おばさん熟女主婦のHな体験告白

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おっぱいマニアな大学生の息子に、夜這いされたFカップの巨乳母

主人が単身赴任の時に、
息子に夜這いされたんです。

私が夜眠っていると
私の上に何かがのっていると感じました。

次の瞬間、体を触られてることに気づき、
驚いて起き上がろうとしました。

「誰？」

「お母さん」

「ゆうや？」

「ちょっとあんた何してるの？」

「俺むらむらしちゃうんだ。」

「お母さんとふたりになってからというもの
お母さんとHしたくなっちゃうんだよ
お母さんは僕とHしたくないの？」

「おかしな子ね。
変なこと聞かないでよ」

声をだしても家には二人きり。

私は逃げられない状況に。

「やめて、こんなことしちゃいけないの
あんたがしてることわかってるの？
親子よ。私たち。」

「そんなことわかってる。
でもお母さんと二人になって
なんか意識しちゃうようになったんだ。」

息子は彼女と別れてもう2か月にもなり
性的欲求が満たされてないんだわって思いました。

「彼女ができたらむらむらしなくなるわよ。」

「俺はお母さんにむらむらしてるんだよ。
お母さんの大きなおっぱいを
見てるとたまんないんだよ」

息子の彼女もCカップぐらいあったと思いますし、
けして小さくもなかったと思います。

「胸の大きな彼女つくったら？」

「こんな大きな胸の女いないよー」

私はFカップなんで
大きいのは大きいんですが、
そこそこの大きさの子はいると思うんですが、
息子はどうやらおっぱいマニアで
巨乳好きなようです。

あと息子は年上が好きだと
自覚して彼女と別れたそうです。

息子は19歳

私は44歳。

いくらなんでも年上すぎると思います。

息子を押しのけようとしても
力が強くて私はどうすることもできません。

そうこうしてるうちに
私は全裸にされてしまいました。

どうしたって息子の力には勝てません。

息子も全裸になりました。

「ほらこんなになってるんだよ。」

私は目の前で実の
息子のペニスを見せられました。

もう立派な大人の男根でした。

大きさは大きい方だと思います。

それより私が感じたのは
亀頭がとても立派なんです。

だから大きいって
感じてるのかもしれませんが。

私はご無沙汰してた
上にその立派なモノを見て、

「こんなの欲しいかも」

なんて思っていました。

ああでもこれは息子。

これが息子でなかったらいいのに。

息子はペニスを私の口にくっつけました。

「お母さんにしてほしい」

私は素直にそれを口に含んでみました。

困ったような顔をしながらも
息子の目を見ると息子は私を見ていました。

やがて息子は感じてる様子に。

そしてペニスを抜くと
私のおっぱいを吸ってきます。触ってきます。

「ああすごい
お母さんの方がずっといい。
お母さん、いれていいだろ？」

「中に出さないって約束してくれる？」

「ああ・・・」

あとは言葉は交わさず
そのまま私たちはひとつになったんです。

「ああっ、あーー。」

私はいつしか感じていました。

息子はSEXの経験はけっこうあるようです。

「ゆうやーーあっいい、ゆうやのがいい。」

息子も私を突きたてながら
のぼりつめていったようで、

「いっちゃうよ。」

「お母さんも、いきそうよ。」

私も男を欲してたのかもしれないです。

息子はやがてあそこから抜くと
お腹に出してくれました。

「お母さん、お母さんの方がよかったよ。」

「ゆうや、こんなことしちゃってどうするのよ。」

「俺、これからもお母さんとこうなりたい。」

「いいだろう？」

「ゆうや、お母さんの口から
いいなんていえないわ。察して。」

「いやじゃない？」

「いわせないで。馬鹿。」

息子は私を抱きしめました。

息子は理解してくれたようです。

やがてまた息子は私を
愛撫し、近親相姦を繰り返したんです

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