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五十路変態夫婦主催のスワッピングに参加

30歳の単独♂です。シルバーウィーク中に、ネットで知り合った熟年夫婦とプレイしてきました。旦那さんの要望で、旦那さんを椅子に縛り付けて手を出せないようにして、奥さんをたっぷり責めて欲しいとのこと。場所は旦那さんが予約していたシティホテルで、昼過ぎにそのホテルのカフェラウンジで待ち合わせました。


相手は旦那さんが50代後半、奥さんが50代前半とのこと。見た目すごく仲の良い夫婦でしたが、話を聞くと旦那さんのアレが中々元気がよくならず、奥さんを満足させてあげられないようです。軽く打ち解けたところで早速ホテルの部屋に3人で行きました。



* 旦那さんには念押しで本当にいいんですね、と聞くと大丈夫とのことでしたので、まずは旦那さんに裸になってもらい、ホテルの鏡台の前にあった椅子に身動き出来ないように縛り付けました。そして旦那さんの見ている前で、奥さんと二人でベッドに腰掛け熱いキスをしました。

 よっぽど溜まっていたのか奥さんは夢中で私の口の中に舌を差し入れてきました。そして旦那さんを置き去りにして二人でシャワーへ。奥さんは50代にしては良い身体で、少し垂れかかっていますが、ボリュームのあるバストにヒップ。シャワー室では軽く触る程度に留めベッドに戻り、旦那さんの目の前で奥さんを責めました。

 旦那さんに向かって足を開かせて、よく見えるようにしながらあそこを舐めると既に中までトロトロでした。指を入れて責めるとピュッピュッとしおを吹きます。旦那さんに許可をとってから奥さんを後ろ手に縛り後ろから挿入しました。

 軽く腰を振っただけで腰をビクビクと痙攣させながらいってしまい、体位をアレコレと変えつつ何度も絶頂に導きました。奥さんが他人に抱かれている姿を見て旦那さんもはち切れそうなほど勃起していました。ヘトヘトになった奥さんの足を縛り身動き出来ないようにして、私は旦那さんに近づき勃起したペニスを握りました。

 これには旦那さんもびっくりしたようで「その趣味はない」と言いましたが、私は「旦那さんだけ置き去りじゃ可哀想でしょう。奥様にも嫉妬させないと。」と言って旦那さんのペニスを咥えました。

 旦那さんは「やめろ、やめろ」と叫び、奥さんも「ちょっとやめて。お願い!」と言っていますが、気にせずたっぷりとしゃぶりあげると、言葉とは裏腹にペニスは固いまま脈打っています。丹念にしゃぶりながら手で扱くと、ついに旦那さんは私の口の中で射精しました。

 身動きの出来ない奥さんの前で、口から旦那さんの出した精液を出して見せると奥さんは泣き始めてしまいました。ちょっと冗談が過ぎたかな、と申し訳なく思い二人の拘束を解いてあげました。

 やや気まずい雰囲気が流れましたが、二人ともオーガズムに導いてあげた訳だし、これも経験ですよ、気持ちよかったでしょ。と言うと旦那さんは確かに気持ちよかったと笑ったので、奥さんをなだめてその場を後にしました。

 その後のことは分かりませんが、旦那さんはそっちのほうにも目覚めてしまうかもしれませんね。
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プロフィール

花梨姫☆

Author:花梨姫☆
30歳、40歳、50歳以上の高齢熟女のHな体験談が大好きな人間です。アダルト体験まとめの18禁サイトです。当サイトは、実話ではなく、妄想エロ談話としてお楽しみください。
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