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最高のおっぱいを持つ美乳三十路熟女のセフレと対面座位でマジイキSEX

人生初めてセフレが出来ました

しかし、セフレって言っても、

「エッチだけをする友達」

じゃなくて、

「エッチもする友達」

という良好な間柄でした。

このセフレとの馴れ初めは、
出会い系サイトで、
プロフィール検索をしていて、
メールのやりとりが始まりました

相手は三十路中盤の熟女で自分と歳が近く、
さらに意外と近所に住んでいることがわかり、
最初は、夜ご飯を食べようということで
会うことになりました。

意外とすんなり会うことが決まって、
当時、割切りという名の
売春女にうんざりしていた自分は、
この類のビッチな若熟女だったらすぐに帰ろうと、
あまり期待はしていませんでした。

それでも、いざ会うとなるとドキドキするもので、
深夜、真っ暗な近所の
レストランの駐車場で待っているあいだ、

どんな熟女が現れるのかと、
クルマの中できょろきょろしていました。

そのとき季節は夏でした。

現れた女性は、白いノースリーブの
ワンピースを着ていました。

ロング丈なので脚は見えませんが、
夜目にも細い腕の白さがわかりました。

顔は、暗いのと髪が長いのでよく見えませんでした。

クルマの中に招き入れ、
助手席に座らせると、
車内でお互いを確認して、
予定どおりご飯を食べようと出発しました。

深夜なので、開いてるのは
ファミレスくらいです。

店について、やっと彼女の顔を
しっかり見ることができました。

目が大きくて、管野美穂を
色白にしたような雰囲気。

線が細く、華奢。

肌は三十路とは思えないほどキレイでした。

声がハスキーなこと以外は、
自分にとって、とても魅力的な女性でした。

毎回なんですが、
出会い系サイトを通じて女の人と会うと、

「どうして出会い系をしていたのか?」

という質問をしてしまいます。

例えば、エッチ目的とか、彼氏募集、
それともなんとなくヒマつぶし?

彼女の場合は、

「誰かの日記を読むのが好きだったから」

というものでした。

じゃあ、この後こちらの
目的のエッチに持っていくのは難しいかなぁ
とか考えていたのですが、

目の前に魅力的な女性が居て、
もう二度と会うことが無いかもしれないと思うと
口説かずには居られませんでした。

容姿を褒めたり、
モテそうだよねと持ち上げたり、
相手のことばかり話をしていた記憶があります。

食事が終わって、
ドライブしようということになり、
近場の夜景スポットまで向かいました。

有名な夜景スポットでしたが、
平日の夜ということもあり、
他ににカップルは来ていません。

クルマから降りて夜景を眺める
彼女の横顔はキレイでした。
良い雰囲気です。

どうにもムラムラきていた私は、
さりげなく彼女の後ろにまわり、
抱きすくめました。

彼女は一瞬、体を強張らせましたが、
逃げようとはしません。

私が

「イヤじゃない?」

と訊くと、

「イヤじゃないよ」

という返事。

なのでしばらくそのまま体を密着させていました。

薄いワンピースの布地越しに、
彼女の身につけている
下着の感触と体温が伝わってきます。

私の股間がむくむくと固くなり、
彼女の尻に押し付けられるような体勢です。

私は彼女の肩にまわしていた
両手をゆっくりと胸へと下ろし、
さするように胸を触りました。

彼女の反応を伺いつつ、
まだまだイケると踏んだ私は、
彼女の手を掴むと、私の股間に誘導し、
ズボンの上から触らせました。

何かの書籍で読んだのですが、
男が勃起していることで
女性も興奮するのだそうです。

その後は、もうホテルに行こうということになり、
ホテルを探す間、運転中ですが、
助手席の彼女のワンピースをたくしあげ、
ナマ足を触り続けていました。

彼女の股の間に指をはわすと、
きゅっと股を閉じるのが可愛かったです。

ラブホテルでは、
エレベーターの中でキスを交わしました。

お互いの口の周りが
ヌルヌルになるような激しいディープキスです。

部屋に入ると、もつれ合うようにして
ベッドに倒れこみました。

私の性欲は全開で、
キスをしながら手早くズボンとパンツを脱ぎ捨てると、
彼女のワンピースをたくしあげ、尻をなでまわし、
そのままパンツの股の部分を横にズラして、
チンポをぶち込みました。

すでに彼女のマンコはヌルヌルで、
簡単に入ってしまいました。

もちろんナマ挿入です。

入った瞬間、この童顔で可愛い三十路熟女が

「ああ~ゴムしてぇぇ」

と言いましたが、
聞こえないふりをしてピストンをしまくりました。

私の動きに合わせて、
彼女は大声を出して感じています。

ぎりぎりまで抜いて、
一気に奥まで叩きつけるようなストロークを続けていると
彼女の体がビクビクと震え、
マンコがきゅーっと締り、

「イク、ちょ、いいぃ~イクぅ」

と叫ぶと、
私にしがみつくようにしてイってしまいました。

私が

「ひょっとしてイっちゃった?」

と訊くと、コクコクと頭だけを動かしていました。

挿入したまま、ハァハァ言っている
彼女の体を起こして対面座位になり、
彼女のワンピースをはぎとり、
ブラを外し、私も裸になりました。

おっぱいがびっくりするくらいきれいでした。

大きさはCカップくらいですが、
今まで見た中で、最高の形で美乳でした。

まん丸で、すべすべ、
乳首の大きさや色も申し分なし。
おっぱいを見ているだけで、
チンポがさらに固くなりました。

彼女の腰に手をまわして引き寄せ、
きれいなおっぱいにむしゃぶりつきました。

ベッドのバネを利用し、
ガンガンに奥まで鬼突きピストン。

対面座位っていつまでも
イかずに続けられるんですよね。

私だけでしょうか。

しばらく続けていると、
またも彼女が絶叫しながらマジイキました。

いったんチンポを抜くと、
彼女をベッドに転がし、
まだはいたままだったパンツを脱がせました

こうしてワタシ達のセフレの関係がはじまったのです
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プロフィール

花梨姫☆

Author:花梨姫☆
30歳、40歳、50歳以上の高齢熟女のHな体験談が大好きな人間です。アダルト体験まとめの18禁サイトです。当サイトは、実話ではなく、妄想エロ談話としてお楽しみください。
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