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いつも怖くて美人な三十路の友人の母が、トイレでオナニーしていた【無防備フェチ体験】

小6の頃にお泊り会をして、
友達の家に泊まった時に、
ショッキングな光景を見てしまった

夜中にオシ○○をしたくなり
起きてトイレに行こうとしたんだが、
リビングの灯りのスイッチが
どこか分からなかったので
暗いままトイレに向かった。

そしたらトイレのドアの下の方にある
排気口みたいな所から灯りが漏れてたので、
誰か入ってるのか?

電気の消し忘れか?

と思い、何の気なしに
その排気口から覗いたら、
左手で服の中に手を入れ胸を触りながら、
右手でクリ辺りを激しく擦って
オナニーしてる友達の母親がいた。


洋式便所だったので
陰毛しか見えなかったが、
当時三十路後半くらいの
眼鏡を掛けた柴崎コウ似の美人なおばさんだった

普段は気の強そうで、
厳しくて、怖そうなおばさんというイメージだったので、
息を殺しながら、たまに

「あっ」

と声を漏らしてアヘ顔をする
友人の母の痴態に興奮した。

いつからやってたのか知らないが
5分くらい覗いてる間に2回逝って、
2回目終わった後に少し余韻に浸って満足したのか
手をトイレットペーパーで拭きだしたので
やばいと思って友達の部屋へ
ダッシュで逃げた。

トイレから出る音がしたので、
すぐトイレに行ったんだけど、
エロイ匂いとか痕跡とかは
芳香剤の匂いに紛れて特になかった。

小6だったがすでにオナニーは
覚えてたのでそこで一発抜いた。

朝起きた時にそのお母さんが
朝ご飯作ってくれたけど、
普段通りの怖そうな感じだった。

あの時の俺にもう少し行動力があったら
オナニーしているトイレに乗り込んで、
友人の美人お母さんに
筆下ろししてもらったかも?

なんて妄想してします

あれ以来、すっかり無防備フェチというか
年上の熟女が淫らな格好でオナニーするところ
異常な程興奮するようになってしまいました

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プロフィール

花梨姫☆

Author:花梨姫☆
30歳、40歳、50歳以上の高齢熟女のHな体験談が大好きな人間です。アダルト体験まとめの18禁サイトです。当サイトは、実話ではなく、妄想エロ談話としてお楽しみください。
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