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【母子相姦】五十路母の臭いマンカスの匂いに虜になった息子

お母さんとSEXする時
いくつか約束している事があるんです。

それは、お互いに「楽しむ事」だけを目的にしよう

後、家での近親相姦はNGと約束していいます

母とHする時には必ずホテルを使います

思いっきり楽しむためには家は
色々と障害がありますから

物音、声、来客、宅急便、電話

そんな細々とした雑生活の出来事に
邪魔をされたくないですから

それにホテルへ行く車の中で始まる「前菜」、
これが中々楽しい


月2、3回で俺も向こうも満足していますので
そんなに生活を圧迫するわけでもないし、
ただね 俺には少し一般の女の子には求め難い性癖があって
女、であって、息子を思う母でもなければ
到底付き合えない厳しい「性癖」なんです

なあんだ、そんな事

と皆さんおっしゃるかも

でもその癖を受け入れてくれた女は結局、
母だけだったんですよね

しかも大笑いをして

「そりゃあアンタが無理でしょうよ 」

ってね 事も無げに受け止めてくれて

母とする時には事前に約束が必要なんです  

最低前日には

俺は洗わずに汚れた女のあそこの臭いと
強烈な酸味を味わうのが好きで、

と、言うよりそのマンカスの臭いと味が無いと
性的興奮が出来ない癖があるんです

ホテルへ向かう車の中は既に
母の股から立ち上る不潔な臭いが充満していて
触っただけで出してしまいかねない程興奮して、
勃起させて運転をして行くんです

そんな俺の様子に、
意地悪くノーパンのミニの中に指を突っ込んで 

「 はい、 サービスよ 」

と言って笑いながらその臭い指を
俺の鼻先に擦りつけたり

そんな母は五十路

俺、成人したばかり

母が愛しくていとしくて、可愛くてかわいくて 
当分結婚なんてしねえなあきっと

母はマジか冗談か知らないけれど
早く彼女を作れとか毎日のように言っていますが
ムリでしょう 

こんなん母子相姦の関係を続けていたら

母のマンカスの臭い匂いの虜になっていますし

楽しいから、このままで
母がいれば俺はいいんです

そんな関係もあったっていいじゃない

そんな風に思いながら、母のマンカスを舐め、
そして母のおまんこに男根を挿入し、近親相姦を続いているのです
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プロフィール

花梨姫☆

Author:花梨姫☆
30歳、40歳、50歳以上の高齢熟女のHな体験談が大好きな人間です。アダルト体験まとめの18禁サイトです。当サイトは、実話ではなく、妄想エロ談話としてお楽しみください。
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