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若者の性奴隷になったおばさん

息子が高校受験した年、夫が海外転勤となりました。


中学の時は、野球一筋で高校でも続けるんだと思っていました。


それが第一希望の高校に落ちてしまい、私立の高校へ進学する事になったんですが、ちょっと悪い噂も聞こえる高校で、心配していたんです。

高校に入って直ぐに息子の口から吐き出されたのが”野球はしない”だったんです。


息子は高○生になると凄く雰囲気も変わり、大人に成長したと言うよりは悪い連中の香りがしたと言った方が良いかも知れません。


そんな時、友人数人が我が家に遊びに来たんですが、髪は茶髪で柄の悪い連中ばかり、しかも部屋でタバコを吸っていました。


夫に電話で相談するも”まぁ高○生になると意気がる時もある”と楽観的な考えで、タバコは黙認する事にしました。


夏休みが始まると、友人は毎日の様に訪れる様になり、息子が出掛けても部屋でゲームをしたり本を読んだりする様になったんです。


友『おばさん、ジュンは・・・』


私『出かけてるのよ』


友『ん~じゃ、お邪魔します』


私『えっ』


彼らは自分の家の様に上がり込んで来て、息子の部屋に入って行きます。


無視も出来ず、ジューズを持って部屋に入ると



友『おばさん、ビールでも良かったのに・・・』


私『高○生でしょ・・・』


友『そんなムキニならなくてもいいじゃん!冗談だよ』


私『もう、大人をカラかって・・・』


私が居る目の前でタバコに火を付け吸い始める彼らが


友『おばさん、いくつ?』


私『関係ないでしょ』


友『良い体してるよね!スカートからパンチラ見えるから誘われてんだと思って・・・』


友『何言ってるの・・・もう馬鹿にして・・・』


友『胸も大きいし、揉んでみたいよ』


私『いい加減にして・・・』


友人3人にからかわれた私は、急いで部屋を出て、隣の寝室へ向かいました。


心臓がバクバクしながら、彼らの厭らしい目つきを思い出し恐怖心でいっぱいです。


落ち着こうとベットに座った瞬間でした。


友人3人が突然部屋に入って来て、私はベットの上に押し倒されたんです。


私『何するの・・・止めなさい』


友『おばさん!俺達を誘ってたんじゃないの』


私『違うわ』


1人が私の後ろから抑え込むと、もう一人が目の前に来て、シャツを一気にビリビリと引き裂き、胸が露わにされました。


友『うわ~おばさん凄いデカイおっぱい!乳首ピンクで綺麗だね』


私『ちょっと止めなさい・・・声出すわよ』


友『いいよ!声出して近所の人にどう見られるかなぁ』


友『きっとおばさんが俺達を・・・そう思う人も居るんだろうなぁ』


彼らは言葉巧みに私を脅迫して来て、私は抵抗するのを止めてしまったんです。


彼らは私のスカートを脱がせ、ストッキングもパンティも脱がされた私は彼らの前で全裸です。


胸を吸われ、おまんこに舌を這わされやがて指を入れられました。


嫌だって思っていたんですが、彼らのテクニックに私は激しく潮を噴き上げていました。


夫の前でも潮を噴いた事が無かった私も驚きで、彼らを更に刺激したのは間違いありません。


面白半分に何度も指マンをされ、何度も絶頂を迎える私。


ハァハァ息を荒らしていると、彼らは代わる代わる私のおまんこに肉棒を差し込んできました。


駄目・・・そう思いながらも夫と比較してしまう私は、明らかに彼らのチンポが大きい事を実感しました。


そして四つん這いで口とおまんこと2穴を責められ、もう彼らに逆らう事が出来ません。


 友『おばさん!凄い締め付けだよ・・・そろそろ逝くよ』


そう言われた後、体内へ生暖かい物を感じ、中で出された事を実感しました。


1人目が終わると直ぐに2人目が差し込んで来て、私は何度も逝かされていたんです。


彼らは1度で満足など出来る筈も無く、何度も差し込んでは中に出していたんです。


何時間犯され続けたんでしょう。息を荒らしている私の目の前に息子が立っていました。


息『何やってるんだよ・・・母ちゃん・・・』


私『違うの・・・私が犯されたの・・・』


友『ジュン遅いぞ・・・おばさんのおまんこ良いぞ、お前も遣っちゃえよ』


一瞬私を見た息子は、目の前でズボンを脱ぎ、私に襲いかかってきました。


私『ジュン駄目・・・私達は親子なのよ』


息『これからはただの性処理女だから』


私『そ・そんな・・・』


息『親父には黙っててやるよ。毎日俺達の性処理をするんだよ』


友人に煽られる中、息子の限界が訪れ私の体内へ放出したんです。


その夜、私は友人達3人と息子の4人に何度も犯され続けました。


何処から持って来たのか?大人の玩具を持ち込み、私は彼らに玩具の様に扱われ何度も何度も逝かされ続けたんです。


淫らな写真は友人達を駆け巡り、翌日から家に来る学生は増え、私は20人以上の高○生の性処理をさせられました。


近所の人からも”最近高○生がよく来るね・・・”と言われバレないか?困っています。


家では超ミニスカートにタンクトップ、下着は付けさせて貰えません。


息子の部屋・寝室・リビング・キッチン・風呂・時にはトイレでも犯されます。


いつ終わるのか?


子供が出来たら・・・凄く心配ですが、もう後戻りは出来ません。


私は今年44歳を迎えます。


そして先日、夫がお盆休みを利用し海外から帰って来ました。


毎日、息子と友人達に抱かれ申し訳ない気持ちの中、夫と目を合わせる事も出来ない状態でした。


そんな私の異変にも気づかない夫は、息子に”どうだ高校は楽しいか?”と聞いていました。


息『ん~楽しいよ!友達もいっぱい出来たし・・・ね・お母さん』


私『そうね!』


夫『それは良かった!』


息『友達も母さんの事気に入ってくれてさぁ』


夫『へぇ~』


息『凄い美人だし、色気があるねって・・・』


夫『そうなのか?良かったじゃないか!若い連中に美人何て言われて・・・』


私『そうかなぁ・・・』


息子の言葉に内心ドキドキしていました。


夫の目を盗み、私は何度も息子にお尻や胸・おまんこに指を入れられていたんです。


しかも息子の命令で私は下着を付けていません。


友『こんにちは』


息『友達が来た』


友『どうも初めまして・・・』


夫『お~ゆっくりして行きなさい』


友『はい!お邪魔しま~す』


夫『凄い感じのいい友達じゃないか』


私『え~』


息『お母さん・・・何か御菓子でも持って来てよ』


私『ん~』


私がお菓子とジュースを持って部屋に向かうと、友人達の厭らしい目つきで私を見て来て、やがて1人がスカートを捲って来ました。


友『今日もノーパン!厭らしい汁出ていますよ』


私『夫が居るの・・・今日は許して・・・』


友『そうですよね!でも俺達もホラ・・・こんなになっているから』


私『困るの・・・お願い』


友『直ぐに済むから・・・』


私は友人に無理やりチンポを咥えさせられ、その場で口内射精をさせられました。


3人の友人を代わる代わる・・・その間、バックからも入れらていました。


部屋に来て30分も過ぎたと思います。


友人の一人が私にローターを付け、一緒に1階へ降りて来たんです。


夫の前でローターのスイッチを入れると私の反応を楽しんでいました。


友『おばさんにもゲームに参加して貰ってたから・・・すいません』


夫『そうなのか?全然戻らないから気になってたんだが・・・』


友『おばさん凄く上手くて・・・』


私『そんな事はないのよ・・・負けっぱなし何だから』


夫『まぁいいじゃないか!高○生とゲームなんて・・・普通は混ぜて貰えないぞ』


友『おばさん美人だから、学校で有名なんですよ』


夫『そうなんだ!高○生に美人何て言われて・・・良かったなぁ』


私『お世辞に決まってるでしょ・・・』


会話をしている最中も私の膣内のローターは蠢き、私は堪えるのに必死でした。


隙を見て、脱衣場で精液で汚れた口を濯ぎ流し、トイレでアソコに出された精液を出すとリビングに戻ったんです。


夫の姿は無く、息子達がニヤニヤしながら私を見ていました。


息『父さん買い物に出掛けたよ。昼間で帰らないって・・・』


友『じゃ、ゆっくりして行きなさいって・・・おばさんもゲームに混ぜてあげてだって』


友『おばさん服脱いでここに座ってよ・・・早くしないと帰って来ちゃうよ』


私はリビングで全裸にされると、彼らに代わる代わる抱かれたんです。


夫が戻って来たのは昼を過ぎた辺りで、私は何度も逝かされた後でした。


夫が滞在した5日間、私は夫の傍でも息子と友人達に抱かれ、道具や縛られた状態で夫と接したんです。


夫は気づく事はありませんでしたが、私は地獄の様な時間でした。


夫滞在中、映画館や遊園地、友人達の宿泊と彼らは私を甚振る企みをしていたんです。


夫が帰って3日目の事です。


息『今日友人達と映画見に行くよ』


夫『何見るんだ?』


息『SF物だけど・・・』


夫『俺も行こうかなぁ?どうだお前も一緒に』


私『私も・・・』


夫『いいじゃないか?折角帰って来て、家でゴロゴロしているのも何だし・・・』


息『いいよ!一緒に行こうよ。ねぇお母さんも行くでしょ』


息子が私の後ろに立ちお尻を撫でながら”行くよね”と囁いて来たんです・


私『そうね。じゃ・・・』


息『友達も喜ぶかなぁ・・・お母さん人気あるから・・・』


夫がトイレに行くと息子が


息『母さん、下着付けちゃダメだよ。短いスカートにしてよ・・・』


私『お父さんにバレちゃうわ・・・』


息『見られないように頑張ってよ・・・』


ニヤケる息子が私のおまんこに指を指し込み”こんなに濡らして・・・期待してるんでしょ”


何も答える事も出来ないまま、私は息子の望む服装に着替えたんです。


2階から降りて来る時も夫に見られない様に気を使い、リビングへ向かうと


夫『おっ・・・高○生とデートでもする気なのか?若々しいね』


私『まぁ、ちょっと気合入れちゃった・・・』


夫『似合ってるよ・・・高○生に好かれるのも分かる気がするよ』


私『もう・・・あなたったら』


映画館に着くと、息子の友達5人が待っていました。


皆ニヤニヤしながら私を見ていて、息子に何かを確認している様でした。


映画館に入り座席を選ぶ時、息子が近寄って来て”一番後列に5席と数列前に2席で”と言いチケットを受け取っていました。


息『ねぇ、親父も久々に帰って来たんだし、俺と一緒に見ようよ』


夫『いいぞ!友達は良いのか?』


息『うん、あいつらお母さんのファンだから、その方が喜ぶよ』


夫『そうか!』


映画館はガラガラで、席は幾らでも取れるのに、息子は友人達に私を甚振らせる考えの様です。


4列前の2人からは私達の顔しか確認出来ないと思います。


やがて薄暗くなると同時に室内には大きな音が鳴り響き、夫が後ろを振り向く事は無くなりました。


そして彼らの手が私の太腿に差し伸べられ、スカート中へと入り込んで来ました。


友『おばさん、もう濡れ濡れじゃないか?期待してたんだね』


私『・・・お願い、余り激しいのは困るわ・・・声が出ちゃうから』


友『こんなに大きな音が鳴ってるから、大丈夫でしょ』


既に彼らの指先は私のクリトリスを刺激し、穴の中にも入り込んでいたんです。


私『ん~ダメ・・・そんなに動かさないで・・・』


友『もう逝くのか?早すぎでしょ』


私『だって・・・あぁぁ~ダメ・・・・』


友『俺の咥えろよ』


隣の男の子の股間に顔を埋め、私は夫の居る映画館でフェラチオをさせられたんです。


彼が口内へ吐き出すと、直ぐに飲み込まされ次の男と交代です。


4人の高○生の精液を呑み込むと、今度は1人の男性の股上に乗る様に言われ、私はおまんこに刺し込まれた状態で男の上に跨ったんです。


腰を動かされ、声を出すのを必死に我慢しました。


”ギィ~ギィ~”と椅子が音を発て、夫に聞こえないか心配です。


映画中盤には、4人の高○生の肉棒を差し込まれ全て膣内へ吐き出されていました。


友『早く出さないと、子供出来ちゃうよ』


大量の精液をおまんこに溜め込みながら、急ぎ足で階段を下りて行きました。


”ビュッ・・ブニュ”と音を発てながら太腿を伝って流れる精液・・・ふと夫を見ると私に気づき口パクで”トイレ?”と言っている様でした。


首を縦に振りながら出口に進むと、息子が追いかけて来ました。そしてスカートを捲り上げられ


”いっぱい出されたんだね!俺も溜まっちゃった”


と言うと、私は出口の陰で息子にも中出しされたんです。


トイレに行き、必死におまんこの中に指を入れ精液を掻き出すと、口を濯いでいたんです。


フゥ~と溜め息を付き、トイレを出ると息子が待っていました。


そして、息子が私のスカート捲るとペニスバンドを付けさせられました。


おまんことアナルに肉棒が刺さった状態で、バンドも鍵でしか外れない様です。


息『席変わってあげるよ。親父と一緒が良いでしょ』


私『え・・・こんなの着けて嫌よ・・・』


息『いいじゃん!親父にも楽しんで貰えよ』


私『お願い・・・お父さんには見られたくないの・・・』


息子に手を引かれ席に戻った私は、息子達に遠隔操作で弄ばれたんです。


私『ハァハァ・・・ん~』


夫『どうした?さっきから変だぞ!』


私『ん~何でも無いの・・・気にしないで』


夫『本当に変な奴だな』


映画の内容など覚えていません。


夫の横で、アソコのバイブが2台振動を繰り返し何度も逝かされたんですから。


4日目は遊園地に出掛ける事になりました。


勿論息子の企みです。


今日は息子の指示で、ワンピース姿です。


夫の存在を気にしてなのか?丈もそれ程短くありません。


しかし、ブラを付ける事を許して貰えず、乳首を起てない様に気を使っていました。


今日は昨日のメンバーと入れ違いで、3人程が来ていました。


遊園地でも何かと夫と別の行動を取らされ、至る所で体を触られおまんこに指を入れられます。


室内とは違い、他の客の目もあります。


それ以上の事は無いだろうと思っていたんです。


息子が”お化け屋敷入ろうか?”と言い出し、夫と息子が先に入って行きます。


その後を付いて行く私の周りには友人達が群がっていたんです。


数メートル先を歩く夫!その後ろで私はスカートを捲られ、パンティをズラされると指を次々と刺し込まれたんです。


そんな時、お化け役が急に出て来て、私の姿に唖然とした表情で動きが止まっていました。


暗い部屋とは言え、私のスカートが捲られパンティを下げられているのは分かるでしょう!


恥ずかしい姿を曝け出したまま、私は夫の後ろを歩いて行きました。


お化け屋敷を出て、ホットするも私は更なる恥じらいを感じる事になったんです。


噴水が出る池で、子供達が水遊びをしていたんです。


暑い日でした。


息子達も水遊びを始めると、直ぐに私はターゲットにされたんです。


”ビシャ!キャッ・・・ヤダ”彼らは私に一斉に水を浴びせ、私は一気にずぶ濡れになったんです。


濡れたワンピースは透けて、私の肌に引っ付いたんです。


ノーブラだった私の胸は浮き上がり、すっかり生だと分かるんです。


しかも透け透けパンティでアソコの毛まで透けて見えます。


夫『お前!ブラ付けなかったのか?』


私『朝急いでて忘れちゃったの』


夫『マジかよ!もう透け捲ってるぞ・・・恥ずかしい』


呆れ顔で私を見つめる夫!そして子供と一緒に遊んでいた若いお父さん達にも私のエッチな姿を見られたんです。


ニタニタしながら”おばさんおっぱいおっきいね”と冷やかす学生。


服が若くまでの30分は本当に恥ずかしくて溜まりません。


そんな中、息子が”母さんあれに乗ろうよ”と指さしたのは自転車の様な乗り物でレールの上を走る


物でした。手を引かれ乗って後悔したのは言うまでもありません。


下からはスカートの中が丸見えなんです。


息子が指さした所は、一番低い所で、実は3mも高い所を走る乗り物だったんです。


終始私を見上げる男達。息子の友人達も私のパンチラを写真に納めていました。


呆れた夫が”先に帰るから・・・”と言い残し遊園地を出て行きました。


夫が出て行ったのを確認した息子達は、私を連れ直ぐに遊園地を出ましたが、帰りにホテルへ連れ込まれ、友人達に甚振られたのは言うまでもありません。


そして最終日、息子が友人5人を連れて来たんですが、”今日友達泊まるから”と言われました。


きっと私は・・・
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Author:花梨姫☆
30歳、40歳、50歳以上の高齢熟女のHな体験談が大好きな人間です。アダルト体験まとめの18禁サイトです。当サイトは、実話ではなく、妄想エロ談話としてお楽しみください。
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