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友達は好きな彼女と初体験しているのに、俺だけ近所のぽっちゃり五十路ババアに筆下ろしされたんだよ~

友達とかの脱童貞話や
初体験を聞くと毎回羨ましい、いいなぁ~って思う

皆彼女とか素敵な思い出っぽいけど
私は近所の五十路の
ババアに筆下ろしされたんだよ

この年増のおばさんは
小柄でぽっちゃりしてて、
人当たりはいい人なんだけどね

旦那と娘の3人暮らしの主婦でしたね。

うちの毋と仲良くて、
結構家にきてたりしました。

当時、中3だった私はドラマの主題歌を歌ってた
小田和正の影響でオフコースとか聞いてて、
彼女もオフコースファンでそこから
色々話をするようになりましたね。

CD貸してもらったり、
たまにご飯食べさせてもらったりしてました。

旦那さんは商社勤めで
海外出張が多かったみたいで
そんな時に夕飯とか食いにいってると

「安心だわー」

とか言ってました。

自分は一人っ子だったんで、
娘さんは素敵な近所のお姉さんの
ような感じで色々勉強とか見てもらいました

出来ればこの娘さんの方に
筆おろしされたかったw

それで、初体験は夏でした。

娘さんのとこに勉強を教えてもらいに行ったら、
何かいなくて

「でも、折角きたんだから、
何か飲んで行きなさいよ。」

って五十路のおばさんに言われて

「すいません」

って上がったんです。

そん時の事は今でも
脳裏に焼きついています。

奥さんがピチッとした
ミニのワンピースだったんです。

もう体のラインがくっきり出てて、
意外と胸あるなぁとか。

大人の色気というか艶が凄かったです。

もう話なんかうわの空で、
おっぱいばっか見てた気がします。

そしたら

「なにみてるのぉ?」

って言われて

ヤバい!と思って

「でも、興味ある年ごろだよね」

って言ってそれから奥さんが
チラッと玄関の方に目をやって、
玄関の方に歩いていったんです。

そして

「カチャッ」

と玄関にカギをかける音がしたんです。

あの時の期待と恐怖の入り混じった感情を
説明するのは難しいんですが
もうドキドキドキドキしてました。

玄関から戻ってきたおばさんは
何と言うか目が違ってました。

例えるならヒヨコを見つめる蛇のような
もう逆らえないという空気は確実にありました。

それから奥さんが私の隣にすっ、
と座ってピタッと体を寄せてきました。

もうこっちの心臓は破裂寸前です。

そして何も言わず私の手を取ると
奥さんの大きい胸の上にもっていかれました。

「どぉ?柔らかいでしょ?」

とそんな事を言ってた気がします。

もう私は頭が真っ白で
活動停止していました。

私がガクガクしながらぎこちなく
おっぱいの柔らかさを確かめていると
今度は片足のヒザを立てたんです。

すぐにむっちりとした
白い太ももがあらわになりました。

もう物がフル勃起状態で痛くて

耐え切れずにズボンに手を
突っ込んで位置を直しました。

そしたら

「私にオチンチン見せてくれる?」

と聞いてきます。

もう拒否なんか出来ません、
言われるままズボンとパンツを脱ぎました。

もう勃起しすぎて物が
自分の腹にペチペチ当たるんです

それを奥さんが手でもって

「綺麗にするね?」

って言って傍にあった
ウェットティッシュで拭き始めたんです。

もちろん皮は全部剥かれました、
ちょっとイテッとなりました。

そして剥いた所を丁寧に拭くんです。

もうその刺激が強烈で
拭かれる度に

「ああっ!」

「あうっ!」

と悲鳴をあげました。

そんな私の様子が気に入った様で、
おばさんがエロい目線をおくり
ニヤニヤしながらこっちを見てました。

一通り拭き終わると、
今度は奥さんが目の前の
テーブルの上に腰かけました。

そしてちょっと足を開くと
ピンク色のショーツが目の前に現れました。

こんな近くで女性の下着を
見たのは初めてでした。

そして奥さんがショーツに手をやると
スルスルと下しました。

今度は目の前マムが現れました。

今にして思うと毛は薄い方だと思います。

色は流石に黒かったです。

ビラビラもなく、
こじんまりした性器でした。

それから何て言われたのか忘れましたが、
とにかく延々とまんこをナメさせられクンニしました

もう30分は確実に
舐めていたと思います。

最初はちょっとオシ○○の臭いがしましたが、
それは感じなくなって代わりに
変な味が出てきたのは覚えてます。

延々舐めさせた後に
奥さんは寝室に来るよう私にいいました。

寝室に行くとダブルベッドがありました。

ベットの掛け布団をさっ、
と除けると奥さんはワンピースと
ブラを取って全裸になりました。

もちろん私も脱ぎました。

それから奥さんが
クローゼットの中からゴムを持ってきて

「つけられる?」

と言うので

「わかんないです」

と言うと

「そっか、初めてか」

と言ってスルスルっと
物にゴムを被せました。

「これ、とっちゃ駄目よ?」

と言うと今度はゴロンと
あおむけに横になって股を開くと

「ここに入れるの」

と指で割れ目を開いています

それは未知の領域への突入でした。

たしかにエロ本は見てました。

でもそんな知識はどっかに飛んでいました。

言われるまま、
物を奥さんの割れ目にチンコを差し込みました。

奥さんは

「あっ・・・」

と言って目をトローンとさせていました。

中はそんなにキツくなくて、
締め付ける感じは無かったです。

でも膣奥まで入れると
何か当たる感じがありました。

でも動きがとてもぎこちなく、
まともに動けてなかったので奥さんが

「一回抜いて」

と言って四つん這いになりました。

そしてマムの所を両手で広げると

「これで入れなさい」

と言いました。

私はまたもや後背位でズブッと差し込むと、
今度は凄く締まってるんです。

奥さんも

「深くまで入っちゃった。」

と言って自分で動いてくるんです。

私は中腰のまま、
奥さんがガンガン動いてきます。

すると、物の奥の方からなにかがグーッと上がってきて、
それが勢いよく物から飛び出しました。

私はその快感に耐え切れず

「んあっ!いいっ!」

とか何とか喘ぎ声を出してました。

それに奥さんが気がついて、後ろを振り向いて

「イッちゃった?」

と聞いてきました。

バックにしてから1分もたなかったと思います。

するっと物を抜くとゴムの中に
精子が大量に溜まってました。

奥さんはそれをキュと縛ってごみ箱に捨てました。

奥さんは

「どう?気持ち良かった?」

とニコニコしていました。

それから2人で
シャワーを浴びて汗を流しました。

でも1度射精したのに、
どうにも勃起がおさまらないんです。

そこでシャワーを止めて、
そこで奥さんがフェラをしてくれました。

これがもの凄い刺激的で

またあっという間にイッてしまいました。

その後、奥さんの
昼飯を食べて家に帰りました。

「またいらっしゃい」

と奥さんがキスしてくれました。

家に帰ってからも興奮は収まらず、
淫乱ババアを思い出して
2回オナニーしました。

さすが年増のおばさんだけあって
フェラテクとか凄かったけど
やっぱり初体験は大好きな彼女とかと
したかったなぁ~
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プロフィール

花梨姫☆

Author:花梨姫☆
30歳、40歳、50歳以上の高齢熟女のHな体験談が大好きな人間です。アダルト体験まとめの18禁サイトです。当サイトは、実話ではなく、妄想エロ談話としてお楽しみください。
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