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会社の昼休みに、パンティラインがエロくてヒップダンスするムチムチ五十路おばさんと尻コキSEX

同じ会社に勤めている
素敵な53歳のお局OLの
おばさんがいるんです。

この熟女の名前はF子さん。

親しみ易い性格の
明るいオバサンです。

しかし私生活では、
それほど幸せじゃないらしく
婿養子の旦那が浮気して、
家出していってるとの事。

セフレになる以前は、
ちょっとムチムチな豊満体形のF子さんの
作業ズボン越しのパンティーラインの浮き出た
ヒップにいつも目が行っていて、
多少はエッチな目でこのおばさんを見ていました


セフレ関係になったキッカケは長くなりますが、
ムラムラしている時や、
F子さんのパンティーラインを間近で
拝見出来た時など、現場ですれ違った時に小声で

「ヤラせて!」

と悪戯心が疼き、
呟いたりしていました。


会社の中は騒音が大きく、
Fこさんには聞こえてはいないと思っていました。

ところが去年のある日いつもの様に

「ヤラせて」

と呟いたら、F子さんがちょっと
ビックリした表情で僕を見ながら

「い…いいよ! 」

と言いました。

その時は、逆にこっちの方が

「えっ!聞こえてたの?」

とビックリしてかなり動揺してしまい、
その後暫くは気まずくて、
F子さんにどう接していいか困り、
F子さんを避けていました。

それから数日後の土曜日でした。

その日は午前中だけ休日出勤で、
自分の部署で3人出勤して、
現場ではF子さんだけ出勤していました。

自分の部署は10時過ぎに仕事が片付いたので、
11時近くに他の二人は先に帰りたいと言い、
僕に会社の鍵を預け帰りました。


その為、会社内には
自分とF子さんの二人だけという
状況になってしまいました。

しかもこの前の事があるので
ちょっと困ってしまいました。

でも一応F子さんの様子を見に現場に行き、
他の二人はもう帰ってしまったと伝え、
F子さんに仕事はあとどの位かかるか?

と聞きました。

F子さんは、

「もう終わったわよ」

と言い、作業机に手をついて
日報を書き始めました。


それがちょうどヒップを突き出す格好で、
パンティーラインがクッキリ!

思わずじっくり観察してしまいました。


ところが作業机の戸棚のガラスに
その様子が映っていたようで、
気付いたらF子さんとガラスの
反射越しに目が合ってしまいました。

ヤバイな!

と思っていると、F子さんが自分の方を
振り向きニッコリと笑い、ヒップを振りました。


暫くどうしていいか、固まっていましたが、
F子さんがずっとヒップをダンスするように
振るのを繰り返すので、
思い切ってF子さんのヒップにチンポを当てて、
自分も一緒に尻コキに夢中になり
腰を振りました。

F子さんの大きなヒップは柔らかく、
すぐに勃起してしまいました。


10分程その状態でしたが、
思い切ってF子さんの
大きなオッパイも触ってみました。

ムチムチなオバサンなので結構な巨乳です。

その後、F子さんの作業ズボンを下げると、
下はパンストの様な薄手の
黒いタイツを穿いていました。
更にそれも下げるとピンク色のパンティー!


挿入しようと自分もズボンを下ろし、
パンティーの中に手を入れようとしたら、
何故か手を払いのけられました。

それでもF子さんのパンティーを脱がせようとすると

「こらっ!それはまだ早い」

と言われ、パンティー越しに
ヒップの谷間にチンポをギュッと挟まれ、
ガンガン腰を振られました。

F子さんのその行為で
すぐにイキそうになり射精!

パンティーから太股にかけて、
精液をかけてしまいました!

凄く気持ち良くて自分は
もう立っていられずに
その場にしゃがみ込んでしまいました。

F子さんは作業机からティッシュを取り、
精液を拭くと

「こらっ!スケベ」

と言って僕の頭をコツンと叩きました。


ちょっと気まずい感じでお互いに
服を整えて帰ろうとすると、
F子さんに呼び止められ

「アナタこれから予定有るの?」

と聞かれました。

特に無いと言うとF子さんは
僕の腕を掴んで

「じゃあ上で続きするよ」

と言い、二階の休暇室に連れていかれました。

休暇室は半分ほど畳の座敷になっていて
結構広いです。

そこでお互いに服を脱いでセックスしました。

事が終わってから、二人でラーメン屋で
遅い昼食を取って帰宅しました。


月曜日に出勤して顔を合わせたときは、
ちょっと照れくさくてお互いに笑ってしまいましたね!

F子さんとはそれ1回きりだったと思っていましたが、
その後、F子さんと車やホテルで数回セックスしました。


実は今現在、会社でたまに
昼休みにセックスしています。

場所はコンプレッサー室と言う所です。

会社のF子さんの作業場は
コンプレッサー室の前に、
棚やパーテーションを組んで造ったもので、
コンプレッサー室へはF子さんの
作業場からしか入れない為か、
昼休みや始業、終業時にコンプレッサーを
入り切りするのもF子さんの役目

F子さんはそこに自分の荷物を置いて、
自由にスペースを使っています。

中は縦長に6畳位あり、
そこにコンプレッサーが2台あるだけで、
二人で入るには十分なスペースが有ります。

そしてまず他の人は来ません!

最初はそこで昼休みにF子さんの
ヒップやオッパイを触ったり、
パンティーを見せてもらったりと
軽いエッチな事をしていましたが、
すぐに手コキやフェラで射精するまで
してもらう様になりました。


その後お互い下だけ脱いで
立ちバックで挿入までしていましたが、
今は備品の座布団を6枚ガムテープで
繋げて簡易マットを作り、
その上でSEXをしています。

行為が終わった後は簡易マットは
折りたたんで仕舞っておきます。


ちなみに昼休みのそこでのセックスの
時はお互いに全裸になって挿入しています。

うちの会社の昼休みは1時間です。

昼食を15〜20分で取るとして、
大体40分近くセックスする時間が有ります。

一応時計を気にしながらしています。

昼休みの内容を詳しく書くと、
その日セックスするかどうかは
10時の休憩時にメールで
事前に確認して決めておきます。

セックスする日は、
昼食後すぐにコンプレッサー室に集合します。

早く来た方が簡易マットや
ティッシュを準備しておきます。

二人揃うのは大体12:20分位になります。

まずキスから初めて、
服を脱ぎながらペッティングします。

携帯で写真を撮ったりもしています。

12:40近くになるとF子さんはパ
ンティーを脱ぎ、フェラで僕のチンポを更に
ビンビンにしてくれます。

そして最後にマットの上で挿入します。


実はコンプレッサー室の
壁の床近くに換気用の小さいガラリが有り、
挿入中に顔を横に向けるとそこから
外の様子が見えます。

コンプレッサー室の壁を隔てたその場所では、
数名の他の従業員達がほぼ毎日将棋をしています。

まさかその壁の向こうでは、
その将棋の駒を打つ音を聞きながら、
五十路の熟女OLと
27歳の男が全裸で
セックスしているとは夢にも思わないでしょうね!

実は自分はそのシチュエーションに
かなり興奮して楽しんでいます。


12:55分に予鈴が鳴るので、
ほぼそのチャイムを聴きながら射精しています。

F子さんのお腹やオッパイに
出すときもあれば、中出しする時もあります。

残り5分で精液を処理し、
服を着て、コンプレッサー室から出て、
午後からは何事も無かったかのように仕事しています。

ちなみにお互い仕事は
ちゃんとしていますのでご心配なく!

先々月から、休日出勤と称して
月1〜2回のペースで日曜日に
会社でするようになりました。

主に午後からです。

念の為、会社の手前の公園の
駐車場に車を止めて会社まで歩いて行き、
そして一部の従業員しか知らない
裏口のシャッターを開けると中に入れます。

うちの会社は警備を入れてないので自由です。
そこで夕方までたっぷり楽しんでいます。

ちなみにF子さんは会社内を
下着姿で自由にウロウロしたりしています。

本人曰く凄く興奮するそうですよ。

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プロフィール

花梨姫☆

Author:花梨姫☆
30歳、40歳、50歳以上の高齢熟女のHな体験談が大好きな人間です。アダルト体験まとめの18禁サイトです。当サイトは、実話ではなく、妄想エロ談話としてお楽しみください。
熟女・おばさん体験も募集しています。
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