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新婚妻が派遣先のパワハラ&セクハラ上司に「オメコしたいですって言え!」と命令される

当時、私は28才で
結婚して一年の新妻の時です

家計の足しと思い派遣会社に勤務して
その紹介で某商社に勤務する事になり
ところがその会社の課長さんは歳は
50才でかなりの女好きなのです。

仕事中にも私の胸の谷間を見たり
足をみているのですが
最近になって良く食事に誘ってくるんです。

セクハラ上司なんですね

私は

「主人が早く帰るので」

って言って断ってました。

がとうとう課長が

「断ったら、 派遣会社に勤務態度悪いと報告すると」

言われ仕方なく行くことになりました。

適当に飲んで課長の車で帰る途中に
無理にホテルに連れられそして課長は

「逃げたら解雇だ。
やらしてくれたら正社員にしてやる」

と言われ私はそのパワハラで
力が抜けてしまいました。

部屋に入り私をソファ-に座らせ
ボタンを外しプラウスを脱がしてブラジャーも外されて
私は上半身裸です。

課長は

「思ってた通りでかい乳だ。
揉みごたえあるなぁ。何カップかな?」

と言いながら
乳房を揉まれ乳首を指で挟んだり、
口で吸ったり,舐めたりしてきます。

私は実はFカップです。

私の口からは

「いやぁ-、うぅぅ-」

と卑猥な声が漏れ課長は

「流石新婚さんだな。
体はセックスモードだな」

と言いながらスカートの中に手を入れ太股を触りながら
あそこを触りだしました。

とうとうストッキングとパンティーも
脱がされてしまい足を開かされて足の間に
課長は座り私のあそこを指でさわり
もう片方の手で乳首を指で挟んで転がすのです。

とたんにあそこからは液体が出て
ビショビショになり乳首も固くなってくるのです。

クリトリスを触られ私は

「んんっ、あぁ~」

ってイキ声をだし
指を膣に入れられ激しくピストンされ

「あぁ、あぁ、あぁ、あぁぁん」

とHな声を出してそしたら、
課長は「御主人に悪いな」って言いました。

一瞬私は我にかえり
私は、人妻、主婦だと言うことを思い出し

「いゃー、もう止めて-」

と叫びましが、課長は

「ここまできたら後戻りはできない。
気持ち良くしてやるから」

と言い ながら指が離れましたが、
舌でクリトリスを集中的に舐められとたんに

私は、

「ああっ、あっ、あぁんっ-」

と声が出て内心主人以外の男性に
さわされ感じてくるのが悔しい気持ちで一杯でしたが。

私のあそこは課長の愛撫に感じて
痙攣してるのが解りました。

私は、

「あなた-、ごめんなさい。
愛情はないのよ。でも感じてくるの、
悔しいけど、感じるのよ、ごめんなさい」

と何度も言いい聞かせました。

課長の愛撫は

「固くなった乳首を舐めると膣に
指を入れクリトリスと同時,クリトリスを舐める
と指で両方の乳首」

と言う様な愛撫を受け続けました。

私は座った状態で体はのけぞり腰を小きざみに
振るわせ目を閉じ顔を上げ手はソファーの
取ってを契り締め

「あっ、あっ、あぁん、あっ、いくぅー」

ってパワハラ上司のテクニックで
絶頂してしまいました

そしてベットに連れられら頃には
課長の愛撫で歩く事さえ
出来ず抱きかかえる状態で寝さされ
課長が私の横にきて触ってきます。

私は、コンドームを付けてと
頼み課長は承知してくれました。

課長が私の上になり男性自身が
私の入り口に当たった瞬間一気に入ってきました。

私は体をのけぞらして

「あぁぁ~ん」

と声を出して課長は腰を振っています。

その度に「あっあっあっ」が出てきます。

課長は意地悪で主人に悪いと言い

「俺に聞こえる様に旦那にあやまれ」

私はその通りに
言いかけると腰をくねらせます。

私は

「あなたー。ごめ、あぁ~あぁ」

と必死で言ってますが快感で言葉にならず。

課長は「気持ちいいだろう?」
と聞いて来る のです。

私は、うなづくと

「旦那とオメコしてるのか?」

と効かれ首を横に降ると

「誰にオメ*されてるのか?
何処が気持ち良くて、何処に誰の何が入れられたのか」

って聞かれ

「課長と、あそこが気持ちいい
あそこに課長のあそこが」

って答えたら

「知ってる くせに。
貴娘見たいな事言うな」

と言いながら足を高く上げて突いてきました。

「づんっ」と仕方なく

「いやぁー、課長にオメコされてる、
はぁぁ。オメコが気持ちいい。
課長のちん*が入れられ てる」

と必死で答えると旦那のチンコと
どちらが美味しいのか聞くのですが、
そんなの答えられないので無視していると
私が絶頂に達した瞬間に
ピストンを止めたり抜いたりで苛められ

私は

「お願い、いかせて」

と頼みました。

課長は

「俺のチン*が美味しいからもっと食わして、
もっと激しく腰振って」

と言えと言われ仕方なく
言い出すと腰を振ります。

私は

「課長のぁ~、言えない~
チンチン美味しい、あっ、あっ
もっと激しく-もうダメーいっちゃうー」

とイッテしまいました。

その後、バック、女性上位なと色々な体位で抱かれ
6回は絶頂に達しました。

その後、課長はイッテしまいました。

私はシャワァーを浴びたいと言うことで
バスールムに行き課長も入ってきました。

突然、私に膝ま付いてと言われ 
すると私のあそこにシャワァーを当てたきて
その瞬間私は思わずのけぞり

「あ~ん」

と声を出しそのまま腰を
振っていました。

その間、かなり続けられ
何度も絶頂に達してしまいました。

ベットにまたもや連れられ、
私にフェラの要求をして私は言われる間にフェラをしてると
この上にこいと言われ結局69スタイルにされ
課長にクリトリスを舐められた

瞬間私は

「あぁぁぁ~~ん」

と声をだしフェラが止まりました。

とたんに課長に休むなと言われ歯を食いしばって
耐えながらフェラを続け ましたが

ついさっき迄男性自身に突かれ、
シャワァーでも刺激された私のあそこ

しかも一皮剥けてると思うクリトリスを
集中的に舐められては限界です。

しかし、課長はそれを解ってか
フェラを辞めたら俺も舐めるのを止めると言われ
私はシーツを握りしめ必死で耐えながら続けましたが、

しかし、

私は「あぁ~ん」

って出るのです。

その頃には課長のテクニックに
メロメロになっていました。

そして、自分から課長自身を
手に取り私の膣に挿入してしまいました、

後は、快感の連続何回イッタか解りません。

既婚の中年のおじさんは
やはり女の体を知りつくしてると思いました。

2泊3日の社員旅行も
主人には内緒で上司に
抱かれました。

セックスが上手だと女はダメになります。

完全に今では上司のテクニックの虜になり
性奴隷にされています

まだ結婚ホヤホヤの新婚妻なのに・・・

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プロフィール

花梨姫☆

Author:花梨姫☆
30歳、40歳、50歳以上の高齢熟女のHな体験談が大好きな人間です。アダルト体験まとめの18禁サイトです。当サイトは、実話ではなく、妄想エロ談話としてお楽しみください。
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