ブログパーツ
おばさん熟女主婦のHな体験告白 TOP  >  スポンサー広告 >  その他 >  性悪な姑体質の性格ブス女が妻の友人にいて

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 |
[タグ未指定]

性悪な姑体質の性格ブス女が妻の友人にいて

嫁さんと結婚して5年目

妻の友人とも何人かと会った事あるが
その中で大嫌いな女がいる

それは、嫁さんの幼馴染

思い出すだけで腹が立つ糞ババア!

この性悪糞ババアの話の前に
軽く自己紹介

俺は33歳で背は高い方で
ヒョロッ(周囲談)としている。

可愛い嫁さんのために稼ぎたいので、
一応はまあまあな給与だと思う。

嫁さん(嫁子)は同い年だけど童顔。

かなり可愛い自慢の妻。

髪も目も色が薄く、
本当にお人形さんみたい。

身長は150cmないと思われる
低身長のミニマム体型でツンデレ。

結婚5年目を迎えても
嫁に萌えまくりw

それで、問題の
嫁さんの幼馴染のM

自称身長150cmで

「ちっちゃいんですよぉー」

お嬢様系なファッションが好きらしい。

いつもニコニコしてて
人受けが良いので友達が多い。

顔はまあ可愛いらしい。

俺と嫁さん、Mは中学と高校が同じで、
俺は中学の時から嫁さんが好きだった。

高2の時に嫁さんに告白してOKをもらい、
恥ずかしがりな嫁さんの意向で
こっそり交際してた。

20代半ばになっていよいよ
結婚する事が決まり、
嫁さん(当時はまだ婚約者)が

「友人の中ではMに1番に知らせたい」

と言うので報告する事に。

休みの日にレストランで
お昼食べてる嫁さんと
Mの前に俺が登場し、ドッキリ風に結婚報告。

Mはもちろん、学生時代の友人の
ほとんどが俺と嫁さんが
付き合っていると知らなかったため、
かなり驚いてた。

M「わあ、ほんと!?おめでとー!」

笑顔で祝福するMだが、

「嫁子ちゃんに先越されるとは
思わなかった」

とか

「嫁子ちゃんが
結婚するなんて意外すぎる」

などいちいちカチンと来る言い回しをする。

嫁さんもM自身も
気がついていないようだが、
要するに

「絶対、嫁子ちゃんより
私が先に結婚すると思ってた。
まさか嫁子ちゃんが結婚するなんて(笑)」

という事らしい。

俺がMを昔から
嫌いなのはこういうところが原因。

どうもMは自分が嫁さんより
女としてのスペックが上だと思っているらしく、
同い年のくせにやけにお姉さんぶって
上から目線の発言が多い。

嫌味な姑体質なんだよ

いくらちょっと顔が可愛いっていっても
こんな性格だと俺かすりゃ
糞ババアにしか見えない

しかし、人当たりの良さとそれに騙される周囲、
元々ナルシストの気もあったのか

「あたしってモテモテな良い女。
幼馴染で冴えない
嫁子ちゃんの面倒を見てあげてるの」

といった感じ。

しかも無意識ときた。

顔もどちらかと言えば可愛いかも知らんが、
雰囲気イケメンならぬ
雰囲気カワイコちゃん

嫁さんのが断トツに可愛いし、
実は嫁さんは尋常じゃなくモテてた。

それで、やはり一部の女子に嫌われてるのに
男子人気は抜群で、
俺の後輩にもMに夢中なのがいた。

幼馴染を大切にしている嫁さんの手前、
結婚報告の場では何とか苛立ちを堪えた俺。

ところが翌週の休みに
1人で買い物していると、
ばったりMに鉢合わせてしまった。

「俺男さーん!」

「(げっ…←心の声)こんにちは」

「買い物してるの?嫁子ちゃんは一緒?」

「うん。ちょっと俺1人で日用品買いに」

面倒な事にお茶に誘われ、
自分の誘いは誰にも断られないと
思い込んでる笑顔がうざかったので了承。

近くのス○バに入り、
俺はコーヒー、Mはカリーの高そうな
フラペチーノを頼んだ。

「コーヒー苦くて、
まだ飲めないんですよぉ」

フラペチーノを頼む人も
コーヒー飲めない人も否定的に
思った事はなかったが、
逐一可愛子ぶったチョイスに
その時ばかりはイラッとした。

向かい合わせに座り、
話題はおのずと結婚から嫁さんの話に。

「俺男さんは、
何で嫁子ちゃんと結婚しようと思ったの?」

「…。好きだし、可愛いし」

「そうだよねー
嫁子ちゃんてばあんま喋んないだけど、
可愛いとこあるよね!
私も結婚したいけど、
A先生がずっと忘れられなくて
高校の時のA先生、覚えてる?」

その、恐らくは無意識な

「嫁子ちゃんに悪いところはあるけれど、
良いところもきちんと言ってあげてる私」



「本当は結婚出来るけどしないだけ」

のアピールに俺の苛々はついに頂点へ。

「それって、嫁子の悪口だよね」

「え…。そんなつもりじゃぁ」

「明らかにそうでしょ。
素直に結婚する嫁子が羨ましくて、
できない自分が恥ずかしいって言えば?
何見栄張ってんの?」

ついに俺はキレて、
ぶちまけてしまう

Mは当然真っ赤になってる。

「あと、Aって嫁子に
セクハラしてとっくに懲戒免職になってるから」

「え?」

驚愕するM。

Aは嫁さんとMが高1の時の担任で、
一見すると大人の魅力溢れる
紳士で人気のある教師だった。

が、実は大人しい嫁子に
目をつけてセクハラを繰り返しており、
俺がたまたま放課後の教室で
Aが嫁さんに迫っているのを見た事もあって
嫁さんは俺に相談してきた。

それで結局は
Aのセクハラ発言を録音。

嫁さんの体を撫で回しているところの写真
動画を撮って担任、
校長と教頭に証拠の品を突きつけた。

当時は嫁さんへの配慮、
生徒の混乱を避けるために
Aは表向きには
実家の都合による退職と公表した。

MはAにぞっこんで、
分かりやすいアプローチなのか

「理想のタイプはA先生」

と本人のいない時に
よく言っていたらしい。

自分の幼馴染を
セクハラしていた男を褒めちぎり、
頬を染め、俺からすれば

「はあ?何だそれ」

と思ったものだ。

「大体さ、嫁子の事を下に見てるみたいだけど、
お前って嫁子に遠く及んでないから。
嫁子のが綺麗だし可愛いし、
努力とかもするし優しいよ。
少なくとも、嫁子はお前のいないとこで
お前の悪口なんて言わない」

大声は出さなかったけれど、
俺の刺々しい口調と
険悪な雰囲気が伝わったらしく、
他の客が注目してくる。

Mは今にも泣きそうな顔してた。

「ほんとにお前さ、
前から思ってたけど性格悪すぎ。
俺はお前の顔も可愛いと思えないし、
マジで見た目と内面の両方とも
ブスもいいとこだろ。
お前さ、自分が嫁子に
敵うとこ1つでもあると思ってるわけ?」

M、何だか目がうるうるしてる。

「また嫁子の事馬鹿にしたり、
傷つけるような事言ったら許さないから。
お前、図々しくうちに上がり込んだりしそうだし、今
後はあんま俺らに関わらないでくれる?」

じゃあ、とプチ修羅場を起こし、
さっと立ち上がってス○バを退出。

Mは硬直したみたいになってて
動かなかった。

Mは俺の忠告を聞いたようで、
嫁さんにあまり連絡しなくなった。

ス○バでの出来事を誰にも話さなかったようで、
同級生からはそれに関する音沙汰も無し。

「前は2日に1回メールとか
電話してきたのに。
何かあったのかな?」

嫁さんは本気でMを心配し、
ちょっとションボリしてたのには心が傷んだ。

ちなみにMからのメールを見させてもらったが、
内容はOL業務の愚痴+絵文字・顔文字ばかり。

電話も、ほとんどMが
一方的に自分の話をしていただけてと
思われる。

今は結婚2年後に生まれた
娘の子守りに嫁さんも忙しいため、
Mの事は忘れてるみたいだ。

嫁さん似の娘はそりゃもう可愛い。

風の便りで、Mは未だに
独り身だと聞きました。

結果的に自分がした事は
間違っていないと思う

あのままMを放っておいたら
独身のMが子育て中の嫁に
遠回しに嫌味を言って、
嫁の事を傷つけていただろうと思う

それどころか、娘すらも
馬鹿にしたかもしれない

今の娘の育児を楽しそうにする妻を見ると
ホントに引き離しといて良かったと思う


関連記事
その他 |
[タグ未指定]
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
プロフィール

花梨姫☆

Author:花梨姫☆
30歳、40歳、50歳以上の高齢熟女のHな体験談が大好きな人間です。アダルト体験まとめの18禁サイトです。当サイトは、実話ではなく、妄想エロ談話としてお楽しみください。
熟女・おばさん体験も募集しています。
メール欄より頂ければ、こちらの方で紹介させて頂きます

18禁止PR
メールフォーム
全記事表示リンク