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息子の太くて固いペニスがおまんこに入ってきて蕩けるような快感が押し寄せてきました

東京で美容院を経営している
42歳のバツイチ熟女のシングルマザー

しかし、訳あって息子は実家に預けて
両親に育てて貰っています。

その息子ももう高校2年生になり
水泳部で活躍しています。

息子を手離したのが10年前だったので
私のことは母親と思っていないです。

年の離れた仲の良い姉弟みたいな
関係と言ったら一番合っています。

私は仕事場兼住いが東京ですが
実家からは電車で1時間半ぐらいの所にあります。

息子は普段は1時間かけて高校に通っていますが、
私の家からは近くなんです。

その息子が近頃ちょくちょく
泊りに来るようになりました。

そういう年頃なのか
私が下着姿でうろうろすると怒ります。

なんか母の私を女として意識しているようで
嬉しくなっちゃいました。

夜中に部屋でこそこそ一人で
処理しているのも知っています。

息子にはもうデレデレの私は、
つい

「手伝ってあげようか?」

って。

「ばかじゃねーの?」

と言いいながらあせっている息子。

「ちょっと触りっこしよーか?」

と誘うとジャージの上から触るとすっごく硬い。

それに今の若者は栄養がいいのかデッカイ!

息子にブラなしのパジャマの
上から胸を乳首をこすられ、

「あんっ!」

って声を出しちゃいました。

息子のものを引っ張り出し、
直接握りました。

すっごく長くて硬い。

手のひらで包み、ゆっくり手コキすると

「やば!出そう!」

って振り払われてしまいました。

もう私は息子に抱かれたいって
気分になっていました。

黙って仰向けに寝て、
息子の指が這い回るのを見ていました。

パジャマの下を下着ごと脱がされ、
脚を開かされました。

激しくうごめく指が
膣奥まで入り込んできます。

もう涙ボロボロになるほど感じてしまいました。

息子も限界だったのでしょう。

自分で握りしごき始めました。

私は息子の手をほどき口に含みました。

舌でペニスの穴をくすぐると、
一気に喉の奥に

若者らしく勢いのある精子が喉の奥深くに、

「ピュ、ピュ~~」

って飛び込んできました。

すごく苦味を感じましたが
新鮮で、嬉しく

全部息子のザーメンを飲み込んでしまいました。

飲み込んだあと、
ペニスを舐め続けていると、また大きくなってきました。

カチンカチンで石のような硬さなんです。

顔を息子のほうに手で向けられました。

口からこぼれるスペルマ

「エロビデオみたいだ!」

と息子は嬉しそうに言いました。

顔を洗いうがいをすると
息子が後ろから抱きついてきました。

「ベッドに行こうよ」

と言うと抱き上げて連れて行かれました。

激しいデープキスから始まってオッパイ

おヘソ、あそこと息子の舌は私を愛撫します。

もう気持ちがよくてまんこは大洪水。

息子は我慢できなくなったのか
私の上に乗ってきました。

両手で狙いを定めて正確に私の膣に入れてきました。

「あぁあ・・・いい」

身が蕩けるような感覚で
体が身震いしたのです。

目からなぜか涙が

大きく張ったエラが私の子宮を刺激します。

奥に届いてもまだ息子のペニスは途中までしか入りません。

「あぁあ・・ああぁ」

息子の太いペニスでガンガン疲れると
私は気の遠くなるほどの快感が襲ってきました。

もう我慢が出来ず私は
よだれを垂らしながら昇天してしまったのです。

朝まで何回貫かれたか。

私は息子にしがみつき舌をむさぼり、
硬いペニスに少し痛みを感じながらも何度も達してしまいました。

その日を境に息子は
頻繁に泊まりにきて近親相姦してします

勿論、私は大歓迎をしています。

もう息子なしの生活は
考えられません。

愛しくてHも上手い息子

こんな素敵な息子に育ててくれた
私の両親に感謝してします
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プロフィール

花梨姫☆

Author:花梨姫☆
30歳、40歳、50歳以上の高齢熟女のHな体験談が大好きな人間です。アダルト体験まとめの18禁サイトです。当サイトは、実話ではなく、妄想エロ談話としてお楽しみください。
熟女・おばさん体験も募集しています。
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