ブログパーツ
おばさん熟女主婦のHな体験告白 TOP  >  スポンサー広告 >  職場・仕事での体験 >  カラオケBOXで美魔女なパート主婦三人囲まれて、正座で恥辱オナニーするM男の男性社員

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 |
[タグ未指定]

カラオケBOXで美魔女なパート主婦三人囲まれて、正座で恥辱オナニーするM男の男性社員

自分は大手スーパーに
勤務する34才独身男です

スーパーと言えば、
やはり主婦のパートさん。


その中で吉岡さんと言う四十路熟女ながら
細身のスレンダーで背が165cm位で
クールな顔立ちがたまらない。

俺より背が高く
ちょっと近づきづらいパート主婦だったが
クールビューティな美熟女で憧れていた

普段はレジをしてるが
雨で暇な日に俺の荷出しを手伝ってもらってから
話しをするようになった。

「田中さん、今度カラオケ連れてって下さいよぉ~」

と美熟女からお誘いをうけたのだ

願ってもないチャンスに即セッティング。

そして、俺とパート主婦の3人で
カラオケBOXに行く事になった。


吉岡さんはデニムの暇までの
パンツで長い足がまぶしかった。

その部屋は靴を脱いで上がるので
足の指まで見る事が出来た。

おばさん達は昭和に流行った曲を歌い、
俺はSMAPを熱唱した

「田中主任上手~い。」

俺はちょっと照れた。

「でもさっきから吉岡さんの足ばっか見てる。」

ズボシだった

さすがにおばさんは鋭い1

「吉岡さん、
おごってくれるんだから足触らしあげれば?
田中さん触りたいよね?」

俺はつい

「ごめん、あまりきれいだったから」

吉岡さんは

「えーどうしようかなぁ。
じゃあ主任ここに座って」

吉岡さんは自分の足元を指差した。

俺はソファーに座った
吉岡さんの前にアグラをかくと

「正座して」

と悪戯っぽく言い足を大きく開いた。

その姿に俺は魔法にかかったように吉岡さんの前に正座した。

吉岡さんが

「足、触りたい?」

「はい・・」

吉岡さんは正座した俺の太股に片足をのせ

「いいよ」

と。

俺は美魔女のパート主婦吉岡さんの
ふくらはぎを両手でさすり、頬づえした。
他の子は

「田中さんやっぱり足フェチだ~」

吉岡さんはもう片方の足も俺の太股にのせ

「足開いて」

と言った。

俺が正座した足を少し開くと
俺の股間を足で刺激してきた。

勃起してるのはすぐにバレ、
グリグリ踏まれた。

俺は異常に興奮し吉岡さんの美脚に抱きついた。

吉岡さんは勃起したチンコをズボンの上から踏みつけ、
悪戯っぽく俺を見て、

「田中さんって変態だね、
他のパートさん達に言っちゃおかな。」

俺は

「そんな、困るよ」

「じゃぁ私の言う事聞く?」

「はい・・・」

「じゃぁここで見せて。」

「え?」

「見てあげるからここでチンチン出して」

命令口調だった。

俺は3人のパートおばさんの目の前で
ズボンのファスナーを下げフル勃起したイチモツを出した。

3人から歓声が聞え、吉岡さんは

「自分でシゴイてみて。」

ソファーに腰掛け足を大きく開いた
吉岡さんの前で正座しながらオナッた。

パート主婦三人とカラオケBOXに行った俺は、
思ってもなかった吉岡さんの行動と言葉に
魔法にかかったように吉岡さんの前で
正座しながら自分でシコシコオナニーしはじめた

2人のおばさんに両わきから見られ
吉岡さんは俺の目の前でソファーに
腰掛け直視している。

吉岡さんは

「女性に見られて興奮する?」

「凄い興奮するよ。もぅイキそうだよ。」

横のおばさんは

「出るとこ見たい!」

吉岡さんは俺に

「イク時はイキますって言うのよ!」

M男の俺は吉岡さんの命令に従い

「あぁ~イク、イキますぅ~」

その瞬間、床の上に白い液が飛びちった。

横で

「わぁ~すげ~初めて見たー!」

吉岡さんは無言だったが
笑みを浮かべた。

俺はしばらく興奮がおさまらなかったが、
テーブルの上にあったオシボリで
自分のチンコと床を拭いた。

そのあと2人のおばさんは
一緒にトイレに行き
カラオケボックスに俺と吉岡さんの2人になった。

吉岡さんは俺のとなりに座り

「恥ずかしくなかった?」

俺は

「ちょっと恥ずかしかったよ。」

「田中さんってM男でしょ?」

俺の顔を覗きこむ。

吉岡さんに見つめられドキドキした。

「どうかな~。笑」

俺は笑ってごまかした。

吉岡さんの手がズボンの上からチンコを触ってきた。

またすぐに勃起し形をたしかめるように触ってる。

その時トイレに行ってた2人が戻ってきた。

吉岡さんは手を離しなにもなかったように装う。

2人が戻って来て話しはさっきの
俺のオナニーの話題に

「なんか今日は凄いの見ちゃったよね~。」

「田中さん、ホントに出しちゃうだもん。」

俺は

「今日の事はなかった事にしようよ」

「うん、それがいいなぁ!」

明るく振る舞った。

時間も11時を過ぎ帰る時間が近づき、
最後におばさん2人が
酔ってモー娘を唄う事になり、
俺と吉岡さんは座っていたが、
曲が始まると吉岡さんが耳もとで

「じっとしててね」

と言い俺のズボンのファスナーを下げトランクスから
勃起したチンコを出し細い指で手コキしてくれた。

唄ってる熟女達はそれを見て笑っている。

俺は吉岡さんの胸を触ろうとしたら

「ダメ~」

と手を払いのけられたが、
あまりの気持ちよさに

「あぁイキそぅ。」

と言うと、

「イカして下さいでしょ!」

その時俺は自分のエム属性を自覚した。

クールビューティな美魔女に
手コキ&視姦されながら

「吉岡さん、イカして下さい」

「ほら!イっていいよ。」

再び床に飛びちった。

おばさん達は


「田中さぁん、また出したぁ。」

笑っていた。

そして4人は何もなかったように
カラオケBOXを後にした。

三人のスケベなパート主婦は、

「楽しかったね!また、来ようね!」

と行ってくれた。

M男の私に素晴らしいHな熟女との
ハーレム恥辱体験でした
関連記事
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
プロフィール

花梨姫☆

Author:花梨姫☆
30歳、40歳、50歳以上の高齢熟女のHな体験談が大好きな人間です。アダルト体験まとめの18禁サイトです。当サイトは、実話ではなく、妄想エロ談話としてお楽しみください。
熟女・おばさん体験も募集しています。
メール欄より頂ければ、こちらの方で紹介させて頂きます

18禁止PR
メールフォーム
全記事表示リンク