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プロのカメラマンになった甥っ子が、超爆乳な叔母にスケスケ水着のおまんこモロ見えビキニを着せてハメ撮り撮影会

私の夢はカメラマン。

大学も映像関係に強い某美大を卒業し、
カメラマンになる為、
アシスタントをしています。

叔母の和子は今年39歳。

かなりの巨乳で色気がある美熟女な
自慢の叔母です。

街を歩いていると、
男性の視線がいつも叔母の爆乳に集まります。

昔から私は叔母は、憧れの女性で、
よく叔母の家に遊びに行っていました。

私が芸大に入り、
カメラマンになる夢を叔母に話した時、

「そうか、きよ君はカメラマンになりたいんだ、
どういう写真を撮っているの?」

と、聞いてきました。

俺が

「授業では風景画とかだけど俺は
人物画像撮りたいんだ」

と答えると

「女性のヌードでも撮りたいのじゃないの」

と言われ、俺はその時頭の中で
叔母のヘアヌードを想像していたので
ドキッとしてしまい、図星みたいとからかわれました。

俺はだめもとで叔母に

「叔母ちゃん、写真撮らしてくれない」

とお願いしました。

叔母は驚いたように

「えっ、ヌード」

と答え俺が返事できずにいると、

「ごめん、それは無理」

と言いました。

俺が落ち込んでいると

「普通の写真ならいいよ」

と叔母が口を開きました。


俺は

「じゃあ、もし大学卒業して
カメラを職業に出来たら水着写真を撮らして」

と頼むと、


「解かった、こんなおばちゃんでいいのならいいよ、
綺麗に撮ってね、きよ君がんばってプロになってね」

と約束してくれました。

そのときから私の目標は、
カメラマンになるというより叔母の水着写真を
撮ることに変わってしまいました。

かなり努力して優秀な成績で卒業でき、
そこそこ有名なカメラマンのアシスタントに成れました。

そして半年がたち、
おまけみたいな仕事ですが自分が撮った
写真が名前入りで雑誌に載りました。

俺はこれで一応プロになったと思い、
その本を持って念願の叔母を撮る為に
叔母に会いに行きました。

「きよ君、いらっしゃい、
どうしたのこんな時間に」

と叔母が出てきました。

 
俺は

「これを見て欲しくて」

とその雑誌に載っている写真を見せました。

「うわあ、すごいじゃない、
これできよ君も一人前だね」

と喜んでくれました。

俺は叔母が一人前と
見とめてくれた事を確認し、

「じゃあ、叔母ちゃん、
約束だから写真いつ撮ろうか」

というと、叔母は約束していたことを
忘れていたようで、

「えっ、そうか・・・約束していたね、
でもやっぱり水着は恥ずかしいな、
最近人前でなったことないし」

とためらっていましたが、

「大丈夫、綺麗に撮るから」

と言うと、

「約束だしね、水着買わなくちゃいけないし
時間くれる」

「大丈夫、全て俺のほうで用意するから」

「じゃあ、あさっての昼からなら」

と叔母は答えてくれました。

当日、俺は叔母を迎えに行き、
借りているスタジオに連れて行きました。

「すごい、本格的だね、いいのかな、
私を撮るためだけに」

と気後れしています。

「いい写真撮る為だし、
叔母ちゃんを撮るのだからこれくらい当たり前だよ、
じゃあそろそろ開始しようか、
じゃあまずソファーに座ってくれる、
あ、それと撮影の間は和子さんって呼ばしてね」

といい、まずは服を着ての撮影を始めました。

レンズ越しに和子の笑顔を見て、
既に俺はかなり興奮していました。

「なにか照れるね」

と和子は言いましたが、
10分もするとかなりリラックスしてきました。

フイルム3本を撮り終えて、
そろそろ念願の水着撮影に入ることになりました。

「じゃあ、和子さんそっちのカーテンの
向こうで着替えて水着置いてあるから」

と言い、和子をカーテンの方に
連れて行きました。

カーテンの向こうから

「きよ君、このビキニ裏地ないよ」

と言いました。

「大丈夫だよ、泳ぐ訳でもないし」

と返事し、俺は早く
叔母の、和子の水着姿が
見たい気持ちを抑えていました。

「お待たせ」

と白いビキニを着た和子が
照れくさそうに出てきました。

俺はその姿を見て息を飲みました。

想像していた以上のおっぱい

水着からこぼれおちそうな
超爆乳です。

 若干垂れ気味ですが、
それがまた逆にいやらしく感じました。

「すごく綺麗だし、
ものすごく大きな胸だね」

と言うと

「そんなにじろじろ見ないで」

と胸を手で隠しました。

そして水着での撮影を始めました。

俺はわざとライトを増やし、
和子に当てました。

それと、赤外線レンズつきのカメラ
とビデオも手元に置きました。

「和子さんちょっと
構成確認したいからビデオ撮るね」

と赤外線レンズ付のビデオを廻しました。

和子は疑いもせずに笑顔を俺に向けてくれています。

「ちょっとだけ脚立てて軽く開いて」

和子は恥ずかしがりながらも
軽く脚を開いてくれました。

布越しですが和子の秘部が
目に飛び込んできます。

俺は夢中で和子の胸と
秘部をビデオに納めました。

「あと少し恥ずかしいかもしれないけど、
椅子の手すりに足掛けてくれる」

和子はかなりためらっていましたが、
事務的に言う俺の言葉に
押されて脚を大きく開いてくれました。

俺は内心ドキドキしながらも冷静を装い、
和子の秘部をアップで撮りました。

「ありがとう、大体イメージが出来たから
写真撮ります。ちょっとビデオで
表情確認するからちょっと待っていて」

と和子に告げて、
今撮ったビデオを再生しました。

白い水着の上裏地が無い為
驚くほど透けています。

最初の方の胸のアップでは
大きすぎる乳輪から乳首まで、
その後の秘部のアップでは
夢にまで見たおまんこが
いやらしく口を閉じています。

俺は嬉しさのあまり動けずにいると、

「どうしたの、考えがまとまらないの」

と和子が笑顔で声を掛けてきました。

「いや、大丈夫」

と答えながら、ビデオを止めて
撮影を始めました。

和子はかなり慣れてきたのか
多少の無理を聞いてくれ、
お尻を突き出したり、
脚を開いたりのポーズも答えてくれました。

もちろんほとんど
赤外線のカメラで撮影しました。

しばらく撮影をしていると、
もう一つの俺の作戦が功を奏してきました。

ライトを当て続けていた為
和子は汗をかき出しました。

「きよ君、ちょっと暑いかも」

と言いましたがもう少しだからと、
そのまま撮影を続けていると和子は
どんどん汗を出し始め、
ついに胸が透けだしました。

 乳輪はかなり大きめのため薄いピンク色です。

和子はまだ気付いていません。

俺は重点的に胸を撮り、
そして次の作戦に移るため、

「和子さんちょっと水着変えようか、
今着ているのすごいことになってきているし」

と声を掛けると、やっと和子は
水着が透けていることに気付きました。

「いや」

と言いながら俺を見て

「撮ったの」

と尋ねました。

「大丈夫、今透けだしたところだから、
でもすごい汗だしシャワー浴びてきて」

と声を掛けました。

スタジオには小さいながらも
シャワーが付いています。

和子は

「どうしようもうそろそろ終わりでいいのかな、
それなら家に帰ってからでいいし」

とさすがにためらっています。

「和子さん、お願い後違うタイプの
ビキニでもう一回だけ撮影させて、
今度のは色つきで透けないし」

と頭を下げました。

和子は観念したように

「次で最後にしてね、
時間もないし」

とOKしてくれました。

じゃあこっちに、と先ほどの
カーテンの奥に連れて行きました。

和子は胸を腕で
隠しながら後を付いてきました。

「じゃあで脱いでその後ろが
シャワー室だから、
次の水着も後でここに用意しておくから、
シャワー終わったらそれを着てね」

と伝え、俺は離れました。

和子が水着を脱いでいる音が止み

「すぐに浴びるから少し待っていて」

とシャワー室に入って行きました。

俺は和子がシャワー室に入ったのを確認して、
新しいビキニを持ってカーテンの方に行きました。

次の水着は確かに柄物ですが、
上はかなり面積が小さく間違いなく
和子の大きい乳輪を隠す役目は果たしません。


下も紐パンで、お尻も紐前の方に
気持ち程度の布が着いているだけです。

多分和子は素直には着てくれないと思い、
和子の洋服とさっきつけていた
ビキニを違うところに移動させ、
タオルも小さいものしか置きませんでした。

 そして和子がシャワーを浴びている間、
先ほどのビデオを見ていましたが、
ふと先ほど移動した洋服に目が行きました。

俺はビデオを片手に、
洋服に隠されている下着を取り出しました。

ブラは80のGと書いています。

パンティーはブルーです。

クロッチを見てみるとやはり撮影に対し
興奮していたのか、ぬるぬるした婬汁が
付いています。

もしかしてと先ほどの水着を見てみると、
こちらも白い液がべっちょり着いています。

その様子をビデオに収めていると、
シャワー室のドアが開きました。

俺はクロッチが見えるように
裏返しにしておいて置きました。

カーテンの奥から和子が声を掛けてきました。


「きよ君、ちょっとこの水着はダメだよ、
こんなの恥ずかしくて着れないよ」

と言ってきました。

俺は「お願い和子さんの魅力を
最大限に引き出したいから、
とりあえず着てみて」

と言いましたがなかなか着てくれません。

「じゃあ水着って約束だったけど
そっちにいって今の姿撮ってもいい」

と言うと、

「それはダメ、わかったから」

と語尾を荒げて返事しました。

しばらくして胸と秘部を腕で隠して
和子が出てきました。

和子は立ち尽くして動きません。

俺は和子に近づきソファーに座らせました。

「じゃあ始めるから腕をどかして」

と言いましたが、
和子はこちらを睨みながら、

「透けていてもいいから、
せめてさっきの水着に変えて」

と言いました。

俺は

「でもあんなにぬるぬるしていたら
気持ち悪いでしょう」

と、先ほどの水着を指差しました。

その汚れたビキニを見て、
和子は一気に顔を赤らめ俯いてしまいました。

俺は和子に再度近づき
腕を下ろしました。

抵抗はなく乳輪丸出しの
胸が顔を出しました。

そして脚を持ち上げソファーの
肘置きに掛けました。

「あ、だめ」

と手で隠そうとしましたが、
その手を押さえて股間に目を向けました。

完璧な格好です。

隠しきれるはずが無いヘアー、
紐1本だけが防御しているお尻の穴。

そして何とか隠れているが、
食い込んでいる為形が浮かび上がっているおまんこ。

叔母は震えています。
 

撮影開始です。

いやらしい姿の和子を夢中で写しました。

「かずこさん、こっちを向いて
いつまでも終わらないよ」

というと、やっと和子が顔を上げてくれました。

羞恥心で
目には涙が一杯です。

うつむいていた為に髪の毛が乱れているので
俺は和子の後ろに廻り髪を整えました。

そして耳元で

「本当に和子さん、綺麗だよ」

と言ったとき確かに和子はびくっとしました。

その姿に興奮した俺は、
後ろから和子のブラの紐を外しました。

ブラが前にハラリと落ち和子の
超爆乳が露になりました。

「いやあ〜、もういやだよ」

と和子は腕で胸を隠しましたが、
俺は和子の腕の中に手を入れて
和子の腕の上におっぱいを出しました。

 腕でおっぱいを持ち上げているような
格好になりました。

「和子さんそのままで」

と言いながらカメラの方に戻り、

「綺麗なピンク色だね、
でも乳首立っているよ」

 驚くほど大きく乳首が立っています。

 視線を下に移すと、
下着の脇の毛がわずかに濡れています。

「もしかして濡れているの?」

 と尋ねると、またしても和子は
ビクッとして手で隠しました。

もう一度和子に近づきそ
の手をどかせようとしましたが、

「お願い、ここだけは見ないで、
撮らないでお願い」

 と今度ばかりは手をどかしてくれません。

「どこを見ないで欲しいの、
はっきり言わなくちゃ力ずくで見るよ」

と言うと、

和子はか細い声で

「おまんこは見ないでください、
おまんこだけはみられたくないの」

と答えました。

俺は「でももう和子さんのおまんこさっき見たよ」


と答えビデオを和子に見せました。

白い水着の下で透けている自分の
おまんこを見せられて

「そ、そんな」

と言いながら手を下ろしました。

俺は顔を和子の股間に持って行き、
ゆっくりと和子の紐パンの紐を解きました。

先ほどのブラと同じくハラリと前にめくれ、
とうとう和子のおまんこが顔を出しました。

やっぱり濡れていました。

糸がおまんこからはずれた
紐パンに繋がっています。

脚を開き濡れている為
おまんこはおおきく口を開けています。

「もうだめ、もうだめ」

と和子はつぶやいています。

 和子の手をおまんこに持って行き、
自分で大きく開くようにし、
その痴態をカメラに収めて行きます。

 カシャ、カシャとシャッターを切り続けていると

「あっ、あっ、見ないで」

と言った瞬間、和子のおまんこから
どろどろ液が出てきました。

俺はもう我慢が出来ず和子に近づき
おまんこを夢中で舐め続けました。

和子は「んっ」と言ってがくっとしてしまいました。

絶頂してしまったようです

俺は和子に洋服を着せました。

 和子はおろおろしていましたが
とりあえず家に帰れると思ったみたいで、
盛んに写真とビデオを気にしています。

「お願い全て私に下さい」
と俺に哀願しました。

 俺は和子にキスをしながら、
パンツに手を入れておまんこに指を付きたて、

「いまからここに
いろいろなもの入れるんだよ、
もちろん最後ははめ撮りだよ。」

 和子の体が固まりました。

 しかし、おまんこからは、
またしても愛液が一気に出てくるのを
指が感じていました。

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Author:花梨姫☆
30歳、40歳、50歳以上の高齢熟女のHな体験談が大好きな人間です。アダルト体験まとめの18禁サイトです。当サイトは、実話ではなく、妄想エロ談話としてお楽しみください。
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