ブログパーツ
おばさん熟女主婦のHな体験告白 TOP  >  スポンサー広告 >  不倫体験 >  わざとチクポチさせている美人な若妻が隣に住んでいてい、SEXを誘ってくる

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 |
[タグ未指定]

わざとチクポチさせている美人な若妻が隣に住んでいてい、SEXを誘ってくる

俺は勤(仮名)で
辺鄙な田舎に赴任していたときの
エロ話です。

俺が住んでいたマンションは
転勤族それも夫婦が多いマンションでした。

しかし、俺は当時独身だったのだが。

ある日、空き部屋だった隣に
夫婦が引っ越してきたのだが、
冴えない旦那と目鼻立ちのくっきりした
美人系の若妻が
挨拶に来たのがはじめての出会いです。

その時は、うらやましいとは思いながらも
人妻に興味は無かった。


ある日、夕方間近の
中心街からマンションに戻る近道でのこと。

結構細い道で、
対向車をかわすのも一苦労するぐらい細い道で、
二台の車がすれ違おうとしたとき、一台が畦に脱輪。

対向車は素知らぬ顔で抜けて行った。

で、脱輪した車から降りてきたのが
隣の美人な若妻。

隣同士ということもあり、
タイヤを畦から引き上げてあげた。

これが2ndコンタクト。

お礼を言う若妻は、
俺の車の助手席に座ってる彼女を見つけ、
流し目で

「ありがとうございました。
後はゆっくり楽しんでね」

と言うとマンションのほうに車を走らせた。

三回目の出会いは、
それから2週間後ぐらいじゃないかと思う。

カー洋品店の店内でばったり出会った。

なんでもスピード違反で捕まったので、
最新のレーダーを買いに来たとか。

この時、立ち話で色んな話をした。

東京から転勤で来たとか、
旦那さんの仕事の話とか。

どういう流れで、
そうなったのかは覚えてないのだが、
どこか遊びにいける場所を教えてねっ

って言う話でその場は別れた。

またまた、それからしばらくしたある夜。

帰宅して、ベランダで朝干した
洗濯物を取り込もうしていると、
隣からこんばんは。とこちらを覗き込む奥さん。

あっ、こんばんは

と挨拶を返すと若妻から、

この前の話ですけど、今からどうですか?

と聞いてきた。

この前の話?

なんだっけ?と戸惑っていると、
遊び場所とかドライブスポットとか教えて下さいって話です。
と奥さん。

マジかよ、人妻なんかに手をだしたらなんて

思ったのだが

なぜか、いまでもわからないのだが、
オッケーしちゃって、夜のドライブに出掛けることに。

念のためちょっと離れたファミレスに集合して、
俺の車でドライブに出掛けました。

なんか色んな話をしたが、ほとんど忘れてしまった。

ただ、東京から来て
友達いないし遊ぶとこないし、
ひまだぁ~みたいな話だったと思う。

どこへ行きたいと聞くと、
夜のドライブデートコースを行こうと言うので、
海を見に行くことに。俺の彼女の話とかも聞いてきたりしたっけ?

しばらく車で走り、海と対岸の明かりが
綺麗にマッチした埠頭につきました。

車から降りて夜風にあたりながら、
その時はなんか打ち解けた感じになり
冗談を言いあったりしてた。

しばらくして、奥さんが寄り添ってきてぽつり。

「次はどこにいくの?」

一瞬、思考停止している俺に、

「私は、観光じゃなく
デートしようって言わなかったっけ?」

と。

やる気マンマンの淫乱若妻

俺はまだ思考停止中な俺の身体に
奥さんが抱き着いてきた。

柔らかい胸が当たりおっぱいを見ると
チクポチしている

ノーブラ?  奥さんの顔を見ると、
上目遣いで誘うような目で俺を見ていた。

なんか我慢できなくて、左手で奥さんを抱き寄せ、
右手で頭を撫でながらキスを。

軽いキスからディープキスとなり舌を絡ませていく。

奥さんは俺のジーンズ越しに股間に手を、
俺は奥さんのスカートのなかに手を入れ、
舌を絡ませて濃厚なベロチュー

めちゃくちゃキスがうまくて、
もうやりたい気持ちがいっぱいに。

「ホテルに行こっか?」って尋ねると、

「出会った日にいきなりホテル行く人なんだぁ~」

と奥さん。

抱き合ってキスをしながら車に戻り、ラブホへ直行。

部屋に入るなり違いの服を脱がせて
ベッドになだれ込みSEX

ベッドで一回、風呂で一回、
正直言って彼女とするよりよかった。

そうそう、風呂で初めて
フェラというものをしてもらった。

帰り際は、交差点で停まるごとに、
おさわりしたりキスしたりと
いちゃつきながらファミレスまで行きついた。

「また、行こうね」

と言いながら車から降り、
若妻さんが自分の車に乗り走り出すのを
確認して俺も帰った。

その日以降、近くのスーパーで旦那さんと
仲良く買い物をしている姿を見かけたり、
下のロビーのまで旦那さんを
見送りに降りて来ている姿を見て、
流石に二度と会うことはないだろうとそのときは思った。

ただ、セックスする前と違うのは、
隣の洗濯物にセクシーな下着が干されてること。

いつもこちら側に見せるような感じで干されている。

もちろん、俺も彼女とデートしてセックスしていたが、
奥さんが旦那とセックスして、あの日みたいに
乱れてると想像するとちょっと
嫉妬というか悶々としてしまった。

目があっても知らんぷりな表情の奥さんの態度に、
寂しいようなやるせない気持ちになりはじめたころ、
帰宅したタイミングにドアをノックする音。

レンズを覗くとそこには奥さんが。

ドアを開けると、入ってきて俺の首に手を廻し抱き着いてきた。

軽いキスのあと、

「ベランダの下着見てくれてる?」と奥さん。

「またしたいね」、と舌を這わせてくる。

太ももからあそこに手を滑らせようとしたが遮られた。

もう一回、キスをしたあと奥さんが
手にしていたものを手紙入ってるから、と
言いながら渡してくれた。

中にはブランドのネクタイと似合うと
思うから是非着けてね

また遊びに連れてってくれる?

そして、携帯の番号とメアドがかかれたレターが入っていた。

正直、怖い部分も多々あった。

隣の人妻との不倫。

ばれたら彼女との関係どころか
会社も首じゃないかと…それに慰謝料とか?

泥沼化を避けるべきなんだろうが、
その夜は奥さんとのセックスを
妄想しながらのオナニーをして眠りについた。

一ヶ月ほどセックスまではいかないが、
玄関でのキスと愛撫をするという日が続いた。

いくつか覚えているのは、深夜パジャマで入ってきて、
手マンをしながらおっぱいを揉みつつ、
舌を絡ませていたり、

お風呂出たら連絡頂戴と言われ、
連絡するとフェラしてくれたり、旦那が寝たあと密会をしていた。

セックスはしなかったと思ったのだが、一度だけ入ってくるそうそう、俺を押し倒して、騎乗位でしたことがあった。

こうした密会でたまにネクタイやパンツをプレゼントしてくれたけど、理由を聞いてもそれは答えてくれなかったなぁ。

三連休に奥さんと旅行にいくことになった。

ちょうど、旦那さんは本社の会議で東京に。
俺の彼女は友人の結婚式で実家に戻るというチャンス。

かなり走るが、温泉に行くとのこと。金曜日の夜に出掛けるのだが、奥さんは駅までタクシーで行き一駅先で合流。

途中コンビニで飲み物を買ったのだが、奥さんが買ってきたのが、缶コーヒーとこの旅行で使い切りましょうね、とコンドーム。二人の腕にはペアの腕時計。

その時にいつもプレゼントを貰うばかりなので、シルバーのネックレスをプレゼントした。

ヤバいかなとも思ったが、凄く喜んでくれてコンビニの駐車場で抱き着いてきてキス。着けて、とねだられ、首に手を廻すと、またキス。

旅行よりラブホに行きたくなってしまったが、なんとか高速に乗り、目的地に向かった。

夜のドライブということもあり奥さんはシートを倒していた。

片手でおっぱいやあそこを撫でる悪戯をしながら走っていると、次のパーキングに入って、と奥さん。

トイレ休憩かと思い、トイレに近い場所に止めようとしたらあそこに止めようと。

そこは隅っこのあまり車が走らないし止めない場所。

止まっている車は数台。静かな雰囲気の中、車を止めると奥さんは身を乗り出しエンジンを切り俺の上に被さる。

したくなったじゃん、ばか。俺の股間を撫でながらキスしてくる奥さん。

シャツの裾から手を入れてブラをずらし乳首を弄る俺。もちろん周りに目を配らせてはいる。

小雨が降り始め、水滴が窓につき視界を遮りはじめまた、窓が曇り始める。

何台かのヘッドライトの動きはあってもこちらにくる気配もなく、二人で後部席に移った。

俺はシャツを捲りあげ、乳首を口に含み舌で愛撫。
奥さんはジッパーを下ろし、チンポを手こき。

じゃあ、一個目使うよ、と先ほどのコンドームを取り出してカーセックスしちゃいました。

タオルで汗だくの身体を拭いてエアコンをかけて曇りをとると、周りは一台の車もなく一安心。

すっきりした?と聞く奥さんの肩に手を沿え車を走らせた。

目的地についたのは、深夜も深夜。予定通りラブホに入った。

全裸になり俺がプレゼントしたネックレスだけの奥さんを見ていると彼女とは違う何かを感じる。

背後から抱きしめ強く胸を揉みながらチンポをお尻に押し付ける。
鏡に手をつけさせて、バックから挿入。

最初はちょっと嫌がるそぶりの奥さんだったが突きはじめると、気持ちいい~っていってしまった。

おれのほうは寸止め状態。
そしてゆっくりお風呂に入り身体を拭き、ベッドへ。

今度は優しく身体の隅々まで舌を這わせて愛撫しつつ正常位で挿入。
今度は甘い喘ぎ声を発しながら三回目の昇天。

チンポを入れたまま二人とも軽く眠りについた。

目を覚ますと奥さんは先に起きていた。トイレに行きシャワーを浴びた俺に、朝もしたい?と聞いてくる。

コンドームをひとつ取り出し奥さんに、このペースじゃなくなるよ、と笑いながら言うと、じゃあまた買えばいいじゃん、と。

チンポにキスをしはじめ次にフェラを始める。
ベッドに座る俺と床にひざまづく奥さん。

俺は髪を撫で、おっぱいを揉み始める。手を俺の膝に当て口だけでチンポを扱く、時折、俺を見上げる奥さん。

この時ぐらいか、このままいくとこまで行こうと決めたのは?

勃起したチンポにコンドームを被せる奥さん。丁寧に被せていく。
奥さんの脇に手を沿えて抱き上げベッドになだれ込む。

硬くなった乳首があたりチンポが更にむっくり状態。

俺の胸に顔を埋める奥さん。手を伸ばしびちょびちょのひだを撫でながらクリを弄る。

小さな声で、気持ちいい…抱いて…と、この一言に火がついた。

奥さんを下にして挿入。ゆっくりと押し込んでいく。
ぅう~っという声とともに背中に爪を立てる。

ゆっくり大きく腰を動かしていく。はじめての時と違い、奥さんは身を任せるような感じ。

なんか愛らしい、腰の動きをだんだんと早め、奥さんといっしょにイった。

風呂に入り身支度をしてラブホを出たのが昼前でした。

関連記事
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
プロフィール

花梨姫☆

Author:花梨姫☆
30歳、40歳、50歳以上の高齢熟女のHな体験談が大好きな人間です。アダルト体験まとめの18禁サイトです。当サイトは、実話ではなく、妄想エロ談話としてお楽しみください。
熟女・おばさん体験も募集しています。
メール欄より頂ければ、こちらの方で紹介させて頂きます

18禁止PR
メールフォーム
全記事表示リンク