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田舎の暇な団地妻が電マの焦らしプレイ【熟レズ告白】

私は田舎の団地で暮らす
小学生になる息子を持つ一児の母です

いやらしくいうと団地妻って奴です

絵梨(仮名)で、38歳です。

子供の同級生で同じ
棟に住む綾香さんとは家族ぐるみで親しく交際し、
休日の遊びや旅行もご一緒に楽しんで居ります。

昼間は私も綾香さんも一人になるので
家事が一段落するとお茶や昼食をご一緒し、
身近な話題を中心に時を過ごして居ります。


女性同士の話題には生理のこと、
避妊の話も自然に出て
夜のHな営みの話もしますし、
この頃は二人でパソコンの投稿サイトから
不倫の記事とか様々なコンテンツの記事を読み、
興奮したり「本当のお話かな」と疑ってみたりして
楽しみながら刺激を受けて居ります。

先日、サイトから女性同士のH体験談を読み、
読後の話題がオナニーの体験談になり、
綾香さんはご主人が購入した

「電マに嵌まったけど
刺激が強く直ぐに逝っちゃうのが
ちょっと不満かなぁ」

と感想を話してくれました。

私はアダルトなエッチな器具の使用経験は無く、
もっぱら

「指と掌で、オッパイとクリ
そしてGスポット辺りの刺激で逝くの」

と綾香さんに打ち明けたら

「大人のおもちゃの経験が無いの?
それって、バイブとかが嫌いだからかしら」

って言われ、

「オナニーの方法など改めて
考えたこともないし満足して居たし、
それだけのことよ」

って答えたら彼女、電マを
寝室から持って来て

「これよ、視たこと無い」

っていうの。

「これって肩凝りに使う器具じゃない、
電気器具売り場に在るはよね」

「そう、だけど肩凝りに使うより、
今は性具として良くアダルトの
画像に出て来るじゃない」

「そっそうだわね」

改めて手にしたけど
厭らしくも無く普通の器具って感じ、

私の手から綾香さんが取り戻し
軽く肩から首筋の辺りに当ててなぞる
様にして動かしてくれたの。

軽い振動がとても気持ち良く

「あー気持ち良いわね」

呟いたら

「ふっふもっと
気持ち良くしてあげるね」

って言いながら肩甲骨の辺りか
らオッパイに向かって微妙に動かすの、
それも強弱付けた当て方で
振動が身体の深いところで感じたり、
皮膚に近い浅い処を刺激されたり、
むず痒いような、
じれったいような微妙な振動に、
身体が自然にもっと性的な部分に
当てて貰いたくなって来るのね。

電マは背中から脇の下辺りなのに、
オッパイの奥の方から疼いて来て、
オッパイに当てて欲しいなって
思い身体が横向きになったの。

綾香さんにも私の気持ちが
直ぐに解ったと見え
電マをオッパイの下辺に当て
軽く円を描くように這わせたの

「あー気持ち良い」

って言ったら

「でしょう此処じゃ落ち着かないから
向こうに行きましょう」

って言われ寝室に行ったの。

綾香さんから

「私も、そうするから
絵梨さんも上着を脱いでブラも取って
ショーツだけになって」

って言われたの。

旅行では何回もご一緒にお風呂に入って
居るので二人で裸になる恥ずかしさは無かったわ。

最初は俯せになりバスタオルの上から
首、肩、腰、脹脛、踵そしてお尻から太股へ、
とっても気持ち良いけど、
性的な気持ち良さより癒される良さだったわ。

「はい仰向けになって」

綾香さん、マッサージさんみたい

仰向けになったら、
バスタオルを剥いで電マを
直に乳房に当て、渦巻き状に這わせるの
乳運の辺りから電マが
下辺に遠ざかるの疼きが強くなりそうで
成らない焦れったいの

綾香さんたら何回も焦らすの

「あん」

乳房に近付くと声が出る

「あん」

「ねっねっ」

「どしたの」

綾香さんの意地悪な声がする。

左右の乳房を丹念に電マが這いまわり、
興奮が高まるけど、
すっごく焦れったい綾香さん、
急に意地悪になった

「どうして欲しいの言ってみて」

だって

女同士なのに

「うっん乳首に強く当てて
お願いあぁーたまらないの」

お願いしちゃった。

それからの綾香さん
積極的に責めて来た

乳首にもぐりぐり当てて
オッパイだけで二度逝っちゃった。

「絵梨さん、声オッキイネ」

綾香さんの責めが続くの
ショーツの上から電マを陰部に当てられ、
強く押したり、離したり、強弱付けながら
クリから肛門の辺りまで
往復され身体がびくびくって震え、
腰が上下に揺れて何回も逝ったの

「ショーツがビショビショよ脱ぎましょうね」

綾香さんにショーツ脱がされ、
開腿の姿勢でまた責められて
頭が真っ白になりました。

少し休憩して今度は
私が綾香さんを責める役、
ようし、うんと焦らして泣かせちゃうぞ

責められた感覚を頭の中で
整理して綾香さんの身体に電マを当てる。

最初は徹底的に癒してあげる

全身を丁寧になぞり疲れの在りそうな
個所は優しく、優しくして上げた。

「あー電マをこの様に使ったこと
無いけど気持良いわね眠くなりそうよ」

綾香さん、ご機嫌良さそう。

そろそろ責めようかな

俯せの姿勢でひしゃげた
乳房の横に電マを当て強めに
振動させる左右を執拗に責める

「疼いて変よ焦れったいわねっねっ疼くわよ」

綾香さん悶えて居る。

一転して電マを肛門の辺りから
膣の近くを責めるこの辺りは
お肉が盛り上がって厚いので
むず痒い様な感じだと思う。

でも執拗に責めたら
多分音を上げるわよ

きっと女同士だから
責めも厳しいわよね

あたしもたっぷり責められた。

「あっ何これねっ意地悪しないで
これって蛇の生殺しみたい」

綾香さん、両腿を捩ったり、
お尻を廻して居る。

蟻の戸渡りって言うのかしら

あたしも主人に、
ここ責められるの気持良いけど
最高に焦れったいの

「絵梨さん、お願い意地悪しないで
逝かせてねっねつあっ辛い」

「そうをそれじゃぁ仰向けになって」

綾香さんの真似して乳房から
乳運へ渦巻き状に電マを這わせる

「きもちいいねっ乳首にあっ」

綾香さん上体を上げて
電マに乳首を当てる

「ねっ強く押して」

押さずに乳首を電まで転がす

「あぅいっいー」

他方の乳首を甘噛みしてあげる。

「あっいっい逝くー」

オッパイだけで三度も逝ったみたい。

お休みはさせないで
電マを秘部に当てる最初は
外してお尻に近い部分を責める

ホントショーツがビショビショ
脱がせてあげるクリが顔を出してる、

びらびらの中がピンクで綺麗開脚して
肛門から膣口に電マを滑らせ何度も往復する

「たまんないよーきもちいっいー」

オ○○みたいだけ
ど無臭の液体が噴き出た

「やだぁやだぁー恥ずかしい視ないで」

だけどニ度三度出たクリと
膣に電マを当て集中的に責めた

「あっ逝くよ逝くよ逝くうー」

両足を突っ張らせ落ちたみたい。

「電マって凄いね
手は草臥れ無いけど
身体は疲れるね」

「そうだねでも絵梨さんの方が
主人より上手、
だんだん刺激が強くなって
最後に、がつーって来たよ」

旦那が出張でも、へいきだね。

投稿記事から学びました。

暇な団地妻が電マで
レズ体験してしまいました。

機会があれば旅行の時に
スワッピングをしたら旦那様が
喜ぶかなぁって綾香さんと
話して居ります悪い主婦です。

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プロフィール

花梨姫☆

Author:花梨姫☆
30歳、40歳、50歳以上の高齢熟女のHな体験談が大好きな人間です。アダルト体験まとめの18禁サイトです。当サイトは、実話ではなく、妄想エロ談話としてお楽しみください。
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