み、2本のペニスが動き回り、私の下半身を貫き回します。

2人の男子に上下から挟まれ、オマンコとアナルと突かれ、次第に激しくなると、それはもうこの世のものとは思えないくらい痺れるような快感が身体中を駆けめぐり、挟まれて身動きできなくとも腰は勝手に動きます。

アナルを責めている上の彼が身体を持ち上げると、私は背中を大きく仰け反らせ首路振り回しながら、叫ぶように歓喜の声を上げます。


他に彼に口にもペニスを入れられ、突かれます。


女の穴と言う穴を塞がれ、突かれ、これ以上はおちんちんを迎えれない状態で、男性に全てを責め貫かれている淫乱な状態に酔いしれ、何度も絶頂に達します。


アナルの彼が中に果てると、下の彼に崩れ落ち、オマンコにペニスを納めたまま、アナルでは別のペニスが脈打つ感触と、放出された精液に熱さに、うっとししながら、しばしの幸せに酔います。


アナルから引き抜かれると、下の彼が私を抱きしめ、オマンコを激しく突き上げ責め立てます。

急に腰を持ち上げられ、ペニスを引き抜くと、私を跪かせ口にペニスを押し込みます。


その瞬間、勢い良く精液が吐き出され、喉にその熱さを感じます。

口の中でピクピク…ドクドクと脈打ちながら、ピュッピュツと精液が飛び出します。

大領に吐き出された精液は、荒く行きをする私には飲み込めず唇から垂れ流れます。


足を開き気味にひざを立てていた私は、アナルからも精液を垂れ流していたそうで、上からも下からも精液を垂れ流す姿は、非常にいやらしいく淫乱だったそうで、彼らとの淫らな宴の中でも、一番のベストショットだったそうです。


そのまま私は押し倒され、正常で残りの男達に貫かれ、快感の波の中で絶頂を迎え、更に何度も逝かされ、大量の精液を口や顔、胸などに吐き出され、身体の外も中も精液まみれの状態で、長い長い男達の堅い肉棒の責めを受け続け、淫乱と化しながら女としての快感の中で溺れた時間を終えました。


後で聞くと、3時間以上も責め続けられていたそうです。


身体中から立ちこめる、私の身体で男達が確かに果ててしまった証の香りの中、ボォーっと気が遠くなった状態のまま大の字で、オマンコとアナルからジンジンと来る痺れを感じながら、身体をピクピクと痙攣させ、全身は精液にまみれ、口とアナルからは精液を垂れ流し、オマンコからは淫汁を垂れ流しながら、果て切って力なく横たわる姿は、男達から与えられた快感に溺れた淫乱なオンナでした。


そんな姿と残された感触に、妙な充実感と感じてしまいました。


ペニスを直視できず、握ることさえ避け、主人一人しか迎えたことがなかった私が、2ヶ月くらいの間に、街を歩く男性の股間に意識が行き、主人には弄られると所構わず、愛液を垂らし、それまで合ったこともない男達の何本ものペニスを受け入れ、快感を感じ、淫らな姿を晒し、悦びの声を上げ、身体中を男達の精液にまみれさせ、それに充実と感じ、幸せにさえ感じてしまうなんて、想像もできなかったことなのに、身も心もそれを受け入れ、酔いしれていました。


そして、この日はその後、担がれるようにしてお風呂に入れられ、結局新しい方3人に、ゆっくりじっくりと優しく抱かれ、終わった頃には、窓から火の明かりが差し込んでいました。


結局、12時間近く男達に責められた私は、主人とは違う男性の腕の中で初めて眠ってしまいました。

充実感と疲れから、ぐっすりと…深く…深く…
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プロフィール

花梨姫☆

Author:花梨姫☆
30歳、40歳、50歳以上の高齢熟女のHな体験談が大好きな人間です。アダルト体験まとめの18禁サイトです。当サイトは、実話ではなく、妄想エロ談話としてお楽しみください。
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