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美脚ストッキングの保険レディのおばさんに興奮し、匂いを嗅いで足の指しゃぶりする脚フェチ男

会社に四十路半ばのおばさん保険レディが出入りしてました

最初は挨拶程度から
徐々に世間話をしだしました。

まあ生保レディ特有のアプローチの仕方でしょう。

3ヶ月程して保険の話しをし出しました。

私は翌月末で退職し
独立する事になってました。

小さな事務所も決まり、
後はデスクや事務用品を揃えるだけ。


 退職の1週間前に生保レディのおばさんが
来たので事情を説明しましたら、
連絡先を教えて欲しいと。

以前からあわよくばと
考えていたので教えました。

新しい仕事はネット関連を
メインにした様々な代理店。

友人と二人でやり特に事務員は
雇わない予定でした。

友人は引き継ぎの関係で
合流するのが1ヶ月遅れます。

必要な物も揃い
新しい仕事をスタートして
3日目に生保レディから連絡がきました。

前職から準備していたので
順調に契約を上げ平日は忙しく
いっぱいいっぱいでしたので
土曜日に残務処理に事務所に来るから
午後ならいいですよと返事した。

彼女はヒトミとしておきます。

歌手のヒトミを老けさせた感じで
私的にはタイプでした。

既にその四十路の保険レディは
結婚して、子供もいる人妻でした

土曜日の午後、事務所に来ました。


彼女は独立し仕事も順調そうな
私に医療や死亡保障以外に、
定期保険など税金対策になるような保険も説明し出しました。

税金対策するほど儲けたいねと
冗談で話していました。

小さな応接セットに向かい
合わせで座り話していました。

スーツ姿に黒いストッキングの彼女。

脚フェチの私は黒ストの美脚が
気になりボールペンを落として
テーブルの下から彼女のヒールの付け根を見ました。

 余裕はあるので何かしら入っても構わない、
ただ・・あの脚を、身体をなんとかしたい

と考えていました。

保険の代理店にも興味があったので
彼女に聞いてみると、
外資系は個人代理店があるみたい。

ただ彼女自身は成績はいまいちで
とても個人は無理と。

私達の扱っている商品を話し
将来一緒に仕事したいですねと
話すと話しに乗ってきた。

彼女も共働きでないと
まともに子育てが出来ない、
なんとかしたいと考えていたようです。

 目が合い真剣な顔をする彼女を見て、
我慢出来なくなり彼女の手を握ってしまいました。

彼女は特に驚く訳でも
拒否することもありません。

手を握ったまま彼女の隣に座り
君といいパートナーでいたい

もっと信頼関係を結びたいと言い
彼女の肩を抱き寄せました。

最初は唇が軽く触れるキスを何度かして、
また見つめ合い彼女が目を閉じたので
キツく抱き締め舌を絡めました。

 上着のボタンを外し、
ブラウスのボタンも外し薄い
ピンクのブラが見えました。

キスを止め上着を取り、
ゆっくりブラウスのボタンを全部外し脱がせました。

思った以上に巨乳で
大きく立派に谷間が出来てました。

無言で見つめる彼女にキスをして
ブラのホックを脱がせました。

まだ張りのあるおっぱいが出てきました。

乳首は茶色がかっていて
それが妙にイヤラシく感じました。

 キスをしながら乳首を摘まむと
私の首に手を回してきました。

更にクリクリすると乳首が硬くなり、
アッと声が出て首に回していた手の力が緩みました。

そのまま彼女の乳首を舐めはしめると
彼女はアッアッと声を出しました。

直ぐにでも脚を責めたかったが
十分感じさせないとと思い執拗に舐めました。

おっぱいを揉みながら執拗に舐め、
片手を太股にあてゆっくり触りはじめました。

もう大丈夫だろうと思い
彼女を立たせスカートを脱がせました。

 念のため事務所の鍵を締め
私も服を脱ぎパンツ1枚になりました。

彼女はストッキングも
脱ごうとしましたが止めました。

彼女に再度ヒールを履かせ
ソファーに座らせました。

テーブルを少し下げ彼女をソファーに深く
座らせテーブルに両足を置き
その間に私が入りました。

太股に顔を当て脹ら脛までゆっくりスリスリし、
片足を持ちヒールの隙間から
脚の匂いを嗅ぐと彼女は
イヤっと言い脚を離そうとしました。

 私は自分の性癖を話し、
恥ずかしいがらないで
自由にさせて欲しいと伝えました。ま

だ抵抗があるようで
中々脚を責めさせてくれないので
股間を責めました。

ストッキング越しに匂いを嗅いだら
少しオシ○○の匂いがした

パンティも湿ってきてるのがわかる。

そのまま股間から太股を何度も舐め、
ストッキングの上からアソコを
指で刺激すると腰をクネらせてきた。

我慢出来なくなりストッキングの
股のところを破いた!

 彼女は黙っていた。

パンティに鼻を近づけると
イヤラシ匂いがプンプンしてた。

今度はパンティの上から舐め回すと
彼女は私の頭を押さえた。

しばらく舐めパンティはグッショリになり
今すぐ挿入したかったが、
お礼をしてもらわないと、
と思い私はテーブルに座った。

彼女は起き上がりお返しとばかりに
私のパンツに顔を近づけスリスリし
パンツの上から膨らみを舐め出した。

 我慢汁が出てるだろ

チンポはイキリ立っている。

私が腰を浮かせると
彼女はパンツを脱がせてくれた。

そのまま彼女の前に仁王立でいると、
我慢汁が出ている先っぽを
チロチロ舐め出しゆっくり全体を含みはじめた。

かなり上手い

そして男心がわかっているようで
上目遣いで舐める。

素人であろうに時折バキュームフェラで
ジュッポジュッポと猥褻な音をさせ
ン、ンと言う。

このまま発射したかったが、
次に出来る自信がないので
彼女の口からチンポを抜いた。

 勃起したまま事務所の
ロッカーからブランケットと
座布団を出しテーブルに敷いた。

彼女をその上に寝かせた。

因みにテーブルは高さ40センチ位、
彼女の腰から上をテーブルに
寝かせ脚は床に着いてる。

パンティをずらしてチンポに唾を着け、
いよいよ挿入。

私のモノは14センチ位で太さも
普通の標準サイズだが、少しキツく感じた。

 彼女はアッアッ・・大きい、ゆっくりして

お願いと言う俺は大きくない、普通だよ。

旦那は小さいの?

と聞くと全然小さいとゆっくり
何度も先の方を出し入れしてやっと
馴染んできたので奥まで全部入れた。

彼女はしがみつきアーッと言った。

繋がったまま結婚前の男性経験を聞くと10人と、
でもみんな小さく、チンポそんな大きさと
思っていたようだ。

派手な顔立ちだがAVを
見たりとかはなく、奥手のようだ。

 はじめて巨根扱いされ
嬉しくなりチンポに更に力が入った!

その瞬間、アン・・と喘ぐこれはいい女を見つけた。

と思いながら腰を動かし。

反応もいい!

男心をくすぐる喘ぎ方だ。

彼女はずっと俺の首に手を
回していたが俺が徐々に
上体を起こし手を離させた。

彼女の片足を持ち、
足首に顔を近づけヒールの
隙間から匂いを嗅いだ。

今度は拒否しない。

やはり少し酸っぱい匂いがした。


 またチンポが膣の中でピンっとなった。

ヒールを脱がせ爪先の匂いを嗅ぐと、
喘ぎながら

「ダメ、イヤ~」

と言うストッキングごと脚を舐めると
首を振りながら

「ダメ・・ダメ」

と言うが脚は振り払わない
匂いがなくなってきたので
反対の脚に変え同じようにした。

彼女は

「イヤ・・恥ずかしい」

と喘ぎながら言う両足を堪能したので
一度チンポを抜き私がソファーに座り彼女を跨がらせた。

彼女にチンポを握らせて
自分であてがい腰を沈めさせた。

 上になり自ら腰を動かし
私のチンポを味わっている。

私の背中に回している手に
力が入り背中に爪を立て、
大きな声でアーッと言うとイってしまった。

ソファーに寝かせ片足は背もたれに
置き片足を床にして
全開にして再度挿入した。

パンティもストッキングもグッショリだ。

チンポには彼女の本気の愛液が
白く泡立ち絡み着いてる。

膣に絡みつき私もイキそうになってきた。

 彼女にイキそうだよと言うと
喘ぎながらキス

口を離しこのままイっていいよ

と言うので思い切り出させてもらった。

イった後しばらく繋がったままでいて
何度もキスをしたチンポを抜くと、
精液が溢れてきてパンティも
ストッキングもソファーもベトベトに。

まあソファーは安物の合皮製なので
拭けば問題ない。

 ティッシュで彼女のアソコを拭いたが
パンティは凄いことになっていた。

一通り拭き彼女が立ち上がり
これじゃ帰れないよ

と言うので事務所で待たせて
コンビニでストッキングと
適当なパンティを買ってきた。

事務所に戻ると腰にブランケットを巻き
ブラウスを羽織った彼女が
ソファーに座って待っていた。

トイレでパンティを洗って干してあった。

隣に座り買ってきたお茶を渡し飲んでいたが、
ブラウスの下はノーブラだ。

 お茶を飲みながらブラウスの中に
手を入れ乳首を摘まむと、
相変わらず可愛い反応をする。

乳首を弄りながら
俺とのエッチの感想を聞いた。

気持ち良かった、
最初は大きく感じたけど
途中から凄く良かった

何度かピンとなる度にウッと感じた
脚の匂いを嗅がれ舐められた時は
恥ずかしかったが逆にイヤラシくて感じてしまった

そんなHな感想を聞いてたら
チンポがムクムクしてきた。

 彼女の手を私の股間に持ってくると
ニコッと微笑み、
パンティまだ乾かないから

と言いチャックを下ろしチンポを舐めてきた。

フェラさせながらこれから
パートナーになってくれるか?

仕事もプライベートも、
出来る限り君の力になるよ!

と言うとこちらに顔を向け

「はい、お願いします」

と言いまた舐めだした。

現在も彼女とはパートナーでいる。

私とは安全日に中出しさせてくれる
完璧なパートナーになっている

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花梨姫☆

Author:花梨姫☆
30歳、40歳、50歳以上の高齢熟女のHな体験談が大好きな人間です。アダルト体験まとめの18禁サイトです。当サイトは、実話ではなく、妄想エロ談話としてお楽しみください。
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