おばさん熟女主婦のHな体験告白

職場のパートの五十路の高齢おばちゃんと
2016年に姫初めしました

ハタチ前後の子どもが2人いるらしい。

いつも元気で面白くて、笑顔が結構かわいくて、俺はこのおばちゃんがとても気に入り、ちょくちょく遊びや飲み食いに誘ったり、ことあるごとにプレゼントを贈ったりして、そのうちにカラダをいただいてしまった。

少しぽっちゃりだけど抱き心地は良いし、穴は肉厚で締まりも悪くないしでますます気に入り、2人で会えば必ずハメる仲になった。

私は37歳の主婦です。

子供大きくなって
時間的にも余裕が出来ました

それで、朝の９時から昼２時まで
近所のスーパーでパートを始めたんですね。

私は結婚してから働くのが初めてで、
その時は毎日が楽しくてとても新鮮

会社のパートとエッチした体験談です

彼女は38歳のおばさん事務員

去年から働きに来て制服に身を包んだ
爆乳と、丸くて大きめなヒップが何とも言えない。

先月始めの花見の時会社帰りに「花見の後二人で飲まない？」と誘い
「考えとく…」て言われ期待しなかったけど、
花見の後に「いいよ」
てついて来て軽く飲んで部屋に誘いついて来てエッチ。

素人のおばさんのエロさを垣間みたんだよ

バイト先のパート主婦のおばさんとSEXして、
ついおばさんの性技の虜になり
俺も全然可愛くもないババアに夢中なって
寝取りそうになった事がある。

「出会う時期がもっと早ければ良かった」

と言われた時に関係終わらせたけど

ガチで当時は、失恋した気分だった

現実は厳しい

会社が倒産し、再就職も難しい

でもいつまでも無職でいたら
野たれ死んでしまう

とにかく金を稼がないとと思い
繋ぎのつもりでクリーニング工場で
アルバイドを始めました。

自分の役割は集配ですが、
仕事はその他様々な作業と半々です。

大変なのは工場内の気温は
この時期40度を越えるので意外とハ－ド

時給がいいのもうなずけました。

この工場は男性は責任者の工場長と
自分以外は全員おばさんや人妻なためなのか性格なのか、
この工場長はかなり話し好きで、

「うちのパートはバツイチとか未亡人とか、
あとは主婦だから。
この不景気じゃほかにいいとこないもんな」

と、頭のいい人とはいえないです。