私は50歳になる熟妻です。
今は、娘婿と同居生活。
お婿さんは本当にカッコよくって
彼を見ていると
50歳を迎えた高齢の私も潤んできてしまって
困っています。
夫とは、もう数年肉体関係がありません。
夫は55歳で会社の役員をしています。
40歳後半位には夫の性欲も無くなり、
仕事柄出張も多く残業も多いので、
家で 一緒にいる時間は少ないんです。
娘は28歳で看護師をしています。
夜勤もある仕事ですから、
家の事は殆ど私が やっています。
娘は1年程前に結婚しました。
相手は32歳の公務員
イケメンで、体育会系なので筋肉質な体付きです。
夏場何度か上半身裸を見かけましたが、
何とも言えずステキで興奮してきちゃいます。
性格も優しく、気遣いがまた堪りません。
結婚して数週間が過ぎた時、
壁から聞こえる娘の声!
お互い2階の寝室で、
ベットの位置が壁越しだった事もあり、
隣の声が漏れて来るんです。
「あぁ~気持ちぃ」
隣でイビキを掻きながら
寝る夫は気づいていません。
恥ずかしい話、私はまだ
五十路になっても性欲が強くやりたい盛り。
誰も居ない昼間にこっそり
オナニーをする 事もあるんです。
娘の声は私の性欲を
刺激するのに十分でした。
翌朝、キッチンで朝食を準備していると
婿(ジュン君)が起きて来ました。
「おはよう」
「あっ、おはようございます」
ふと見ると、朝立ちでしょうか?
股間の辺りが膨れ上がりアレの大きさが分かります。
夫の物より大きいわ
そんな馬鹿な事を想像しながら、
昨夜の娘の声が頭を過るんです。
あれで、娘は突かれたのね、羨ましいわ
そう感じるとアソコが濡れるのが分かります。
朝食を済ませ、3人は家を出て行きました。
洗濯を始めると、洗濯機の中に
彼のブクサーパンツがあります。
変態みたいですけど、
彼の下着を手に取り股間の辺りの匂いを嗅ぐと、
もうムラムラです。
脱衣場で下着を脱ぐと、
指をマンコに這わせ彼の一物を
想像しながら指を入れました。
「ジュン君・・・凄い、
もっと・もっと入れて」
思わず声を出しながら私は
自慰で絶頂を迎えました。
娘も遅番・夜勤となると夕食時は私とジュン君だけ。
風呂に入る時間帯も
2人で居る事が多いんです。
我が家は脱衣場の廊下を通って
奥にトイレがあるんですが、
脱衣場の引き戸が磨りガラスに
なっていて、薄ら中が見えるんです。
戸に近ければ尚ハッキリ見えると思います。
たまに私が着替えている時、
ジュン君がトイレに向かう時があります。
こちらからも廊下を歩いて行く姿が分かるので、
ちょっとドキドキしちゃいます。
私は、ジュン君に魅力を味あわせる為、
ジュン君が廊下を通る音がするとワザと
裸のまま ガラス戸の方にお尻を付き出し、
窓にお尻がくっ付く勢いで
見せつけちゃう変態義母なんです
心臓がドキドキして飛び出しそうになると同時に、
アソコからエッチな汁を溢れさせています。
一瞬ですが、ジュン君も気づいて
足が止まる様に感じていました。
その時は、明らかにジュン君は足を止め、
陰からこちらを覗き見している様でした。
その時は知らないふりをして
風呂に入ったんですが、
やはりジュン君は私の裸体に興味が あるのか?
上がる時もトイレの方で音が聞えたんです。
私は、引き戸を少し開けると
廊下に設置している電気のスイッチを入れました。
これで風呂場の電気が消え、
脱衣場の電気だけが光っています。
いつもなら戸を完全に閉めるんですが、
トイレの方にジュン君がいる事を知っていた
私は 引き戸を10cm程開けた状態で
着替えを始めたんです。
まだ何も付けていない状態で、
私は体をタオルで拭いていると
引き戸の向こうに人気がしました。
鏡越しに見るとジュン君が
こちらを覗いていたんです。
私は異常な興奮にドキドキし、
顔が赤らめる感じがしながら、
思い切ってお尻を付き出し
マンコが見える様にしたんです。
ジュン君の驚いた表情が伺え、
明らかに私のおマンコに興味を示している様子でした。
私は洗面台下の戸を開けると、
四つん這いになり中を覗く格好をしました。
もちろん後ろに位置するジュン君からは
私のマンコやお尻の穴が
すっかり見えていると思います。
そんな姿で足を広げればマンコはぱっくり開き、
アナル、膣穴やクリトリスは見えたでしょう。
少しして鏡を見ると、
ジュン君がまだ覗いています。
横向きになりFカップの爆乳を
見せつける様にブラを付け、
パンティを履くとワンピース風のパジャマ の
前ボタンを閉め始めました。
ジュン君も足音がしない様に
廊下を歩きリビングの方へ向かって行ったんです。
リビングで寛ぐジュン君に
「風呂いいよ」
と言うと
「あっハイ」
と言いながら私を見つめるジュン君。
正直、その場で私に抱きつき
犯して欲しいと言う気持ちで一杯でしたが、
現実そうなる事は 無いでしょう!
脱衣場に向かったジュン君を
今度は私が覗き見です。
ジュン君も既に上半身裸になり、
パンツ一枚でしょうか?
動きが止まったジュン君は
何をしているのか?凄く気になります。
磨りガラスでは詳細は分かりませんが、
洗濯機の中に手を入れて
何かを取っている様な
まさか
(私の下着の匂いを嗅いでいるのか?)
そんな事を思っていると、
突然引き戸が開き、
ジュン君が中から出て来たんです。
「あ・・・ちょっとトイレに」
「あっそうなの?先どうぞ」
慌てる様にジュン君が
トイレに向かったんですが、
パンツ一枚で股間はMAXに腫れ上がり
今にもパンツから食み出す感じです。
しかも太い事も分かります。
(あんなの入れられたら
私変になっちゃうかな?)
そんな馬鹿な事を考えながら
脱衣場を覗くと、洗濯機の上に
私のパンティが無造作に置かれていました。
やっぱりジュン君が
彼と入れ替わる様にトイレに入ると、
もう心臓がバクバクで、口から出そうです。
風呂から出たジュン君と
いつもの様に晩酌をしていると娘が帰宅して来ました。
夫は相変わらず午前様で、
その夜も娘と婿の夜の営みを
隣の寝室で聞きながら
ムラムラ寝る私です。
数日が過ぎ、私は風呂に入る前に
トイレに向かいました。
何を期待してか?
私は下着姿でトイレに向かい、
しかもトイレのカギをしないまま中に入っていました。
オシ○○が出終える頃、
廊下を歩く音が聞えやがて
戸が一気に開きました。
「あっお義母さんは入ってたんだ、ごめん」
そう言って目が合い、
やがて彼の視線は私の陰部へ。
下着姿で、もろ陰毛は見えたと思います。
「あら!こんな姿で、恥ずかしいわね」
内心心臓が壊れそうだったのに、
冷静を振舞い落ち着いた口調で話しました。
彼の目の前でアソコを拭き、
彼の目の前で立ち上がり
パンティを履いたんです。
ジュン君も余りの光景に動きが
止まりただ見入っている様子です。
50歳にもなって、
レースの透け透けパンティ。
しかもその日は紐パンです。
ジュン君の隣を急ぎ足で脱衣場に向かい、
私は胸を抑え落ち着きを取り戻そうと必死でした。
そんな時も引き戸は少しだけ開け、
彼に見える様に鏡の前で
全裸になり体をチェックする素振りで
ゆっくりと見せつけると、
私は風呂に入りました。
こんな事を繰り返し半年が過ぎると、
ジュン君も私を意識する様になっている様です。
その頃には、2人で夕食の買い物に
出掛けたりする事も増え、
私は年を忘れミニスカートを履いたり しています。
ジュン君に
「おばさんのミニはNG?」
と聞くと
「いいと思いますよ!お義母さん素敵です」
と言う社交辞令にウキウキしている私。
イケメンのジュン君と肉体関係になる予感がします
何て期待する悶々とした日々を過ごしています。
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