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甥に壁ドンされた叔母は、舌を絡め激しくベロチュー

親戚の甥っ子とまさかHするとは思いもしませんでした

私は39歳の子持ち主婦で
それまでは平凡な生活をしていました

甥っ子は現在21歳

夫には申しわけない気持ちでいっぱいなのですが、
甥とのセックスは夫と比べ物にならないほど良いんです。

甥とのセックス関係が始まったのは何ヶ月か前に
親戚何人かで飲みに行き、カラオケに行った時

21歳の甥はとても可愛らしい顔で、
ちょっといいなと思っていました。

私は、ちょっぴり下心を持ちながら
優しい叔母のフリをして
甥の隣に座りあれやこれやとお世話してたんです

飲み物を作ったり曲を入れてあげたりと。
こっちは三十路のおばさんですので、
彼もそんな気持ちで私に接していたと思いましたが

私がトイレに行った時です。
彼はトイレから出てきた私の手を引っ張り、奥の非常階段の方に連れていくのです。

「なに?なに?」と訳が分からず奥に連れて行かれ、
私は彼にキスされたのです。

「ちょっと、ちょっと」と私は抵抗しましたが、彼はキスを続けるのです。

私は酔っていた事もあり、気になっていた可愛い甥ですので、
だんだんと力が抜けてきて、彼の思うままにキスされ続けました。
キスを続けてるうちに頭がボーとしてきてました。
彼の舌が入ってきた時も、私も舌を入れ返しました。

(ああ・・可愛い顔してなんて凄いキスをするんだろう)と思い、
心臓がどきどきして、もうどうにでもしてという気持ちでした。

やがて彼は私のワンピースの中に手を入れてきました。
もうあそこは濡れているのが自分でも分かりました。
私は無意識のうちに彼のパンツの上からペニスを触りました。
物凄く大きく硬い巨根ペニス

人の話し声が通路に響き、私たちはハッとして離れました。
「後で二人きりで会おう」と、彼は耳元で言い、その場を離れ部屋に戻りました。

私はトイレに入り、しばらくぼーっとしていました。
アソコはもう凄く濡れていました。
心臓が飛び出しそうなくらいドキドキして、
彼と早く二人になりたいという欲求が物凄かったと思います。

帰り際、みんなに気付かれぬように彼は「ホテル行こう」と私を誘いましたが、その日は夫がもう車で迎えに来ていましたので、ホテルに行く事は無理でした。

家に着きトイレに入った私はさっきの出来事を思い出し、オナニーしました。
何年かぶりの自慰行為でした。

次の日、彼に連絡を取り、昼間に郊外のホテルに行きました。
ホテルに入り部屋に入った途端に
彼はあのガールちゃんねるで話題の
壁ドンをしてきてキスしてきました。

私も無我夢中で彼の唇を吸い、舌を絡めベロチュー

彼のアレは物凄く大きくて、しかも、かなり入れてる時間が長いんです。
夫は昔から早漏気味で、私が満足できないまま終わる時がしょっちゅうでしたが、
彼はそんな事はなく、私は挿入されてる間に三回もいきました。

可愛い顔の甥ですがセックスはとても激しくて、夫と全然違いました。
ベッドでした後に一緒にお風呂入り、お風呂でもしました。
また二回もいきました。

帰りの車の中で私は彼にアソコを触られ続けていて、私は彼のアレをフェラしてあげました。

さっき二回出したばかりなのに、私の口の中に大量の精子を出しました。
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プロフィール

花梨姫☆

Author:花梨姫☆
30歳、40歳、50歳以上の高齢熟女のHな体験談が大好きな人間です。アダルト体験まとめの18禁サイトです。当サイトは、実話ではなく、妄想エロ談話としてお楽しみください。
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