高齢の義母に夜這いし、悪戯しちゃいまいた
次男が産まれた頃、
義母がよく泊り込みで手伝いに来てくれていました。
嫁は子供と添い寝したまま寝入ってしまうことも多くて、
そんな夜は居間で義母とテレビ見ながらお喋りしてました。
義母は57歳。
身長160cm、全体的に肌の張りの衰えは隠せないけど、
スタイルもよくて腰周りもキュッとくびれたエロな高齢熟女。
見た目は可愛らしく楽しい女性的なんですが、
性格は勝気で非常に気が強く、
強面の義父によく文句行ったり
啖呵を切ったりするような人なんです。
基本的に僕には優しく接してくれますが、
楽しく話してても導火線が短くてたまに
瞬発的に声を荒げられることもあります。
もちろんその直後に
「あら大きな声出ちゃったwごめんなさいw」
と謝ってきてペロッと舌を出したりと、
とても感情豊かでチャーミングでメンヘラな義母です。
ある夜嫁と子供が寝た後
義母とテーブルを挟んで話ししてるとき
男女が惹かれ合うメカニズム、
みたいなテレビ番組をやってました。
人間は本能的に異性の体のパーツを品定めしている、
みたいなちょっと刺激的な番組内容に変わっていき、
それについて義母とあーだこーだと話しをしていると、
だんだんと義母を意識してしまい、
私の視線は自然と義母の首元や
胸元に行きがちになりました
絶対に義母に気付れないようにと
チラチラと盗むように見てました。
しかし何回かチラ見した後、
気付かれたのか義母は胸を隠すように
両手を組んで少し体を遠ざけました。
一瞬焦りましたが、それでも義母は楽しげに話しかけてくれて安心しました。
気付かれてなかったのかも、
と思った私は勇気を出してテーブルの下で
足を義母の方に少しずつ伸ばしていき、
義母の足に触れると、義母はピクッと体を震わせて直ぐに足を引っ込めました。
それでも会話は止まりません。
怒るときはワッと瞬間的に態度に出る義母ですが、
可愛らしい笑顔のまま話しかけてきます。
これはいける
受け入れてくれるかも、と思った私は追いかけるように
足を延ばすとまた義母の足先に触れました。
また義母は少し体をピクッとして、
でも今度は少しだけ足を引いたので
まだほんの少しだけ足先が触れ合っている状態になりました。
私は足が触れてるのをまるで気付いていないかのように
義母に話しかけると、義母も何事もなかったかのように
会話に乗ってきました。
ドキドキしながらも平静を装い、
義母の体温を堪能しました。
そして話しが盛り上がった拍子につい体も動いたと装った動きで
足をピッタリと義母のふくらはぎに当ててみました。
義母はまたピクッとしましたが足を引くことはなかったので、
なんやかんやと話しをしながら足先で
義母のふくらはぎを揉むようにすると、
義母も僅かに足を同調させてきた気がしました。
かなりドキドキしましたが、なおも平然と話しを続けながら足を義母の太ももの方に滑らせてまたピッタリと押し付けると、ふいに義母はそろそろ寝ましょうかと言って立ち上がり、トイレに行き、
「おやすみなさい」
と笑顔を見せると、居間を通り過ぎてそのまま寝室に向かいました。
私も何事もなかったかのようにおやすみなさいと挨拶しましたが、
義母のリアクションの意味を考えたり、ふくらはぎの感触を思い出していると悶々としてとても眠れそうにはありませんでした。
私はビールを2本立て続けに飲んだ後トランクスを脱いでジャージだけ履き、ポケットにティッシュを5枚ほど丸めて詰め込むと寝室に向かいました。
寝室は嫁と子供2人、そして義母が敷き広げた3枚の布団で雑魚寝しています。
普段義母が泊まる夜は1人ベッドに寝るようにしていましたが、意を決して義母の背中側に寝転がりました。
義母を近くに感じながらオナニーしようと思ったのです。
寝転がりながら義母のタオルケットを捲り、忍び込むように義母に寄り添いました。
すでにチンコはギンギンでした。
ジャージを下ろし、ムスコを取り出すと少しずつ義母に体を寄せて行きました。
義母は普段から寝付きが悪く、夜中に何度も目が覚めてしまうのは知っていました。
義母が床に着いたのはつい10分前なのでまだ起きているのは明らかで、背後の私の存在に気付いていないはずはありません。
「やっぱり義母も満更ではないのか?」
気の短い義母です。
もし嫌なら烈火の如く声を荒げるか、それでなくても睨みつけてきて体を押し返してくるはずです。
義母の反応がないのを見て、義母ににじり寄りタオルケットを捲って下を見ると、剥き出しチンコがあと数センチで豊満なお尻に触れそうです。
そして右手でチンコを握りシゴきはじめました。
背徳感で一気に高揚した私は、シゴいているのが義母にわかるようにわざと大きな動きで手を上下しました。
その勢いで右手がお尻に触れた瞬間、義母が体をピクッと反応させました。
やっぱり義母は起きている・・・そう確信した私はますます興奮して、ついにお尻にチンコを押し付けました。
それでも逃げる気配がないので、チンコを豊満なお尻に押し付けたままオナニーを再開するとあっと言う前に射精感が込み上げてしまいました。
このまま行くのはもったいと思い直し、義母のパジャマのズボンとパンティを下ろしました。
義母は体を浮かせることはしなかったので、右半分のお尻だけが露わになりました。
あくまで寝ているていです。
タオルケットの中で白く輝くお尻はとても熟女のものには見えず、とても綺麗で堪らなくなった私はチンコを押し付けると、また義母がピクッと反応しました。
その時には射精欲求が限界に来ていたので、チンコを義母のお尻に埋め込むように押し付けると、右手で一気にシゴきました。
お尻にピタピタと右手が当たり、波打っているのを見ると瞬く間に射精してしまいました。
その瞬間義母は体を捻るように動かしましたが、声はひとつもあげませんでした。
用意していたティッシュでは拭き足りず、履いていたジャージで綺麗に拭き上げましたが、義母のパンツとパジャマは少し濡れたままになりました。
翌日の朝、気まずい顔で居間に出ましたが、義母は普段通りの笑顔でした。
嫁も普段通りの振る舞いです。
義母が嫁に相談したりはしてないとわかって安心した僕は、思いきって、でもさりげなく義母に言いました。
「お義母さんが来てくれて本当に助かります。もし良かったら今夜まで泊まってもらえませんか?」
「そう?私はどうせヒマなんだから大丈夫よ。じゃあ今夜までお邪魔しようかしら・・・」
嫁に今夜の予定を聞く義母の笑顔が少し艶っぽく見えました。
翌朝居間でさりげなく今夜も泊まってくださいと話しをすると、義母は嫁に泊まってもいいのか尋ねました。
嫁は義母がいると家事育児の負担が激減するので、断るはずもありません。
思わく通り、義母はその日の夜まで泊まることになりました。
平日だったので僕は仕事に行きましたが、前夜の変態行為を思い出してしまい勤務中に何度も勃起してしまう有様でした。
手につかない仕事をなんとか片付け、家に帰ったのは夜の9時半でした。
すでに嫁子供は寝室で寝ていました。
居間では眠そうな顔で義母が待っていてくれました。
私「遅くまですみません。疲れているみたいですけど、ゆうべはよく眠れなかったんじゃないですか?」
わざととぼけてさりげなく義母に尋ねると、
「朝方子供に起こされたけど、ゆうべはぐっすり眠れたよ」と義母。
(お尻に精子ぶっかけた瞬間、体を震わせたくせに)
と内心ツッコミながらも、
私「ほんと疲れてるのにワガママで今夜までお手伝いもらってすみません。後は1人で片付けるので今日は早めに休んでくださいね」
と、気遣いながらも早く布団に入るようほのめかしました。
それでも義母は食後の後片付けまでしてくれたので、
その間にシャワーを済ませて居間に戻ると、
義母は居間でテレビを見てました。
義母「ふー。じゃあ今夜はそろそろ寝ますよ。1人の時間も大事だからゆっくりしてね^ ^」
私「あ、はい。ありがとうございました。おやすみなさい」
あまりにあっけなく義母は寝室に行ったので少し寂しくもありました。
また前夜のようにテーブルの下で変態的なスキンシップを楽しもうかと思っていたからです。
もしかしたら義母は暗にゆうべの行為を非難しているのかも?とも思いながら、
僕は居間で1人、ワインを二杯ほど立て続けに呑みました。
もし何かの理由で変態行為が嫁にばれたり、義母が怒ったりした時には、酔っ払っていたから間違って義母の横に寝てしまったとの言い訳をするためです。
しばらくすると欲情がフツフツと湧いてきたので、前夜同様トランクスを脱いでスウェットを直ではきました。
そしてコンドームの封を切ってポケットに押し込み、首にはタオルを巻いて寝室に向かいました。
いつも同様敷き広げた布団に嫁、子供2人、そして義母が寝ています。
気のせいなのか、義母の隣は前夜より広く空いているようにも思えました。
嫁と子供が寝息を立てているのをしばらく確認してから、義母の隣に寝転びました。
義母が床についてからまだ20分ほどだったので、
寝付きの悪い義母はまだまだ目が覚めているはずです。
僕はゆうべより大胆にタオルケットをまくると、スウェットを下ろしてすでに勃起しているチンコをとり出すと横向きに寝る義母に背後からにじり寄りました。
そしてシャンプーの香りがする義母の後ろ髪に顔を寄せると、思い切り抱きつきたい衝動に駆られましたがそれは我慢し、チンコが義母のお尻に当たるか当たらないかの位置で留まり、ゆっくりオナニーを始めました。
義母は絶対に起きています。あくまで寝ているていで僕のイタズラを見過ごそうというスタンスです。
それでも義母は後ろで何をしているのか、何をしようとしているのかが気になって仕方がないはずです。
僕は義母の後ろ髪に鼻を埋めると、わざと義母に少し聞こえるくらいの溜め息をつきました。
そしてハッ、フッ、とさも興奮しているように息を上げながら激しくオナニーを続けました。
時折わざと体勢を崩して、お尻に亀頭をめり込ませてしごきました。
義母は目を閉じながら、僕の変態行為に神経を集中しているはずと思うととても興奮しました。
それでも身体を離すこともない義母は少なからず僕のチンコに欲情しているはずだと思うと余計に昂り、一気に射精欲が高まりました。
前夜義母のパンティとパジャマを濡らしてしまった反省を踏まえて、いきり立つチンコに用意していたコンドームを装着しました。
そして後ろ髪に顔を埋めながら、義母のパジャマとパンティを少し大胆にずり下ろすと、露わになった大きい白く輝くお尻に押し付けました。
ゴムをしながらオナニーをするとクチャクチャと思いのほか大きな音がしたので、それも義母に聞こえるようにわざと音を立て、なすり付けました。
そして思い切り後ろ髪に顔を埋め、溜め息を耳に吹きかけるとたちまち発射しそうになりました。
頭がクラクラするほど興奮していた僕は急遽素股で発射したくなって、素股できるように少し体勢を変え始めた時でした。
「うわーーん!えーん!」
と次男が突然夜泣きを始めました。
僕は反射的に身体を引きましたが、義母も少し体を起こし一瞬振り返って視線を次男に戻しました。
義母は次男に体を寄せるように近づき、胸をポンポンと叩きながらあやしはじめましたが、その体勢は逆にお尻を僕の方に突き出すような形になりました。
僕もその義母の動きに合わせるように、ドサクサに紛れてチンコを義母の股間部に当てがうと、グイっと強引に素股挿入しました。
さすがに強引だったので亀頭部分しか挿入できませんでしたが、あまりの気持ち良さに本気で溜め息が出る所でした。
しかしあくまでお互い気付いていないかのようにじっと息を潜めていました。
次男を手であやす義母は明らかに起きていますが、寝ぼけたふりで僕のチンコに気付かないふりをしています。
なので僕もじっと堪えて、義母に気付かれないよう伺っているふりをしました。
そしてチンコが勝手に反応してしまっているようにチンコをピクピクと動かしました。
義母はどう対処したらいいかわからず混乱していたと思います。
僕が意を決して義母に向き直り、唇を奪えばおそらく義母も応えてくれたでしょう。
しかし僕はあくまでバレないようにイタズラをしているていです。
しばらくして次男をあやす義母の手が止まりました。次男もすっかり寝息を立てています。
僕は義母の腰を優しく掴んで、あくまで恐る恐るお尻と太ももが少し広がるように軽く押し広げました。
そして圧迫が緩くなった所で、チンコを奥までズルっ、ズルっと挿入しました。
ゴム越しでも、義母のマン毛が亀頭に擦れる感覚が生々しくありました。
その時義母は少し溜め息をつき、体を震わせたので、僕はまたバレないふりで硬直しました。
しばらくして腰を前後に動かし、感触を味わっていると次第に動きが強くなったのか義母がまた溜め息をつきながら体を震わせます。
それを何度となく繰り返しながらもアソコに挿入することはしませんでした。
もし義母が恥をしのんでせがんできたらその時は挿入してあげるつもりでした。
それでも頑なに体を震わせる義母を苛めたくなって、強引に擦り付けると僕の方が一気に昂りました。
僕の心境はもうどうにでもなれ!いうように完全に理性を失った状態でした。
義母のくびれた腰を強く掴み込んで、激しく素股ピストンすると義母の体は前後に揺れていました。仮に寝ていても完全に目が覚めるくらいに強くピストンしました。
行く瞬間はクリトリスをおしつぶすくらいに思い切りチンコを押し付けました。
腰がガクガクし、アゴも開いたままでした。頭の中で何か弾けるような快感でした。
汗だくになりながらしばらく余韻を味わっているとチンコが段々と萎んで、ゴムが抜けてしまいそうだったのでゆっくり引き抜き、義母のパンティとパジャマを戻しました。
そして寝室を出て洗面所でチンコをキレイに洗っていると、パタパタと歩く音が聞こえてきたので慌ててチンコをしまいました。
歩いてきたのは義母でした。
義母「あら、起きてたの?」
一言だけ言って、トイレに入っていきました。
どこまでも寝たふりをしてくれる義母が可愛く思えました。
義母がトイレから出てくる間わざとチンコをシゴいて大きくしました。
トイレから義母が出てくると
義母「あっ、まだいたの?!」
と言いながらも目は合わせてはきませんでした。
それは予想通りだったので、わざと伏し目がちな義母にはっきり見えるようにスウェット下のチンコを激しく勃起させておいたのです。
僕「あっ、あぁ。少しノドが乾いて。じゃおやすみなさい」
勃起したチンコを見せつけるように先に寝室に戻り、今度は僕は1人でベッドに寝ました。
しばらくすると義母も寝室に戻ってきましたが、それから20分か30分の間義母は落ち着きなく寝返りを打っていました。
義母の寝返りがやんだ頃には僕の欲情がまたピークになっていました。
ゆっくりとベッドから降りて、仰向けで寝る義母の隣に寝転がりました。
ジャージを下ろして、義母の右手を取ると勃起チンコに優しく当てがいました。
義母の横顔を見ると普通の寝顔のようでしたが、眉間を寄せていて怒っているようにも見えました。
しばらく握られせた義母の右手を上下させました。カウパーでヌルヌルになった義母の指は時折ピクピクしていました。
僕は決心して義母のパジャマのボタンを1つ外し、その隙間からゆっくりと手を忍ばせて豊かなオッパイを優しく包み込みました。ブラはしていませんでしたが、仰向けで寝ていても垂れることなく膨らんでいました。
そして恐る恐る乳首を探しあてて、ゆっくりと強く摘んでいくと、義母の唇が少し開き、眉間のシワが艶めかしく歪んだように見えました。
■続き
探り当てた乳首を少しずつ強く摘んでいくと義母は明らかに感じ始めましたが、僕は義母を起こさないようにしているフリをし続けました。
優しく乳首を摘んだまま、義母の右手の平にまたがるようにしてチンコを押し付けてグラインドしました。
チンコをわざとピクピクさせるとカウパーがその度に溢れてくるので、そうすることで義母の手の平をヌルヌルにしてからスライドするとヌチャヌチャと卑猥な音がしました。
とても興奮しましたが、あまり体重をかけると義母も痛いだろうし、起こさないようにイタズラしている設定でもあったので少し体を浮かせて擦り付けていましたが、案外体力的にキツイ体勢だったので別のやり方てイこうと思いました。
義母の右手を掴みゆっくりと義母のお腹に起きました。
そして両手で少しずつ義母のパジャマを下ろしてみると、意外にスルスルと下がっていきます。
不思議に思って見ると、パジャマは足の付け根辺りまで下りていましたがなんとパンティがありませんでした。
さっきはコンドームをしていたとはいえ、パンティが濡れてしまって気持ち悪いからトイレで脱いできたのでしょうか?
それとも僕がまたイタズラしてくるのを見越してワザとノーパンになったのか?
しかし多少パンティが濡れて気持ち悪くても、僕がまたイタズラしてくる可能性も考えれば決してノーパンなんかにはならないはずです。
それを敢えて脱いで、寝たふりを続けている義母・・・・おそらく義母としては、さっき目が覚めたら理由がわからないけどパンティが濡れていて気持ち悪かったから脱いだ。
替えのパンティがなかったから仕方なくノーパンで寝ている、という設定にしたかったのでしょう、僕のイタズラを期待しながら・・・。
そのままパジャマを膝辺りまで下ろすと、露わになった太ももにゆっくりと手を下ろしました。
軽くモモ肉を揉むと不思議な感触がしました。
肌の表面はツルツルでしたが、肌の直ぐ下の脂肪はグニャグニャと張りのない手応えでした。
強めに揉むと潰れてしまうような・・・うまく表現でき出来ませんが、これは熟女の身体を触ったことのない人に伝えるのは難しいです・・・。
正直揉んでいて気持ちいい!という感触ではありませんでしたが、嫁とは確かに違う肉感に興奮しました。
そして体を寄せると義母の太ももにムスコをピッタリと沿わせてゆっくりとグラインドしました。
肌はツルツルして気持ちいいのです。
そして義母の茂み近くに優しく手を置いて、茂みの中に少しずつ指先を侵入させていきました。
ジョリジョリとした茂みをくぐって下に指を伸ばすとアソコは全然濡れていませんでした。
寝たふりしながらも感じているだろうと思っていた僕は少し焦りました。
本当に寝ているのか?
それとも興奮なんてしてなくて濡れていないのか?
もしくは興奮しているけど単に濡れが悪いのか・・・。
ドキドキしながら人差し指と薬指でマンコを開き、中指を割れ目に当ててみると、中はグッショリ濡れていました。
(あぁ、やっぱり起きてたんだ。そして寝たふりしたまま感じてるんだ・・・)
感動と深い安堵感と共に、義母の悲しい女の性を思いやって少し哀れに思いました。
娘の婿にイタズラされても感じてしまう熟女・・・日頃のハキハキとした物言いや凛とした雰囲気からは想像も出来ない惨めな欲情を隠している義母をもっと苛めたくなりました。
マンコに当てがった中指を軽く前後すると義母のアゴが上にぐっと上がりました。
それに気付いていないフリで指のスライドを続けると、足をモジモジさせて快感に耐えています。
それにも気付かないフリで太もものチンコをスライドさせ続けました。
そして、義母の耳元に顔をうずめてわざと小さな喘ぎ声を出しながらチンコを擦り続けていると、僕も段々といきそうになってきました。
ここまでしても寝たふりを続ける義母がちょっと憎らしくなってしまい、ムチャクチャにしてやりたくなりました。
諦めて抱きついてくれば挿入してやるのに、と思っていました。
義母のパジャマのボタンを全て外して、下に着ていたTシャツを捲りあげました。
義母の呼吸は少し荒くなっていました。
呼吸に合わせて豊かなオッパイが上下していて、揉みあげたい衝動に駆られましたが敢えて触りませんでした。
義母は当然僕が胸を揉んで、乳首を吸い上げるだろうとでも思っていると思うと悔しかったので、わざと放置したかったのです。
そして僕はチンコを太ももから離して、少し上に体をずらし、義母の腰骨辺りにチンコを乗っけて思い切りシゴきました。
いよいよ発射体勢です。
腰骨辺りに擦り付け、時折亀頭をマンゲに絡ませながら思い切りシゴき上げると徐々にイきそうになりました。
このまま義母のお腹、オッパイ辺りにぶっかけてやろうと思い少しチンコの向きを変え、なすりつけた時、我慢出来ずに発射し始めてしまいました。
とてつもなく興奮していた僕は射精の瞬間、義母の顔にぶっかけたくなり義母の顔を顔を見ていると、射精の第二波はなんと義母の顔を超えて行きました。
(義母を汚したい!ぶっかけたい!)
その願いが射精の神様に届いたのか、射精の三派、四派が義母の首筋、そしてアゴ辺りにタンタンっと落ちました。
義母が眉を寄せ、顔をピクッとさせました。
(どうせ起きてるんだろうが!?気付かないフリしながら婿のイタズラにちゃっかり感じてんだろうが!)
射精の瞬間は色々な感情が交錯します。
僕は攻撃的な快感に悶えながら、これ以上汚したらマズイ、と脳裏の片隅で思い始めましたが、次の第五派はなんと義母の顔ど真ん中に落ちました。
最後の第六波、七波あたりでは(やってしまった・・・)という後悔の念も生まれ始めていましたが、本能的にチンコをシゴきあげ、腰骨になすり付けました。
息も絶え絶えだったので少し呼吸を整えて義母を見やるととんでもない有様でした。
ヘソからお腹、胸、首筋全体にスペルマが散乱してました。
そして顔を見やると唇はもちろんの事、鼻の穴や左目の目元辺りに精子の塊がボテッと溜まっていました。
自分でやっていてなんですが、婿のスペルマで汚された義母を見るととても哀れに思えてきました。
首に掛けていたタオルで体の精子を吹き上げ、パジャマも元に戻しました。
そして目元に溜まった精子も吹き上げると、義母はまぶたを痙攣させていました。
それを見ると意地悪したくなったので、鼻とアゴ辺りに落ちた精子は拭かずにそのままにしました。
ただ義母を愛しいと思う気持ちも確かにあったし、また次もお世話になるだろうと思ったので唇に軽くキスをしました。
自分の精子で臭くて少しゲンナリしましたが・・・翌朝も変わらず義母は溌剌としていました。
義母「おはようございます。今日まで仕事、頑張ってね!」
嫁「おはよう。今夜、くーちゃん家(嫁の実家。子供の前では義母はくーちゃんと呼ばれています)においでって言われたんだけど、俺さん大丈夫?」
僕「うん、あぁ。いいよ?仕事終わってから向かえばいいよね。嫁子供は先に行っとく?泊まるんだよね?」
嫁「うん。それでよければ。いい?」
義母「せっかく休みに入るのにまた気を遣わせますね。家でゆっくりしててもいいけど、一人じゃ寂しいでしょ」
僕「いいえいいえ、お義母さん家ではあまり気が回らなくてこっちこそすみせん。じゃあお言葉に甘えていいですか?」
嫁「俺さんは気使わなくていいからね。ちょっと私がゆっくりしたいからw」
嫁は出来る限り実家で骨を休めたいのです。
僕「じゃあ、仕事終わったらそのまま向かいますね。多分10時くらいにはなると思うけど・・・」
義母「いいのよ。どうせいつも夜更かししてるし。ジィジ(義父)もまたインド行ってるから、飲み相手いないけどゆっくりして下さい」
義父は海外出張でちょくちょく家を空けてますが、それを聞いて性懲りもなくまた劣情が沸いて来ました。
僕「じゃあたまにはお義母さんと飲もうかなw」
義母「相手したいけどすぐ寝るから私w」
嫁「たまにはいいんじゃない?私も起きれたら起きるけど・・・」
僕「うん、起きなかったらお義母さんに婿の晩酌お願いするよw」
笑顔の義母からはゆうべの痴態は微塵も想像出来ませんでしたが、家を出る際立ち上がった義母のヒップラインを見るとまたフツフツと欲情してしまいました。
そこにはパンティラインはありませんでした。
しかし、結局その夜は嫁が起きてきたので3人でお酒を飲み、寝てからも子供たちが夜泣きでしょっちゅう目を覚ましたので変態行為は出来ませんでした。
それからも折を見て泊まりがけで手伝いに来てくれる義母にイタズラし続け、脇コキしたり、唇に裏筋を擦り付けたりして大抵は顔射でフィニッシュしてます。
義母があくまで寝たふりをしてくれています。
いい加減諦めて挿入せがんで来い!と思っていたんですが、ある時遂に義母が降参しました。
その話はまた後日投稿します。
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