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隣の洗濯物を見ていたら、特大サイズのブラジャーが自分の家のベランダに落ちてきた

いつものようにべランで煙草をプカプカと
吸っているときにちょっとした衝撃的なものを目撃した

何気なしに柵越しに隣を見ると
洗濯物が干してありました。

そして、私は「どきっ」としました。

ブラウス・ショーツといっしょにブラジャーが
干してあるじゃありませんか。

そのブラジャーが特大サイズの
超デカイ

そのデカブラジャーに
私の股間は熱くなりもう一度覗きました。

こんなでかいブラジャーしてるんだから
超爆乳に違いない!


煙草をすってるとガラガラとガラス戸が開きました。

どうやら干し物を取り込むようです。

気配がするとまずいとおもい、
私は少し離れました。

それから、普通ありえないことが起きたのです。

その日は風ありました。

干し物を取り込んでるとき、
ブラジャーが落ちました。

そして風のせいかわかりませんが、
仕切り板のしたの隙間からうちの
ところにはいってしまったのです。

「あっ」

奥さんはいい、
慌てて部屋に入りました。

ピンポーン、私はインターホンを取りました。

「すいません、○○ですが」

ドアを開けます。

「すいません、下着が」

奥さんは顔を赤らめてます。

「はい」

私はブラジャーを渡しました。

「すいませんでした」

奥さんは言いました。

95センチのEカップか

やっぱりすごいんだ

うちの家内は100センチ近くありますが
Dカップで、いわゆるデブです。

その日いろいろ妄想して寝ました。

それから1週間ぐらいたったでしょうか

休日でした。

11時ごろコンビでべんとうと
雑誌を買って来ました。

ピンポーン、「はい」「隣の○○ですが」

ドアを開けました。

「よかったら、どうぞ。作りました」

それは小豆のおはぎ

でした。

「すいません、いただきます」

いままでつんとした感じだったのが
優しくおもえ

「お昼、どうされました」

「いや、まだですが」

「よかったら、うちへ
いらっしゃらない」

「いいんですか」

昼食をごちそうになることになりました。

部屋はきれいに片付けられ、明るいです。

カレーとサラダです。

「どうぞ、
お口に合うかしら〜」「いただきます」

中辛でとてもおいしいカレーです。

サラダもおいしく、量が多いです。

「この間、すいませんでした。
恥ずかしいわ」

「あーあれ」

「ごちそうさまー、とてもおいしかった」

「そういってくださると、うれしいわ、
コーヒーでいいかしら」

「はい、すいません」

「毎週、火曜日がお休みなんですか?」

「はい、流通業ですから」

「いまは、食品売り場です、
以前婦人服も担当したことがあります」

「そうなんですか」

今日の奥さんは紺色の薄手のセーターです。

いうまでもなく、超爆乳が
突き出てます。

食器等洗い物が終わり、
ソファーで並んでお茶です。

「それじゃ、下着もお詳しいのね」

「まー、少しなら」

「クイズです。
私の胸のサイズお解りになる?」

「そうですね、う~ん
トップバストが95で、
アンダーが80ぐらいかな。
カップはEカップ」

「ピンポーン、大正解
すごいのね」

「いえ、この間タッグ見えたんですよ」

「やだ・・・エッチ」

しばらく沈黙が

そしてどちからともなく
隣の爆乳美熟女な奥さんと
クチビルを重ねます。

「あん・・・

」途端、奥さんは喘ぎ声をあげ始めました。

キスをしながら、胸に手をやりました。

ずっしりとした量感です。

セーターの上から優しく揉みます。

「ご無沙汰なの、
随分溜まってるの、お願い」


「あっちへいきましょ」

隣の部屋は和室でした。

押入れから、布団を出し敷きます。

奥さんはテッシュとコンドームを持ってきました。

2人は布団に入り、もう一度キスをします。

キスをしながら、セーターを捲り上げます。

濃紺のブラジャーです。

刺繍がしてあり大人の女っていう感じです。

左のカップをぐいっと下に下げました。

「あっ、優しくして」

ぼろんとみごとな乳房が顔をだしました。

乳首は茶褐色で大粒です。

丈夫そうです。

乳りんも大き目です。

「すげー」

おもわず声がでました。

右のブラジャーも下ろし、
乳房がむき出しになりました。

「いやん・・・」

私の股間はすでにびんびんです。

我慢汁が出てるようです。

奥さんのセーターを脱がせ、
ブラジャーも取りました。

奥さんは自分でスカートを脱ぎました。

ショーツ、ひとつです。

私も脱ぎ、パンツ一丁です。

奥さんの肩は丸く、
乳房はいまにもこぼれそうにたわわに熟してます。

腰はまったり脂肪がつき、
でん部は見事に発達してます。

熟女特有のでか尻です。

ショーツのなかに、手を入れました。

すでにそこはビチョビチョで婬汁で大洪水

汁が太ももの付け根までたれてます。

奥さんは私の股間を握ってきました。

「見ていい」

いうやいなやパンツをずり下げました。

「わ、すごいのね〜。
ものすごく硬い」

下から見上げ、私の顔を見ました。


「ごめんなさいね」

奥さんはびんびんにいきり立った息子を
咥えました。

先端・幹・付け根・裏すじまで
丁寧にフェラチオして舐めてくれます。

「う・・・、もうそろそろ」

「コンドーム、お願いね」

「ええ」

箱からだし、付け根まで丁寧に装着しました。

「上にさせて、お願い」

私は仰向けになりました。奥の方を向き、跨ぎます。

いきり立った息子を握り、
股間にあてゆっくり腰を下ろします。

「あ~入るわ」

美熟女奥さんの膣は
ものすごく熱いです。

奥さんはじっとして感じているようです。

しばらくして、ようやく腰を
上下しだしました。

「あっ、あっ、あ」

ものすごい光景です。

つい先日まで会釈
程度しかしないつんとした隣人の奥さん
がすっぽんぽんで
私の上で喘いでいます

「オッパイ揉んで、オッパイ」

奥さんは私の手をとり胸にあてます。

ぶるんぶるん、目の前で巨乳が揺れてます。

すごいの一言です。

眉間に皺をよせ喘いでます。

もう下はびちょびちょでおしっこをしたように
濡れてます。

「あ〜、いいわ〜もうすぐいきそうよ」

「いっ、いっ、いぐ」

私もこれでもかというくらい下から突き上げます。

一瞬、遅れたかもしれませんが
ほぼ同時に絶頂しました

いったあと、奥さんは私の上につっぷし、
結構重いです。

これだけの身体だから60キロはあるでしょう。

結局、その日はあと2回しました。

後ろからしたときのヒップの
ボリゥームには圧倒されたよ。

「主人、もともと淡白なの。
それと外に女の人がいるみたい。ありがとう。
とてもよかったわ、
携帯の番号とアドレス教えてね」

あとでわかったんだけど、
奥さん四十路の官能的なエロ熟女でした!

翌週の月曜日の夜、
奥さんからメールが来ました。

「明日、10時待ってる」

ピンポーン

「はい」

「僕です」

ドアが開きました。

「どうぞ」

奥さんは薄化粧をしており、
白のブラウスに薄茶のタイトスカートです。

ブラジャーは、赤のようです。ブラウスが透けてます。

「暑いわね」

「そうだね」

「アイスコーヒーにする」

「ありがとう」




ソファーに腰掛けます。

「はい、どうぞ〜」「ありがとう」

2人は並びアイスコーヒーを飲み始めました。



「昔、スチュワーデスだったの〜」「国内線の、短大でて2年間だけど」

「へ〜」「結婚して、子供産んで・・・専業主婦よ」




ブラウスは胸が大きいためきつきつです。

胸を見ていいました。「大きいよね」「家系なの、母も大きいし。娘も・・・

中2でDカップよ〜、それと学生のときバレーボールやってたから〜」



少し静かな間が流れ・・・

奥さんは私の股間をちらっとみました。「いいかしら〜」「えっ」

「おち○ち○」      手を股間に伸ばしてきました・・・




ズボンの上から握ります。

「もう、いいみたいだけど〜」「ちょっと待って」

私はベルトを緩め、ズボンを下ろそうとしました。

すると奥さんは待てないのか、ズボンを下ろすのを手伝いパンツも

膝まで下ろしました。

「おいしそ〜、いただきま〜す」奥さんはおいしそうにしゃぶります。

口の奥まで入れ、しゃぶります。

しばらく時間が経ちました。「私男性経験あまりないんだけど、一番りっぱだわ」

「和室へいきましょ」私は息子をだしたまま和室にいきました。

「ごめんなさいね〜、こんな格好させちゃって」

和室にはすでに布団が敷いてありました。




和室にて・・・



軽くクチビルを交わします。奥さんはむき出しになった息子をにぎったまま

です。「あっ、あっ、脱がせて」ブラウスのホックをはずしました。

真っ赤なブラです。乳房がブラジャーを押し上げてます。

ブラウスを脱がせ、背中のブラホックをはずしブラジャーを取りました。

ブラから飛び出したおっぱいが深呼吸をしているようです。




次にスカートとショーツも剥ぎ取りました。

そして、私も裸になりました。



「ちょうだい〜」奥さんは握ったままです。「えっ」「ほしいの、早く〜

おち○ち○、入れて。お願い」

私は彼女の股間に手をやりました。そこはせでに準備OKのようです。

指2本がなんなく入りました。「あ〜ん、だめ〜早くちょうだい」

仰向けに寝かせます。そしてゆっくりスキンを付けます。




奥さんは股を開き、膝をたて受け入れる格好をしています。

お腹は年の割には出ていません。ヘアーは濃く、びっしり生えてます。

土手の部分が発達しており、ぷくっと盛り上がっています。

上になり、重なります。ズブズブズブ・・・

「あ〜、入いる〜・・・」彼女は腕を私の背中に回し、足は開きかえ

るのような格好です。




「うー、いい〜・・・」

私はピストン運動をします。

「あっ、あっ、あっ」彼女は、ものすごく感じてます。

しばらくし、動きをとめました。「ねえ〜、次は後ろからして」

「は〜、ちょっと待ってよ」私は身体を離しました。

彼女はうつ伏せになり、膝をたて股を割り、大きく尻を突き出してます。

「入れて〜・・・オ・ネ・ガ・イ」



息子は愛汁でぬるぬるです。



彼女の後ろに回り、大きなお尻を抱えます。狙いを定め、一気に合体です。

しかし、でかいお尻です。95センチだそうです。

おっぱいもお尻もでかい、グラマーです。「あ〜ん」

息子は奥まで入りました。

腰を抱え、激しく突きます。ぺったん、ぺったん。

「あっ、あっ、あっ、いいわ」

そろそろ爆発しそうです。

「いくぞ〜、いっ、いっ」

「あ〜ん、いぐ〜」息子が中で脈うってます。大量の精液がでました。

彼女はそのまま崩れ落ちました。私はスキンを外し、息子を拭きました。

テッシュを多めにとり、性根のない彼女の股間を拭きました。

彼女は20分ぐらい起きませんでした。

「すごくよかったわ〜、ありがとう」



「もう一回して、オネガ〜イ・・・」「はい、コンドーム」「今度は上にさせて」

スキンをつけ、仰向けにねました。

彼女は向こうむきで私に跨りました。

「あ〜・・・」奥まで入りました。でか尻が丸見えです。それにしても圧巻です。

「あっ、あっ、あっ」彼女が上下運動するたびに息子が入ってるのが見えます。

ものすごく刺激的です。しばらくし動きが止まりました。

私は上半身を起こし、後ろから乳房を鷲づかみしました。

「あ〜ん、感じるわ〜」



私は、鼻で彼女のうなじのあたりをこすりました。

大人の女の匂いがします。

「最後は正常位でお願いね」彼女は起き上がり仰向けに

寝ました。

困ったもんだよ・・・「えっ、何か言った」「うううん、何も」

上に覆いかぶさります。2人は1つになりました。

「あっ、あっ、あっ、いっ、いぐ」


同時にはてました。
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プロフィール

花梨姫☆

Author:花梨姫☆
30歳、40歳、50歳以上の高齢熟女のHな体験談が大好きな人間です。アダルト体験まとめの18禁サイトです。当サイトは、実話ではなく、妄想エロ談話としてお楽しみください。
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